サマータイム制導入に反対する  RSSを登録する

サマータイム制の問題点や欺瞞を指摘し、導入に反対するメールマガジン。ついでに、環境のウソ・欺瞞・騙しの手口についても厳しく追求する。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/11/20

サマータイム制導入に反対する

【サマータイム制導入に反対する】 vol.794


●完全自由主義経済推進者の罪をごまかすための擬似科学

 今回も、引き続き、マスゴミが大好きな欧州環境立国幻想を斬っ
 てみたいと思います。
 まずは、前回の補足から。

 冷戦時代の終わり…すなわち、共産主義体制の崩壊は、自由主義
 の勝利だったことになっています。
 ですが、この「自由」というが、何の「自由」なのか?というこ
 とが問題なのです。

 多くの人にとって、それは民主主義における「自由」のことだっ
 たはずです。
 つまり、冷戦終結は民主主義の勝利であると思っていたわけです。
 西側の人たちも、東側の人たちも。
 だから、みなが熱狂し歓呼したのです。

 ところが、西側の一部のインテリたち…具体的には政治家や経済
 学者たちは、そうは思わなかったのです。
 彼らは、何と、完全自由主義経済(無規制経済!)の勝利だと思
 っていたのです。
 そういうわけで、彼らは、旧・東側に、完全自由主義経済の押し
 付けをやったのです。

 その結果、どうなったか?

 旧・東側では、経済産業がズタボロにされてしまいました。
 当然、その影響で、社会も混乱を極めました。
 旧・東独については、前回述べた通りです。
 ロシアも、エリツィン時代は最悪でした。
 皮肉にも、そんなロシアを立ち直らせたのは、恐怖の独裁者=プ
 ーチンによる一部(?)反動的な政治でした。

 このように、ある種の西側人による完全自由主義経済の押し付け
 は、旧・東側の社会をボロボロにしてしまったのです。
 このままでは、彼らは、非難にさらされてしまう。

 そんな時、旧・東側の人々の不満を解消するための格好のガス抜
 きとなる救世主(笑)が現れたのです。
 それが、地球温暖化説というニセ科学だったわけです。

 ガス抜きには、(共通の)敵をでっち上げるのが一番!
 それが、CO2、そして、その大量排出国である経済大国=米国
 や日本。
 憎悪の対象を、そちらへ逸らすことができますでしょう。
 そして、それに対する勝利幻想は、その戦勝品である楽園という
 幻想を抱かせる心理的原動力となる。
 また、旧・東側の人たちの結束を強めることも出来る。
 さらに、排出権取引で、旧・東側の支配者層を潤わせれば、その
 国は逆らわない。
 いやはや、見事な悪知恵です。

 そう、地球温暖化説というニセ科学のおかげで、旧・東側の経済
 産業(さらには社会全体)をズタボロにした『ある種の西側人』
 どもは、まんまと、その責任逃れをすることができたわけです。
 地球温暖化説を狂信しているサヨクは、そんな西側のA級戦犯ど
 もを助けてしまっているのです。
 これは笑うべきことではありませんか?

 ちなみに、こうした完全自由主義経済の押し付けは、前世紀末の
 バブル崩壊後の「失われた十年」に苦しむ日本に対しても行われ
 ました。
 まず、橋本(総理)が部分的に受け入れ。
 そして、小泉・竹中が、本格的に受け入れた。
 その惨憺たる結果は、みなさんも御存知でしょう。

 それはともかく、ここで興味深いのは、橋本も小泉も環狂総理で
 あったことです。
 ここでも、地球温暖化説というニセ科学が、民(たみ)のガス抜
 きに利用されています。
 日本の場合は、「環境保護のためには、経済産業や生活が犠牲に
 なるのは、しかたがない」という形で利用されていますでしょう。
 そして、最近では、「ビジネスチャンスになる」などという嘘ま
 で吐くという悪質さです。

