2009/11/03
サマータイム制導入に反対する
【サマータイム制導入に反対する】 vol.791 ●雲の温室効果を隠蔽する気象予報士 (この時期としては)強い寒気のせいで、3日は内地でも寒くな ったみたいですね。 で、先週末のことなのですが、この寒気をめぐって、NHK北海 道の夕方のローカル番組(の気象予報士の女)がトンデモ説明や ってました。 『寒気が、どこで、どのようにして発生するか?』ということの 説明だったのですがね。 『大陸で放射冷却により発生する』としたのは良かったのですが、 問題は『放射冷却がなぜ起きるのか?』ということの説明です。 なんと、『高気圧に被われると…』なんて説明をしていたのです。 そう、相変わらずの気圧原理主義です。 やっぱ、ビョーキですね。 だったら、質問させていただこう。 その「高気圧」は、どこで、どのようにして発生したのか? 寒気は高緯度低圧帯(極偏東風と偏西風の境界で、上昇気流が発 生しやすい北緯60度付近のエリア)のあたりでも発生することが あるのこととの整合性は、どう説明するのか? そもそも、高気圧(とか低気圧)というのは、相対的なものにす ぎないはず。 つまり、周囲の気圧との相対関係で決まることなのです。 そういうこと分かって言ってるのでしょうかね?、この気象予報 士女は。 放射冷却といえば雲(が無いこと)と来るのが常識でしょう。 雲が無いと、放射冷却が起こりやすくなる。 すると、空気が冷やされ、寒気が発生する。 また、冷やされた空気は、重くなるので、下に沈む。 こうして下降気流が生じ、高気圧が発生する。 ですから、高気圧(に被われること)は、原因(根元的なこと) というより、むしろ結果(産物的なこと)と言えるのです。 ところが、この気象予報士女は、雲(が無いこと)を根元的なこ ととせず、高気圧(に被われること)を根元的なことにしたので すよ。 これは、どう見ても、『雲の温室効果を隠蔽したい』という気持 ちの表れでしょう。 まぁ、日本のような小さな国の場合は、大陸で発生した(移動性 の)高気圧に被われることがありますけどね。 日本での常識を、大陸でのケースに持ち込むんじゃねぇっつーの! いずれにせよ、この気象予報士女の説明は、雲の温室効果を隠蔽 する説明であることは確かです。 そして、これは、雲が気象や気候に大きな影響を及ぼすものであ るという科学的事実を隠蔽する説明になるのです。 そのような、人を騙す説明を好むのは、環境赤軍だけでしょう。 まぁ、この気象予報士女自身が環境赤軍なのかどうかは分かりま せんけどね。 でも、環境赤軍の手先になっていることは確かでしょう。 こうしてみると、気象予報士という資格・身分は、やはり、地球 温暖化説というニセ科学の布教のために設けられた資格・身分だ と言わざるを得ないのです。 ●問題のある気象予報士は資格を剥奪されるべき そういえば、この気象予報士女は、以前、台風などの嵐のことを 「水蒸気のエネルギー」論によって説明していました。 気象予報士って、真っ赤っかに洗脳されているんでしょうかね? (笑) 少なくとも、真っ赤っかな思想を受け入れないと合格できないの が気象予報士の試験であることは確かなようです。 まったく、いい加減な資格ですね。 そういえば、いつだったか、民放の番組に出演していた気象予報 士のオッサンが、今年の冷夏(天候不順)について、トンデモ説 明をやっていました。 その日の天気図は、たまたま、前線と、それから北西側に少し離 れたところに低気圧が存在する状況のものになっていたのですが ね。 なんと、低気圧の渦が、南から空気を巻き込んで吸い上げるため に、前線が発達する(だから天気が悪くなる)な~んて主旨の説 明をしていたのです。 このオッサンは、前線が低圧帯であることを知らないみたいです ね。 それと、寒気の働きについても。(そんなの、高校の地学でも習 うことですよ!) そう、気象について全くの無知なのです。 こんな奴でも合格できちゃうわけですねぇ、気象予報士って。 すごい、すごい。