2005/03/17
花の魔術・フラワーエッセンス入門(Vol. 4)
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<title>「花の魔術 フラワーエッセンス入門 」メールマガジン</title>
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<p><b><font size="4" color="#ee0000"
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color="#33ffcc"><i>tiae Ema</i></font><font size="3" color="#33cc99"><i>il Mag</i></font><font size="3" color="#00bb00"><i>azine</i></font></h3>
<h3><b><font size="2" color="#33cc00">Living thro</font><font size="2" color="#66ff00">ugh C<font size="2">hangin</font></font><font size="2" color="#ccff00"><font size="2">g Ages, S</font></font><font size="2" color="yellow"><font size="2">hifting Para</font></font><font size="2" color="#ff6600"><font size="2" color="#ffcc00">digms and O</font><font size="2" color="#ff9900">ne Eternal Truth</font></font></b></h3>
<h1><font size="2" color="#cc00ff" face="Osaka">『花の魔</font><font size="2" color="#ff33cc" face="Osaka">術・フラ</font><font size="2" color="#ff33ff" face="Osaka">ワー<font size="2">エッ</font></font><font size="2" color="#cc00ff" face="Osaka"><font size="2" color="#ff66cc">センス入門 --</font><font size="2" color="#ff00ff">-</font><font size="2" color="#ff6699">- 光のしずく</font></font><font size="2" color="#ff6666" face="Osaka"><font size="2">で体・心</font></font><font size="2" color="#ff9900" face="Osaka"><font size="2">・魂を</font></font><font size="2" color="#cc00ff" face="Osaka"><font size="2" color="#ffcc00">癒す』</font></font></h1>
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<p><img src="http://homepage3.nifty.com/lifeschool//img_fe/ohangon.jpg" alt="" height="512" width="384" border="1" vspace="10"></p>
<p>日本の<font size="1">オオハンゴンソウ(FESのブラックアイドスーザン(アラゲハンゴンソウ)と同属):Misaki Akaba (C) 2004</font></p>
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<h3>「花の魔術 フラワーエッセンス入門」</h3>
<h3>光のしずくで体・心・魂を癒す</h3>
<p>2005年3月17日号(vol. 4)</p>
<p>☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆</p>
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<p>☆ トピック「花の育つ土地とフラワーエッセンスの個性」</p>
<p>☆ 質問「違うメーカーのエッセンスを組み合わせてもいいの?」</p>
<p>☆ 試してみよう「フラワーエッセンスで部屋のエネルギーを掃除」</p>
</div>
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<hr>
<h4>「花の育つ土地とフラワーエッセンスの個性」</h4>
</div>
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<p> 今号では、花の育つ環境とフラワーエッセンスの全体的な個性という視点から、見てみます。</p>
<p> 特定のフラワーエッセンス・メーカーの個性について知るには、以下の2点を考えます。</p>
<p> 一つは、エッセンスの作り手が活動する地域の自然環境。つまり、どんな土地と気候で植物が育つか。</p>
<p> もう一つは、作り手の理念や哲学です。エッセンスを作る人の「世界や人間を見る視点、自然や人間と関わる態度」と言ってもよいでしょう。</p>
<p> まず、花の育つ自然環境について考えましょう。</p>
<p> 自然食療法を勉強している人なら、「身土不二」という表現を知っていますね。これは「食べ物は、自分の住んでいる土地で作られたものを食べるのが、一番健康にいい」という考えです。薬草やハーブについてもこれが当てはまると考える治療家もいます。</p>
<p> 確かに古い伝統では、薬草は自分の住んでいる土地や近隣の地域に生えているものを、自分や家族で採取して煎じるのが基本でした。食べ物にしても、自分の住む土地や気候とかけ離れた環境で作られたものを食べるのは、確かに体のバランスを崩します(極端な例 冬の日本でトロピカル・フルーツを食べる)。</p>
<p> こういったことは、フラワーエッセンスにも当てはまるのでしょうか?</p>
