デリツィエからサルデーニャあれこれ
〜私の恋するサルデーニャ〜
私の恋するサルデーニャあれこれを
お気に入りの食材たちを集めた直輸入SHOPの情報
とともに毎月3日と18日にお届けします!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録・解除できます。
サルデーニャシック 私の恋するサルデーニャ (マガジンID:0000145081)
メールマガジン登録
メールアドレス:
メールマガジン解除
メールアドレス:
Powered by
『まぐまぐ!』から発行しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サルデーニャシック 〜私の恋するサルデーニャ〜76
♪もくじ
1.Monologo(モノローグ)
2.SHOP情報
3.Viaggio Fantastico(夢想旅)
4.あとがき
1.Monologo(モノローグ)
久々のサルデーニャからです!
こっちに来る前にアスティのアグリのオーナージョルジョが来日していて
いつものように彼に振り回され(笑)、バタバタ。
それでも憎めない人なんだけど。その上、風邪ぎみだったのが、長旅の疲れと
重なってか、こっちに来てからひどくなってしまって(泣)。
発熱こそしてないけど、喉は痛いし、鼻水ズルズル、咳が止まらず涙目には
なるわ…、体中の節々も痛いし、もう最悪…。(でも食欲は無くならず f^^)
何年ぶりかの本格的な風邪を引いてしまいました…。(やっぱ、歳かしらねぇ)
サルデーニャはさすがに朝晩はまだ冷えるけど、日中はポカポカ陽気。
早速海までドライブにでも行きたいトコロだけど、そんな元気もなく、
しばらく家の中でちょっと大人しくしとくとするかぁ〜、らしくないけど。
しかし、こっちの友達も同じように風邪引きの人が多いこと!
風邪を治して早く車に乗りたい!というのも今回、車を乗り換えたから。
今までのアルファくんは酷使しすぎてかなり治療が必要だったので、
思い切って買い換えました―!こっちに来る前にSilvestroに頼んで納車済み、
新しい車で迎えに来てもらったものも、まだ自分では運転してない(!)
今までよりちょっと大きくなったので早く慣れないと!ちなみに今までの
アルファロメオ147からアルファロメオ159になりました―。
2.SHOP情報
ネットショップはサルデーニャ滞在中もオープンしてます!
どうぞご注文下さいませ! (ちなみに電話注文もOKです)
Delizie Shop http://www.delizie-italia.com/shop%202005.html
またお取り扱いのない商品でも変わりに〔お買い物サービス〕で、
現地で購入し、お届けすることが出来ます!せひご利用下さいませ。
Shopを覗いてみようという方→ http://www.delizie-italia.com/shop%202005.html
近々、いや、将来的であってもにサルデーニャに行ってみたい!という方は
ぜひご連絡下さい。ひとりひとり、それぞれの興味のあることに絞ってちょっと
マニアックな旅、お望みの旅をアレンジします。
また、サルデーニャ以外のイタリアの旅もお手伝いします、お尋ね下さい。
サルデーニャの食に興味のある方、B&Bやアグリツーリズモに宿泊し、
体験留学してみませんか? 例えば、ペコリーノチーズ作り、パーネカラザウ作り
サルデーニャ料理実習、etc…。1週間のプチ留学〜OKです。
詳しくは delizie@delizie-italia.com までメールにてご相談下さい。
http://www.delizie-italia.com/travel(sardegna).html もご覧下さい!
お申し込みは http://www.delizie-italia.com/travel(sardegna)domande.html へ。
また日本でのサルデーニャの食材を使った料理講習なども行います。
ご質問、お尋ねは delizie@delizie-italia.com からどうぞ!
3.Viaggio Fantastico(夢想旅)
いつの日か、サルデーニャを旅してみようと思っている方にサルデーニャの
楽しみ方をいくつかご紹介しています。
サルデーニャの味覚については今までも何度か書いてきましたが、今一度
サルデーニャに来られたらぜひ、味わっていただきたいと思う食材、料理を
ご紹介します。なかなか日本では味わえないものが多く、残念なんですが
少しですが、Delizieでも食材を扱っていますし、日本の幾つかのイタリアン
レストランでも味わうこともできます。でも出来るならば、サルデーニャで
現地ならではの味を味わっていただければ幸いです。
今回はサルデーニャの食文化について、少し触れたいと思います。
サルデーニャは類稀なる味の宝庫と言っても過言ではありません。
それらは気候、環境、天然の素材に加え、古くはいろいろな国に侵略された
歴史があり、それぞれの時代のそれぞれの国の食文化のより良いところが
集まり、それらが島の伝統となり愛着となって残っているからだと思われます。
未だに島の至るところでそれぞれ異なった珍しい製造法や特質を持つ特産物が
多々見られ、知らず知らずのうちに記憶に焼き付けられる味覚になっています。
ワイン、サラミ類、パン、穀物、チーズ、農作物、エキストラヴァージン
オリーブオイル、etc…、それらは数え切れないほどあります。例えば、野生の
アスパラガスやカルチョフィ、トマトなどの野菜は強く滋味深い確固たる味が
あり、時にレストランなどでも貴重なものとして扱われます。
またサルデーニャの赤い金と呼ばれるサフラン、苦味あるコルベッツェロの
ハチミツ、甘く味わい深いオレンジなどの柑橘類も然り…。
海の幸―有名なところではカルロフォルテのマグロ(追い込み漁)、アルゲーロの
ロブスター、カリアリの魚介類などにも恵まれていますが、昔から羊飼いや
飼養者たちが多く、典型的なサルデーニャの料理というのは山の幸を使った
ものが多いです。羊の茹でたもの、バルバッジャ風イノシシ、馬やロバの
ステーキ、サラミ類、豚の頸肉と香料入りの豚の頬肉を生ハムやパンチェッタ
のように整えたもの、燻製や熟成させたソーセージ、etc…。伝統的な料理の
無敗の王者はポルチェット(Sa Porceddu-子豚)と子羊の丸焼きです。美味しく
仕上げる秘訣はシンプルな焼き方にあり、あぶり焼きまたはオーブン焼きで
7〜8時間かけてじっくり焼き上げます。塩とマキの香りの炭火(オーブンの
場合は子豚にはフレッシュなミルトの枝、子羊には刻んだニンニクと
イタリアン パセリを乗せて焼く)のみで昔と同じ味、香りに仕上がります。