( ̄▽ ̄) 医師や弁護士などの資格・免許とかは、取り消されることがあり ますよね。 運転免許証だって、そうでしょう。 な~の~に、気象予報士の場合は、取り消されたなんて話は全然 聞こえてきません。 つまり、その程度の「士」なわけですよ。 実質、ノー・チェックな「士」。 そんな「士」なんて、ありぃ? まぁ、世の中には、まともな気象予報士もいるのでしょうから、 この資格制度を無くしろ!とまでは申しません。 でも、問題のある人物から資格を剥奪することぐらいはすべきで はないか? そういう人物は、たとえ悪意が無くても、世の中に無用の混乱を もたらすことになってしまうのですから。 ●気象予報士なんて本当は要らない もっとも、地球温暖化説というニセ科学信仰が広まることを望む 環境赤軍たちにとっては、正しい知識を口にしない(出来ない?) 気象予報士の存在は、非常に都合のいいことでしょう。 だから、私は、こういってやりたくなるのです。 「気象予報士なんて、本当は必要ないのだ」と。 気象予報は、一個人だけで出来ることではありません。 なぜなら、データが必要だからです。 それは、個人では、とでも集めきれないものです。 だから、結局、中央からデータを提供してもらうしかない。 でも、そのためには、データを送れる通信網が必要です。 ところが、それだけのデータを送れる通信網なら、天気の予報を 送ることも可能なわけです。 ですから、中央で予報をすれば、各地に予報士なんかいなくても いいことになるわけです。 というわけで、やっぱり必要ないのですよ、気象予報士なんて。 「地域の特性」なんて言い訳しても無駄ですよ。 「地域」のことだけ分かっていても出来ないのが気象予報なので すから。 それに、「地域の特性」を中央が把握していれば、地域の細かい 予報も可能になる。 「地域の特性」なんて、そうそう変わるものではないのですから、 それで十分です。 それに、気象予報士って、地元出身者ではないケースが結構多い んですよねー。 そんな連中に「地域の特性」なんて分かるわけないじゃん。 要するに、めちゃいい加減な「士」なんですよ。 こんな資格・身分は不要です。 どうしても続けたいのなら、基準を厳しくすべきです。 最低でも高校レベルの物理の能力を完璧に身に付けていることを 義務付けるべきです。 もっとも、そんなことをしたら、政府は忠犬を失うことになって しまうわけですけれどね。(笑) 本当に物理に通じている人は、地球温暖化説など絶対に信じませ んから。 ●雇用創出という強迫観念が国を滅ぼす それにしても、国(政府)は、どうして、こんないい加減な「士」 の制度を設けたのでしょうか? やはり、地球温暖化説というニセ科学を布教するため? まぁ、それも確かなのですがね。 でも、もう一つ、大きな大きな理由があるのです。 それは、『雇用創出』という強迫観念です。 上で述べたように、気象予報士なんて、本当は不要な人材なので す。 なのに、国は、それを設け、増やした。 それは、雇用創出という目的があったからなのです。 前世紀末のバブル崩壊で、日本は就職氷河期に突入しました。 しかも、「失われた十年」と言われることになったことからも分 かるように、それは長期にわたって続きました。 ですから、雇用創出が必要だったわけです。 それで、本当はいなくてもいい気象予報士なんて身分を生み出し たのです。 そして、これが、今、世間に嘘を蔓延させるという災いをもたら してしまっているのです。 こうしてみると、国はとんでもないことをしたことが分かるでし ょう。 まぁ、確かに、雇用創出は必要なのでしょうけれどね。 でも、社会に害をもたらすような雇用創出は、すべきではないで しょう。 このように社会に害をもたらした雇用創出の例は、他にもありま すよ。 たとえば、介護保険制度です。 これは、国民の負担増と、サービスの質の低下を招いてしまいま した。 しかも、現場で働く人たちは、過酷な労働を強いられる有様。 結局、業者(の経営者)を潤わせただけだったわけです。 このように、政治家や官僚や学者たちが生み出す『雇用』とは、 世間に混乱や災いをもたらすものがほとんどなのです。 