2009/10/02
サマータイム制導入に反対する
【サマータイム制導入に反対する】 vol.781 ●無策を白状した鳥頭総理 また間が少しあいてしまい、申し訳ありません。 というわけで、今回のは超~長いです。(…って、全然お詫びに なってませんね。(^_^;) ) さて、確か先週末のことだったと思うのですが、鳥頭総理(笑。 鳩山総理。)がピッツバーグで25%削減への道筋について、こん な主旨のことを述べた…と報じられていました。 《自信がある。私は日本の科学技術力を信じている。》 え?、「信じている」だって? それって、科学技術の開発をしている人たちを当てにしているっ てことですよねー。 ってことは、科学技術の開発をしている人たちに頼り切っている ってことでしょう。 ってことは、自分たち政治家の側には策が無いってことではあり ませんかぁ? そう、策なんか無いんですよ。 だったら、勝手な約束なんかすんなや!(笑) 「自信がある」って、自分でやるわけでもないのに、何言ってん だ?、こいつ。 「この問題で日本が先頭を切ることが重要だ」だってぇ? 策もないのに、どうやって先頭切るのよ? 得意の口先だけ。 大リーグ始球式では、「正直に真っ直ぐでいきたい」とほざいた とか。 だったら、本当は策がないことを国際社会の前で「正直」に告白 したらどうなのだ? 友愛直球、ボールに「友愛」サイン… 友愛のためなら、嘘も方便ってことか? 自分にやさしいだけの友愛政治… やはり、正気の人間とは、とても思えません。 ●まるで新聞投書欄のような… そういえば、先週、こんな報道もありましたね。 《“国民の声を”公邸活用検討》 NHKオンラインが報じたところによりますと、《鳩山総理大臣 は、国民の声を幅広く政権運営に生かしたいとして、総理大臣公 邸を活用して、子どもや高齢者のグループを招いたり、外交や経 済の専門家による勉強会を開く場を設けたりすることを検討して》 るんですって。 で、《「開かれた政権」をアピールしたい考え》なんですと。 なーんだ、「子どもや高齢者のグループ」だけかよ。 突っ込んでこない者だけってことじゃねーか。 「外交や経済の専門家」にも、ろくでもない奴っていますよねー。 自分のことを理解してくれる「外交や経済の専門家」だけを招こ うって寸法なんじゃねーの? 自然科学の専門家は、招かないんですかぁ? たとえば、地球温暖化説に懐疑的な科学者とか…。 要するに、自分と同じ思想の持ち主だけを招いて、あたかも国民 の声を聞いているふりをし、なおかつ、自分が国民に支持されて いるかのように宣伝するのに利用するつもりなのでしょう。 最初から意図がバレバレです。 そ、新聞の投書欄とおんなじです。 ●「コンクリートから人へ」と言うのなら そういえば、どこだかで「コンクリートから人へ」ともほざいた そうですね。 これ、セメント業界出身者の麻生さんへの当てつけでしょうか? ブッシュ前政権批判しか能がないオバマの猿真似かな? だったら、浮体式洋上風力発電の推進も、やめてもらいたいもの ですわ。 あれ、コンクリート沢山使いますから。 もし浮体式洋上風力発電の推進をやめないのなら、鳥頭総理は国 際社会の前で大嘘を吐いたことになりますよねー。 今後の政策が見物(みもの)です。 ●ほとんど無い風力発電可能地域 先月11日の北海道新聞に、面白い図が載っていました。 それは、北海道鳥類保全研究会が作成した《風車の設置で深刻な 影響が出かねない地域を示す全道地図》です。 北海道がメッシュ状に区切られていましてね。 で、影響のレベルが6段階(0~5)に色分けされて描かれてい るのです。 で、見ると、レベル0の所が、ほんの少ししかない。 しかも、レベル0の所には未調査地も含まれているというのです。 ってことは、大部分がダメってことでしょう。 そ、やっぱり、風力発電なんてアホなものは、やめた方がいいの ですよ。 野鳥は傷付けるし、地球の天然エアコンはおかしくしてしまうし、 資源節約やCO2削減にはならない(いつまでも建設し続けなく てはならない)し…。 