 このように、地球温暖化説というニセ科学は、完全自由主義経済
 推進者の罪をごまかすために役立てられているのです。
 ですから、地球温暖化説というニセ科学を信じることは、完全自
 由主義経済推進者たちを助けることになるのです。
 それでは全くのピエロでしょう。

 そういえば、赤く環狂なEUは、完全自由貿易を要求しています
 ね。
 完全自由貿易も完全自由主義経済の一角と言えるものでしょう。
 こうしてみると、完全自由主義経済は反転マルキシズム経済であ
 ることが分かります。
 カラーは正反対、でも、実体は同じ…ってやつです。
 どちらも、一部の者が全てを牛耳る社会を実現してしまうのです
 からね。


●所詮はガス抜き役にすぎないオバマ

 さて、完全自由主義経済といえば、何といっても、米国でしょう。
 米国が東西冷戦後の完全自由主義経済推進役の中心になってきた
 ことは、やはり否定できない事実ですからね。
 ロシアや(失われた十年の)日本に完全自由主義経済を押し付け
 たのは、他ならぬ米国なのですから。
 これには、共和党か?民主党か?ということは関係ありません。
 米国は、旧・東側、さらには日本、そして終(しま)いには米国
 自身の経済産業までをもおかしくしてしまったわけです。
 こうなると、ガス抜き役が必要でしょう。

 そこで目をつけられたのが、オバマです。
 環狂な彼は、完全自由主義経済のせいでガタガタになった米国の
 ガス抜きのために抜擢されたと言ってもいいくらいです。(そん
 なオバマに熱狂するオバマジョリティは、笑うべき烏合の衆。)

 オバマも『環狂は儲かる』論を展開していますでしょう。
 特に「風力」などの再生可能エネルギーなどでもって…。
 実際には、金と資源の無駄遣いや自然破壊にしかならないのに…。

 でも、たとえ嘘でも、大衆に信じ込ますことが出来れば、それで
 いいのですよ。
 「景気回復に繋がる」だの、「雇用対策になる」だの、「町おこ
 しになる」だのと…。
 とにかく、ガス抜き役が必要なんです、今の米国には。
 それぐらい、今の米国の経済産業(さらには社会全体)は病んで
 いるのです。
 あの国は、もう賞味期限切れではないか?(笑)


●どこが「スマート」なんだか…

 そのオバマが、最近、「スマートグリッド」とかいうのを提唱し
 てますね。
 ITで電力網を制御するってやつです。
 これを用いると、質の悪い「風力」などの再生可能エネルギーに
 よる電力も有効に利用できるようになるんですってよ。

 でもさ~、そのIT機器類は、何で動くの?
 電気で動くんじゃないの?
 ってことは、余計な電力消費が増えるってことじゃん。
 電力を他に回せる能力を有する送電網も新たに必要になるんじゃ
 ないの?
 そもそも、ITって、そんなに信用できる代物なの?
 しょっちゅうトラブルってるじゃん。
 テロ攻撃にも弱いし…。
 そんなもんの、どこが「スマート」なのよ?

 そう、なんてことはない、IT機器などの「物」を買わせるため
 の政策です。
 毎度お馴染みの。

 こんなの、「風力」などの再生可能エネルギー(によって得られ
 る電力)の質の悪さを認めてるようなものですよね。
 それがないと役に立たないってことでしょう。
 いや、それがあっても役に立たない可能性大です。
 それは、あたかも役に立っているかのように錯覚させるための技
 術です。
 ネットワーク化すると、実態が見えなくなりますからね。(どこ
 から来た電気か、分からなくなる。故に、貢献度も分からなくな
 る。)
 風車とかを買わせるための惑わしです。

