2009/12/03
デリツィエからサルデーニャあれこれ
サルデーニャシック ~私の恋するサルデーニャ~ 114
♪~~~~~~~~~~~~~~♪
1.Monologo(モノローグ)
2.お知らせ
3.あれやこれや…
4.あとがき
♪~~~~~~~~~~~~~~♪
【1.モノローグ】
ずっと良いお天気続きだったのが、ようやく、と言うかついに雨降りが続いて
気温もグッと下がり、冬模様になったと思ったら、もう12月ですもんね!
寒くならないとおかしい (>_<) とは言え、まだ暖房器具は使ってないです〜。
12月はクリスマス商戦のため、普段、日曜日はお休みのお店も開いてます。
それに加え、オリスターノでは24日までの毎週火曜日は夜の10時までほとんどの
お店を開けるそう。夏も"Notte Bianca"-"眠らぬ夜"として1ヶ月ほど毎週火曜日は
賑わってたので再び、ということでしょう。ただし、商品が売れるかどうかは???
相変わらずの不況で町を散策する人は多くともみんな財布の口は硬いようです (^o^)
やらないといけないことがたくさんあるときに限って、ついつい違うことをしたく
なる悪いクセのある私。学生時代も試験前になると勉強そっちのけで部屋の模様替え
を始めたり・・・。今も仕上げないといけないプログラムがあるというのにお菓子や
パン作りの本を見てやってみたい!誘惑に駆られ・・・ f(>_<;)
皆さんもこんな経験、ありませんか?
【2.お知らせ】
1)."JAPAN-ITALY Travel On-Line"のHPに連載中の紀行文、"サルデーニャの
食の旅"、第2回分がただ今UP中です。ぜひぜひご覧下さいませ!
www.japanitalytravel.com
2).サルデーニャの食材の“受注販売”、“代わりにお買い物”サービスを行っています。
イタリアまではなかなか行けないけれど、日本では手に入らないものが
欲しいなとお思いの方、ご希望の商品をイタリアで代わりに購入、現地から
国際便にてお送りいたします。
ご希望の方は下記のページをご覧下さい。
http://www.delizie-italia.com/negozio.html
【3.あれやこれや…】
バジリカータ、プーリアの旅、最終編はプーリア滞在記です。
-プーリア一日め-
昨夜、アルベロベッロ入りして料理研究家の坂上香也乃さんに紹介してもらった
お土産物屋さんをしているマリアさんの持つトゥルッリに泊めてもらった。
バジリカータの方が寒いと思っていたのにここに来てから急に気温が下がり、
プーリアの方が寒い!トゥルッリは外観は可愛くって良いけど、中は石造りだし
湿気が多いので冷える。でもちゃ〜んと暖房があったのでホッ。
朝からザッとアルベロベッロのトゥルッリのある中心辺りを回り、今日はもう少し
南へ下り、"バロックのフィレンツェ"と呼ばれるレッチェへ。ここは純粋に観光の
ためで数々あるバロック建築の教会やお屋敷を見学、素晴らしいレリーフにため息。
現在はいろんな技術も進み、あらゆることも不可能ではなくなったけど、どうして
何世紀も前にあのような建築物が出来たのか・・・。
夕べは食べ過ぎの胃を休め、食欲回復した私たち、プーリアの郷土料理を求めて
一軒のトラットリアへ。そこが大当たり!ちょうどオープンの時間とあって、
私たちが最初の客だったけど、あっという間に満席になりすごい賑わい。
で、アンティパストから野菜がたっぷりのマンマの味満載と言う感じで美味しいー!