そして、グリーン・ニューディールもまた、その類のものにすぎ ないということに気付かなければなりません。 そういえば、F・ルーズベルトのニューディールも、結局は戦争 を招いてしまったものですよね。 要するに、政治家や官僚や学者たちが生み出す『雇用』なんて、 『猿の浅知恵』にすぎないものが多いのです。 もともと下界のことなどろくに知らない人たちなのですから、そ うなって当然なのです。 そして、困ったことに、今や経済人(経営者)までもが、その類 になってしまっている! あんな連中に雇用創出のことを任せてはなりません! 軽率な雇用創出は、混乱や災いをもたらすことになるだけです。 現代日本人は、そのことに早く気付くべきです。 ●CO2と肥料業者の利権 さて、ここらからは、全然別の話。 植物(農作物)にとってCO2が肥料のような働きをすることは 御存知ですよね。 ですから、CO2濃度が上がると豊作になってしまうのです。 え?、「良いことなのに、なぜ『なってしまう』なんてネガティ ブな言い方をするのか?」ですって? いや、困る人たちもいるのですよ。 たとえば、肥料の業者ですね。 肥料が売れなくなっちゃいますでしょう。 肥料を使わなくても豊作になるのですから。 そう、肥料で儲けている人たちにとって、CO2濃度が上がるこ とは、全く歓迎できない事態なのです。 だから、地球温暖化説というニセ科学を応援することになるので す。 まぁ、日本の肥料業者は、まだ良識があるようなので、そういう ことはやってないみたいですけれどね。 でも、欧米はやってるみたいですよ。 肥料で儲けてますから。 米国なんて、御丁寧に、地下に埋めてますでしょう。 植物(農作物)に吸わてなるものか!ってな感じです。 なのに、それを無邪気にヨイショする、アホでマヌケなNHK。 (笑) 農業での優位性をキープするという点でも、欧米は地球温暖化説 というニセ科学を利用している観がありますね。 忘れてもらっては困るのですが、日本と違って、欧米にとって農 業は重要産業です。 故に、この分野でも実に戦略的です。 で、その優位性をキープするためには、CO2濃度が高まってし まっては困るわけですよ。 そんなことになったら、CO2の肥料の働きで、肥料を存分に使 うことが出来ない(∴欧米より競争力に劣る)非先進国の農業も 勢いづいてしまうでしょう。 そうなれば、欧米の優位性が保てなくなってしまう。 そうそう、食糧を利用した欧米の世界戦略も、うまくいかなくな りますね。 ならば、地球温暖化説というニセ科学の人気を煽るのは、ごもっ ともなことでしょう。 この世で一番の「ならず者」は、金に汚い一部の欧米人どもです。 そして、その犬になっているのが、アホでマヌケなニッポンって わけです。 ●緑を潰す太陽光発電 何気なくTVを見たら、自社の太陽光パネルを自慢するシャープ のコマーシャルやってました。 でも、映像を見ると、なんと、太陽光パネルのために緑が潰され ているではありませんか。 これは笑えましたね。(^○^) Ha Ha Ha そう、やっぱり、太陽光発電は緑を潰すのです。 あっほらし~。 これでは、自然の敵ではないか! 言っておきますが、太陽光発電施設には、吸収源としての能力は ありません。 ですから、太陽光発電施設は、緑が無いところに設置すべきなの です。 ところが、実際には、このように、緑を潰して設置している例が 少なくないのです。 そういえば、太陽光パネルって、大都市や工場地帯では、ほとん ど見かけませんよね。 緑が無く、リッチ(買う金あるだろっ!)で、しかも、エネルギ ー消費量が多い地域ほど、お目にかかれない。 これは、一体、どうしたことだぁ? 要するに、太陽光発電の効果が『たかが知れたもの』であること を知っているからでしょう。 だったら、持ち上げるなや!、そんなもん。(笑) ちなみに、太陽光発電施設には、寿命があります。 しかも、植物のように、子孫が自然に育ってくるということはあ りません。 はたして、自然を潰してまで設置する価値があるものなんですか ねぇ? 