 ちなみに、日本では、日立がいち早くブームに便乗したがってい
 るようです。
 CMやってました。(笑)
 日立も風力発電機で儲けてるのかな?
 ITでも結構儲けてるみたいですよ。
 一般家庭用のパソコンでは目立たないメーカーですけど、業務用
 とかでは結構有名みたいです。
 実際、大学とかで、よく目にしますからね。
 要するに、二重の金儲け目的ってわけです。

 その点では、オバマ=米国も同じですね。
 IT産業は、米国では数少ない『まともな産業』ですから。
 米国製IT商品を買え!ってわけです。
 共通一次試験(現在の大学センター試験)を髣髴とさせますね。
 (貿易摩擦解消のため、日本は米国製のコンピュータを買わされ、
 それがマークシート試験に使われた。)

 金、金、金…
 それが地球温暖化対策の正体です。

 そもそも、「環境を守る」なんて言っておきながら、自然に依存
 する(=自然に負担をかける)ようなことをすることからして、
 狂ってるのですよ。
 それと、「気候がどうなるか分からない」と言いながら、自然に
 依存する(=気候に左右される)ようなことをするという点でも。
 本気で言っているのだとしたら、まさに基地外の世界です。


●売る側のことしか考えぬ現代経済学の狂気

 『環狂は儲かる』論は、売る側(金をせしめる側)のことしか考
 えてませんね。
 買わされる側(金を支払わさせられる側)のことなど、全く考え
 てません。

 なるほど、売る側からすれば、環狂は儲かるのでしょう。
 ですが、買わされる側からすれば、それは支出であり、還元が無
 い限り、それは損失にしかなりません。
 実際、支出を上回る還元など、ありません。
 ですから、社会全体でみれば、やはり金儲けになんかならないの
 です。
 絶対に!
 そういう当たり前のことが分からないのが、今時の中高年者たち
 です。
 まったく、困ったもんです。

 環狂は、買わされる側に、何の還元もありません。
 エコポイントなんて、一時的に国家に払わせているだけです。
 そのツケは、いずれ自分たちに回ってくる。
 そのことに気付いてないバカが、あまりに多過ぎる!

 経済は、売る側のことだけでなく、買う側のことも考えなければ
 駄目なはずです。
 つまり、全体のことを考えなければならないわけです。
 なのに、全体のことは考えてない。
 そのことが分かれば、『環狂は儲かる』などとしている現代経済
 学が『狂気の世界』であることが分かるはずです。


●環狂で儲かるのは詐欺師だけ

 そんなものを持ち上げているマスコミや文化人、政治家、官僚も、
 基地外?
 いや、筋金入りの嘘吐きですね。
 実際、彼らは、環狂先進地域である欧州が高負担社会である事実
 に触れたがらないですから。

 オバマは、なぜ、中共に色目を使っているのか?
 それは、環狂による景気刺激や雇用創出には、金が要るからです。
 もっとも、欧州のように高負担には出来ない。(選挙で負ける。)
 だから、国債を中共などに買っていただくしかないわけです。
 これでも、まだ、「環狂は儲かる」などと言い張るつもり?

 まぁ、確かに、儲かる人がいることは事実だと思いますよ。
 でも、それは、ほんの一握りの人たちだけです。
 そんな人たちのことだけをネタに持ち上げるのは、「地上の楽園」
 幻想と同じ類の騙しでしょう。(豊かなところだけを見せる!)

 環狂は、資本の集中・偏在を招くだけです。
 しかも、環境にちっともやさしくない!
 そう、環狂で儲けられるのは詐欺師たちだけです。


●北欧幻想の騙しの手口を暴く

 ところで、欧州環境立国幻想のうち、最も有名なのが北欧幻想で
 すね。
 そこで、先月27日の北海道新聞に載った「環境先進地 北欧に学
 ぶ」という記事を反面教師(笑)として、その騙しの手口を見て
 いくことにいたしましょう。

