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2009/11/07

サマータイム制導入に反対する

【サマータイム制導入に反対する】 vol.792


●緑が育つ環境≒太陽光発電に適した環境

 農地が宅地にされ、どんどん潰されていく…
 そんな光景に、子供の頃の私は大変複雑な気持ちにさせられたも
 のです。
 「もったいないなぁ。農地にならないような所を宅地にすればい
 いじゃないか!」と。
 でも、それって、しかたがないことなんですよね。
 農業に適した所は、概して、宅地にも適している場合が多いです
 から。

 で、全く同じことが、太陽光発電の場合にも言えるわけです。
 緑が潰されていく…という話、前回しましたでしょう。
 実は、これ、そうなっても無理はないことなのです。
 なにしろ、緑が育つのに適した環境の場所は、風力発電に適した
 環境の場所でもある場合が多いのですから。

 緑が育つ場所は、日照に恵まれている場所が多い。
 これ、太陽光発電に適した場所ってことでしょう。
 また、緑は乾燥を嫌う。
 乾燥する場所って、日中は紫外線がめちゃ強く、また、極端な高
 温にさらされ(夜は逆に冷え込み)ますよね。
 それに、砂嵐などに見舞われる場合も少なくない。
 強い紫外線も、極端な高温(温度変化)も、砂嵐も、太陽光発電
 の敵です。
 緑が育つ場所は、それらが無い場所なので、やはり、太陽光発電
 に向いているわけですよ。

 以上のことが分かれば、太陽光発電のために緑が潰されていく理
 由が理解できるようになるはずです。
 そして、規制無き太陽光発電推進が自然破壊を招いてしまうこと
 も。
 「規制緩和」なんて、とんでもない!(笑)


●『紺屋の白袴』のおつもりですかぁ?

 ところで、太陽光発電施設の(製造・運搬・建設)業者は、自分
 の所に自社の商品を導入しているのでしょうかね?
 もし導入しているのなら、一体、自社のエネルギー消費の何%分
 を賄えることが出来ているのでしょう?

 超~不思議なことに、太陽光発電や、その種の業者のことを持ち
 上げるマスゴミは、こうしたことを全く報じません。
 あんたら、それでも報道関係者?

 そういえば、これまた超~不思議なことに、太陽光発電施設の業
 者のCM・広告では、自社の太陽光発電施設で自社のエネルギー
 消費の何%を賄っているのかということが全然触れられていませ
 んねぇ。
 何でぇ?

 本当は導入していない業者が多いんじゃないの?
 あるいは、導入してても、全エネルギー消費のごくわずかな分し
 か賄えていないのではないのか?
 太陽光発電施設の業者だけでなく、そこに原材料などを納品して
 いる業者についても知りたいものですよね。

 恐怖や自虐を煽り、補助金などを搾取してまで「買え!」という
 のなら、そういうデータを是非公表してもらいたいものです。
 あ、それから、政治家どもの家や事務所とかのデータも。(笑)


●予測不能と気象予報士の矛盾

 さて、お次も、前回と関係のある話。
 気象予報士の存在価値を疑う話(の補足)です。

 環境赤軍たちは「地球温暖化が予想を超えるスピードで進んでい
 る!」と煽ってますね。
 と同時に、「地球温暖化が進むと気象が予測不能になる!」と説
 いています。
 へー、そうなのぉ。
 だったら、気象予報士なんていても、意味無いんじゃないのぉ?

 だって、そうでしょう。
 予測不能になるのですから。
 予測不能では、気象予報士とて、予測が出来ない。
 予測できなけば、予報は出せない。
 予報が出せない気象予報士なんて、いてもしょうがないじゃん。

 そう、環境赤軍たちの言う通りなら、気象予報士なんて要らない
 のですよ。
 いても役に立たないのですから。
 地球温暖化説に味方している気象予報士たちよ、そういうこと、
 分かってるの?
 言っときますが、用済みになるとポイ捨てされてしまうのが、マ
 ルキストの世界ですよー。

 そもそも、「予測不能になる」なんて言いながら、資格試験を続
 けていることからして矛盾してるんですよねー。
 本当に予測不能なら、予報士の試験問題なんか作れるわけねーじ
 ゃねーか!
 政府よ、ふざけんのもいい加減にしろ!


