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2009/10/14

サマータイム制導入に反対する

【サマータイム制導入に反対する】 vol.784


●バラマキ外交の原点

 今回は、『2009/10/09特別号』で予告しいたしました、1972年に
 ストックホルムで開かれた『国際連合人間環境会議(国連環境会
 議)』がその後の外交政策にもたらした悪弊について指摘したい
 と思います。

 国際連合人間環境会議は、動機的には素晴らしい企画だったと思
 います。
 ですが、その後の日本の外交政策に与えた影響という点では、全
 くいただけない会議であったと言わざるを得ません。
 なぜなら、この会議は、今や日本の伝統となってしまったバラマ
 キ外交(買春外交!)の原点となってしまったからです。

 この会議は、日本の全額負担で開催されたそうです。
 そのおかげで、日本がリーダーシップをとることが出来たわけで
 す。
 そして、この会議の成功で、日本の政治家や官僚どもは、「金を
 出せば日本がリーダーシップをとることが出来るのだ」と勘違い
 するようになってしまったのです。
 そう、まさしく、買春外交のきっかけになってしまったわけです
 よ。

 これは、何も環境外交に限ったことではありません。
 全ての外交について言えることです。
 そして、これが、「経済力が軍事力に取って代わる」などという
 迷妄を生んだのです。
 その弊害の大きさは、はかりしれません。

 もちろん、この会議のために尽力した人たちには、そんな意図は
 全く無かったはずです。
 しかし、結果的に、日本のその後の外交政策を誤らせることにな
 ってしまった。
 「金のおかげでリーダーシップをとれただけ」というみっともな
 い実態を白状しなかったために…。

 そう、日本は金をばらまくことでしかリーダーシップをとれない
 国なのですよ。
 自虐史観や無抵抗憲法(笑。自称「平和憲法」のこと。)なんか
 を大事にしてるから。

 それは『たかられる』ということでもあります。
 そんなことを続けていたのでは、国も民も疲弊してしまうでしょ
 う。
 それは、いずれ国も民族も絶滅してしまうということです。
 それでいいのでしょうか?

 日本は外交方針を大転換しなければいけません。
 環狂外交なんて、とんでもない!
 そもそも、地球温暖化説は(その根幹部分である温室効果説から
 して)全くの擬似科学なのですから。
 バカは、もうやめるべきです。


●無神経は昔からだった

 ところで、この会議には、日本の外交のもう一つの悪伝統を見出
 すことも出来ます。
 それは、無神経です。

 もう何度も言っているように(ホシュは未だに認めませんが)、
 安倍政権が、環狂外交を展開して、ブッシュ=米国に裏切られた
 のは、当然の報いです。
 ブッシュ政権にしてみれば、環狂は敵(民主党)が推し進めよう
 としていた政策なのですから。
 そんなことに力を入れるようなことをすれば嫌われるのは当然で
 しょう。(そういう当たり前のことが理解できないのですから、
 困ったもんです。)
 しかも、安倍政権(や、その後の福田政権)は、米国包囲網を構
 築しようとさえしました。
 これでは裏切られるのは当然でしょう。
 というか、先に裏切ったのは、日本の方です。
 「ブッシュ=米国が日本を裏切った!」などというのは、とんだ
 被害妄想です。

 要するに、日本は無神経なんですよね。
 相手(ブッシュ政権)の立場を、全く理解していない!

 そして、この無神経ぶりは、今に始まったことではないのです。
 実は、今回話題にしている国際連合人間環境会議でも見られたこ
 となのです。

 国際連合人間環境会議は、反米勢力を勢いづけました。
 ベトナム戦争で用いられたという『枯れ葉剤』の害です。
 これで、米国は、クレムリンの手先たち(すなわち、自称「環境
 保護主義者」たち)からの批判の矢面に立たされることになって
 しまう。
 そこで、米国は陰謀(?)を企んだ。
 「日本人はクジラを食う」と喧伝し、日本のイメージを損ねるよ
 うなネガティブキャンペーンを展開したのです。
 で、例によって例のごとく、ホシュは「米国はけしからん国だ」
 論を展開するわけです。

 でも、これは、日本が悪いのですよ。
 同盟国でありながら、あまりに無神経すぎる。
 「(人間)環境」なんて拡大解釈が可能な言葉を用いたのがいけ
 なかったのです。
 実際、それで反米勢力を勢いづけてしまったでしょう。
 たとえば「公害」のような拡大解釈が不可能な言葉を用いればよ
 かったのに、これはあまりに無神経な、配慮に欠く姿勢です。
 こんなバカなことをしていたのでは、米国に裏切られて当然です。

 ね、21世紀のケースと全く同じでしょう。
 日本は無神経すぎるのですよ。
 だから、自称「裏切られる」のです。
 傍目の者から見れば、そんなのは自業自得でしかありません。

 なんでもかんでも相手(米国)のせいにするのは、恥知らずなこ
 とです。
 日本は、己の無神経ぶり、幼稚さを悟り、猛省すべきです。


●地に落ちたヒーロー=ウルトラマン

 さて、ここからは全然関係無い余談。

 な、な、な~んと、ウルトラマンの映画に、環境ファシズムの始
 祖=小泉純一郎(元総理)が声優出演するそうです。
 呆れましたね。
 あんなデタラメだらけの無責任な“ぶっ壊し屋”を出演させると
 は…。

 しかも、ウルトラ一族の長老「ウルトラマンキング」の役なんで
 すって。
 ウルトラ一族って、やっぱ、ぶっ壊し屋だったんですかね。
 怪獣との戦いの際、ビルとか、ぶっ壊してますでしょう。(笑)

 面白いのは、出演することになった理由。
 まぐまぐニュースによると、《衆院選の投開票後に、ウルトラフ
 ァンでもある次男の小泉進次郎衆議院議員から「これは政治に関
 係ない。出てほしいな」と懇願され了承、出演する運びとなった
 そうです》。
 でもさ~、なんで政治家の進次郎に懇願されると出演出来ること
 になるのぉ?
 それって、ウルトラマンが政治とベッタリの作品だったってこと
 じゃ~ないですかぁ?(笑)

 いずれにせよ、ウルトラマンは地に落ちましたね。
 今後、人気が下がっていくのではないか?

 ま、ウルトラマンは特撮の世界ですからね。
 そして、特撮は“騙し”の世界。
 だったら、ピッタリの人選かも。(笑)


●不気味な兆候

 北欧で天気の悪い日が多くなっているそうです。
 それって、小氷河期の始まりに似てませんか?

 一方、日本では、マスゴミが、秋季性のにわか雨のことを「地球
 温暖化の影響による熱帯性豪雨だ!」などと騒ぎ立てています。
 本気で言ってるのだとしたら、無知丸出しですね。
 これも、本当は太陽活動低下の影響であり、下手をすれば、深刻
 な地球規模の寒冷化の前兆となる現象なんですがね。

 「まにあわな」くしているのは、誰だ?


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発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp )
    お手数ですが、件名(Subject)に kankyo とご記入願いま
    す。

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