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2009/09/09

サマータイム制導入に反対する

【サマータイム制導入に反対する】 vol.774


●自然依存者の自然知らず

 今回は、主に北海道新聞やNHKがタレ流したガセネタ特集です。
 かなり長いです。(すみません。)

 まずは、先月、北海道新聞に載った記事から。
 衆院選関連の記事だったのですがね。
 《温室効果ガス 削減幅 各党競って拡大》という見出しの記事
 なのですが、問題は、そこに記されている地球温暖化の証言です。
 埼玉県長瀞町で川の源流水を利用して天然氷を生産(?、とって
 るだけじゃん)するという59歳の男性が、こんな証言をしている
 というのです。

 「温暖化の影響なのか、とれる氷が年々減っている。あと10年
  続けられるかどうか」

 そ、自然に密に接している人が言ってるんだから真実だ!ってわ
 けです。
 でも、はたしてそうでしょうか?

 北海道新聞は、ご親切に、《代々の記録》などと称して、《1月
 の気温は40年前より平均3.5度上昇した。氷の成長も遅くなり、
 20年前には年2回切り出せたが、今は1回が多い。》という解説
 を載せています。
 そして、《「打撃が大きい」と嘆いた。》というアオリで、その
 解説を締めくくっています。

 だが、40年前(1960年代末)と言えば、地球が寒冷化傾向にあっ
 た時期ではないかぁ?
 日本でも、世界の平均よりも遅れはしたものの、寒冷化傾向が始
 まっていた時期のはずです。
 だから、70年代には、氷河期到来説なんていうのが(日本でも)
 ブームになったわけですよ。
 なんで、そういう時期と比べるのよ?

 また、記事では、この男性が《明治から続く5代目》だと記され
 ているのですが、ならば、この老舗、中世温暖期のことは知らな
 いのではないか?
 なのに、「代々の記録」なんて、大げさな…。

 それに、「代々の記録」があるのなら、終戦の年の頃に温暖化し
 ていたことを示す記録も残っているはずではないか?
 否、明治から5代も続いているのなら、40年前よりも、もっと早
 くから(つまり、人為的CO2排出が本格化する前から)温暖化
 が始まっていたことを示す記録が残っているはずです。
 な~の~に…。

 自然依存者は、必ずしも自然のことに通じているわけではありま
 せん。
 本当に知っているのなら、氷の量が変動するということぐらい知
 っているはずです。
 農家の人が豊作・凶作の年があることを知っているように…。
 また、漁師が豊漁・不漁のシーズンがあることを知っているよう
 に…。
 特に、この氷業者の男性は(年齢から分かるように)学生運動世
 代なのですから、歴史を軽視している(∴明治時代から1960年代
 末までのことは知らない)可能性が考えられます。

 意地悪なことを言うならば、この氷生産(?)業は、農業や林業
 などのように、自分が収穫の対象とするものを育てるということ
 をしていないのではありませんか?
 つまり、農業や林業以上に自然任せなのです。
 だから、自然変動にモロに影響される産業(?)なのです。
 ならば、あって当たり前の自然の変動のことぐらい知っているは
 ずなのですが…。

 そもそも、採るだけの行為を「生産」などと記しているところか
 らして、おかしいですよね、北海道新聞は。
 要するに、太陽活動が低下してまだ数年しか経っていない頃、す
 なわち、寒冷期の初期を狙った騙し取材です。
 日本では、この時期、擬似温暖化(大陸で異常発生する塊状の寒
 気の働きで、温風や暖流が強化される現象)により、異常な温度
 上昇が起こりますからね。
 さすが、騙しの達人!