そもそも、「環境を守る」と言いながら、自然を漁(あさ)るよ うなことをすることからして、狂っているのですよ。 自然保護とは何か? その客観的な意味とは何か? それは、特定の生き物を偏愛することなんかでは断じてありませ ん! それは、自然の状態を維持することなのです。 自然からエネルギーを奪うなんて、自然の状態を維持することと は正反対の行為です。 ってことは、それこそ最も確信犯的な自然破壊ではないか! 一体、いつになったら、そういう当たり前のことが分かるように なるのでしょうね? ●節約型技術先進国は欧米から嫌われる 「風力」などの再生可能(自然)エネルギーは、結局、自然を消 費する人間活動なのです。 ま、人間は神ではないのですから、無からの創造なんて出来るわ けがないんですよね。 そして、それは、エネルギーや利益・雇用にも言えることです。 人間は、何かを消費しないとエネルギーや利益・雇用の創出が出 来ないのですよ。 それが現実というものです。 それを認めたくないのが、欧米人と、欧米かぶれの自称ニッポン 人たちです。 だからこそ、「環境にやさしい」などと、事実と正反対のことを ほざくのです。 欧米流の「環境技術」は、所詮、「消費型」技術なのです。 これに対し、日本が長年育ててきた技術は、「節約型」です。 あらゆるリソース(資源)の利用効率を高めることで、その消費 を減らすことが出来る技術なのです。 ですから、「消費型」である欧米の自称「環境技術」とは正反対 の技術なのです。 また、だからこそ、そういう技術を豊富に有している日本が、憎 くて憎くてしょうがないのですよ、欧米は。 資源が節約できるから、コストも安くなる。 故に、競争力が強まる。 これでは、欧米などから嫌われて当然でしょう。 また、だからこそ、鳥頭イニシアチブ(笑。鳩山イニシアチブ) のように、それを出血大サービスで放出するとなると、高く評価 する(歓迎する)わけです。 日本の優位性が失われますからね。 また、消費が少ないということは、経済波及効果が少ないという ことでもあります。 ま、だからこそ低コストになるわけですが、これではパラサイト 業者(笑)は育ちません。 つまり、雇用対策や景気刺激策にはならない。 だから、無能な政治家や経済学者には人気がないのです。 また、金融業者も儲からない。 事業には資金が必要で、そのためには金融業者に頼る必要がどう してもあるのですが、パラサイト業者(笑)が増えなければ、そ うした需要が生まれないので、不満なわけですよ、金融業者は。 だから、金融業者は、日本を攻撃する欧米などに加担するのです。 そのことは、彼らがスポンサーになっている民放の報道番組を見 ていても明らかでしょう。 このように、日本の真の環境技術は、節約型なので、地球規模的 にウケが悪いのです。 対して、欧米の自称「環境技術」は、消費型なので、ウケが良い わけです。 風力発電は、まさに、その象徴と言えるわけです。 要するに、消費無しにはエネルギーも利益も雇用も生まれないっ てことです。 ま、そんなの、あったりめーのことなんですけどね。 そういう当たり前のことが分からないわけですよ、マス・メディ アに依存している人たちは。 ●収入激増は支出激増によって実現すること 先月20日、NHK・BS1が、またまたトンデモ番組を放送して いたみたいですね。 《未来への提言「エネルギー学者エイモリー・ロビンス~世界を エコにデザインする~」》っつー番組です。 この《未来への提言》って番組、徹底した放送法違反番組ですよ ね。 特定の勢力の言い分しか報じませんから。(って、NHKの場合、 この番組に限ったことじゃないんですけどね。(笑)) でも、この番組、チェックしておく価値はあるかもしれません。 なぜなら、文化マルキストや利権屋たちが何を企んでいるのか、 よく分かる番組だからです。 実際、彼らの野望通りに世の中動いてますからね。 メディアを信じる馬鹿が政治家や今時の経済人には多いですから。 それはともかく、「エコにデザインする」とは、よく言ったもの です。 そう、デザイン=アートの世界なわけですよ。 