しかしセコンドまでは行きつかず、プリモ止まり・・・。でもドルチェは別腹、
それがまた美味しくって!!あぁ、感動〜の味でした。
(詳しいメニューと写真はブログにUPしてます〜)
夕方、アルベロベッロに戻り、フォカッチャ屋さんで仕込みを見せてもらう。
ここのフォカッチャは厚めのピッツァのようで上にいろんなものを乗せたり、
中に具を入れたりと種類が豊富。焼き立てはもちろん、冷めても美味しい。
プランツォをいっぱい食べたので今夜のチェーナはフォカッチャに決まりー。
-プーリア二日め-
同じアルベロベッロだけど、今日明日とは料理レッスンをしてくれるニネッタさんの
B&Bへ移動。ここも坂上さんのご紹介。
日曜日なのにレッスンしてもらえるんだ〜と思ってたら、ほぼ毎日曜日は5人居る
息子さんの各家族たちも集まり、ファミリーみんなでプランツォを食べるのでその
お料理を一手に引き受けてるニネッタさんのお手伝いも兼ねたレッスン。同時進行で
いろいろ作るのでメモるのが大変だけど、マンマの味を伝授してもらえてラッキー。
その後プランツォにも参加させてもらい、私はともかく、大勢で食べるのが初めての
舞さんは感激、いかにもイタリアらしいよね。
ニネッタさんのご主人はトゥルッリを作る職人さんで日本でも紹介されたことが
あると自慢げに話してくれた。日本からのお客さんも多いそう。5人の息子さん、
その家族達もとても気さくで感じが良い。
宿泊したニネッタさん家はトゥルッリじゃないけど、すご〜いお屋敷に置いてある
家具もアンティーク。何でも有名な建築家の設計だそう。今はニネッタさんご夫婦と
4番めの息子さん家族だけが住んでいて部屋があるのでB&Bをされている。
-プーリア三日め-
朝から一軒、チーズ屋さんを見学し、今日も昨日に引き続き料理レッスン。
プーリアと言えばタラッリ!大好きで食べだしたら止まらないんだけど、これと
オレキェッティ、さらにパンを習う。オレキェッティはバジリカータで習った時より
わかりやすく教えてもらい、以前よりは形になったかな???
これをブロッコリー入りのトマトソースで食べたんだけど美味しかった〜。
ただ、セモリナ粉じゃなく、普通の小麦粉を使ったのでモチモチっとしてちょっと
すいとんみたいな食感。(タラッリも上手に出来たので家に帰っても挑戦したけど
何度やってもあの時のようにパリパリに仕上がらない!サクサクになってしまう 泣)
プランツォ後、末の息子さんにパスタ屋さんとオリーブオイルの搾油所に案内して
もらった。パスタは機械で生パスタと乾燥パスタを作っている工場、おみやげには
良いかも。搾油所ではちょうどオリーブの実を摘み始めたところでその工程を見せて
もらえたけど、残念ながら今年のオイルはまだ寝かせてないから、と買うことも
味見も出来なかった〜(悲) でもすごく忙しい時期に丁寧に説明してもらえて感謝。
去年のだけど、オイルも買えたしね。
ところで料理レッスンで作ったものは食べられるとしても本来、B&Bは朝食のみ
なのに、厚かましくも勧められるまま今日はチェーナまでご馳走になった私たち。
寒〜い一日だったけど、温か〜いミネストローネで心までポカポカになったよ。
またニネッタさんの料理を習いに来るかも。その時までにちょっとはパスタ作り、
上達しとかないとね (>_<;)
てなワケでこの明くる日の朝、たくさんの食材を抱えて舞さんはローマから大阪へ、
私はサルデーニャに戻って来ましたー。帰りはふたりともちゃ〜んと時刻通りに
着きましたよ。あっという間のかなり濃〜い旅だったけど、貴重な体験も出来、
楽しかったです〜。次回はまたまたあまり知られてないモリーゼ辺り・・・???
【4.あとがき】
バジリカータとプーリアの旅日記、いかがだったでしょう?帰って来てから
もう1ヶ月ほどなるので再び思い出しながら書いていたら、しばらくいいや、と
思ってたタラッリ作りやオレキェッティにまた挑戦したくなりました。
うまく出来るかどうかは・・・???
クリスマス前で町はイルミネーションでお化粧済み。寒くなって来たらついつい
億劫になりがちだけど、暗くなってからでもちょっと出かけてみようと言う気に
なります。
そんなこんな、のサルデーニャ徒然日記のブログ、毎日更新、じゃないですが、
ぜひぜひ覗いてみて下さいませ!コメントもお待ちしてます。
Blog: http://delizie.blog50.fc2.com/
サルデーニャのことだけでなく、イタリアのその他の地方のことでもこんなこと
知りたいなということがあれば、まずはご連絡下さい。
私でわからないことでも友だちに訊ねたり、できる限りお答えしたいと思います。
また、ご意見、ご感想もお聞かせいただければ嬉しいです。
HP: http://www.delizie-italia.com
e-mail: delizie@delizie-italia.com
Blog: http://delizie.blog50.fc2.com/
チャオ、ア プレスト(じゃあ またね)!
このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して
発行しています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000145081.htm
発行者Webサイト: http://delizie-italia.com/mail-magazin.html
♪~~~~~~~~~~~~~~~~♪
発行者:Delizie d'Italia S.a.s.
(TOMOKO FUJITA)
♪~~~~~~~~~~~~~~~~♪