日本は非先進国に太陽光発電施設を売り込もうとしていますね。 でも、そういう国は、概して、緑を大切にはしないものです。 ですから、売り込みなんかしたら、緑の破壊が進むこと、ほぼ間 違いなしです。 それって、地球の未来のために貢献することになることなんです かねぇ? 「ドイツに抜かれた!」とホシュはパニクってますが、それはマ ヌケな態度です。 自然破壊で抜かれた…ってだけのことなのですから。 ドイツにも結構あるみたいですよ、緑潰して太陽光パネル設置し ているところが…。 そんな偽善的な国と競って、どうすんの? そう、太陽光発電も、厳しい規制が無いと、バイオ燃料(森林破 壊を招いた!)と同じことになっちゃうですよ。 そういうことが全然分かってない。 もし自然に口(くち)があったら、きっと、こう言うんじゃない ですかねぇ。 「我々にとって、今、一番脅威なのは、人間どもによる地球温暖 化対策(特に再生可能エネルギー)だ!」と。(笑) ●完全に国鉄化した日本企業 国鉄って、覚えてます? ま、若い人は知らないでしょうが、中年以上の人は覚えてますで しょう。 赤字生産の達人組織。(笑) でも、潰れなかったんですよねー。 ま、国営だったから当然なんですけれどね。 国が(といっても、国民が納めた税金によってなんですけど)助 けてやってたわけです。 え?、「何で国鉄の話なんかするのか?」ですって? そりゃ~、今の日本企業を見ていると、国鉄を連想させられちゃ うからですよ。 エコカー減税にエコカー補助、エコポイント… そんなもんに頼るなんて、国鉄とおんなじじゃ~ん。 真っ赤っかなところまで似てきていますね。 ってことは、国鉄と同じ運命を辿るってことかな?(笑) ま、今まで売国や環狂なんて悪事をさんざんやらかしてきたので すから、そうなっても自業自得かも。 ●地方分権先進国はもともと一つではなかった国 長~くなったついでに、もう一丁。 環狂と縁が深い地方分権に関する話です。 いつだったか、北海道新聞を見たら、どこだかの大学(だったか 大学院だったか忘れましたが)の教授(だったか准教授だったか わすれましたが)が外国の地方分権をヨイショしている文章が載 っていました。 例によって例のごとく、ありもしない「地域特性」なんて言葉を 振り回して…。 しかし、何より笑えたのは、それがスコットランドのことだった ことです。 英国は、もともと、一つの国だったのではないのです。 特にスコットランドは、その昔は宗教まで違ってました。 ですから、もともと独立志向(反中央志向)が強かったのです。 こうしてみると、地方分権先進国は、もともと一つではなかった 国ばかりであることが分かるでしょう。 英国は、中共と似ている国とさえ言えるのです。(だから、気が 合うのかな?(笑)) あるいは、(今は分裂してしまっている)チェコスロバキアやユ ーゴスラビアなどと似たような国だとさえ言えるのです。 つまり、この大学教授がヨイショの対象にしたのは、独立とか分 裂とかの一歩手前と言ってもいい例なのです。 そんなものをヨイショの対象にしているということは、やはり、 地方分権は、日本を解体することを目的とするものであるという ことでしょう。 つまりは、江戸時代…どころか、もっと前の戦国時代に帰れ!と いう思想なのです。 さすが、闘争基地外!(笑) ────────────────────────────── 発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp ) お手数ですが、件名(Subject)に kankyo とご記入願いま す。 バックナンバー閲覧、購読解除: http://mediax.hp.infoseek.co.jp/mm8/mm.htm このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して発行しています。http://www.mag2.com/ ──────────────────────────────



