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2009/07/27

時事用語ギャラクシー「バイアメリカン」

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□■□■ 時 事 用 語 ギ ャ ラ ク シ ー ■□■□
     (旧 ミニ解説つき!新聞記事の流れがサクサクわかる)
                                             2009.7.27.   第331号
    ■バイアメリカン■           
        
▽旬の時事用語をできるだけ分かりやすく説明するメルマガです。
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■■■はじめに

本日のテーマは「バイアメリカン」。

アメリカは、常にどこかの国と戦争していないと、国がもたない。
反面、何かがあるとモンロー主義にぶれる傾向があります。

今回も、経済危機でまた保護主義が出てきました。



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□■□■きょうのニュース■□■□
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□□バイアメリカン□□

■「ビッグスリー調達限定」条項、日本が米に懸念の書簡

・<一言で>ビッグスリー(米自動車大手3社)の自動車しか調達で
きないバイアメリカン条項を入れたエネルギー関連の公共事業法案を
米下院が可決したことに対し、日本政府は米政府に懸念を示す書簡を
送った。

・<なぜ>保護主義的で「世界貿易機関(WTO)協定に抵触しかね
ない」。

日経新聞→ http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090724AT2M2400W24072009.html




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□■□■きょうの解説■□■□
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●解説「バイアメリカン」

直訳すれば、米国製品購入。
米国製品購入を義務付ける法律条項を「バイアメリカン条項」という。

米国の企業の競争力と雇用を高め、米国内景気を上昇させるための政策。
しかし、典型的な保護貿易主義であり、保護貿易によって外国企業に
多大な損害が生じた場合、国内外の企業を差別してはならない、とい
うWTO(世界貿易機関)のルールに違反する。

オバマ政権誕生直後の09年2月、米議会はバイアメリカン条項を盛
り込んだ景気対策法案を可決した。
対象は、米国の公共事業で調達する全ての工業製品に及んでいる。
ただし、EU、カナダ、日本の抗議に配慮して、WTOの政府調達協
定は遵守する、との姿勢を示す条文を挿入し、修正したうえで可決した。

しかし、実際はWTOのルールをすり抜ける形で、各州政府ごとに発注
する公共事業で、米国製品や米国原産の原材料を使った工業製品に限定
して使用させるケースが目立っている。

同年夏には、エネルギー関連事業で、政府資金で米国ビッグ3(米自
動車大手3社)の自動車しか購入してはならない、とする法案が、米
下院を通過した。

景気悪化に直面し、米国の保護貿易主義が台頭すると、貿易相手国も
報復として保護主義をとる事態になる可能性があり、世界の貿易取引
が萎縮したり混乱したりすると心配されている。




■■■編集後記

きょうは夢物語なので、忙しい方はすっ飛ばしてください。


飯田史彦さんの公演に行ってきました。
いつもこういうの(スピリチュアル系)に誘ってくれる人がいて、
「いい席が取れたから」と言うので行ってみると、前から3番目のど
真ん中でした。
飯田さんの公演は一度行ってみたかったというか、どんな人間か見て
みたかったので、渡りに舟でした。

前半は、飯田さんの体験を元にした朗読劇で、後半はコンサートとい
う、イマイチ構成のよく分からない出し物でしたが、3時間半、あっ
と言う間でした。

内容に少し触れますが、こういうの(スピリチュアル系)嫌いな人は、
以下、読まないでください。



飯田さんは若い頃、高熱を出してから、亡くなった人のメッセージが
聴こえるようになった、といいます。
遺族に伝えて欲しい、と言われるままに、全国の遺族宅を訪れて、霊
が言うままのことを伝えるボランティア活動をしてきました。
福島大学経済学部の助教授だった頃、死後どこへ行くかなんていうこ
とを書いた「生きがいの創造」がベストセラーになりましたが、霊の
メッセージが聴こえるなんてことは、秘密にしていました。
国立大の教員の立場で、霊のメッセージなんて言い出すと、排除され
る可能性があるからだそうです。
立場の強い教授になってから、初めて、霊と交信できること、霊の言
葉を遺族に伝えるボランティアの交通費に回すために本を書いたこと
などを、著書で明かしました。
この3月、こうした活動に専心するために大学をやめました。

何百軒も遺族宅を訪れた時の体験エピソードを、朗読劇に仕立ててい
ます。

いきなり訪れ、妙なことを言うので、たちの悪い宗教か悪徳セールス
かと警戒されて当然ですが、会ってくれない人は今までいなかったそ
うです。
その決め手は、亡くなった人と遺族しか知らない「秘密の暴露」です。
霊に言われるまま先方に伝えると、「何でそんなことを知っているの
か」と、まずは家に上げてもらえるんだそうです。


この「秘密の暴露」については、私も今年になって、亡くなった友人
との霊体験があり、その驚きはよく分かります。



公演で初めて知ったのですが、飯田さんと交信する霊は、自殺者だと
いうことです。
自殺すると、暗い闇の中にとどまり、自殺したことを深く後悔するの
だそうです。
その後悔の苦しみは尋常ではなく、謝罪して許されると、初めて闇か
ら抜け出せるといいます。
闇から抜け出すために、飯田さんを通じて、遺族に許しを乞うのだそ
うです。

飯田さんの著書を読むと、死後の世界が本当の世界であり、この世は
修行するためにやってきた世界なので苦しいことがいっぱいある、と
書かれています。
ならば早いこと、あちらの世界に行った方が楽になるじゃないか、と
思わないでもありません。
ところが、自殺すると、この世で計画されていた修行プログラムを、
自分の手で絶ってしまうことになり、この世に生まれた意味がなくな
ります。
また、ソウルメイトといって、この世で一緒に修行する予定の人たち
の計画もオジャンになって迷惑をかけることになります。
このため、自殺だけは、絶対にやってはいけないことだそうです。

彼の著書を極単純に要約すると
(1)生まれてきたのは意味があり、修行である
(2)何度も生まれ変わり、ツインソウルやソウルメイトと呼ばれる人の
魂と、そのつど縁のある人生を送っている
(3)かけがえのない人を亡くしても、死後の世界でいずれ再会できる
(4)自殺は絶対にいけない
というところでしょうか。


残念なことに、私のような凡人には霊が見えず、死後の世界の存否も
死なないと分かりません。
だから、途方もない与太話ととらえる人も少なくありません(大多
数!?)。
ただ、医療末期の患者と接する全国の病院や医療団体、自殺を防ぐ
NPO、学校などに呼ばれて、講演しているところをみると、話は荒
唐無稽でも、現実的に役に立っているようです。





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