2009/12/04
【セイコー】VOL.51 売り上げがアップする印刷物とは(売り手が自ら作る、消費者との壁!)
<VOL.51> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 売り上げがアップする印刷物とは…!? ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 読者の皆さん、こんにちは。 発行責任者の田中です。 皆さんは、「酢ダコ」という食べ物をご存知でしょうか? これは、単にタコとキュウリを和えたようなものではなく、大きなタコの足を、 樽の中に入れて酢漬けにしたものです。 この酢ダコは、ご飯のおかずとしても、また、お酒のツマミとしても本当に最 高の食べ物です。 その美味しさを知っている私は、今、こうして酢ダコのことを考えただけでも、 口の中に唾液がにじみ出ています。 いきなり、食べ物の話になってしまいましたが、もちろん私は、酢ダコの美味 しさを読者の方々に紹介したい訳では有りません。 今回は「ものが売れない理由」について書いてみたいと思っているのですが、 それを説明するために、酢ダコにまつわる私の体験がピッタリなのです。 ものが売れない理由としては、もちろん様々な要因が考えられますが、実は、 その要因のひとつに意外なものがあることを、あなたは知っていますか? 意外なものとは、『売り手が自ら作る、消費者との壁』です。 この『消費者との壁』が厄介なのは、売り手側が気づかない内に自らの手で作っ ている点にあります。 ですから、読者の方々には、今回、そのことに気づいて頂き、是非、その壁を 探しだし取り崩して、売り上げアップに繋げていただきたいと思っています。 ということで、今回のテーマは「売り手が自ら作る、消費者との壁!」です。 その前に、お知らせです。 -------------------------------------------------------------- このメルマガの最後に、印刷物のコストダウンを応援する 『詰め放題印刷キャンペーン』のお知らせがあります。 これは、小ロット・多品種の印刷物にもってこいの 提案型印刷サービスです。 あるお客様は『詰め放題印刷』を知り、 「3割以上のコストダウン」が出来たことから、 それ以来、この方法を上手く活用されて、 印刷経費削減を実行されています。 あなたにも是非、知って欲しい内容です。 そして、セイコー印刷が自信をもって提供できる 本当にお得な印刷サービスです。 是非、メルマガの最後をご覧ください。 -------------------------------------------------------------- それでは、本題に入りたいと思いますが、先ず前段では、私が、あるお店のホ ームページへアクセスした時に体験したことを基に、ものが売れない原因の1 つである「消費者との壁」とは、どういうものなのかを分かりやすく書きたい と思います。 そこで、その「壁」の恐さを感じ取っていただきたいと思っています。 次に、私たちが印刷物を作るとき「消費者との壁」を作らないようにするため には、いったいどういう部分に注意すればいいのか、そして、その対処方法を 書きたいと思います。 では、最後までお読みください。 ▼ 売り手が自ら作る、消費者との壁! ▼ 数年前のことです。 「正月が近づいて来たな~」と感じ始めた、ある日曜日。 私は、大好きな「酢ダコ」をインターネット上で購入しようと思い、早速、パ ソコンの電源を入れ、検索を始めました。 検索をしてみると、当時は樽漬けの「酢ダコ」を販売しているお店が少なく、 思うようにヒットしませんでした。 検索用語を変え、やっとヒットしたお店。 私は、買う気満々でページを開きました。 でも、私は、結果的にそのお店での購入を諦めました。 それは、私にとってちょっとした「壁」があったからです。 ちょっとした「壁」とは、何だと思いますか? それは、その酢ダコの足が「どれくらいの太さであるか」が分からなかったこ となのです。 私にとって、それが購入の「壁」となってしまったのです。 ホームページには、酢ダコの「写真」も、「重量」も「金額」も確かに書いて 有ったのですが、それでも私は、その酢ダコの足が「どれくらいの太さである か」の判断がつかなかったのです。 読者の方の中には「ホームページに写真が載っていたら、それで分かるだろう」 と思われるかも知れませんが、写真が載っていても、それは比較対象物が写っ ていて始めて分かるものなのです。 ところが、残念ながら、そこには比較になるものが全く写っていませんでした。 「でも、重さが表記されていたのだから確実に分かるだろう」と思う人もいる かも知れません。 でも、○○キログラムと表記されていたとしても、全ての人がタコの足の太さ をイメージできるでしょうか? 私の場合は、出来ませんでした。 表記されている重さが、例えば赤ちゃんの腕ぐらいの太さなのか? それとも、大人の腕くらい、いや、それ以上の太さなのか? 私にはさっぱり検討がつかなかったのです。 このように、消費者が知りたい部分が、サッと分からないようなホームページ や印刷物は、残念ながら消費者にとって、それが購入時の「壁」となってしま うことがあるのです。 もちろん、難なくその「壁」を乗り越える人もいます。 でも、人によっては、その「壁」によって購入という最終ステップに進むこと が出来ない場合があるということを意識してホームページや印刷物を作る必要 が有ります。 実際、私の場合は、購入という最終ステップに進みませんでした。 私は、その時、そのタコの足の太さがイメージ出来なかったことで、「もし、 届いたタコの足が細く、小さかったら嫌だなー。」と思い、その時、ネットで の購入で「失敗したくない!」という、ごく普通の消費者心理が働いたのです。 あなたも、このような経験をしたことはありませんか? もし、このお店が、『売り手が自ら作る、消費者との壁』のことを知っていた としたら、写真撮影時には、比較対象物をさりげなく配置していたと思います。 もう一度、私たちは消費者の立場に立って、消費者が知りたい部分は何かを考 えてみる必要がありますね。 こんな話もあります。 