防犯・防災情報メールマガジン■放火を防ぐ環境づくり7ヶ条
放火を防ぐ環境づくり7ヶ条
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あなたとご家族を災害・事件・事故から守る!
防犯・防災情報メールマガジン
2007.11.30号
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皆さん、こんにちは。
防犯・防災情報メールマガジンの板倉です。
“天災は、忘れたころにやってくる”。
今回は、「天災」だと思われがちな火災が、実は「人災」に近い側面を持って
いるというお話です。
ご自宅の防災対策を見直すきっかけにしていただければ幸いです。
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■今号の内容
1)防災ニュース【火災の原因第1位は何ですか?】
2)防犯防災ドットコムからのお知らせ
3)身を守る!マメ知識【放火を防ぐ環境づくり7ヶ条】
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■防災ニュース 【火災の原因第1位は何ですか?】
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日本では、毎年6万件もの火災が発生しています。
そのうち建物火災が3万5000件でトップ、続いて車両火災8500件、林野火災3000
件と続きます。
そして建物火災のうち、約9割にあたる3万1000件が、住宅で発生しています。
簡単に言うと、最も多いのが住宅火災なのです。残念なことに、毎年1000名前後
の方が、住宅火災が原因で亡くなっています。
ところで、日本での火災発生の原因、第1位は何かご存知ですか?
避難訓練などでこの質問を受けた方の多くが「タバコの火の不始末」と答えるよ
うです。が、これはずーっと古いデータ。
実際の内訳は次の通りです。
【出火原因と構成比】※平成13年以降の平均値
第1位 放火 約23%(放火の疑いのあるものを含む)
第2位 たばこ 約10%
第3位 こんろ 約9%
第4位 たきび 約6%
第5位 火遊び 約4%
第6位 ストーブ 約3%
いかがですか?
実はダントツで多いのが、「放火」なのです。
「たばこ」は喫煙率の低下とともに減少傾向にありますし、「こんろ」もIHクッ
キングヒーターの導入など、火を使わない調理方法の普及とともに減ってくるで
しょう。となるとますます目立ってくるのが「放火」。
家庭内での火の始末も大切ですが、今後は“放火されにくいようにする対策”が
ますます重要になってくるでしょう。
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■防犯防災ドットコムからのお知らせ
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http://bouhan-bousai.com/
防犯防災ドットコムでは、平成18年6月に設置が義務化された「住宅用火災警報
器」「住宅用一酸化炭素警報機」を取り扱っています。
キッチン、リビング、ダイニングから寝室、子供部屋、地下室やガレージなど、
ご自宅のあらゆる場所に設置し効果を発揮する警報機で、取り付けも非常に簡単
です。
関東地域には出張取付サービスも行っておりますので、天井に手が届かない方や
お年寄りでも安心です。
ご質問、お見積につきましては、WEBサイトからお気軽にお問い合わせください。
http://bouhan-bousai.com/
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■身を守る!マメ知識 【放火を防ぐ環境づくり7ヶ条】
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放火犯の心理は、どういうものなのでしょうか?
連続不審火(放火)の容疑者が捕らえられたとき、報道などでよく耳にするのが
「容疑者は調べに対し『ムシャクシャしてやった』と供述しているとのことです」
という一文です。
つまり、放火対象は特に限定していないケースが多いのです。
簡単に言えば“燃えそうなものに片っ端から火をつけていった”というわけです。
となれば、放火対策もそう難しくはありません。
『火がつきやすいものを自宅のそばに置かない』ようにすればいいのです。
簡単にできる放火対策についてまとめてみました。
【放火を防ぐ環境づくり7ヶ条】
1.ゴミは収集日の朝に出す
2.家の周りに燃えやすいもの(新聞、ダンボール、木片など)を置かない
3.郵便受け・新聞受けはいつも空にするよう心がける
4.夜中に洗濯物を干さない
5.車やバイクのボディカバーは、難燃性のものを選ぶ
6.家の周りを明るくする(死角を減らす)
7.物置にはカギをかける
これだけで、ご自宅が放火される可能性はぐっと減ります。
お隣近所とも協力すれば、延焼も防げるでしょう。
ぜひ一度、ご自宅の周りを点検してみてください。
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[防犯防災メールマガジン] 07.11.30号
発行者:株式会社ユータック 防犯防災事業部/臼井企画事務所
info@u-tack.com
問い合わせ先:
株式会社ユータック 坂戸事務所
〒350-0268 埼玉県坂戸市金田164-2
電話:049-284-8482 FAX:020-4624-4423
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