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2007/10/18

パセラ会報10月号 =最新メキシコ・中米情報=

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       PASELA会報 〜2007年10月号〜
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MEXICO KANKO S.A.DE C.V.(株)メキシコ観光 2007年10月18日発行

本メールは最新メキシコ情報満載でお送りしております。


2007年10月号のインデックス♪
◎=注意=夏時間から冬時間に移行します。
◎好評連載!”メキシコの鉄人が行く! 旅日記”
 〜メキシコ人建築家「ルイス・バラガン」建築物詳細説明 第2弾
◎キューバ・カンクン最新情報
 〜キューバ革命の中心人物、チェ・ゲバラ没後40周年記念
◎TV・イベント情報(日本国内) 
 〜「フェスティバルANIMATE」開催! カフェ・タクーバも出演します。
◎イベント情報(現地編)
 〜恒例!国際セルバンティーノ祭 開催
  



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♪♪メキシコ 夏時間<サマータイム>終了のお知らせ ♪♪
2007年10月28日(日)深夜0時より冬時間に戻ります。
(10月28日の深夜0時が前日27日の夜23時になります)
これに伴い、日本との時差は
メキシコシティー、カンクンなど東、中部各州がマイナス15時間、
ロスカボスを含むBCS州、ソノラ、シナロア、チワワ、ナジャリ州がマイナス16時間、
ティファナのあるBCN州がマイナス17時間となります。
基本的には来年4月までこの冬時間を使用します(予定)。

10月27日の夜お休み前に時計を1時間前にずらしておくと、忘れなくて便利です〜

*これによりフライトの離発着時間も変更になっている場合がございます。
 ご注意ください。
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◎好評連載!”メキシコの鉄人が行く! 旅日記”
  〜メキシコ人建築家「ルイス・バラガン」建築物詳細説明 第2弾
      (第一弾は2007年8月号に掲載)〜

巷で相変わらず人気のルイス・バラガン建築。
今回は後半分をお送りします。
読んでるだけで想像力が掻き立てられ、実物を見たくなります。

「CASA ORTEGA(オルテガ邸)」
バラガン自邸の隣に位置する家で、元々彼はこの家に住んでいた。
ここにバラガンのアイデアが色々と浮かび上がり、既存の建物に彼独特の
要素が加えられていった。随所に見られる色使い、家具、小物、階段などに
バラガンらしさがうかがえる。
メキシコの住居によくある、外見からは想像がつかない中庭の広さ、
自分があの騒がしいメキシコシティにいることを一時忘れる空間。
庭はいくつかのブロックに分かれ、それぞれに名前がついています。
現在は個人所有の建物の為、庭のみ見学が可能。

「CASA GILARDI(ヒラルディ邸)」
『70歳を超えた建築家を、若いアートディレクターが訪ね、
家を建ててくれと依頼した。「私は建築家ではなくデペロッパ−で
今は住宅を建ててるだけの仕事はしていない」とバラガンは断わったが、
3ヶ月の熟慮の後彼はこの仕事を受ける』(CASA BRUTASより)
そう、この家こそバラガンが最後に作った最高傑作ヒラルディ邸。
バラガンは施主の言う事を聞きながら仕事をするのが嫌になり
デベロッパーの仕事をするようになったのにもかかわらず、
なぜこのヒラルディ邸の仕事を受けたのでしょうか。
それはたぶん、最後に納得のいく作品を作るためだったのでは
ないだろうかと推測されています。
まず、外観からバラガン独自のピンク色が目に飛び込んできて、家の中に入り
まっすぐ進むと太陽光線が差し込む黄色い壁の廊下へと入る。
本当に壁が黄色いのか、それとも太陽の光なのか一瞬とまどう。
更に進むと家の中にあるプール、白・青の壁が我々を迎えてくれる。
このプールは単なるプールではなく、ある一定の時間になるとプールの
上にある小窓から太陽の光が差し込み、光線が現れプールがより一層
美しくなる。壁の青と白、そしてプールの中から出ている赤い壁、
太陽の光がこの空間に差込んでいるのを見るとより一層神々しく見える。
これこそバラガンが作った最高傑作といえるのではないでしょうか。
またプールからパティオに出ると、薄紫色の壁が眼に入る。
この家の施主ヒラルディは、土地のど真ん中に存在する大木
(ハカランダ)が邪魔であった。勿論、バラガンに家を作るよう依頼した際も、
バラガンはきっとこの大木を切るだろうとヒラルディは思っていた
らしいがバラガンは大木を切らず、そこをパティオにした。
パティオの壁は薄紫色、それはハカランダの花の色と合わせている。
花の咲く時期3月〜4月になると、パティオ全体が薄紫に色づく。

「CASA BARRAGAN(バラガン邸)」
この家にバラガンは40年間暮らし、病床にあった最期まで住み続けました。
家の中に入るとピンク色の同じ形のドアが4つあり、扉から部屋、また扉と、
同じ建物の中で自分の居る空間が変化してゆく。
道に面している部屋は来客待合室。この部屋には唯一道に面して窓が
あるのだが、その窓も非常に高いところに位置していて外を見ることが
できない。何故かというと天(空)から部屋に入ることができるのは
太陽と神のみという意味があり、バラガンが神聖なる場所でお客様を
お迎えしようという気持ちから作られた。
その待合室にお客が来たらバラガンは自分の1階(日本でいう2階)の
書斎から確認して壁側だけで支えられている木の階段を降りてお迎えした。
この階段はバラガンのみが利用できた特別の階段。
他にもお客様用の部屋の窓はカーテンではなく木の扉がカーテンがわりとなり、
4つに分かれている扉をすこしだけ閉めてみると隙間から十字架の光が
壁にあたる、という細かい心配りも施されている。
庭は一見パティオ(中庭)のような感じだが、草むらの奥を見ると
芝生がつながっている。「あの奥の林にはどうやっていくんだろう?」と思って
よく見ると端に道があるので、行ってみると行き止まり、とバラガンの家は
訪れた人を飽きさせない作りになっている。
小さな土地だが、全て見終わるまで約1時間近くかかってしまいます。

