2008/01/31
メルマガおおいた
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ ■ メルマガおおいた ■ 平成20年1月31日号 Vol.37 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 初めてのかたはこちらへ http://www.pref.oita.jp/10400/merumaga/pro.html == 目次 ============================== ●県政リアルタイム ・道路特定財源の暫定税率維持について ・小規模集落実態調査結果について ・「The・おおいた豊後牛」ロゴマークについて ・世界遺産暫定一覧表への追加登録提案書について ●県からのおしらせ ・県政モニターの募集について ・森林づくり事業提案の募集について ・大分県東京事務所の一元化について ・「平和の日」別府の集いについて ・大分県警察本部からのお知らせ 凍結路面での事故防止について ●地域の風だより ・北原人形芝居(中津市 ・岡藩城下町雛まつり(竹田市) ・修正鬼会(国東市国東町) ●おおいたんいいトコ! ・【吉野梅園】(大分市杉原) = 県政リアルタイム ========================== ★ 道路特定財源の暫定税率維持について ガソリン税や自動車重量税等の道路特定財源の暫定税率を規定する租税特別措 置法等の期限切れが平成20年3月末に迫っていますが、折から昨今のガソリン 価格の高騰などもあり、暫定税率の維持・廃止を巡る議論が正念場を迎えていま す。 道路特定財源の暫定税率は税によって差がありますが、概ね本則税率の2倍に 上乗せされています。 しかし、仮にこの暫定税率が廃止されることになれば、平成18年度の数値か ら試算すると国の税収で約1.7兆円・地方税収1兆円の税収減(全国ベース)、 大分県ベースでは国費分171億円・県税収67億円の収入減が見込まれます。 そうなると、これに替わる財源を確保することも容易ではないことから、東九 州自動車道をはじめ中九州横断道路や中津日田道路などの高規格道路整備の見通 しが立たず、橋梁補修や路面補修などの維持管理さえもほとんどできないことに なりかねません。 このように、地域の発展と県民生活に必要な道路整備は道路特定財源の確保に かかっており、暫定税率維持のための関係法案の改正が現行法期限切れの3月末 までに確実に行われるよう県としても最大限の努力を続けます。 詳しくはこちらをご覧ください。 → http://www.pref.oita.jp/17100/tokuzai/index.html ●お問い合わせ:土木建築部 道路課 電話 097−506−4577 ---------------------------------------------------------------------- ★ 小規模集落実態調査結果について この調査は、いわゆる「限界集落」的な集落の実態を把握し今後の対応策の検 討資料とするため、昨年10月末から11月にかけて12の合併新市と共同で実 施したものです。 調査対象集落は、人口100人未満・高齢化率が原則50%以上で、近隣に補 完可能な集落がない32集落で、平均人口46.1人(最小6人、最大93人) 平均世帯数19.5世帯(最小4世帯、最大45世帯)、平均高齢化率は54. 5%(最小37.5%、最大100%)でした。また、調査方法は、県・新市の 職員が自治会長等の集落代表者や全625世帯中299のサンプル世帯を訪問し、 聞き取りしました。 集落機能の現状については、全32集落に行政連絡事項伝達機能があるほか、 寄り合い、神社等の管理、地域祭事機能(いずれも30集落)、生活道路等の維 持管理(29集落)、葬祭(28集落)といった機能が残っており、少ない集落 でも3つ、平均では7つの集落機能を有していました。 一方、10年後の集落機能の見通しでは、人口減少や高齢化の進行などを背景 にして、寄り合いや生活道路等の維持管理に支障を来すという声が多く聴かれま した。 集落の今後の重要問題としては、鳥獣被害(23集落)、耕作放棄地の増(1 0集落)のほか、生活道路等の維持管理、災害の発生、交通手段の確保、医療な どが多く挙げられました。 移住者については、27集落で歓迎または地域に溶け込んでくれるなら受け入 れたいとしています。 今後、この調査結果をもとに対策を検討していくことになりますが、基本的に は、旧町村部対策としてこれまでも取り組んできたコミュニティビジネスのよう な活性化対策と、生活の足の確保や集落機能の維持といった生活対策が中心にな ると考えています。 ●お問い合わせ:企画振興部 観光・地域振興局 電話 097−506−2139 ---------------------------------------------------------------------- ★ 「The・おおいた豊後牛」ロゴマークについて このたび大分県豊後牛流通促進対策協議会が設立され、豊後牛のロゴマークが 決定しました。 豊後牛の振興には、繁殖から肥育・流通販売・消費まで一体的に進めていくこ とが重要ですが、とりわけ豊後牛の銘柄を確立・強化するため消費者に近い流通 販売段階での取組強化が求められていました。 