お魚屋さんがとっても美味しい魚を仕入れて、目立つところに置いているにも 拘らず売れない!? どうしてなんだろうと思ったら、実は、主婦たちにとっては、その魚の料理の 仕方が分からないことが、「壁」になっていたという有名な話があります。 その「壁」を取り除くには、お店のご主人が、料理の仕方を説明するか、或い は、料理の仕方を説明した紙を一枚貼り出すだけでいいのです。 こんなことを考えると、あなたも「物が売れない理由と改善方法」がいっぱい 見えてくるような気がしませんか? ---------------------------------------------------------------------- 印刷物作成時の「消費者との壁」 ---------------------------------------------------------------------- では、ここで印刷物を作る場合に注意したい『消費者との壁』を考えてみたい と思います。 チョッとだけ例を挙げてみます。 1.来店を促すポスティング用のチラシに入っている地図の場合 あまりにもデザインを優先し実際の距離との比率が違うものや、省略し すぎる地図は、とても分かりづらく人によっては「壁」となります。 小学生でも分かる位の丁寧な地図を作ることが大切です。 また、都会などの分かり難い場所の場合は、文字で補足しながら誘導す るのも有効です。 2.DM発送時の資料請求用紙の場合 DMで商品やサービスの良さを伝え、消費者に資料請求をして欲しいと 思っている場合、「資料請求はお電話ください」の表記だけで済ませて いるようなDMがあります。 資料を「ハガキ」や「FAX」で申し込みたい人にとっては、電話だけ という事が「壁」となります。 また、申し込み用紙の場合、記入する項目(質問)が多いのも「壁」に なることがあるので注意が必要です。 3.パンフレットに記載する商品説明の文字の大きさや、使用する単語の場合 商品を説明する文章が、親切に分かりやすく書いてあったとしても、文 字が小さ過ぎると、ある年齢以上の人たちにとっては、それが「壁」と なります。 また、やたらと専門用語や横文字が多い説明文も人によっては「壁」と なり、読んでもらえない場合があります。 4.ギフト商品のパッケージの場合 ギフト商品のパッケージを考えた時、それが、単なる既製品のパッケー ジにシールを貼っただけの簡単な入れ物であった場合、消費者は購入を ためらいます。 それは、その中味がどんなに美味しい食べ物であったとしても、贈り物 用として考えたときには、そのパッケージが購入の「壁」となってしま うからです。 贈り手は心のこもった贈り物をしたいと思って商品を選んでいます。で すから贈り手が自信をもって贈れるようなパッケージに変えることが大 切です。 如何ですか? 上記は、ほんの一例ですが、こんな見方をすると、『売り手側が自ら作る、消 費者との壁』が少し見えてきた感じがしませんか? あなたの会社でも、どこかで「消費者との壁」を自ら作り上げていないか、是 非、再点検をして欲しいと思います。 そして、もし、気づかないうちに自らが壁を築いていたとしたならば、出来る だけ早く、その壁を取り除いて欲しいと思います。 自分で作った壁ですから、その殆どが簡単に崩せる筈です。 もちろん、『売り手が自ら作る、消費者との壁』を取り除くだけで、問題が解 決するものでもありません。 でも、このような小さな努力の積み重ねが、売り上げに大きく影響してくるの も事実です。 本当に厳しい時代です。 一刻も早く「売り手が自ら作る、消費者との壁」に気づき、改善して欲しいと 思います。 是非、がんばってください。 ---------------------------------------------------------------------- 印刷物のコストダウンを応援する!『詰め放題印刷キャンペーン実施中!』 ---------------------------------------------------------------------- さて、冒頭でご紹介いたしました、印刷物のコストダウンについて、少しご紹 介いたします。 コストダウンは今、どの業界でも大変重要な課題ですが、そんな中、セイコー 印刷では、印刷物のコストダウンを実現していただくために、『詰め放題印刷』 をご提案いたしております。 これは、セイコー印刷が自信をもってお届けする印刷サービスで、このサービ スの魅力を一度ご理解いただくと、印刷物のコスト削減が無理なく図れます。 このお得な『詰め放題印刷』は、只今、キャンペーン期間中ですので、更にお 得です。 この『詰め放題印刷』を詳しく説明したキャンペーンページには、実際に『ご 利用いただき、大きなコストダウンを実現されたお客様に「お客様の声」でご 登場いただいております。 是非、あなたもお読みいただき、有効にご活用ください。 http://www.seiko-web.co.jp/service/tume/ また、ご不明な点は下記までお気軽にお問い合わせください。 フリーダイヤル 0120-47-1417 Eメール post@seiko-web.co.jp 今回も最後までご覧いただきましてありがとうございました。 次回もお楽しみに! ======================================================================= 発行元 セイコー印刷株式会社 http://www.seiko-web.co.jp/ 発行責任者 田中 健二 k.tanaka@seiko-web.co.jp 社長ブログ http://www.seiko-web.co.jp/blog/ ======================================================================= メルマガの登録と解除 http://www.seiko-web.co.jp/mailmaga/ ======================================================================= <転載を禁じます>
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