 ま、10年後、この氷業者がどうなっているか、楽しみです。


●WWFはやっぱり環狂詐欺ファンド

 お次は、今月3日の(北海道新聞の)記事。
 WWFマンセー記事です。
 こんな見出しの記事です。

 《海面 今世紀末に1メートル上昇 北極の温暖化 急激に進み
  影響 WWFが報告書》

 何と、あの偏向著しく公正さを全く欠いているIPCCの大予言を倍
 以上も上回る恐怖大予言をしているのです。
 それをヨイショ報道しているわけですよ、北海道新聞は。

 あの~、WWFは科学者の集まりじゃないんですけどー。
 こんなの、IPCCからさえ相手にされないトンデモ説をかき集めた
 だけだろーが!

 そもそも、WWFが採用したトンデモ恐怖大予言をした連中は、
 10~20年前には現在の海面がどれだけになると予言していたのか?
 何メートルも上昇すると予言していたのではないか?(実際には
 全然そうなっていない!)
 そんな連中の大予言を振り回すとは、WWFはやっぱり環狂詐欺
 ファンドですね。
 「基金」なんて言うと社会貢献的なものに聞こえてしまいますが、
 「ファンド」と言えば、全然そんなイメージにはならないでしょ
 う。

 それにしても、笑えるのが、この記事に載っている予想のグラフ
 です。
 例によって例のごとく、上昇のし方が直線的。(凹凸が無い!)
 あの~、過去の上昇のし方は直線的だったんでしょうかぁ?

 こういうのを見せつけられると、私なんかは、あるものを連想し
 てしまいますね。
 それは、金融商品のパンフレットに載っているグラフです。
 IPCCの上昇グラフは、他社の金融商品の利息のそれ。
 WWFの上昇グラフは、当社の金融商品の利息のそれ。
 利息がこんなに違いますぅ!ってやつです。(笑)
 そっくりではありませんか。

 やはり、正体は隠せないものです。(つまり、WWFの正体は、
 いかがわしい金融業者だったってこと。)


●オカルチストは顔がお好き

 お次は、4日(の北海道新聞)の記事。
 これ、元ネタは共同通信らしいんですけどね。
 《温暖化に母の涙》という見出しの記事です。
 英紙(がやりそうなことですよね)「サン」に掲載された、ノル
 ウェー領ノールアウストランネ島に現れた女性の泣き顔のような
 氷壁の写真が載っています。
 で、それをネタに《急速に進む気候変動に涙を流す「母なる大自
 然」》とやっているわけです。
 3日、英各紙が伝えたんですって。
 さすが、ガセネタ集めの達人!(って、まぁ、向こうの新聞読ん
 でりゃ~、ちょんでも出来ることなんですけれどね。)

 う~ん、やっぱり、オカルチストたちは「顔」が好きですねぇ。
 確か、昔、火星でも見つけてませんでしたっけ?(笑)

 「母の涙」って言うけど、どう見えるかは、人によりけりではな
 いのか?
 私には、前戯で感じてるH好き女の顔にしか見えませんけどね。
 (笑)

 それはともかく、こんなもので《北極海の氷河 融解進み顔の造
 形》などと煽るのは、あまりにオカルト的すぎやしないか?
 ま、確かに、地球温暖化説はオカルト擬似科学ですけどね。(笑)

 これを撮影した海洋写真家(ま~た写真家かよ)のマイケル・ノ
 ーランは、「われわれ(人類)が地球温暖化を止められないため、
 母なる自然が泣いているかのようだ」とほざいたそうです。
 う~ん、そういえば、この顔、マイケル・ジャクソンにも似てい
 るような…。(苗字が違うっつーの。)

 そういえば、欧米人って、こういうの好きですよねー。
 キリストやマリアの像や絵画が涙や血を流したぁってやつ。
 「ムー」とかに、よく載ってますでしょう。

 それとも、英各紙はジョークやユーモアのつもりで載せただけだ
 ったのかな?(欧米では、よくありますよね。)
 だとしたら、それを真に受けた日本のマスゴミはあまりに幼稚っ
 てことでしょう。


