2007/12/01
【あなたの物語】「この~木なんの木」しかない?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 『あなたの物語をマーケティングする』 − ビジネスから生活まで物語のパワーを活かす − 2007年12月1日発行 発行者:プロジェクト・ブリッジ http://www.project-bridge.com ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ これまでこのメルマガをお読みくださっている方、そして 初めてご覧いただく方、皆様には心より感謝致します。 ★本文を5行読んでつまらなければ最後のところから解 除してください。 ************************************************** 物語は人を動かす 物語は人に話したくなる そして広まる そして市場を動かす あなた自身も動かす あなたが主役の物語があれば ******************************************************* ■あなたの周りの物語 ================== *このコーナーでは、日常の中にはどんな物語があるかを ご紹介します。 【「この〜木なんの木・・・」しか知らない?】 日立製作所は誰もがご存知ですね。 ずっと総合電機メーカーのトップに君臨している巨艦です。 あなたはこの巨大企業にどんなイメージを持っていますか? 恐らくはっきりとしたイメージがないのではないでしょうか。 そもそも本社がどこにあるか知っている人も少ないはずです。 思い出すのは「この〜木なんの木・・・」くらいでは・・・・。 同社は博士号を持っている人が日本企業で一番たくさん います。 ところがヒット商品と言われるものがありません。 それもイメージを描きにくくさせているのでしょう。 何年か前にブランド開発を担当されている方に話を伺っ たことがありました。 規模も大きいし製品も多様でブランド作りは容易くあり ません。 「『プロジェクトX』で取り上げられたことがありますか?」 こんなことを質問したことを覚えています。 ないということでした。 これをどう受け止めればいいのでしょうか? 私はそのとき、はっきりとした受け止め方を持っていま せんでした。 何かを感じていたのですが、ぼんやりしていました。 でもいまはひとつの回答を持っています。 『プロジェクトX』が紹介していたのは次のようなものです。 経営危機に立ち向かう人たち、落ちこぼれ集団のヒット 商品開発・・・・。 つまり企業の物語です。 日立にはそんな話がなかったという見方ができます。 歴史もスケールもあるあれほどの会社に? 物語がない? そんなはずないですよね。 あの番組がどんなプロセスで作られたのか知りません。 しかし情報を発信していれば網にかかったでしょう。 物語を掘り起こすことも活用することも考えていなかっ たのでしょう。 ことは『プロジェクトX』だけではないのです。 ブランドです。 いまならこんな提案をします。 「伝説を作りましょう」 「物語を作りましょう」 実際には作る必要などないはずです。 あるはずだから。 それを発信できる伝説や物語として作り直すということです。 ブランドの真ん中に据えることもできるのではないでしょうか。 日立との対極にあるのが松下電器でしょうか。 水道哲学とか松下幸之助にまつわる話がたくさんあります。 神話や逸話など。 中には意図的に作ったと思われる話もあります。 大阪万博の松下館に一般客と一緒に並んだとか。 それでもいいのです、それが事実なら。 思うに、日立のブランド作りは「どう見られたいか」を 考えているようです。 いっそのこと「どうありたいか」と考えてはどうでしょうか。 社員にそれを聞いてみてはどうでしょうか。 自分たちが誇りにできる会社の姿を語ってもらっては。 その姿を物語にしてはどうでしょう。 イメージしやすくなります。 その物語を現実にしようとモチベーションが高まるので はないでしょうか。 その物語をブランドにすることは考えられませんか? _________________________ *あなたの周りのいい話をお寄せください。 このメルマガでご紹介して、みなさんとシェアさせて いただきたいと思います。 _________________________ 【よろしければこちらもご覧ください】 ■無料レポート『あなたの会社は記事になる』Vol.1〜3 =========================================== 誰もあなたの会社が記事に出るなんて思っていない。 ところがある日、新聞を開いてみると・・・・。 そうなりたい方だけご覧ください。 ⇒ http://report-king.com/report_show/2645/ ■『ニュース発電所』 ================== あなたの会社が記事に出るなんて無理? そんな考えは一切捨てましょう。 あなたの会社にはその材料が既にあります。 マスコミが飛びつく情報に変えるのは組み合わせ。 もうあなたの会社を知らないとは言わせない! ⇒ http://www.project-bridge.com/news-sales-t/news-sales.html ■無料レポート『あなたの物語をマーケティングする』 =========================================== 文字のない時代から物語は人々を動かしてきた。 いま、社会も市場もあなたも物語を求めている。 仕事でも生活でも物語を使えば人を動かせる。 物語を活用する意味を物語スタイルで書いています。 ⇒ http://snipurl.com/1rgvs ■『中小企業のお客を増やすノウハウを教えます』 ======================================== お金も人手もないけどお客を増やしたいという方のための サイト。 お金がなくてもできることはこんなにあります。 ⇒ http://www.project-bridge.com/ *************************** 【終りの物語】 新日本様式というものがあります。 経済産業省が日本商品の国際競争力を強めるために推進 しているものです。 伝統と現代を融合して新しい価値を生み出すことを狙っ ています。 その様式に合致すると認定された約50点が発表されました。 「これがどうして?」と思われるものが去年も今年もありました。 その是非はともかくとして、ちょっと面白いものがありました。 アッシュコンセプト社の「アニマルラバーバンド」という商品。 要するに輪ゴムです。 それが動物や恐竜の形をしています。 使わないときは輪の形をしていないのです。 しかし輪ゴムとして使えます。 使った後もまた動物などの形に戻るのです。 シリコンを使った形状記憶輪ゴムというわけです。 (もうみんな知ってるのかなぁ?) 子供のプレゼントなどにこれを使ったら面白いですね。 輪ゴムをはずしてから現れる形にビックリすることでしょう。 その顔を見てみたい。 ---------------------------------------------------- 【発行者】 プロジェクト・ブリッジ 大野秀雄 http://www.project-bridge.com/ marketing@project-bridge.com 【プロフィール】 PR分野での20年を超えるコンサルティング・キャ リアの中で、国内外の大手企業のコミュニケーション 活動に関ってきました。 現在は中小企業や個人事業者の顧客開拓のためのコミ ュニケーション・サポートを行っています。 コミュニケーションの手法として、「物語」のパワーを 活用することを特徴にしています。 そしてその物語は、いま社会や市場が求めていること を強く感じています。 そこで、ビジネスと生活の両方で物語の使い方につい て情報発信を始めました。 *************************** ★ご意見や感想、わからないことなど何でも構いませんので お気軽にご連絡ください。 ⇒ info@project-bridge.com ★メルマガの相互紹介を歓迎します。 ⇒ info@project-bridge.com ★このメルマガで紹介した内容は他へ転送していただいて構 いません。 ************************* ☆あなたにとってつまらない内容でしたらお詫び申し上 げます。お手数ですが次のアドレスから解除してくだ さい。 http://www.mag2.com/m/0000147188.html


