2005/09/07
入居申込!さて…【アパート管理メルマガ】
読者のみなさま、こんにちは。山口です。 前回、突然 「生きてるだけで丸儲け!」 http://tinyurl.com/9tdg7 という商材のお話をしましたが、 これが好評でした。 「こんにちは。○○県の○○です。 (中略) そこまで勧めるのならと、 思い切って購入してみました。 ○○○○する。 たったこれだけのことなんですね。 最初は手品のタネ明かしみたいで 拍子抜けしてしまいましたが、 2回ほどよく読んでみると、 「なるほど」と思える内容でした。 ○○○○をうまくやるために、 勉強が必要だということもよくわかりました。 (中略) いずれにしても、こんな方法は 存じ上げませんでしたので、 まずは○○○○の知識を吸収しようと思います。」 こんなメールまでいただきました。 情報商材の販売の常で、 早く購入した方が得をするように、 ある時点で必ず値上がりします。 この商材も、12,800円を 近々19,800円にするみたいです。 迷っていて、かつ夏のボーナスの余りがある方は(笑) お早めにどうぞ。 「生きてるだけで丸儲け!」 http://tinyurl.com/9tdg7 この商材のお話は、これにて終了! もうしません! では、行ってみましょう! ●●●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『 アパート管理の現場を知らずにアパート経営を語るな 』 2005年9月7日 【第22号】発行:558部(ありがとう!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●●● (前回のあらすじ) 「空室の室内環境の維持」について、でした。 くわしくはバックナンバー見てね! http://www.mag2.com/m/0000148836.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●●● では、今回の本編です。 「晴れて入居申込がきた!」 そのときの対処についてお話します。 ---【LIVE】--------------------------------- ここ最近、入居申込を2件受けたのですが、 いずれも保証会社の審査を通過しませんでした。 1件目は友人同士の入居で、 そのうちの1人が無職だった。 もう1件は外国人で、就労ビザが申請中という状態だった。 ---【LIVE】おわり--------------------------------- このメルマガでは、 連帯保証人ではなく、こうした保証会社に依頼することを おすすめしています。 私は、さっきの2組の方とはいずれも現地内見時に 立ち会って、お会いしています。 その場では、2組の方とも、 とてもいい印象で、和やかに話ができました。 そういう流れで入居申込となると、 心情的には「入居してもらいたい」と 思いますよね。(私も人間ですから…) 特に、空室期間が長い物件だったらなおのこと、 このチャンスを逃したらまた長く空いてしまう… そう思うと、入れたくなってしまいますよね。 そういうわけで、 親族の連帯保証人を立てる、旧来のやり方だったなら、 私は入居してもらっていたと思います。 でも、ここで提唱します。 そういう感情を一切介入させてはなりません! そのために、第三者である保証会社を活用するのです。 その保証会社の判断基準に則って、 審査可・不可をバシッと出してくれれば、 私は悪者扱いにされません!(笑) それに、これは私の過去のLIVE経験上のことですが、 借りようとする人に情をかけて、 ろくなことはありません。(悲しいですが…) 契約してからでは、もう遅いのです。 契約する前であれば、何とでもなります。 ここまで私がクドクドと言っているのには、 深い意味があります。 もう一度。 「借りようとする人に情をかけて、 ろくなことはありません。」 だから、情けのかけようがないように、 保証会社を活用しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●●● 仲介業者さんに募集を任せている大家さんの中には、 契約前に、申込者とは一度もお会いしないことも 多いことと思います。 でも、できるならば、 契約前に、面談はしてほしいものです。 だって、確かに事業としてやっているわけですが、 人を入れるということは、 リスクを伴いますよね。 ですので、面談をして、 こちらの意向(特に守ってほしいことなど)を話して、 きちんと了承していただく、とか、 その話し方から、少しでも人となりを見極めて 少なくとも、会わないでいるというリスクをなくすことは とても重要なことだと思います。 その際、今の時代、大家さんは ふんぞり返っていてはいけません。 ものの言い方も、降圧的なのは問題外。 かといって、低姿勢過ぎてもいけませんが、 その按配を見極めて、 お互いが同等の立場で話ができればベストですね。 「大家さんが面談なんていうと、 せっかく申し込んでもらった人は いやがるんじゃないでしょうか?」 そういう質問には、私はこう答えます。 「いやがる方は、入っていただかなくて結構です」 なにも、過干渉をしようというのではありません。 契約前だから、 契約してから 「こんなはずでは…」ということがあっては遅いから、 特に、借主は現状、借家権などでかなり保護されていて、 何かあったときには貸主が不利なことが多いから、 だから、面談するのです。 そして、大家さんとしての自身の人柄もさらけだして、 申込者に判断してもらうんです。 私の場合は、冗談も言ったり、 つとめて笑顔を作ったりしていますので(営業スマイル!) だいたい、借り手の方は安心してくれるみたいです。 「大家さんと会わなきゃいけないんだったら、やーめた」 とは、一度も言われたことはありません。 「私は投資用物件を、まったく離れた地方都市に持っていて、 面談なんて物理的にできません」 そういう方でも、今はまだ普及してませんが、 いずれはテレビ電話でもできるでしょう。 最悪でも、任せている管理会社に 「どんな感じの人?」と、 探りは入れておきましょう。 「そんなの、管理会社に任せておけばいいんじゃないの?」 そうお思いの方もいらっしゃることと思います。 その場合は、私がもとは 中堅の管理会社に勤務していた人間で、 そのような人間がなぜこうしたことを言っているのかを お考えいただければと思います。 管理会社だって、完璧ではありません。 まかせっきりにしておくと、 大変なことになりますよ… (↑by 「たけしの本当は恐い家庭の医学」(笑)) まあ、そうなる可能性は低いことは低いと思います。 でも、運悪く、よくない状況が出てきてしまった場合、 最終的な責任は、貸主にあるのだという 自覚は絶対に必要です。 物件は、管理会社の持ち物ではないのです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●●● 以上、くどい文章になってしまいましたが、 要は、申し込みが入ったからと言って浮かれずに、 契約までの間に、 大家さんとしてやるべきことをきちんと、 感情を用いずに行なう。 そして、リスクを可能な限り低くした上で 契約する。 こういうことが、大切ということです。 前回に引き続き、 なんとも地味で面倒な話だと思いますが、 それが「管理」の現場なのです! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●●● さて次回は、 入居者が決まり、入居直前になった時点での 「やっておくべきこと」についてお話します。 では、また。 ---------------------------------------------------------------------- 「アパート管理の現場を知らずにアパート経営を語るな!」 ■発行者 : 山口 貴 ■URL : http://atsuize2005.fc2web.com/ ■ご感想 : atsuize2005@ybb.ne.jp ■登録・解除 : http://www.mag2.com/m/0000148836.htm ■発行システム : まぐまぐ http://www.mag2.com ID:0000148836 ●ご友人・知人の方への転送大歓迎です!! ただし各種コンテンツに転載する場合は事前にご連絡下さい。 ●本メールマガジンは読者様それぞれの責任においてご利用ください。 当メールにより生じる損害等について責任は負いません。 ■山口のブログ「不動産投資外伝〜賃貸管理ノウハウブログ」 → http://blog.livedoor.jp/atsuize2005/ ---------------------------------------------------------------------- Copyright(C)2005 「atsuize2005」 All rights reserved.