 そこには、スウェーデン・マルメ市とデンマークの例が載ってい
 ます。
 で、例によって例のごとく、まず、どちらも、風力発電をやって
 いることをヨイショ。
 風力発電が自然に負担をかける(たとえば、地球の天然エアコン
 破壊)エネルギーであることを死ンデモ認めない、いつもの「無
 からの創造」症候群です。(笑)
 また、だから、建設等の際の資源消費やCO2排出のこともスル
 ーする。
 かかった金の回収の問題もスルー。
 当然、寿命や故障の問題もスルー。
 何しろ、北海道新聞にとって、風車は神様ですから。
 宗教団体化してますね、北海道新聞社は。
 いっそ、宗教法人化したらぁ?
 その方が節税になるじゃ~ん。(笑)

 そして、個々に見ていくと、さらに爆笑記事が…。
 まずは、スウェーデン・マルメ市。
 「重工業からエコのマチへ」なんて見出しになっています。
 それが、(平均出力の低い)再生可能エネルギーに依存できるよ
 うになった最大の理由だろーが!
 そ、エネルギー消費の大きな産業を潰してエコを装う、欧州お得
 意の騙しです。
 そんなもんを持ち上げるなんて、完全な騙しでしょう。

 もう一つのデンマークの話も、笑えます。
 「省エネルギー化にも努力して」いるとして、「78年から現在ま
 で経済成長率は78%伸びたが、消費電力は横ばいという」なんて
 ことを大真面目に報じています。
 おいおい、78%も伸びたのなら、デンマーク経済は世界中からも
 っと注目されてもいいはずじゃ~ねぇかぁ?
 あまりにおかしい。
 それもそのはず。
 78年は、オイルショックの影響があった頃だからです。
 つまり、経済ズタボロの頃と比較しているわけです。
 それなら、大きな成長率になるのは当然のことでしょう。
 わざと低い時期と比較する…
 そ、温暖化と同じ騙しの手口です。
 こうなると、「消費電力が伸びなかったのは、オイルショックの
 後には、これといった第二次産業が成長しなかった(回復すらし
 なかった)からではないのか?」と突っ込みたくなりますよね。

 このように、どちらの例も、『ものづくり産業』を重視する日本
 にとっては、全く「学ぶ」価値など無い例なのです。
 ま、『ものづくり産業』で手を抜いている(だから、いつまで経
 っても、中央からの金に頼っている!)北海道にとっては、「学
 ぶ」価値があるのかもしれませんけどね。(笑)

 そうそう、記事全体を見て、もう一つ、笑えることがあります。
 それは、ノルウェーのことが書かれていないことです。
 化石燃料で儲けているノルウェーのことが…。
 ノルウェーだって、「風力」などの再生可能エネルギーに力を入
 れてるんですけどねぇ。
 特に、浮体式洋上風力発電では最先端を行っていると言ってもい
 いくらいなんですけどねぇ。
 何でノルウェーのことをスルーしちゃったんでしょ?
 不思議、不思議、超~不思議。

 ま、不思議と言えば、スウェーデン・マルメ市やデンマークが、
 どうやって資金を得たのか?、また、どうやって風力発電施設を
 製造・建設したのか?という問題についてスルーしちゃってるの
 も、とっても不思議です。

 これでも、ま~だ、北欧幻想に夢中になってられますか?


●「消費は善だが生産は悪」真理教(笑)

 北欧幻想や欧州幻想に夢中になっていられるのは、『ものづくり
 産業』のことを絶対悪と考える連中ぐらいなものです。
 『ものづくり産業』のやっていることは、生産です。
 それが絶対悪だと主張してはばからない連中なのですよ、こいつ
 らは。
 こいつらの言う通りにしていたら、日本は滅びるに決まってます。

 面白いことに、生産を絶対悪とする連中は、消費は絶対的善とし
 たがります。
 だから、資源も、自然界に必要なエネルギーも消費する「風力」
 などの自然エネルギー(利用)を、絶対的善としたがるわけです。
 完全に狂ってますね。