このため、この協議会では食肉小売店団体の県食肉公正取引協議会や流通関係 団体の参画を得て、豊後牛の消費拡大・販売促進策の検討を進めるとともに「T he・おおいた豊後牛」のロゴマークを作成し、豊後牛コーナーの常設などの要 件を満たす取扱店(販売店)を認定のうえ、商品トレイパックなどにシール貼付 することにしました。 このロゴマークは、大分県内で生まれ肥育された黒毛和牛で、5段階の肉質等 級で3等級以上のものを対象として貼付されます。 本県の肉用牛生産の特徴は、県内で肥育される牛のほとんどが県内で生まれた 仔牛で他県から導入肥育される牛は極めて少ないことです。まさしく大分県で生 まれ育った豊後牛の特徴やおいしさを、消費者が一目でわかるよう伝えていきた いと考えています。 ●お問い合わせ:農林水産部 畜産振興課 電話 097−506−3674 ---------------------------------------------------------------------- ★ 世界遺産暫定一覧表への追加登録提案書について 世界遺産暫定一覧表への追加登録提案書として、『宇佐・国東−「神仏習合」 の原風景』を国に提出しました。 昨年度、『宇佐・国東八幡文化遺産』として追加登録提案したところ「継続審 議」となっており、その大きな理由・課題は、宇佐・国東の資産群の世界遺産と しての価値は何かを明確にすることでした。 これまで1年間にわたり、宇佐・国東文化世界遺産登録推進委員会を設置し、 シンポジウムの開催など機運の醸成に努めるとともに、提案書作成委員会を中心 に宇佐・国東の文化財の普遍的な価値を検討したところ、「神仏習合は、日本人 の和の精神の基底を形づくるものであるが、それはまた日本史上最大級の宗教改 革でもある。そして、宇佐・国東はその神仏習合の根源的聖地であり、世界遺産 としての普遍的価値を有する」との結論に至りました。 こうした議論を踏まえ、名称も『宇佐・国東−「神仏習合」の原風景』と改め、 今回の提出となったものです。 他の自治体からの提案も多く厳しい競争が予想されますが、官民一丸となった 今回の取組が実を結ぶよう念願しています。 詳しくはこちらをご覧ください。 → http://www.pref.oita.jp/10220/sekaiisan/index.html ●お問い合わせ:企画振興部 文化スポーツ振興課 電話 097−506−2054 = 県からのお知らせ ========================== ◆ 県政モニターの募集について 県では、県民中心の開かれた県政を推進するため、メールや文書で県政に関す るご意見をお寄せいただける平成20年度の「県政モニター」を募集しています。 募集締切は、2月29日(金)です。 <応募資格> 県内在住の20歳以上の方 (公務員、国・自治体の議会議員を除く) <活動期間> 平成20年4月〜平成21年3月 <活動内容> (a)県政へのご意見の提出(随時) (b)県からのアンケートへの回答(年8回程度) (c)説明会・意見交換会への参加(年2回) 応募方法など、詳しくはこちらをご覧ください。 → http://www.pref.oita.jp/10400/monitor/index.html ●お問い合わせ:企画振興部 広報広聴課 電話 097−506−2097 ---------------------------------------------------------------------- ◆ 森林づくり事業提案の募集について 県では、森林環境を保全し森林を県民ぐるみで守り育てる意識を醸成するため、 森林環境税を活用した平成20年度の森林づくり事業提案を募集しています。 募集締切は、3月17日(月)です。 <提案資格>(a)県内に居住または事務所を置く個人・団体等 (b)県内者と県外者が共同で行う団体等(県内者を主とする) <提案項目>(a)森林づくり事業 森林づくり活動等、子どもの森整備、里山づくり (b)研究開発事業 木材・竹材の新用途等 (c)その他事業 (a)・(b)の事業以外で目的に適合した事業 応募方法など、詳しくはこちらをご覧ください。 → http://www.pref.oita.jp/16210/20-2bosyu/index.html ●お問い合わせ:農林水産部 森との共生推進室 電話 097−506−3872 ---------------------------------------------------------------------- ◆ 大分県東京事務所の一元化について これまで大分県東京事務所の業務は、霞が関:尚友会館と銀座:新西銀座ビル に分散していましたが、本年1月15日から、霞が関での業務を、銀座に移転し 一元化しました。なお、在京大分県人会事務局も併せて銀座に移転しました。 一元化された銀座:新西銀座ビルでは、6階に所長・行政課・企業誘致課・在 京大分県人会事務局と県人会ホール、8階にこれまで同様、おおいた情報館に流 通・観光課、大分県フラッグショップ「坐来大分」を配置しています。 <一元化後の連絡先等> ○所在地:〒104−0061 東京都中央区銀座2−2−2 新西銀座ビル ○電話番号 ・東京事務所(6階) (03)6862−8787 ・おおいた情報館(8階) (03)6228−8770:変更なし ・坐来大分(8階) (03)3563−0322:変更なし ●お問い合わせ:企画振興部 政策企画課 電話 097−506−2025 ---------------------------------------------------------------------- ◆ 「平和の日」別府の集いについて 毎年3月3日は「平和の日」です。 