狂ったモダン・アートの世界です。 だから、自然科学が全く通用しないのですよ。(笑) おそらく、「エネルギー学者エイモリー・ロビンス」なる人物は、 (真の)理系人間ではないのでしょう。 NHKの番組表にも、「グリーン・テクノロジーを推進している」 とありますからね。(グリーン・テクノロジーの「専門家」とは 記されていない点に注意!) エネルギーの専門家には、文系人間(特に経済学系人間)が多い ものです。 意外に思われるかもしれませんが…。 ま、番組欄を見ただけで、そのくだらなさが伝わってくる番組だ ったので、私は観ませんでした(録画もしなかった)けれどね。 だって、こんなこと書いてあったんですもの。 《エコ改革で収入激増》 「激増」とは、すんげ~誇大広告表現ですよね。 エコで、そんなに収入が増えるわけねーだろ! 自分が収入を得るためには、他人が支出してくれる必要がありま す。 ですから、収入が激増するということは、支出が激増するという ことなのです。 これでは、社会全体では全然収入増にならないではないか! そう、得意の保存則無視です。 やはり、(真の)理系人間ではありませんね、ロビンスは。 社会全体が収入増になるためには、支出する人たちの収入を増や さなければなりません。 しかし、いかなる「エコ」にも、そんな効果はありません! ってことは、資本(お金)の集中・偏在を招くだけってことじゃ ねーか。 まったく、ふざけまくってますね、ロビンスも、NHKも。 そういえば、ロビンスは、学者であると同時に、企業の環境コン サルタントでもあるそうです。 「コンサルタント」って、怪しげなのが結構いるのですね。 そういえば、日本でサマータイム導入を20年以上も叫び続けてき たという誰かさんも「コンサルタント」ではなかったか? 最近のマス・メディアを見ると、右のも左のも「環境は儲かる」 論であふれかえっています。 否定論はおろか、懐疑論でさえ、ゼロです。 マス・メディアというもののデタラメぶりが、よく分かるでしょ う。 そして、そこに登場する文化人どもの知能やモラルの低さも…。 ●津波でも水没しないツバルの超~不思議 2日ほど前、南太平洋で大地震がありましたね。 で、サモア諸島が津波の被害に見舞われました。 日本でも、最大で20cmの津波が観測されたとか。 で、気付いて欲しいことがあるのです。 それは、サモア諸島から、わずか千数百キロほどしか離れていな いところに、かの有名なツバルがあるということです。 確か、地球温暖化による海面上昇の影響で、今にも水没しそうだ ったはずですよねー。 ってことは、今回の津波で、メチャメチャ大きな被害を受けたの ではありませんか? でなければ、おかしいでしょう。 でも、ツバルがそういう被害にあったという報道はありませんよ ねー。 なんでだろう????? ちなみに、サモア諸島の東側は、未だに米国領です。 そこで、こんな疑惑が浮上してきます。 それは、ツバル水没というガセネタ人気を煽ってきたのは米国の 金融テロリストたちではないのか?という疑惑です。 ブッシュ政権時代、NHKは、京都議定書を批准していない米国 が排出権取引で儲けている!ということを告発する内容の番組を 報じたことがありました。 そして、この番組でも、ツバル水没ネタが取り上げられていたの です。 こうしたことを考えると、やはり無視できぬ疑惑でしょう。 米国にも環狂で儲けたがっている「ならず者」がいるのです。 金融テロリストたちが、その代表格です。 環狂なオバマを影で支えているのも、こいつらです。 疑う価値は大いにあるでしょう。 ●相変わらずの朝日流 新聞のテレビ欄によると、今月1日、テレ朝の報(道)ステ(ー ション)が、またもや、ガセネタをたれ流したようですね。 ま、ウォッチャーがいるほどの偏向番組ですから、今更改めて驚 くほどのことではないのでしょうが。(笑) ま、それはともかく、こんなことが記されていました。 《日本熱帯化 地球温暖化の証拠生物 豪雨災害の現場で発見 迫られるスコールとの共生》 まず、「日本熱帯化」という部分からして笑えますね。 