 つまり、まとめて言うと、「消費は善だが生産は悪」というのが、
 こいつらの教義なわけです。
 それって、ただのケダモノの論理じゃん。

 要するに、今時の中高年者にはケダモノが多いってことです。
 だから、搾取好きな欧州にあこがれ、また、環狂もするのです。
 そんな連中が(まともな)科学を受け入れるわけがないでしょう。
 そういう連中が受け入れるのは、神でもないものによる「無から
 の創造」論だけです。


●根が同じビョーキ…環狂と観光立国論

 そんな彼らが、環狂と同じくらい夢中になるのが、観光立国論で
 す。
 観光業は、『ものづくり産業』とは言えないケースがほとんどで
 すよね。
 ならば、なるほど納得の傾向でしょう。

 多くの人が気付いていないようですが、観光資源は永遠不滅なも
 のではありません。
 私に言わせれば、人間がメンテナンスしない限り、全くの消耗品
 です。
 神ではないのですから、当然でしょう。
 なのに、多くの人は、そのことに気付いていない。
 だから、観光資源のことを、神のごとき永遠不滅のものと考える。
 だから、いつまでも富みをもたらすものだなどと考える。
 だから、観光立国論なんて甘っちょろい考えにしがみついていら
 れる。
 完全な現実逃避ですよ、そんなの。

 そもそも、気候がどうなるか分からないというのに、観光に依存
 するなんて、狂ってますよ。
 観光は気候の影響をモロに受けるのですから。
 ここでも、いつもの精神そのもの分裂症です。


●観光とストレスの問題に無関心すぎる環狂世代

 観光立国論に関連して私が気になってしょうがないのは、観光に
 依存している国の人には、どこか面白くなさそうにしている人が
 多いことです。
 そりゃそうです。
 自分よりもリッチな「よそ者」がやって来て、豊かさや地位を見
 せびらかすようなことするのですから。
 面白くないと思うのは当然のことでしょう。
 だから、優秀な若者は、その地にはいつかない。
 いや、優秀な者は、まだいい。
 出ていけばいいのだから。
 優秀でない者は、どうする?
 残って、面白くない思いをしながら暮らす人生をおくらなければ
 ならない。
 日本をそんな国にしていいのか?
 日本のおけがで豊かになりながら日本のことを卑しめる「よそ者」
 にペコペコしなければ食っていけない国にすることが、そんなに
 素晴らしいことなのか?

 観光立国先進国たる欧州を見るがいい。
 欧州は、実に攻撃的ではないか!
 そう、本当は面白くないのですよ。
 だから、人為的CO2温室効果なんて濡れ衣を着せて、日本とか
 を攻撃してくるのです。
 これが、観光依存の結果です。

 先ほども指摘したように、観光資源は消耗品であり、メンテナン
 スが必要なのです。
 でも、それには金が要る。
 その金をどうやって手に入れるの?
 観光だけでは不十分ですよ。
 となれば、排出権のようにタカるしかないでしょう。
 日本をそんな醜い国にしたいのですか?

 前原(国土交通相)をはじめとする鳩山=民主党は、そういう現
 実が全く分かっていないですね。
 やはり、メルヘンの世界に生きてます。(笑)

 前原は、自分の地元(京都)の観光資源保護に国から金が出てい
 る事実を知らないのか?
 それとも、自分の地元のことしか考えてないから、観光立国論を
 唱えているのか?
 どちらにしても、こいつの夢遊病ぶりには反吐が出ますね。


●夕張市を財政破綻させたのは観光立国論

 誤解の無いよう、お断りしておきますが、私は決して「観光業な
 んか潰してしまえ!」と言っているのではありません。
 「『観光で立国が可能だ』なんて考えは、甘っちょろい!」と言
 いたいのです。

 夕張市が財政破綻したのは、みなさんも御存知でしょう。
 夕張市も観光都市化を目指していたのですよ。
 でも、ああいう結果になってしまったのです。
 そういう現実から、どうして目をそむけるのか?

