2008/09/26
ただまき農園便り 第80号
□■□…………………………………………………………………………………… ■□ ただまき農園便り 第80号 2008年9月発行 □………………………………………………………………………………………… 彼岸花が咲き乱れ、お彼岸を意識する今日このごろ、お墓参りに行きそびれた 我が家は週末にお墓参りの予定です。来月は祭、稲刈り、とまたあわただしくな ります。農園便りの発行も忘れないように頑張ります! byマキ □■□…………………………………………………………………………………… ■□ 鶏舎工事中 □………………………………………………………………………………………… 作りかけのまま何年も経ってしまっている鶏舎ですが、あと一息で完成という ところまできました。扉を作ったり金網を張ったり大工仕事をしていると、百姓 は百の姓を持つ仕事だなぁとしみじみ思います。 来月14日にはまた鶏のヒナがやってきます。新しい部屋で迎えられるように なんとか完成が間に合うよう最近はほとんど大工になっているマッキーさんでし た。 □■□…………………………………………………………………………………… ■□ 消えゆく村の行事 □………………………………………………………………………………………… 2年に1度、千本(うちの村)では屋台がでていました。※屋台=御輿 今年はその年だったのですが担ぎ手が少なくとうとう屋台が出せなくなってしま いました。伝統ある布団屋台。シーソーのように動く「エンヤラサー」遠心力で 中心の担ぎ手だけで屋台を回す「まわせ」。豪華絢爛な屋台が多い中、千本屋台 は質素ながらその荒技が素晴らしかった。若い人が減り、少子高齢化が進むとこ うした文化も伝え続けられなくなってしまうのかと寂しくなります。2年後、も しくは何年かしてからでもぜひ復活して欲しいと願う私にとっての無形文化財で す。 □■□…………………………………………………………………………………… ■□ 災害に備える食の知恵 □………………………………………………………………………………………… 2008年9月号の雑誌「食農教育」では特集が組まれていました。水道もガスも 使えるのに電気炊飯器だのみのニッポン人は停電しただけでご飯を炊くことがで きないと食文化研究家の魚柄仁之助さんは危惧しています。 以下引用 とりわけ、都会に住んで食料生産に関わっていない消費者は命の源である食料 生産者を買いささえなければ「備え」にならん。国産食料は高いから・・・・・ ・という日本の消費者が生産者の経済を保障しないとならないでしょう。僕らは 今、コンクリートジャングルで買いささえの種をまかねばならないのです。 引用終 皆さんはどう思われますか? □■□…………………………………………………………………………………… ■□ わが家の近況 □………………………………………………………………………………………… 9月13日(土)保育園の運動会。4歳児クラスのたまよさんは和太鼓をした りかけっこ、玉入れ等元気に頑張りました。0,1歳児クラスのけんしろう&こ うしろうの双子はリトミックの演技も緊張してしまったのか泣きっぱなし・・・。 それでも半日よく頑張りました。 9月20日(土)小学校の運動会。小2しんたろうはリレー、ダンス、障害物 競走、玉入れ、綱引きと元気に力一杯練習の成果をみせてくれました。台風の影 響もなく秋晴れのもと、私たち親もPTA地区別対抗リレーで走って3位。誰も怪 我無く無事終わってやれやれです。 □■□…………………………………………………………………………………… ■□ 編集後記 □………………………………………………………………………………………… 就農してから今までずっと、米、卵、合鴨肉、野菜と少しずつ販売品目を増や してきましたが、それはすべてお客様へ直売です。私たちが手塩にかけて育てた ものが誰かの手に渡って売られるということに何かひっかかるものがありました。 最近の食の流通は複雑すぎます。私利私欲のため食べ物がないがしろにされて はいけません!! -- w Σ+ )_ mailto: tadamaki@kamo2.net メールアドレス変わりました。 〜〜(__/〜 http://kamo2.net/ 〜〜〜〜〜 ただまき農園 〜食卓から世直しを〜