また、カタツムリを大食する原産地と言うのはあまり知られていませんが、
フランスとどちらから食べ始めたのか、争っているほどです。サルデーニャの
都市圏ではサッサリからポルトトレスにかけて、かなりの数のいろんな種類の
カタツムリの殻の遺跡が見つかっています。現在ではどこよりもサッサリ人が
あらゆる種類のカタツムリ食いで知られています。
よりサルデーニャらしい食卓にはオリジナルのチーズが並びます。ペコリーノ
(羊のチーズ)中でもフィオーレサルド(羊のチーズの一種で昔は花-フィオーレ-の
茎をレンニンにしていたのでこの名前が残っています)をそのまま、または
グリルして食べます。小さなチーズ工房で見つけられるカプリーノ(ヤギの
チーズ)ボナッサイ(羊のチーズの一種)、カル ディ カブレッテゥ(子ヤギの胃を
レンニンとして使ったチーズ)、カジゾール(赤牛のチーズ)、カーゾ、
ジョッドゥ(共に酸味のある羊のフレッシュチーズでサルデーニャのスペシャル
ヨーグルト)はいろんな種類のサルデーニャ島特産のハチミツとよく合います。
穀物、パン(Pistoccoと言うパンが一番古く、小麦粉と水のみから作られる)や
パスタもたくさんの種類があり、独特です。時代や島の地域によって形は
異なりますが、本土でも最も有名なのはパーネカラザウまたはカルタ デ ムジカ
(楽譜パン)と呼ばれるもので、硬質小麦のセモリナ粉と天然酵母から作られる、
よく発酵させた壊れやすくまるで紙のように薄〜いパンでサルデーニャの食卓
には欠かせず、どんな料理ともよく合います。(食べだしたら止まりません!)
数あるパスタの中でも特に有名なのはセモリナ粉と水がベースのニョケッティで
ひとつひとつ専用のザルの上で指で押しつぶしながら形作るマッロレドゥスと
クスクス?ぶぶあられ?のような粒状で一度軽く煎って乾かしたフレーグラです。
また、オリスターノのお米は他の食材同様、島独特のものでアロマティコという
香り米などバラエティにも富んでいます。
近年、勢いが増したのがオリーブオイルの存在で、事実あるものはかなりの
評価を得ています。ヌオーロ、アルゲーロ、パルテオッラ(カリアリの北東)、
ドリアノーヴァ、セルディアーナ、ソレミニス、ドノーリ、ウッサーナ辺り、
フェルー山の中心・セネゲ、etc…のエキストラヴァージンオリーブオイル。
ワインはオイルに比べ、以前よりすでに多くのミネラルをもたらす土地、
ポリフェノール濃度に優れた光、また、技術革新への類なる持続など、
比類ないものとして高い評価を得ています。
年々、より上質なものとなっており、イタリア本土は元より、海外市場へと
販売する数が増えています。
この土地の独特のブドウの品種としては、まず先頭を切ってサルデーニャ全域の
カンノナウ、スルチスのカリニャーノ(共に赤)はしっかりした風味があり、
子羊の煮込みや子豚の炭焼き、羊のローストなど肉類によく合います。
またガッルーラのヴェルメンティーノ(白)はフルーティーで魚介類、
カルチョフィ、ジャガイモ料理、フレッシュな羊のチーズと一緒に味わうと
最高です。
次回はアンティパスト〜ドルチェまで詳しくご紹介しますねー。
4.あとがき
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました m(_ _)m
日本はまだまだ寒い日が続いていると思います。皆さま、私のように風邪を
召されませんように…。
そう言えば花粉症の季節でもありますね〜。私は花粉症ではなく、風邪ですが
花粉症に悩む人たち、イタリアでも年々増えているそうです。
幸い私は大昔にたった一度だけ花粉症にかかったことがあるだけですが、
ホントに息も出来ず、辛いですよね…。風邪の方、花粉症の方、お大事に m(_ _)m
サルデーニャ滞在中はなるべく毎日ブログUPを目指します…。
どうぞ覗いてみて下さいね。→http://delizie.blog50.fc2.com/
サルデーニャのことだけでなく、イタリアのその他の地方のことでも
こんなこと、知りたいなということがあれば、まずはご連絡下さい。
私でわからないことでも友だちに訊ねたり、できる限りお答えしたいと
思います。
また、ご意見、ご感想もお聞かせいただければ嬉しいです。
http://delizie-italia.com
e-mai:delizie@delizie-italia.com
《前回のメルマガは→★をクリックしてね》
チャオ、ア プレスト(じゃあ またね)!
このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して
発行しています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000145081.htm
発行者Webサイト: http://delizie-italia.com/mail-magazin.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
発行者:Delizie d'Italia S.a.s.(TOMOKO FUJITA)


![転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出 転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/sya.gif)
![派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報 派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/haken.gif)
![アルバイト探しは[en]本気のアルバイト アルバイト探しは[en]本気のアルバイト](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/baito.gif)
![就職サイトは[en]学生の就職情報 就職サイトは[en]学生の就職情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/gakusei.gif)
![転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に! 転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に!](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/consul.gif)