●温かい時期に極地へ…環流はやっぱり韓流だったか

 ちなみに、この写真、7月に撮影したそうです。
 ってことは、氷が解け出して当たり前の時期じゃん。
 なのに、地球温暖化の進行のせいにするとは、完全に偏執狂です
 ね。
 ま、《同島周辺を毎年訪れている》そうですから、撮影のタイミ
 ングをよく心得ているのでしょう。

 ノーランだけはないですよ。
 国連のパン事務総長もそうです。
 1~2日に《同島などからなるスバルバル諸島》を訪問したんで
 すって。
 で、《北極の温暖化の視察は「恐ろしい体験」だったと述べた》
 そうです。
 真面目にそう思っているとしたら、相当なバカですね。
 韓国人の知能レベルを疑いたくなります。
 このオッサンは、暖かい時期になると、極地を訪れますね。
 北半球が暖かくなると、北極へ行く。
 北半球が寒くなると、つまり、南半球が暖かくなると、南極へ行
 く。
 それも、暖かくなると最も氷が派手に解け出す地域へ行く。
 で、白々しく、恐ろしい体験だったぁなどとほざいてみせる。
 どう見てもヤラセとしか思えない。
 韓国人のモラルを疑いたくなりますね。

 いずれにせよ、私が韓国人なら、間違いなく「パンは韓国(人)
 の恥さらしだ!」と叫んでいたと思いますよ。
 韓国人の中には、そう叫ぶ人がいないのでしょうか?

 いないのなら、やはり、環流は韓流ってことになりますよね。
 何しろ、歴史とかで平気で嘘を吐く国ですから。


●なぜ北極海氷の面積のことは話題にしないの?

 それはともかく、この記事では、ご親切に、オスロ大学の研究者
 によるとされる、こんな説明が載っています。

 《約7700平方キロ(静岡県並み)の面積を持つ同氷河は、毎年
  6.6立方キロが解けて失われている。》

 はぁ。
 だったら、「約7700平方キロ」というのは、いつの値?
 「毎年6.6立方キロが解けて失われている」のなら、毎年面積が
 違ってくるはずでしょう。

 「毎年6.6立方キロが解けて失われている」というのは、明らか
 に嘘です。
 失われる体積が毎年同じなわけないじゃん。

 そんなに失われているというのなら、なぜ面積または体積で統一
 的に論じないんのか?
 「平方キロ」(面積)で論じてみたり、「立法キロ」(体積)で
 論じてみたり、全く一貫性がありません。
 もしかしたら、ある所では減っているが、別の所では増えている
 から、こんな一貫性の無い論じ方をしているのではないのか?

 そんなに北極のことを話題にするのなら、なぜ北極海氷のことを
 話題にしないのでしょう?
 2007年の時は、写真を振り回していたではないか。
 面積が最小になったぁと。
 なのに、去年も今年も出回らない。
 なんでだろう?

 北海道新聞よ、少しは恥を知れ!(な~んて、今更言うだけ無駄
 ってことは知ってはいるんですけどね。)


●メキシコの人たちがエルニーニョのことを知らないだって?

 さて、ここからは、NHKによる騙し(ガセネタ)です。

 まずは、先月23日にNHKオンラインが報じたニュースから。
 《水不足でダム底の修道院現る》ですって。
 メキシコでの話です。
 何でも、今年は水不足でダムの水位が下がってしまい、そのせい
 で《40年前に水没した16世紀の修道院がダムの底から姿を現
 し》たのだそーです。
 で、《地球温暖化の影響ではないかとして話題になってい》るん
 ですと。
 そ、なんでもかんでも「地球温暖化の影響」です。

 これ、エルニーニョの影響じゃないのぉ?
 メキシコの人たちは、エルニーニョのこと、知らないのでしょう
 か?
 そんなことはないでしょう。

 知らないのは、よそ者ではないのか?
 たとえば、NHKの人間とか。(笑)

 水没した修道院が姿を現すほど水不足になったのは初めてなので
 しょうか?
 過去には無かったのか?

