2008/11/17
Viva! Africa 【TCSFメールマガジン】号外「TCSF研究センター 12月の連続勉強会」
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TCSFメールマガジン 号外 「TCSF研究センター 12月の連続勉強会」
2008.11.17
Viva! Africa -People's network across continents
ビバ アフリカ!- 大陸を越えた市民のネットワーク
発行:(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF) http://www.ticad-csf.net/
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皆さま、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。
TCSFメールマガジン号外【TCSF研究センター 12月の連続勉強会】を
お送りさせていただきます。
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■TCSF研究センター主催、12月の連続勉強会の内容をお知らせします。
アフリカの開発に関心をお持ちの方、ふるってご参加ください。
なお、第4回(12月5日)と第5回(12月20日)の勉強会は、遠方やアフリカ在住の
TCSF会員のため、Skypeでもつなぎます。
Skype参加をご希望の方は、申込時にSkype名と連絡の取れる電話番号をお知
らせください。
(ただし、技術的な問題でつながらないことも多いので、その点ご了承ください)
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■■ 【第3回】 アフリカにおける有機農法普及の課題と可能性を考える ■■
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今年前半に開催されたTICAD IVや洞爺湖サミットでは、食料問題が大きく扱わ
れ、アフリカにおける食料生産改善に関する議論が注目を集めるとともに、各国
による協力が打ち出されました。
しかし、それは化学肥料や農薬などの使用を増やせば、食料は増産され、貧し
い人たちの食料安全保障の問題は解決するという、現場軽視の安易な「解決法
」への回帰を招きました。
アフリカでは、農業を営みむ人びとこそ貧困に直面し、かつ栄養が不足している
という現状が多くの地域で見られます。昨今の異常気象によるハンディ(長期化
する干ばつや大雨・洪水)を抱え、地域の環境・資源に依存しながら、地域の環
境・資源と共に生きている農民にとって、経済的にも環境的にも持続可能な農法
の普及が切実に求められています。
そんな中、このような現状を打開する方策として、身近な素材を利用して生産を
向上する農法(有機農法)への関心と期待が、アフリカの農民の間で高まりつつ
あります。他方で、有機農法の普及はなかなか進まない現状にあります。
以上を踏まえ、本勉強会では、長年にわたりアフリカで有機農業の普及に努め
てきたNGOや専門家の報告を聞き、その可能性と課題について話し合います。
■問題提起:舩田クラーセンさやか氏
(TCSF副代表/東京外国語大学准教授)
ゲスト:
・田坂興亜氏(アジア学院元校長/2KRネット代表/国際基督教大学ICU元教授)
・岡本敏樹氏(緑のサヘル代表)
・渡辺直子氏((特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)南アフリカ事業担当)
■日時:12月3日(水)18:00〜20:00
■場所:早稲田大学19号館3階 309号室
(アクセス)
JR高田馬場駅より早大正門行きバスで「西早稲田」下車(5分)
地下鉄東西線「早稲田」駅より徒歩10分
*西早稲田のメインキャンパスから少し離れております。
必ず以下のURLで場所のご確認の上、お越しください。
http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
■参加予約(無料):
12月1日(月)正午までにお申込み後、直接会場にお越しください。
(氏名・所属・連絡先を明記) E-mail:aruga@ticad-csf.net(担当:有賀)
TEL/Fax: 03-5286-8261(TICAD市民社会フォーラム事務局)
関連団体URL:
アジア学院 http://www.ari-edu.org
緑のサヘル http://www.jca.apc.org/~sahel/
日本国際ボランティアセンター(JVC) http://www.ngo-jvc.net/
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■■ 【第4回】 貧困者ビジネスとめぐる議論 ■■
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PrahaladによるBottom of the Pyramid(「ネクスト・マーケット」)が発刊されて
以来、ビジネスモデルを工夫し、貧困者を消費者と位置づけることで、途上国
市場を開拓し、貧困削減にもつながるというアプローチが、企業やドナー、研究
