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2009/12/31

「英語の深層」実践英文法

■come について
電話で パーティーを主催する相手に「パーティに行きます。」と言います。
この、「パーティに行きます。」を英語で言うと どのようになりますか。

パーティーに出席する: attend the party

attend ではなく、 Basic Englishを用いて表現してみてください。

続きは こちらで
http://www.lightstriking.com/mtest/085.html


■Ogden's Basic Englishについて。

The greater part of the words in use are shorthand for other words. (Ogden's Basic English)
使われている言葉の大半は、他の言葉を短く言い換えたものだ。(Ogden's Basic English)

これは、Ogden's Basic Englishについて理解する場合の基本事項の一つです。

Basic Englishを実践するとなぜ実力がつくのか。 その理由は いくつかあると思いますが、

1) 英語の基本語的な言葉のついての 本質的な理解を得るようになる
2) 応用範囲が広がる

今回は 「2) 応用範囲が広がる」 について述べます。

puppy「子犬」は、 young dog と言い換えることできます。
young と dog と、頻出回数の多い単語の top 1000のなかに入っていますが、 puppyは
入っていません。
puppy に対して young dog は二語です。つまり、puppyは young dog の shorthandと言えることになる。。

では、 puppyではなく、 young dogを使う効用は何でしょうか。
young dog を使うようにすれば、
young cat, young bird, young horse, young mouse  
というように どんどん広がる可能性が出てくるのです。

それにたいして、 puppyでは、そのように行きません。 puppyだと puppyでだけに限定され、広がりが
出ません。
puppyを使っていると、じゃ 子猫はどういうんだっけ、エー、子猫、子猫 kittenか。
それでは、 子馬はなんと言うんだ?  子馬、 あれはと、colt とか foal というだな、
ということになって、一つ一つの違う単語を引いてこなければならなくなる。

それに対して、
子犬 → young dog 
となれば、その発想を下敷きにして、いくらでも単語を自分の中で作り出せることになります。
表現力がどんと増すのです。

■思想の必要性
実は、このやり方を実践するには理論武装の思想が必要なのです。
この思想を身につけないと、このやり方はうまくいかないというのが常々私が思っていることです。

たとえば、 I have a young dog in my house. 家に子犬を飼っている

という英語に対して、はやり puppyのほうがいいのではないか、そのほうが 英語的だという
声が聞こえてくるかもしれない。(笑
それを押し切って puppyではなく、 young dog で押し通すには 気持ちの強さが必要です。
そのためには思想が必要です。

では、Ogden's Basic Englishの思想とは何か。  http://ogden.basic-english.org/
It is clear that the problem of a Universal language would be solved if it were possible to say all that we normally say with no more words than can fit on a sheet of notepaper. 
(Ogden's Basic English)
便箋一枚に収まるほどの単語の範囲内で 私たちか通常 話す事柄のすべてを表現することが出来れば、
世界言語の問題は明らかに解決される。

この場合の思想とは、
英語は アメリカ人やイギリス人だけのものではない、 国際語としての英語は地域色があっていいのだ、
アメリカ人やイギリス人の英語も 様々な英語の一つだ、という考えたのことです。
一方的に母国語英語が有利な立場におかれるのではなく、それ以外の地域の英語もより対等なものだという考え方です。
local English としての日本人の英語の立ち位置を明確にします。要は、われわれ日本人が話す英語について
日本人自身が自信をもつためのものです。我々は 堂々「日本人の英語」を使うのだ、 
アメリカ人の英語を真似しようとするものではない。積極的に日本人の英語を話すのだと思い切るための
思想でです。

こういう思想を持つことによって、自分の思っていることを英語で発言することに徐々に積極的に
なっていくはずです。。

puppy ではなく、 young dog でいいのだということです。

It is clear that the problem of a Universal language would be solved if it were possible to say all that we normally say with no more words than can fit on a sheet of notepaper. 
(Ogden's Basic English)
便箋一枚に収まるほどの単語の範囲内で 私たちか通常 話す事柄のすべてを表現することが出来れば、
世界言語の問題は明らかに解決される。

puppyは、 便箋一枚の中に納まる単語の範囲には入りません。

続きは こちらで
http://www.lightstriking.com/mtest/085.html


■世界の主要な英語。世界には主要な英語としてどのようなものがあるのでしょうか。
イギリス英語、アメリカ英語、カナダ英語、インド英語、オーストアリア英語、南アフリカ英語、西インド英語
西インド英語というのは、カリビアンでのイギリス領で伝統的に使われてきた英語のことですね。ですから、
イギリス英語の影響が強い。例としては、次のような英語が使われるようです
me can come an go as me please.   meを I に換えると普通の英語になります。

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■英文法をしっかり学んでおくと英文を書くのに役立ちます。
■また、学んだ英文法の知識は英作文で実際に活かしてくださいね。

<a href="http://www.trapeze7.com/">実践英文法</a>
<a href="http://www.lightstriking.com/reading/index.html">英語の小説を読むためのマニュアル</a>
<a href="http://www.holdabonfire.com/area/engsch/quiz02.html">英文解釈クイズ</a>
<a href="http://www.lightstriking.com/mtest/readingrank.html">英文読解力測定表</a>

発行者:  浅山友一

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