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ニューヨークの生活は常に刺激的で新しいものとの出会いの場となっている。それは人との出会いに始まり、また街角で見つけた珍しい物など多岐に渡る。その一つ一つを見たまま感じたままに綴っていきます。

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2009/01/25

ニューヨーク日記「暮らしの中で感じた日米の違い」

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「シカゴリバーからミシガン湖へ」
(湖のイメージを覆す水平線)



ミシガン・アヴェニューのシカゴリバー(Chicago River)に架かる橋の下に船の発着所が見えた。



そばのパーキングに車を止め、階段を降りるとそこにはチケット売り場があった。あと3分で“Wendella Boats”のツアーが出発する時間だ。


  私たち二人は慌ててチケットを購入すると急いで船に乗り込んだ。



このツアーはミシガン湖&シカゴリバーツアー(The Combined Lake and River Tour)というもので、最もポピュラーな90分間19ドルのツアーだった。



ちなみに、このツアーは冬場には川が凍りつくため休業となるそうだ。





3時丁度、いよいよ船が動き出した。川面からビル群を見上げる形で船はシカゴリバーをさかのぼって行く。
さすがに人気のツアーだけあって展望の良いデッキはツアー客でいっぱいだ。



川の両岸に高くそびえるビル群の間に「天まで届く」という表現がピッタリくるような、ひときわ高いシアーズタワーが私たちを圧倒する。



そうこうしているうちに船はミシガン湖へと向かって進みだした。



しかし、シカゴリバーはミシガン湖より水面が低いため、直接すんなりとミシガン湖へは入れない。



そのため、低いシカゴリバーから高いミシガン湖に階段を上って移動するように堰が作ってある。
具体的には船がその堰に入るとシカゴリバー側の堰の水門を閉じ、ミシガン湖側の堰の水門を開いて堰と湖の水位を同じにして移動して行くわけである。
これはパナマ運河と同じ方式なのだそうだ。





こうしてミシガン湖に入ると前には水平線が広がり、どう見ても私たちのイメージにある湖ではない。
ここでは対岸などどうあがいても見えず海そのものという感じだ。



船は波に大きく揺られて、いつも元気なコンちゃんもちょっと具合が悪そうだ。
4時30分、90分のクルーズを追えて船はようやく発着所に戻った。



船を降りた私たちはパーキングに戻り、車に乗り込むと次の予定地であるシアーズタワーへと移動した。

 

 


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