今年は、「平和の日に思う−旅・風土・ことば・私たちの暮らし」をテーマに、 8人の著名な作家・歌手・エッセイスト等がテーマ毎に対談をくり広げる第24 回「平和の日」別府の集いが開催されます。 参加申込期限は、2月8日(金)です。 <開催日時> 3月3日(月) 12:30開場 <開催場所> 別府ビーコンプラザ フィルハーモニアホール (別府市山の手町12−1) 申込方法など、詳しくはこちらをご覧ください。 → http://www.pref.oita.jp/10220/heiwa24/index.html ●お問い合わせ:企画振興部 文化スポーツ振興課 電話 097−506−2058 ---------------------------------------------------------------------- ◆ 大分県警察本部からのお知らせ ○凍結路面での事故防止について この時期、積雪や凍結によって路面が滑りやすくなり、特に山間部ではスリッ プによる追突・横転・路外逸脱などの事故が多発します。 あらかじめ冬用タイヤやチェーンを準備するほか、路面凍結等に備え「急の付 く運転(急発進・急加速・急制動・急転回)」を避けましょう。また、他の車の 動きにも注意し、いつもより十分に車間距離をとりスピードを控えた運転を心懸 けましょう。 橋の上・高架・日陰・トンネル出入口など凍結しやすい場所を通行するときは、 いつもと同じように見えても十分な注意が必要です。 また、幹線道路は通行できても、脇道に入ると通行できないこともあります。 天気予報・情報板等で情報収集に努めましょう。 = 地域の風だより ========================== <中止・変更になる場合があります> ★ 北原人形芝居(中津市) 鎌倉時代に始まったとされる県指定無形民俗文化財の人形芝居です。 狂言や浄瑠璃も取り入れられ、地元の三保小学校児童によるものを含め、「翁 渡」など6幕が演じられます。 日時:2月3日(日)12:30〜 場所:原田神社(中津市北原) ●お問い合わせ:中津市 観光商業課 電話 0979−22−1111 ---------------------------------------------------------------------- ★ 岡藩城下町雛まつり(竹田市) 竹田に古くから伝わる立雛や手づくり創作雛、手折りの雛人形が入った竹雛、 竹製オブジェ作品が2月8日(金)から3月16日(日)まで武家屋敷通り一帯 で展示されます。 3月8日(土)は竹馬や竹とんぼなど昔の遊びを楽しむ「ひいなあそび」が行 われ、最終日の17日(月)には展示された折り雛が、保育園・幼稚園児の手で 稲葉川に流されます。 <オープニングセレモニー> ○日時:2月8日(金)10:00〜 ○場所:竹田創生館(武家屋敷通り) <ひいなあそび> ○日時:3月8日(土)13:00〜 ○場所:NTT駐車場(本町) <流し雛> ○日時:3月17日(月)10:00〜 ○場所:竹田橋(JR豊後竹田駅前) ●お問い合わせ:竹田市観光協会 電話 0974−63−2638 ---------------------------------------------------------------------- ★ 修正鬼会(国東市国東町) 家内安全・無病息災・五穀豊穣を願う国東伝統行事の代表格で、国指定重要無 形文化財ともなっています。 仏の化身とされる鬼が松明を振り回しながら踊り、やがて荒鬼が堂内を飛び出 して家々を加持して回ります。 成仏寺と岩戸寺の隔年交替ですが、今年は成仏寺で行われます。 日時:2月10日(日)19:00〜 場所:成仏寺(国東町成仏) ●お問い合わせ:国東市 商工観光課 電話 0978−72−1111 = おおいたんいいトコ! ======================= このコーナーでは、名勝、味、伝統芸能など大分県の素晴らしいとこ ろを紹介します。読者の方からの「大分県の○○の景色が素晴らしい」 「○○がおいしい」といった推薦・ご意見も紹介していきたいと思って います。読者の皆様の投稿をお待ちしております。 → merumaga@pref.oita.lg.jp ◆ 【吉野梅園】(大分市杉原) 大分県の代表的な梅の名所で、龍が臥した姿に似ていることから名づけられた とされる「臥龍梅」のほか、約450本の梅がかすかな香りを漂わせてほころび ます。 2月10日は梅まつりで臥龍梅太鼓や茶会など、同17日・24日には神楽な どが催されます。 ==================================== メールマガジンに関するお問い合わせ先 大分県広報広聴課 〒870−8501 大分県大分市大手町3丁目1番1号 電話 097−506−2096 FAX 097−506−1726 ☆★ ご意見やご感想、おおいたんいいトコ!情報をおよせください ★☆ merumaga@pref.oita.lg.jp このメールマガジンは『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。 <バックナンバー・登録解除はこちらから> http://www.pref.oita.jp/10400/merumaga/ 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