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2006/08/23

プロが教える施工図ミニ講座(第20回)プロになった方の感想をいただきました

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                プロが教える施工図ミニ講座(第20回)
                         2006年8月23日発行
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  ■ もくじ ■

  ● プロになった方の感想をいただきました Vol.2

  ● 【残り5】建築の知識を90日で現金化し儲け続ける!図面支援講座

  ● 【社長が語る実践ノウハウ】年商の3割を超える借金はレッドカード

  ● 金物施工図初心者の為の作図手順2


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  ● プロになった方の感想をいただきました Vol.2

当社アクトでは、図面の仕事を手伝っていただく方が全国にいます。
なかには、図面を初めて描くという主婦の方もみえます。

今回は、アクトで働いていただいている「Iさん」に、
仕事の様子をインタビューしてみました。
(アクトでは、2ヶ月間の勉強会の後、在宅ワークで仕事をしていただいて
いる「パートナーズ」の人達がいます。
Iさんは「パートナーズ3期生」で、仕事を始めて6ヶ月たちました。)

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■この仕事を始めたきっかけは?
図面を描いたことはなかったのですが、CADを触ったことがあり、これを
生かす仕事があればと思っていたとき、アクトさんのパートナーズの募集を
知り、応募しました。

■勉強会はどうでしたか?
建築の用語など、知らないことばかりで大変でした。
一度に覚えられませんでしたが、仕事を始めて、少しづつわかるようになり
ました。基礎的なことがたくさんあって、もっと勉強すればよかったと思い
ます。これからも勉強することはたくさんあると思います。

■今は、どんな仕事をしていますか?
ほかの人は、在宅の方が多いのですが、私は、昼間の時間が都合がいいので、
やれる日だけ、もっぱら会社に出て作図をしています。
まだ、指示されたものを言われたとおりに描くことしかできませんが、いろ
いろな図面を描かせていただいています。

■仕事のやりがいはどうですか?
CADで仕事がやりたいと考えて、その想いがかなったので満足しています。
自分の考えで描けるようになれば、もっと面白くなると思いますので、早く
そうなりたいです。

■この仕事に必要なことは何と思いますか?
・・・想像力?。平面を見て立体が想像できることかな?
3次元で考えられるということは、必要だと思います。

■これから図面の仕事をやりたい人にアドバイスを
努力?が必要だと思います。CADの途中でつまづいたりしてもすぐあきら
めたりしないで。また、これは何だろうとか、探究心を持ってやれば、すぐ
にできるようになると思います。

ありがとうございました。
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インタビューの途中で「私なんかの意見で良いのですか?。」
と何度も恐縮していた「Iさん」ですが、
すでに4期生の人を指導しながら、物件のまとめまでやってくれています。

「えらそうなことを言ったので、絶対匿名にして!」
という謙虚な人なので、「Iさん」で登場していただきました。


                        (尾藤 和男)

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  ● 【残り5】建築の知識を90日で現金化し儲け続ける!図面支援講座

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  ● 【社長が語る実践ノウハウ】年商の3割を超える借金はレッドカード

小さな会社の社長にとって、借金は忍び寄る様に増えて行きます。
そして、借りたものは返すのが当たり前だからと、頑張ります。
やがて、いつまで経っても手元に現金が残らないことに気付くのです。

そう、以前、私もその1人でした。
なんと、創業以来の最高益を達成した年に、資金に一番困っていたのです。
でも、その時には、なぜ、そうなるのかが分かりませんでした。

ただ、迫って来る支払日までの日数を恐怖で数えている日々でした。
しかも、会社は忙しいのです。
当時の弊社は、社員20人全員で施工図を描く事務所でした。

もちろん、社長の私も1人工です。
昼間は、打ち合わせや来客で図面が描けません。
夜、事務所に誰もいなくなった頃、今日の仕事の始まりです・・・

                         (山本 満)

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  ● 金物施工図初心者の為の作図手順2

今回は、スチ−ルパネルの施工図の作図手順を紹介します。
以下は、各メ−カ−さんで標準仕様を決められている以外の
曲げパネルの手順です。

スチ−ル板を外装パネルで仕様する際、厚みは通常1.6tを使います。
内装パネルでも1.6tが主流です。1.2tを使う場合もありますが、
施工時にへこみ等の問題がおきやすいので、補強板を裏張りするなどの配慮
が必要になるケ−スがあります。

まず、パネルどうしのジョイント納まりを検討します。
外装パネルの場合は特に水が入らないように、入っても出る工夫をします。
基準のタテ、ヨコ断面が決まったら次は端部など
他部材取り合い部の検討をします。
躯体に打ち込みが必要なものなどは早めにまとめるようにします。

納まりがまとまったら、立面、平面割付けをします。
スチ−ル板は4尺x8尺(1219x2438)か5尺x10尺(1524x3048)で
取れるように割付けすると、特別な板を使わずに製作できます。

文字にするとこの程度です。
製作する工場、取り付ける業者によっても得意、不得意がありますので、
十分打ち合わせの上、施工図を進めていくことが手直しの少なく済むこつです。

                         (中野 ゆかり)


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〜最近では、担当者の報告を聞くだけで、お客様が赤字か黒字かも分かります。
 その見分け方を、ひとつ教えましょう。 

施工図屋は、お客によく言われる言葉があります。

「現場が言うから、その通りやって」 この言葉が出たら、
お客様は大出血間違いなしです。

20年の経験で、断言できます。
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