<p> 野菜や穀物、薬草などは、おもに物質レベルから肉体を支えるのに対して、フラワーエッセンスは直接、人間や動物のエネルギー体に働きかけます。野菜や薬草ももちろん、エネルギー面からの作用もありますが、エッセンスの場合、作用はより直接的で、ストレートにエネルギーのレベルに働きかけるのです。</p>
<p> そのためエッセンスの作用は、食べ物や薬草、エッセンシャルオイル(アロマセラピー用の精油)などに比べ、より汎的な性質を持ちます。フラワーエッセンスが「エネルギー・レメディ」に分類されるゆえんです。</p>
<p> ですから、フラワーエッセンスの場合には、重要なのはそのエッセンスがどの国で作られたかよりも、その花のアーキタイプ(本質的性質)と自分の魂の間にどれだけぴったりとしたリソナンス(共鳴・共振)があるかです。世界のどの場所で作られたものでも、あなたの魂がその花の性質に呼応する要素を持っていれば、効果はあります。</p>
<p> とくに汎用性の高いイギリスのバック(Bach、バッチ)レメディが世界中で広く使用されているのは、そのよい例です。</p>
<p> この原理を押さえた上で、なお実際に自然環境と、そこに育つ花から生成されるフラワーエッセンスの性質を見てみましょう。そこには、はっきりとした対応関係があります。それは、イギリス、アメリカ各地、アラスカやオーストラリアなど、異なる自然の中で育つ植物とその花の形や色、ジェスチャー、生え方などと、対応するフラワーエッセンスの個性を比べて見ると、よくわかります。</p>
<p> 比較的穏やかで安定した四季の巡りの中、自然が微妙な陰影に富むイギリスでは、花も地味なものが多く、そこから生成されるBach(バック、バッチ)レメディは、魂の陰影によく対応するパレットを持ち、とくに人間の基本的感情のテーマにとり組むのに優れています。</p>
<p> 氷河と火山により形成されたシエラネヴァダ山脈では、気温の寒暖の差が激しく、自然はめりはりのある四季に恵まれています。そこで咲く花々は、色彩も鮮やかで、形やジェスチャーも実に多様で個性豊かです。そこで生まれたFESの北アメリカ・クィンテセンシャルのパレットは、火と水の極性を象徴するように、内的な創造性と変容の過程を強く刺激するものが多くあります。</p>
<p> 古代から生き残ってきた固有種の多いオーストラリアのエッセンスは、人間の本能や感情の本能的側面、また肉体に直接働きかけるエッセンスが多くあります。アラスカの厳しく激しい自然と、短い白夜の夏に咲く花から生まれるアラスカのエッセンスは、そのような浄化・変容作用を持ったものが多いのです。</p>
<p> あるいは同じ種や属の花でも、イギリスやカリフォルニアで作られたものと、日本で作られたものの間には、性質やニュアンスに微妙な違いが見られることが、ルミニス・エセンティアのリサーチでわかり始めています。基本的なテーマは共通するのですが、その表現や経験のされ方に、ヴァリエーションがあるのです。</p>
<p> 例えば、写真の日本のオオハンゴンソウ。これはFESのブラックアイドスーザン(アラゲハンゴンソウ)と同属です。普通、属の同じ花のエッセンスはよく似た性質をもっています(例 FESのヤロウとピンクヤロウ)。しかし日本のオオハンゴンソウには、ブラックアイドスーザンの自我と影の関係を浮き彫りにするような強い作用はなく、むしろ霊性・魂と自我の穏やかな統合作用があります。</p>
<p> この点、フラワーエッセンスは、エドワード・バック医師により近代的な形で世に出されてから70年近くになりますが、まだまだリサーチが必要とされる、成長途上の、そして大きな可能性を秘めたヒーリングの分野であるとも言えます。</p>
<p></p>
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<h4>質問「違うメーカーのエッセンスを組み合わせてもいいのですか?」</h4>
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<p></p>
<p> これはメーカーによります。</p>
<p> 欧米では、バック・レメディ一筋という研究家も多いのですが、FESとヒーリング・ハーブス(バック・レメディ)を組み合わせて使っているプラクティショナーも多くいます。</p>
<p> AFPやオーストラリア・ブッシュも、これに組み合わせることができます。これらのメーカーのエッセンスは「オープン・システム」で、またフラワーエッセンス療法の理念面でもエッセンスの生成面でも、基本的に近いアプローチを持っているからです。</p>
<p> これに対して、ペレランドラやマスターズは、独自の哲学に基づいて作られ、そのメーカーのエッセンスだけで体系が完結しているので、他のメーカーのものと組み合わせて使うのには向いていません。</p>
<p> マスターズでは「1回に使うのは1本」とされているので、もちろん組み合わせはしません。</p>
<p> また、ペレランドラのエッセンスは、キネシオロジー(Oリング法に似た手法)を使って選ぶのがルールなので、定義に基づく理解から選択を行っていく種類のエッセンスと組み合わせるのには、やはり向いていません。</p>
<p> 私自身はバック(ヒーリング・ハーブス)、FES、AFP(フラワーエッセンスの他に環境エッセンスとジェム・エリクサー)など、合わせて300本ほどのエッセンスをパレット(常用する選択範囲)にしていた時期があります。クライアントには、この中からエッセンスを選び、処方を組んでいました。</p>
<p> クライアントとのセッション用ではなしに手元に置いていたものは、個人使用のマスターズとペレランドラ。そしてリサーチ用にオーストラリア・ブッシュ、リヴィングエッセンス、南米のスター・エッセンス、オーラソーマのカラーエッセンス、コルテフィーなど、さらに500本以上になります。</p>
<p> この経験から、エッセンスには、メーカーによって組み合わせの相性のよいものと、必ずしもそうでないものがあることに気づきました。</p>
<p> また、メーカー名は挙げませんが、使ってみてまったく効果が感じられずに、捨てるのも何なのでお風呂に入れて使い切ってしまったものもあります。比較的大手のメーカーなので、「これは自分に合わなかっただけなのか、それとも...」と考えていたところ、他のヒーラーやプラクティショナーと話した際に「あれは効かないね」という点で意見が一致し、そういうこともあるものだと納得しました。</p>