熱帯化すると、初雪や初霜が早まるんですかぁ? 熱帯化すると、白鳥の飛来が早まるんですかぁ? そ、都合の悪い事実は完全スルーの朝日流! おそらく、2年続けて北極海氷が増えたことも報じていないので しょう、この番組は。 北極海氷の増加は、白鳥の飛来の早期化と、原因は同じでしょう。 つまり、(太陽活動低下による)高緯度での寒冷化の進行です。 もう少し正確に言うと、高緯度での寒気団襲来の頻繁化です。 そして、これが、日本列島に「南からの温かい湿った空気」を流 「入」させているのです。 ま、番組を見たわけではないので、その「証拠生物」が何なのか は分かりませんけどね。 でも、熱帯性の「生物」であるはずがありません。 なぜなら、日本は熱帯とは地続きではないからです。 そもそも、温帯地域は熱帯地域と接してはいません。 それらの間に乾燥地帯がある! ですから、乾燥に強くない熱帯性の「生物」が温帯に移動してく ることは、まずないのです。 移動してくることがあるとすれば、何かによって運ばれた場合だ けです。 大抵は人間によって…ですね。 それで移動させられた「生物」を「発見」して「証拠」「発見」 なんて騒ぐのは、完全な馬鹿ですよ。 生物が人間によって移動させられるのは、今では全然珍しくない ことです。 報ステ・(テレビ)朝日は、そんなことも知らないのか? ちなみに、近年の日本の豪雨は、温暖化の影響による現象ではあ りません。 太陽活動低下により大陸で異常発生している塊状の寒気のせいで す。 したがって、(何度も言うように)「スコール」と呼ぶのは間違 いです。 というか、嘘吐きです。 こうしてみると、テレビは確かに一億総白痴化装置ですね。 この種の番組のスポンサー企業も、その程度の企業…ってことで しょう。 そんな企業の商品は「買ってはいけない」。(笑) ●反対しているのは「産業界」だけではない マスゴミがよく吐く嘘… それは、25%削減に反対しているのは産業界だけ…という嘘です。 冗談じゃない! まともな(科)学者たちは、みな反対しているのですよ。 そういう声は、得意の完全スルー。 マスゴミは、やっぱり「嘘のデパート」なわけです。 「騙される方が悪い」と言う中国人は、確かに正しい!?(笑) ●やはりインチキ集団だった事故調査委員会 JR西日本・福知山線脱線事故の調査委員会、やっぱりインチキ 集団でしたね。 情報を漏らしていたと。 そこで、事故調査委員会に改めて質問させていただきたい。 一体、何を根拠に、寝不足原因説を排除したのか? 寝不足が原因ではないとする医学的根拠は何か? 重圧説や、その進化形の「無線に気をとられていた」説を正しい とする心理学的根拠とは何か? そもそも、事故調査委員会には、医学や心理学の専門家はいるの か? もし医学や心理学の専門家がいるいのだとしたら、そいつらは相 当な似非野郎どもですね。 また、もしいないのなら、全くの素人判断だったってことでしょ う。 いずれにせよ、調査結果は全く信用に値しないものだったと言わ ざるを得ません。 メンバーを、報道にすり寄らない人たち(=寝不足説を理由もな く排除したりしない人たち)に入れ替えて、調査をやり直すべき です。 でも、やらないでしょうね。 なにしろ、サマータイム推進派が最も多い民主党が政権与党です から。 サマータイムのために死ね! これが、「友愛」政治の実態。 ────────────────────────────── 発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp ) お手数ですが、件名(Subject)に kankyo とご記入願いま す。 バックナンバー閲覧、購読解除: http://mediax.hp.infoseek.co.jp/mm8/mm.htm このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して発行しています。http://www.mag2.com/ ──────────────────────────────