ルイス・バラガンだけに限らず、キャンベラやリゴレッタなど、
メキシコは世界的に有名な建築家を多数排出しており、
町中のいたるところで魅力的な建築物を見ることが出来ます。
今回ご紹介の3邸をはじめ、有名な建築物を効率よく観光するツアーもあり。
ご希望の方はぜひご参加ください〜
http://www.mexicokanko.co.jp/mx/optour/mexicocity/barragan.htm

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♪♪カンクン・キューバ最新情報♪♪

1,キューバ革命の中心人物、チェ・ゲバラ没後40周年記念

 2007年はキューバ革命の中心人物として、カストロ議長と共に
 革命運動を主導した人物として有名なアルゼンチン出身の
 エルネスト・チェ・ゲバラ(ERNESTO CHE GUEBARRA)が1959年10月8日に
 ボリビアで拘束され、その翌日に処刑されてからちょうど40周年となります。
 キューバ国内はもとより、世界各国で追悼集会が開かれております。
 日本国内でも有志による追悼集会が開かれました。
 また、キューバではゲバラ夫人がチェ・ゲバラの家庭での生活の
 様子などをつづった回顧本を出版するとの噂もあり。
 今後もキューバ各地で集会や回顧展などが行われる予定です。


2,人気ホテル「フィエスタ・アメリカーナ・グランド・コーラルビーチ」
 メンテナンス工事終了のお知らせ
 先月より始まっていたプールエリアの工事が無事終了いたしました。

3,カンクンの超高級ホテル「リッツカールトン」レストラン改装工事終了
 9月より改装工事を進めていたリッツカールトン内のメイン・ダイニング
 ”THE CLUB GRILL”、無事改装工事が終わりました。
 これにより、FANTINOと共にホテル内レストランは通常営業を致しております。
 ちなみに、FANTINOは日曜定休、THE CLUB GRILLは月曜定休となっております。
 
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+TV・イベント情報(日本国内編)+
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1,「フェスティバルANIMATE」
 ラテン音楽のスター達が日本に大集結!します。
 出演予定:カフェ・タクーバ(超有名なメキシコのロックバンド)
      カバス(コロンビア・ポップス界の大スター) 他
 11月3日(土)東京 品川ステラボール
 11月4日(日)福岡 ZEPP FUKUOKA
 http://www.tiempo.jp/OTROS/ANIMATE/info_jp.html


2,インカ・マヤ・アステカ中南米三大文明展 神戸にて開催中!! 
 東京地区での開催が大盛況のうちに幕を閉じたこの展覧会、
 関西地区の皆様、お待たせしました!
 神戸市立博物館での開催がはじまりました。
 ぜひこの機会をお見逃し無く。
 開催日時:2007年10月3日(水)〜12月24日(月・振休)
 場所:神戸市立博物館
 http://chunanbei.exh.jp/
 
 この後、岡山、福岡と巡回いたします。
 中国地区、九州地区の皆様、今しばらくお待ちください〜



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+イベント情報(現地編)+
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1,国際セルバンティーノ祭り
 2007年10月3日〜21日 グアナファト周辺
 メキシコ・グアナファトを中心に繰り広げられる国際芸術祭。
 多彩な芸術作品が一同に会し、華やかに開催されます。
 メキシコの現代芸術に触れるチャンスです。
 http://www.festivalcervantino.gob.mx/fic35/

 注:この時期のグアナファト周辺のホテルは非常に混み合いますので
   ご予約の際はご注意ください。


2,第17回国際エイズ学会
 2008年8月3日〜8日にメキシコシティにて開催されます。
 期間中、市内ホテルが混み合いますので、この時期のツアー設定は
 あらかじめご注意ください。
 詳細は以下、関連ページにて
 http://www.aids2008.org/start.aspx



≪パセラ会報≫はパセラ=メキシコ観光=が不定期発行しています。

メキシコのみならず、キューバ、中米諸国<グアテマラ、ドミニカ、
コスタリカ等>の手配も行っております。

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<編集後記>
「旅の指差し会話帳」メキシコ版を以前ご紹介させていただいたことが
あるのですが、その日本バージョン(スペイン語編)があるのは
ご存知ですか?
主に日本を旅行(訪日)する人用に日本の生活様式や言葉を
簡単に説明し、日本語とスペイン語の両方で発音と共に記載されてます。
例えば CUANTO CUESTA?=いくらですか?
    クワント クエスタ = IKURA DESUKA?
両方の言葉で発音と意味が書かれているので、両方向から使えて
すごく便利です。
それを見ながら実際に言葉を言うもよし、面倒くさくなったら
そのまま本を見せて指差せば、双方が納得出来る、という
便利な使い方も出来ます。
かわいいイラストで、見てるだけでも楽しめますし、
日本へ旅行するメキシコ人にプレゼントしたら喜ばれること請け合いです。

当社のメキシコシティオフィスでも販売開始しました!
http://www.mexicokanko.com.mx/mx/exp/yubisashi.html

メキシコで手に入れたいって方はメキシコシティのオフィスへGO!

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