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『職場の人間関係』を題材に、心療内科カウンセリングを通じてコミュニケーション能力向上を目指す。「いまを生きる」「開き直る」「あるがまま」な姿勢から、自分との対話能力もアップ。

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2006/11/13

コミュニケーション能力を伸ばす方法 第45回「失敗する人の論理」

2006.11.13
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       コミュニケーション能力を伸ばす方法
         〜自分との対話能力を伸ばす〜
                                                     [Vol 45]

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  〜 失敗する人の論理 〜

 今回は、カウンセラーの先生のアドバイスから
 『失敗する人の論理』についてのお話しを
 ご紹介いたします。


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 『失敗を悪いことと位置づけない』

 失敗する人の論理がある。
 失敗する人は、自分を責める。
 だから、また失敗する。
 酒をやめると宣言した人が、誘われてまた飲みに行き
 自分に対して罪悪感を感じる。
 そして、落ち込む。
 この落ち込みを癒すために、また飲む。
 飲んで失敗し、また飲む。悪循環。


 (『2006年2月7日 第4回カウンセリング』より)

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 失敗する人の特徴は、失敗したことを責めることに
 あるそうです。

 お酒の例の場合、お酒をやめられた人は、
 お酒を悪いものとして位置づけないそうです。

 酒は好きだし、完全にやめられなくともよいや、
 人間だから・・・というように、悪いものとしない
 そうです。

 この考え方は、過食症でも、うつ病でも同じそうです。

 心が病んでいるときは、失敗に目を向けがちです。

 特に『くよくよするな』とか、『ポジティブで行こう』
 などの啓発本は、よく読みがちの時期。

 でも、くよくよしてもいいんです、ネガティブでも
 いいんです。

 結果に焦点をあてるのでなく、くよくよした原因や
 ネガティブになった理由に焦点を当てる。

 そうすると、発想や考え方が、くよくよした考え方で
 なくなってくるようですね。


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≪編集後記≫

 「一大決心はやめたほうがいい」と教わりました。

 これを教わってから、目標は自分の後ろにおいて置く
 イメージで生活しています。

 目標に押しつぶされないように、昨日の自分より
 どれだけ変わったかだけを確認するような生活。

 でも、この心がけを持ったことで、今までは
 難しくて上れなかった目標を、ひとつ登ることが
 できました(笑)。

 本日もお読みいただき、どうもありがとうございました。

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■停止・配信先変更 http://www.mag2.com/m/0000146497.htm
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