2009/03/19
■ E ■『Eビジネスの達人たち』【Eビジネス研究所が、組織をリニューアル中!!】
◇━━━◇━━━◇━━━◇━━━◇━━━◇━━━ 第118号 2009/3/18号◇ ◆『Eビジネスの達人たち』〜最新のトレンドと成功法則を探して〜◆ ■ Eビジネス研究所 ■ HP ⇒ http://www.e-labo.net Blog ⇒ http://ki6ra.ameblo.jp/ ■ ITプレミアJOB ■ HP ⇒ http://www.e-labo-j.net ◇━━━◇━━━◇━━━◇━━━◇━━━◇━━━◇━━━◇━━━◇━━ こんにちは!【Eビジネス研究所】の木村です。 現在、Eビジネス研究所の組織をリニューアル中です。心ある新たな仲間が 関わってくれることになりました。 そこで、「Eビジネスマイスターに聞く!」の連載も今月から強化していく ことになっています。より高く、より広いアンテナで有益な情報をネットと リアルの場で提供していきたいと思います。 また、4月中旬には、『EM(エム)クラブ』も開催予定です。 http://www.e-labo.net/emclub.html こちらもリニューアルしてお送りしますのでお楽しみに! ご意見、ご要望などお気軽にお送りください。 ※ 好評連載中の ★ 「Eビジネスマイスターに聞く!」 ★ http://enterprise.watch.impress.co.jp/static/meister/ですが、Eビジネ ス研究会とは違った意味で、大変楽しくインタビューさせていただいていま す。 皆さまの身のまわりで、エッジのきいた人物や、会社などございましたらご 推薦ください。自薦他薦問いません。 ━◆INDEX ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1. Eビジネスマイスターに聞く! 「トムソンロイタージャパン 楠山健一郎氏」 2.『日中環境ビジネス三国志講演会』華人キャリア支援協会 3.『知識情報戦略 ビジネスインテリジェンスからナレッジサイエンスへ』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ---------------------------------------------------------------------- 1. Eビジネスマイスターに聞く! 「トムソンロイタージャパン 楠山健一郎氏」 ---------------------------------------------------------------------- 今回は、「Eビジネスマイスターに聞く!」から、取材時の一部を抜粋して お送りします。 http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/meister/2008/12/04/14380.html ― 大手ポータルサイトの5〜10倍のPV単価で広告が売れるというのは? 楠山氏 セグメントされているので売れるということです。 ロイターのユーザー属性は、40代以上で年収1000万円以上、株式の 取引経験がある人、といった特徴があります。PVの価値は、専門サ イトとポータルサイトでは違います。専門サイトはPVあたりのコス トがかかっている。今は多くの専門サイトが、大手ポータルサイト と同じ値段で売られているのですが、今後は専門サイトは属性で広 告を売っていくべきだと思います。 例えば雑誌の専門誌は、属性で広告営業をしています。ビジネス 系雑誌より週刊誌の方が発行部数は多いのに、広告受注単価はビジ ネス系雑誌の方が高いのです。それは、読者の属性を売っているか らです。これからは、Web広告でも専門サイトは雑誌と同じ売り方 が必要になってきます。 ― 一方、Webサイトに雑誌のコンテンツを出すと売れなくなるといった懸念 はなかったのですか? 楠山氏 そうですね。重要な問題点です。ひとつの方法として、慎重にやる なら完全にわけることです。 例えば、ほかのビジネス系雑誌ではWebと雑誌をほぼ切り分けてい ます。プレジデントロイターの場合は、プレジデント本誌からある 程度のコンテンツを出し、最新号からもコンテンツの一部を載せる ようにしています。 アメリカではForbesの例が成功例といわれています。Webと両立す ることで、オンラインの読者が雑誌を買う流れができ、雑誌が販促 になることが証明されています。 ---------------------------------------------------------------------- 2.『日中環境ビジネス三国志講演会』華人キャリア支援協会 ---------------------------------------------------------------------- 実は、最近中国ビジネスに興味を持ち、一部実践しているものがあります。 日を改めてご紹介したいと思いますが、ちょうど都合よく私の知り合いの北 山氏が中国事情を説明してくれるべく講演会を実施するということでこちら も潜入してこようと思っています。 今の世の中、インターナショナルでないと生き残れないですからね。。。 ---------------------------------------------------------------------- 日中の間で、今最も注目の高いのは、”日本と中国における環境ビジネス” ・世界的不況の中、中国では本当は何が起きてるの? ・これからの日中関係、中国の環境への取り組みはどうなるの? ・日中、アジアにどんなビジネスチャンスがあるの? 日本と中国を熟知する『カリスマ記者』『敏腕コンサルタント』『豪腕経営 者』という個性豊かで視点の異なる御三方をお招きし講演会を開催しま す!! 熱い講演と質疑応答ライブで日中の未来や環境ビジネスの核心に迫ります。 年に一度の大型講演会です。参加者が元気になるような講演会です。 ぜひ御参加ください。 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 『日中環境ビジネス三国志講演会』 〜カリスマ記者、敏腕コンサルタント、豪腕経営者が熱く語る〜 ・日時:4月4日(土曜日)18:00〜21:30 ・場所:豊島区民センター6F 文化ホール(池袋駅東口徒歩3分) ・詳細URL:http://hongqiao.co.jp/ccss_entre_study_20090404.html ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ---------------------------------------------------------------------- 3.『知識情報戦略 ビジネスインテリジェンスからナレッジサイエンスへ』 ---------------------------------------------------------------------- BI(ビジネスインテリジェンス)といわれる領域があります。 最近では、「国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて」佐藤優(著) が、インテリジェンスという言葉を劇的に流行らせている感がありますが、 IT業界でもIBM、SAP、コグノス等プレーヤーは数社存在しています。 あまりブレイクしていませんが、Eビジネス研究会にもよく応援に来てくだ さる青山大学名誉教授の石川昭氏が出版された『知識情報戦略 ビジネスイ ンテリジェンスからナレッジサイエンスへ』は、大変興味深く一気に読み終 えることができました。 例えはちょっと違いますが、膨大な情報を生かしビジネスに活用するという 意味では、SNSの領域でいうとずぅ〜〜〜っと先を走っていた「mixi」のメ ディア戦略は、後から追いかけてきた「GREE」に負けているそうで、 「mixi」側は膨大なデータを生かしきれてないとのことです。とかく先行者 メリットがビジネスの勝敗を決めるといわれているこの業界ですが、時代が 変わり分からなくなってきたようです。 『知識情報戦略 ビジネスインテリジェンスからナレッジサイエンスへ』 http://www.bisj.jp/page/syoseki.htm 第1部 ビジネスインテリジェンスの時代 中川十郎 日本ビジネスインテリジェンス協会会長 橋田久仁雄 フランス情報産業協会日本代表 第2部 ナレッジマネジメントからナレッジサイエンスへ 石川 昭 青山学院大学名誉教授 第3部 ビジネスインテリジェンスとナレッジマネジメントの ケーススタデイ 成田徹郎 日本アイビーエムアプリケーションソリューション執行 役員 根城 泰 日本大学国際関係学部講師 杉之尾宣生 防衛大学元教授 「日本ビジネスインテリジェンス協会」http://www.bisj.jp/index.htm ------【Eビジネス研究所】編集後記------------------------------------- 先日山のほうに行ったらスギに花が咲いていました。遠くの山から都心に風 に乗って花粉症を引き起こすほどのたくさんの花粉が飛んでくるなんて、子 孫を残そうとする植物の生命力の強さをあらためて感じました。 ━◆発行元◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社 ユニバーサルステージ http://www.u-stage.jp 【Eビジネス研究所】 http://www.e-labo.net 【ITプレミアJOB】 http://www.e-labo-j.net/ 代表取締役 木村 誠 kimura@e-labo.net 有料職業紹介事業 13-ユ-301614(厚生労働大臣許可番号) 千代田区岩本町3-11-8 岩本町ビル206号 TEL 03-5833-1055 FAX 03-5833-1056 転送、転載は自由です。ただし、著作権は放棄していませんので、 出典や配信元のいずれかを明記し、ご活用下さい。 Copy right(c)2009 Eビジネス研究所 All rights reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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