<p> このようなことからも、定評の確立していないメーカーのエッセンスを、宣伝文句だけを鵜呑みにしてセットで買ってしまうことは勧められません。まず1本試して、それが本当に自分に効果の感じられるものであることを確かめてから、セットを求めましょう。</p>
<p></p>
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<h4>試してみよう「エッセンスで部屋のエネルギーを掃除」</h4>
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<p></p>
<p> 以下は、一般的な部屋の掃除用です。汎用度の高いエッセンスを選んでいるので、使い手の個性や性格にあまり関係なく使えるものです。エッセンスの使い方としては「短期・応急処置」に当たります。</p>
<p> 第1号で説明した手順でミスティング(スプレー)ボトルに作り、部屋にまいてみてください。保存成分は揮発性の高い、ブランディなどのアルコールを勧めます(酢やグリセリンはだめ)。また作ったものを1回で使い切るなら、保存成分はいりません。</p>
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<p>・クラブアップル(ヒーリングハーブス、またはバック(バッチ))</p>
<p>・マウンテンペニロイヤル(FES)</p>
<p>・ペパーミント(FES)</p>
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<p> まく前に、まずドアを閉め、部屋のまん中に立って、部屋の雰囲気、つまりエネルギーの質を感じとってみましょう。</p>
<p> それからボトルを何度か垂直方向に振って活性化した後、空中からまんべんなく部屋の中にスプレーします(本やパソコンなど、水気厳禁のものの周辺はもちろん避けてください)。</p>
<p> スプレー後、もう一度部屋の真ん中に立ち、部屋のエネルギーを感じます。違いがわかりますか?</p>
<p> これは誰にでも、どんな部屋にでも、日常的に使える組み合わせです。これを基本に、自分のニーズや掃除したい部屋のエネルギーの質に合わせて、組み合わせにヴァリエーションを与えることができます。</p>
<p> 例えば長時間テレビを見たりパソコン・ゲームをする部屋なら、ペパーミントをディル(FES)に代えたり、普段あまり使うことがなくて、足を踏み入れると背筋がぞくぞくするようなおかしな気配のする部屋なら、ペパーミントをアスペン(バック)に代えるなどです。</p>
<p></p>
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<p><b><font color="#00dd00">FEPT在籍者への連絡</font></b></p>
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<p>★ 3月31日は年度のレポート提出および在籍費納入の期限です(専用掲示板をチェックしてください)</p>
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<p>☆ フラワーエッセンスに関する質問をお寄せください。編集者の選んだ質問にメルマガ上でお答えします。質問のメールはこちらまで → editor@lifeschool.org</p>
<p>☆ お勧めの参考書籍 『フラワーエッセンス・レパートリ』 リチャード・キャッツ&パトリシア・カミンスキ著(王由衣 訳) www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894224259/lifeschool-22</p>
<p>☆ <a href="http://homepage3.nifty.com/lifeschool/project.fe.main.html">ルミニス・エセンティアの日本のフラワーエッセンス・プロジェクト</a> ルミニス・エセンティアの日本の花のフラワーエッセンスは、下記のレクチャーや講座で販売しています。</p>
<p>☆ フラワーエッセンスのエネルギーを感じとるための全感覚練習や、詳しいエッセンスの選択方法、組み合わせ方、希釈と活性化などの実習などは、下記の集中研修で指導しています。</p>
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<p><b>編集執筆者による一般公開レクチャーのお知らせ</b></p>
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<p>● 2005年4月8日(金)(6:30 pm - 8:45 pm) オープンレクチャー <a href="http://homepage3.nifty.com/lifeschool/open.l.spiritualism.html">「魂の視点から自己を見る時、人生はどう変わるか」</a>(東京)</p>
<p>● 2005年4月9、10日(土・日)(9:30 am - 4:30 pm) <a href="http://homepage3.nifty.com/lifeschool/open.school.html">ライフスクール・オープン講座</a> 「体と魂 ---- この世界に生まれ、人間として生きること・心と体のケアを通して、神聖な宮居としての自己の器を築く」(東京)</p>
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<p>● 2005年8月1-5日 <a href="http://homepage3.nifty.com/lifeschool/tr.fept.summer.html">フラワーエッセンス療法集中研修</a> (長野県 南アルプス生涯学習センター)</p>
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<p>「花の魔術 フラワーエッセンス入門」 第4号 2005年3月17日発行<br>
編集執筆者 王由衣 * 画像はオンラインの状態でのみ表示されます<br>
発行 Alchemical Heart Incorporated http://www.lifeschool.org<br>
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