●極めて理想的な有機農法なのに…

 お次も、前回と関係のある話。
 『●CO2と肥料業者の利権』という話の補足です。

 何度も言うように、CO2には肥料の働きがあります。
 ですから、CO2濃度が高まることは、極めて理想的な有機農法
 になるのです。
 化学肥料なんて(そんなに)使わなくてすむようになるのですか
 ら。

 化学肥料って、使い方を誤ると、長期的には、かえって土地を痩
 せさせてしまうこともあるのだそうです。
 また、地中の特定の物質の濃度が高くなりすぎて、それが作物に
 吸収され、その結果、作物におけるその物質の濃度が不必要に高
 くなってしまうこともあるのだそうです。
 気持ち悪いですよね、これ。
 ですから、化学肥料を(あまり)使わなくてすむようになる状況
 (すなわち、CO2濃度が高くなった状況)は、むしろ歓迎すべ
 き状況のはずなのです。

 それだけではありません。
 化学肥料を製造する際の資源消費も抑えられるようになります。
 また、農家にとってはコスト削減になるわけですから、日本の農
 業の競争力アップにもつながります。

 でも、政治家や官僚やマスコミ連中は、それがイヤみたいです。
 ひょっとして、化学肥料業者とグルなのぉ?(笑)
 肥料が売れなくなったら困る?
 だから、CO2削減を叫ぶ?
 よっぽど農民いじめが好きなみたいですねぇ、こいつらは。
 化学肥料のカエコロジーのための反CO2ファシズム。(笑)

 そういえば、こいつらは、最近、農家に再生可能エネルギー施設
 の押し売りもしようとしてますね。
 農民をとことんカモにしてます。
 農民からの搾取が大好きみたいです。(笑)
 やはり、こいつらは「人間のクズ」どもです。


●自然保護にも有効なはずなんですけどー

 CO2の肥料の効果は、何も、人間が育てている農作物だけにし
 か及ばないというわけでは決してありません。
 自然界の緑にも及ぶことです。
 ですから、緑の繁殖にも有効なはずなのですよ。
 したがって、自然保護に有効なことになるはずなのです。

 環境赤軍たちは、よく、「自然の回復力が落ちている」な~んて
 ことを言いますが、「自然の回復」にはCO2が欠かせないとい
 うことを忘れてるんじゃないの?
 低炭素こそ、「自然の回復力」を削ぐ人為ですよ。(笑)

 そんなにCO2が嫌いなら、植物にうまく吸わせる方法を考えな
 さい!
 また、農業分野を活性化させたいのなら、農作物にうまく吸わせ
 る方法を考えなさい!
 そうすれば、CO2も立派な資源になりますよ。
 資源に乏しいニッポンよ、もっと頭を使え!頭を!
 地下に埋めるだの、海底に捨てるだの、そんな選択肢を選ぶのは
 愚の骨頂です。
 偽善の枢軸=今時の欧米(笑)の猿真似は、もうやめるべきです。


●天然ガスをめぐる超~不思議

 お次は天然ガスをめぐる超~不思議。
 いつのことだったか忘れてしまった(たしか今年のことだったと
 思う)のですが、どこだかの国が天然ガスから航空燃料をつくっ
 たぁという主旨のニュースをNHKが報じたことがありました。
 う~ん、NHKが報じたってことは、ま~た「環境にやさしい」
 系のガセネタか?…と思いたくなりますよね。
 でも、これは、そうではなく、温室効果ガスが多くなるぅと批判
 の対象にされたネタでした。
 天然ガス関連のことなのに、意外でしょう?(笑)

 それはともかく、こうしたNHKの報道姿勢、変だと思いません
 か?
 だって、NHKは天然ガスのことを「環境にやさしい」と持ち上
 げまくってきたんすよ。
 そして、そのために、たとえば、天然ガスを運んだり、パイプラ
 インを建設したりする際にCO2が出ることを隠してきました。
 また、ガスが漏れると、CO2よりも強力な温室効果ガスが放出
 されることになることも隠してきました。
 なのに、なぜ他国の航空燃料化による温室効果ガス増のことは報
 じるのか?
 これはダブル・スタンダードではないか?
 な~んか裏がありそうな…。

 NHKに限らず、天然ガス・ブームには怪しい部分がありますよ
 ね。
 たとえば、最近流行りの都市ガスの天然ガス化。
 漏れても死なないからいいんだとか。
 でも、それって、漏れてても気付かない(漏れが放置される)っ
 てことではないかぁ?
 そうなれば、強力な温室効果ガスが放出されちゃうんじゃないの?

 一番の問題は、配管とかの不良や老朽化(の放置)だろーが!
 な~んか、沖縄の珊瑚絶滅騒ぎのことを連想させられませんか?
 地球温暖化説ブーム煽動は何かを隠す目的である場合が多いとい
 う指摘があることを決して忘れてはなりません。


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発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp )
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