者により議論・試行されています。
これまでのところ日本においては、BoP(貧困者)を市場として見る動きは「官民
連携」という枠組みで捉えられていますが、まだ発展途上のアプローチでもあり、
国内でも議論が必要です。また、一方でBoPをビジネスパートナーとしてみなす
民間セクターの動きも目立っています。
本勉強会では、まずBoPとビジネスをめぐる議論と問題点を整理しながら、アフリ
カでの事例が増えつつある BoPをめぐる潮流と課題について、意見交換を行うこ
とを目的とします。
参加者の関心度合いによっては、連続企画にすることも検討したいと考えています。
■ファシリテーター:上江洲佐代子氏 (政策研究大学院大学研究助手)
民間コンサルティング会社、 JICA(アフリカ部)、OECD(日本政府代表部およ
びDAC事務局)等を経て現職。
問題提起者:横山仁美氏 (JICA公共政策部平和構築・貧困削減課)、
アイ・シー・ネット株式会社
民間コンベンション会社営業、(財)国際開発センター等を経て、2005年〜200
7年外務省専門調査員(在ジンバブエ大使館)、現在、アイ・シー・ネット株式
会社に所属。
(*いずれもTCSF会員)
■日時:12月5日(金)18:00〜20:00
■場所:早稲田大学19号館7階 710号室
(アクセスは第3回勉強会と同じです)
■参加予約(無料):
12月3日(水)正午までにお申込み後、直接会場にお越しください。
(氏名・所属・連絡先を明記) E-mail:aruga@ticad-csf.net(担当:有賀)
TEL/Fax: 03-5286-8261(TICAD市民社会フォーラム事務局)
■参考文献
1、Prahaladの著作(The fortune at the Bottom of the Pyramid、
邦訳は「ネクスト・マーケット」(英治出版、2005年、2800円)
概要:http://www.eijipress.co.jp/wharton/?page_id=84
2、UNDP報告書(Creating Value for All: Strategies for doing
business with the poor, 2008)
http: //www.growinginclusivemarkets.org/からダウンロード可能。
3、The Base of the Pyramid Protocol:
Toward Next Generation BoP Strategy
http://www.bop-protocol.org/docs/BoPProtocol2ndEdition2008.pdf
Stuart Hart, Cornell University
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■■ 【第5回】 アフリカ援助における現金移転の可能性について考える ■■
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中南米での「成功」の実際と、世界的な潮流の現状をふまえた上で、アフリカ
での可能性について話し合います。
ザンビアでGTZによって実践された現金移転のパイロットプロジェクトの報告書
をもとに、皆さんと一緒に考えます。
■問題提起者:大林稔氏(TCSF代表/龍谷大学教授)
ゲスト:調整中
■日時:12月20日(土)16:30〜18:30
■場所:早稲田大学19号館6階 608号室
*土曜日ですので、正面玄関ではなく後方の通用口(国際会議場側)を
お使いください。(アクセスは第3回、第4回勉強会と同じです)
■参加予約(無料):
12月18日(木)正午までにお申込み後、直接会場にお越しください。
(氏名・所属・連絡先を明記)E-mail:aruga@ticad-csf.net(担当:有賀)
TEL/Fax: 03-5286-8261(TICAD市民社会フォーラム事務局)
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【連絡先】
(特活)TICAD市民社会フォーラム事務局
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6
早稲田大学アジア太平洋研究センター気付
Tel & Fax : 03-5286-8261
e-mail:yamada@ticad-csf.net URL :http://www.ticad-csf.net
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■発行元■
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特定非営利活動法人 TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室
早稲田大学 アジア太平洋研究センター気付
電話&ファクス:03-5286-8261
E-mail:office@ticad-csf.net ホームページ:http://www.ticad-csf.net/
発行責任者:大林 稔
編集責任者:渡瀬のり子 編集:広報チーム
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