2009/12/26
寿命200歳まで生きる!!20091226
妊娠中の喫煙は、子供のトラブルにつながる!? こんばんは!今回は「妊娠中の喫煙は、子供のトラブルにつながる!?」です。ではスタート!! 今回の研究では、ジャーナルオブエピデミオロジー&コミュニティーヘルス (the Journal of Epidemiology and Community Health) に掲載されたもので、1万3千人以上のイギリス人の子供たちを対象として行われました。 ☆ 子供たちの母親は下記のように分類されました。 ○ もし妊娠中に1日10本未満の喫煙であれば、軽い喫煙者です。 ○ 1日当たり10本以上のタバコを吸う場合には、ヘビースモーカーです。 ○ これまで妊娠中に煙草を吸わなかった、あるいは、 ○ 妊娠中に喫煙をやめた。 行動の問題点をふるい分けるため、母親は、3歳の子供に対して、論争好きだとか絶えまなくもじもじしているとか、 集中力に欠けるなどの行動があるかどうか質問を受けました。 ☆ タバコの火をつける前に、考えてください およそ10%の女性が、妊娠中でもかかわりなくヘビースモーカーであり、 13%が軽い喫煙、12%ポイントが妊娠中にタバコをやめると報告されています。 ヘビースモーカーは、特に、男の子の行動、活動亢進、注意力の問題の危険性が増加しており、 女の子でも行動問題と関係していました。 母が妊娠中に喫煙をやめた娘には、非喫煙者の娘と比較しても問題行動のリスクが低下していました。 このことについて、研究者は、「タバコをやめるという能力は、自制力と興奮しやすい気質を兼ね備えた親子間の特徴なのかもしれません。」 と指摘しています。 将来の行動問題以上に、妊娠中の喫煙には、子宮外妊娠、流産、早期産、出生時低体重、乳児突然死症候群(SIDS)の確率を増加させます。 最近の研究では、母親の喫煙と精神病の症状(例えば思春期の幻覚や妄想)も関連づけています。 出生後、受動喫煙をしなければならない子供達には、喘息、慢性咳、耳感染症になる危険性が劇的に大きくなります。 ☆ 赤ちゃんと母親のより良い健康のために タバコをやめることで、タバコに関係する心臓病や肺がんのような病気の危険性を減らすことができ、 子供にも本来のクリーンな環境で人生を始めさせてあげる事が出来るのです。 薬に頼らずタバコの欲望をコントロールする禁煙方法として、鍼なども考慮に入れてみて下さい。 参考文献: J Epidemiol Community Health 2009;doi:10.1136/jech.2009.089334
-
-
登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。


