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2008/02/28

【家庭のマネードクター/格付け】

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■□■□━━━━━━━━━━━━━━━ vol.83--2008/2/28 ━━□■□■
      

   家┃庭┃の┃ マ┃ネ┃ー┃ ド┃ク┃タ┃ー┃
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      ◆発行 : Financial Planning TODAY/ 高野 竜馬
       ◇URL  : http://www.fp-today.com


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こんばんは。トゥデイの高野竜馬です!

世間では花粉症が出始めたようですね。 
私も20年間くらい花粉症だったのですが、
昨年から極端に症状が軽くなりました。 

花粉症対策として特別なことをしたつもりはないのですが、
昨年から朝食を果物オンリーにしたのが良かったようです。
(それ以外に理由が見あたらないのです。)

何はともあれ、世間がグスグス言い始めても
花粉が気にならないのは本当に良い感じです。

春の訪れが明るく感じます。


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【最近の気になったニュース】
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■ 2月28日  日経 家計金融資産、1世帯あたり1259万円
ただし、貯蓄のない世帯も全体の20%を超えています。
この統計を見ても、持ってる人と持たない人の「差」が拡がっているのを
痛感します。


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【本日のテーマ】
         「格付け」
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「品格」に「格差社会」。
何かと「格」という字が目立つ今日この頃。

という訳で、今日のテーマは「格付け」です。

格付けというと生命保険会社の経営安全度を計る
指標と思っている人も多いようです。

実際には保険や銀行等の金融機関だけでなく
自動車メーカーや電力会社など、さまざま企業の
「格付け」が公表されています。

そもそも「格付け」というのは、
国や企業が発行する債券の安全性を記号で表したものです。


評価方法も格付け会社によって様々ですが
有名なスタンダード&プアーズでは
以下のように評価しています。

AAA
AA

BBB
BB

CCC
CC



と信用度の高い順に上から並べました。


勿論、格付けは高いに越したことはないのですが
「どのくらいだったら安心か?」なのでしょうか?

あくまで目安ですが、投資の世界では「BBB」以上を
信頼性のある企業と考えることが多いようです。

ちなみに「BBB」の意味合いは
「債務を履行する能力は適切であるが、
事業環境や経済状況の悪化によって
債務履行能力が低下する可能性がより高い。」
というものです。

なお「BB」以下は「ジャンク債」といったりします。
(ジャンク債とは「くず債」という意味で、
紙くずになるリスクがある一方で、
利回りが高い債券のことを指します。)


過去に破綻していった生命保険会社も最初から格付けが悪かったのでは
なく、徐々に格付けが下がって破綻に陥ったのは周知のとおりです。

ただし「格付け」に過剰反応するのも考えもので、
信用不安が必要以上に広がる危険性があります。

サブプライムローンによる市場混乱もその一つです。
昨日の夕刊によると、ヨーロッパでは金融市場安定化策として
格付け会社に評価の根拠となる情報開示を要求したそうです。

格付けはあくまでも参考情報程度に考えておくのが良いでしょう。

また「トリプルA」という高格付けも経営の健全性を示すだけであって、
お客様に優しい経営を示している訳ではありません。
投資先としては良くてもサービスの質が良いかどうかは
別問題だということをお忘れなく。



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はじめまして。
ファイナンシャル・プランナーの高野と申します。
日頃は、資産形成セミナーや確定拠出年金(日本版401k)導入企業の
社外講師として、講演活動を行なっています。

また講演活動だけでなく、セミナー参加者からのご相談にも応じています。


★保険見直し相談
★老後資産設計
★投資相談
★住宅ローン

などなど。
 
インターネットの普及にともない、誰でも、どこでも簡単に
情報を入手できるようになりました。

ところが溢れる情報のおかげで、資産形成や保険について
「何から始めたらいいのかわからない」
という方も多いようです。

老後資金は自助努力で3000万円などと言われていますが
本当にそれで大丈夫なのでしょうか?
 
住宅に次ぐ高額な買い物と言われる生命保険も納得のゆかないまま
お金を払い続けていませんか?
 
このメールマガジンを通じて、ひとりでも多くの方が
資産形成について考えるヒントを掴んでいただけたらと思います。

多くの方に喜んでいただける情報提供を心がけて参りますので
末永くご購読下さい。



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