 北海道新聞は、夕張市が財政破綻した原因を、「最後は国がなん
 とかしてくれる」という気持ちのせいにしていました。
 ですが、それは明らかに誤りです。
 なぜなら、交通の便の悪い元・炭鉱のマチが、観光都市になるた
 めには、あれぐらいの投資は行って当然だからです。

 そう、観光は金がかかるのですよ。
 そういう事実を認めない観光立国論こそが、夕張市を破滅させた
 のです。
 北海道新聞の論理は、観光立国論を宣伝していた者による責任の
 すり替えにすぎません!

 観光立国論と同じくらい甘っちょろい考えなのが、環境立国論で
 す。
 どちらも根が同じ、神でもないものによる「無からの創造」論。
 こんな擬似科学思想は、徹底的に粉砕されるべきです。


●かつての東南アジア系華僑並み…こんな日本は愛せない!

 ところが、今の日本は、欧州の犬。
 だから、環境立国論も観光立国論も全面肯定。
 日本全体を夕張市化しようとしています。
 ばっかじゃね~の?

 欧州の犬だから、ブッシュ=米国包囲網なんてこともやった。
 それで「米国に裏切られた」なんて、よぅ言えますなぁ。

 欧州の犬だから、地球温暖化説というニセ科学も全面肯定。
 宣伝・布教はもちろん、対策強要という攻撃行為にもメチャ積極
 的。
 完全に欧州の手先になってます。
 その様は、まるで、かつての東南アジアの華僑のようです。

 欧米列強は、東南アジアを植民地化しましたが、その際、華僑を
 利用しました。
 だから、日本軍が南下してきた時、攻撃の対象になったのです。
 また、だから、地元の人たちに、そのことを忘れられてしまった
 のです。

 まさに当然の結果なのですが、破廉恥な北海道新聞は、その事実
 を隠し、日本軍が虐殺したぁ!などと煽りたてました。
 まさに筋金入りの反日騙しメディアです。
 そういうメディアなら、環狂であっても、ちっとも不思議ではな
 いでしょう。

 それはともかく、欧州の犬になっている今の日本を見ていると、
 東南アジアで欧米列強の手先となった華僑にそっくりに思えます。
 ということは、日本は、華僑と同じ運命をたどるということか?
 それでいいんですかぁ?

 正直言って、そんな国は愛せないですね。
 「ならず者」の手先になっている国なんて…。

 ホシュ・ウヨクよ、愛国心説教をしたいのなら、まず欧州の手先
 になるのをやめるべきではないか?


●「戦略」というのなら憲法違反だ!

 欧州の提灯持ちになりきっているニッポン…
 そのニッポンは、最近、「戦略」という言葉をよく使いますね。
 世界を擬似科学の環(わ)に引きずりこむための「戦略」です。
 そんな「戦略」なんて、糞食らえです。

 擬似科学による対策の強要は、負担の強要でしかなく、それは他
 国の富を奪う行為でしかないのですから、これは明らかに侵略行
 為です。
 日本は、憲法で侵略行為を禁じていたのではなかったか?

 まして、「戦略」なんて言葉を使ったとなると、これは、もう、
 立派な侵略戦争行為です。
 侵略戦争行為は、完全な憲法違反。
 違憲行為ですよ。
 護憲派たちは、なぜ非難しないのだ?

 否、それどころか、護憲派たちは、強く擁護してますね。
 まったく、いい加減な連中です。
 軍隊が出てこないからいいってもんじゃねーべや!(笑)


──────────────────────────────
発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp )
    お手数ですが、件名(Subject)に kankyo とご記入願いま
    す。

バックナンバー閲覧、購読解除:
  http://mediax.hp.infoseek.co.jp/mm8/mm.htm

このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
を利用して発行しています。http://www.mag2.com/
──────────────────────────────
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る