2011/09/29
お久しぶりです、見田村です。
こんにちは、朝4時起きの税理士の見田村です。 いつもありがとうございます。 まぐまぐからのメルマガは本当に久しぶりですね(汗;;; 気がつけば、最後の配信が1月27日。 8ヶ月ぶりですね・・・。 まあ、それはさておき、久しぶりに1分セミナーにいきましょう。 今回は「自動車保険の見積りサイト」です。 少し前の話(3月)ですが、私の自動車保険の期限が迫っていました。 そこで、自動車保険の一括見積りサイトに登録したのですが、 マーケティングの上手い会社、下手な会社があることに気づきました。 私が「最も上手い」と感じたのは「SBI損保」です。 ちなみに、登録直後に6社から自動返信メールが届き、 SBI損保からのメールは下記でした。 ----------------------------------------------------------- 見田村元宣様 一括見積サイトにてSBI損保の自動車保険のお見積りのご依頼 ありがとうございました。 保険料とお申込方法について、ご案内させていただきます。 ◆お見積りのお車:○○○ ◆お見積保険料: ○○○円 (以下、省略) ----------------------------------------------------------- 数えて頂ければ分かりますが、 具体的金額は「10行目」に書いてあります。 他の5社の状況はどうだったかというと、下記のとおりです。 ○ A社 自動返信メールのヘッダー部分に保険料の記載あり。 ただし、保険料が記載されている行は「13行目」。 ○ B社 自動返信メールの「中段に」保険料の記載あり。 そこにたどり着くまでに、何種類もの広告(リンク)あり。 ○ C社 見積り結果は郵送。 ○ D社 自動返信メールの「中段に」保険料の記載あり。 そこにたどり着くまでに、何種類もの広告(リンク)あり。 ○ E社 見積り結果は郵送。 メールの差出人がアドレスそのままの表示で、 会社名でないために分かりにくい。 ここで、インターネットで一括見積りをしている人の 状況を考えてみましょう。 ○ パソコンの前にいる ○ 期限が迫っている場合は、カード決済で今すぐに申し込みたい 私もそうだったのですが、同じ状況の方は多いでしょう。 そう考えると、郵送のC社、D社は検討の対象にも入れません。 完全にアウトであるだけでなく、郵送代、紙代が無駄になります。 他社よりもコストをかけて、わざわざ負け戦に加わっているのです。 当然、こういうコストは保険料に上乗せされるので、 保険料も高くなってしまいます。 ちなみに、SBI損保とA社は 「メール上段に保険料が記載してあったこと」は同じです。 何が明暗を分けたのでしょうか? それは (1)メールの何行目に保険料が書いてあるか (2)保険料の記載にたどり着くまでの導入部分の文字数 です。 ちなみに、下記がA社の自動返信メールです。 --------------------------------------------------------------------- 見田村 様 この度は○○○○○○にて、○○○○○○○○○○○○の 自動車保険のお見積りをご依頼いただき、誠にありがとうございました。 見田村様のお見積り結果をご案内いたします。 当メールから当社ウェブサイトにログインいただくと、お手続きできます。 ■―――――――――――――――――――――――――――――――――□ | 保険料お見積り結果 | (※インターネット割引約10%、証券省略割引適用時) □―――――――――――――――――――――――――――――――――□ | ◇お見積り保険料 | 一括払:○○,○○○円 | 月 払:○,○○○円 (月払合計:○○,○○○円) (以下、省略)) --------------------------------------------------------------------- もしかしたら、「これだけの2点のことで結果が変わるのか?」 と思われる方もいるかもしれません。 ただし、「これだけのことで結果は変わる」と断言できます。 優秀なマーケッターは「神は細部に宿る」ことを知っていますので、 どんなに些細なこともおろそかにしません。 これは私の友人で成功している人が口を揃えて言う話です。 もっとも、上記2点は細部ではなく、かなり重要な要素ですが。 何でも同じですが、細部にこだわっていないと、 結果として、全体的にざっくりしたマーケティングになります。 もちろん、実際問題としては、 0.01%の成約率にも影響しない細部へのこだわりもあります。 しかし、その細部1つ1つにこだわって、 緻密にマーケティングを組み上げていくからこそ、 大きな結果を得られるのです。 これはホームページであれ、チラシであれ、何でも同じです。 釣りに例えるならば、 魚のいる池で釣りをしているのに、なぜ、釣れないのか? それは釣りの「仕方」が悪いからなのです。 そして、その「仕方」とは1つ1つを緻密に組み上げていくことなのです。 もし、あなたの会社で ○ ホームページからは全然、売上が上がらない ○ チラシを配っても反応がない などの状況ならば、もう1度、この「仕方」を見直してみましょう。 私自身、マーケティングのコンサルをしていると、 ここでつまづいている会社が本当に多いのです。 --------------------------------------------------------------------- (株)日本中央会計事務所・日本中央税理士法人 代表取締役・代表社員・税理士 見田村元宣 (本社) 東京都港区西新橋1-16-5 コニシビル4階 電話:03-3539-3047(平日9:00~19:00) (横浜支店) 神奈川県横浜市西区高島2-19-12 横浜スカイビル20階 電話:045-440-6087(平日9:00~18:00) ○顧問契約、相続のご相談、単発のご相談のお問合せは http://www.77setsuzei.com/form/consul/index.html --------------------------------------------------------------------- ●恵まれない方のために あなたが1クリックすると 協賛企業が慈善団体に寄付してくれます(1クリック=1円)。 今、自分がここにいられることに感謝し、1日1回クリックしませんか。 私も毎日、ワンクリックしています。 http://www.dff.jp/ ● 編集後記 私も学習した本城式英会話スクールの講演会があります。 本当にお奨めのスクールなので、是非、ご参加くださいね。 詳細は下記です。 ○ 日時:10/1(土)午後3時30分~午後5時 ○ 場所:品川イーストワンタワー21階 → http://www.e-onetower.com/access/ ○ 参加費:2,000円 https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P70236312



