2009/04/27
ニューヨーク日記「暮らしの中で感じた日米の違い」
すばらしきニューヨークの想い出 Fantastic memory of New York! 《メルマガのバックナンバーや写真を載せています。ぜひご覧ください》 http://blog.livedoor.jp/shuk5/ 東北地方の中小企業の皆様へ OVTA(オブタ)国際アドバイザーのセミナーを 無料で聞いてみませんか? 御社の製品をアメリカ・ニューヨークでマーケティングしてみませんか? http://ovta.blog93.fc2.com/ ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ニューヨーク生活日記 第40話 豊かな風味と香り、安心・安全のコーヒー コーヒーブレイクに最適な豆 オーガニックコーヒー&デカフェ http://decafk.blog100.fc2.com/ 『謙遜 & 玉虫色』 外国人にとって分かり難い日本流 急速にボーダレス化が進む国際社会にあって、我が国もいや応無しにその枠の中に組み込まれてきた。 そのような国際社会を生き延びていく上で国際理解や国際協調といったことが重要になってくる。 当然のことながら諸外国との間には、様々な壁が横たわっている。 「言語の違い」は勿論のこと「肌の色の違い」や「宗教の違い」或いは「生活習慣の違い」など、一歩間違えば即トラブルに発展しかねない事柄が山ほどある。 それらは我々日本人の常識では測れないものも沢山あるが、逆に諸外国の人々の目から見て「奇異」に映る我々日本人の言動も少なくない。 その中には、我々日本人が本来「美徳」としてきた「精神文化」も含まれる。 それは「「謙遜する」心であったり、争い事を好まず「和」を尊び、相手を傷つけない配慮からくる「玉虫色」の対応だったりする。 しかし、これらは国際社会のなかにあっては理解され難いことばかりだ。 例えば「謙遜」という日本独特の精神を理解出来ずに侮辱されたと思い、不快な気持ちになった経験を持つアメリカ人英語講師の友人の例を挙げると、 日本人である彼の妻が自分の友達に彼の職業を紹介する際、謙遜して「大した仕事じゃないんだけど・・・!」と形容した事で、 夫である私の友人は「そんなさげすんだ言い方をするなら、二度と他人に僕を紹介するな!」と腹を立てた。 それは、彼にしてみればアメリカでは伴侶を紹介する際、高く評価するのが常識であり、日本流の謙遜した紹介は離婚に発展しかねないほどの重大な問題なのだ。 また、贈り物をする際「つまらない物ですが・・・!」というへりくだった言い方を耳にするが、 アメリカ人の友人達は「日本人は、つまらない物をよく贈る人達だ!」と冗談交じりに話して笑って見せた。 それもそのはず、アメリカでは贈り物を手渡す際、自分が如何に品物の選択に心を砕いたか、を強くアピールするからだ。 そういう私自身にも失敗談がある。それは、ニューヨークのオフィースにメーカーの営業マンが新商品のセールスにやって来たときのことだ。 勧められた新商品に対して私は即答を避け「前向きに検討しましょう!」と「玉虫色」の返答をしたところ、 数日後に「何個発送しましょうか?」と確認の電話が来たのだった。 日本人である私にしてみれば「検討します」は、やんわりとした断りであり、 アメリカ人の営業マンにとって「検討する」は、気に入って注文すると言う事だったのである。 それからというもの私は、そのことを教訓としてYESorNOはハッキリと言うように心掛けている。 このように日本人にとっての「謙遜」や「玉虫色」の物言いは、外国人にとって理解し難い「精神文化」のひとつなのだろう感じさせられる。 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ●ジムズオーガニックコーヒー コーヒーは好きなんだけど… カフェインが心配な貴方! デカフェはいかがですか? http://decafk.blog100.fc2.com/ もう一人のコラムニスト コーヒーの香る朝 http://blog.livedoor.jp/baseom/ 配信解除は すばらしきニューヨークの想い出 Fantastic memory of New York! OVTA(オブタ)国際アドバイザー 柏木 脩一 http://blog.livedoor.jp/shuk5/ こちらからどうぞ!