 そもそも、なぜ修道院は水没したのか?
 それは、ダムが出来たからでしょう。
 それは、いつ?
 記事から察するに、それは40年ほど前でしょう。
 そう、たったの40年間です。
 ですから、それ以前に同じような水不足があったとしても、水没
 した修道院が姿を現すことは起こらなかったわけです。
 だったら、騒ぐほどのことじゃないじゃん。

 しかも、40年前といえば、今回最初の話(氷業者の話)でも指摘
 したように、寒冷化傾向にあった時代のことです。
 そ、北海道新聞と同じ騙しの手口です。

 ちなみに、このニュースでは、《各地でダムの水位が軒並みここ
 数年で最も低い状態になっています》とも報じられています。
 な~んだ、「ここ数年」との比較かぁ。
 それなのに、「地球温暖化の影響」だなんて、笑わさせてくれま
 すね。

 ちなみに、ダムの水位が上下することは、ちっとも珍しいことで
 はありません。
 そもそも、ダムは、水位を一定に保つためのものではありません。
 流量を一定に保とうとするためのものです。
 そういう当たり前のことが分かっていないんですかね?、NHK
 は。


●今度はチョウで騙しですかぁ?

 お次は、9日のニュース。
 NHKお得意の“生き物”をネタにした騙し報道です。
 《熱帯チョウ確認 温暖化影響か》ですって。
 今度はチョウっすよ。
 「クロマダラソテツシジミ」ですって。
 よくもよくも、次から次へと、ガセネタを見つけてくるものです
 ねぇ。
 感心しちゃいますよ。

 《東京都内で繁殖しているのが見つか》っただって?
 《北に分布を広げ、日本では20年ほど前に沖縄で見つか》った
 だって?
 だったら、当然、宮崎とかでも既に繁殖してるんですよねぇ。
 プロ球団がキャンプするぐらい暖かいんですから。
 ま~さ~か、繁殖してないなんてことは…。

 これ、物流などで人間が運んでしまったってことではないのか?
 日本以外の国や地域でも、北への分布拡大は起きているのでしょ
 うか?
 そういう報道が無いのは、なぜ?

 これ、検疫が十分に行えなくなってきているということではない
 か?
 米国から家具を輸入したら、普通の殺虫剤が効かないシロアリの
 卵がついていて、酷い目にあった…という報道を私は見たことが
 ありますよ。
 確か、クローズアップ現代で。
 これ、NHKの番組じゃないのぉ?

 もし検疫が不十分になっていることを示しているのなら、それを
 「地球温暖化の影響」のせいにするのは、全く反社会的な行為で
 しょう。
 それこそ、対策が「まにあわな」くなる行為ですよ。
 嘘吐きっ「ぱなし」のNHK。

 もっとも、NHKの報道によれば、地球温暖化のせいにしたのは、
 《チョウの生態に詳しい東京大学大学院理学系研究科の矢後勝也
 研究員》だそうですけどね。
 《「クロマダラソテツシジミが増えるということは、関東地方が
 熱帯化している兆候とも考えられる。このチョウの分布の変化は
 温暖化の1つの証拠として注目される」と話してい》るんだって。
 東大も地に落ちましたね。
 ま、それは、次期総理を見れば分かることでもありますが…。


●熱帯に対する誤解

 環狂赤軍たちは、よく「熱帯化」という表現を用いますね。
 でも、熱帯のことを本当に理解しているのでしょうか?

 年最高気温は、熱帯も(温帯である)東京も、そんなに差はあり
 ません。
 差が出るのは、最高以外の気温です。
 熱帯は、年中、同じような気温なんですよね。
 だから、常夏なんて表現が用いられる。
 対して、東京の場合は、夏の他に秋・冬・春がある。
 だから、年平均気温が熱帯のそれよりも低くなるわけです。
 そ、両者の違いは、平均気温にあるわけですよ。
 最高気温は、そんなに違わないです。
 バカ騒ぎしているNHKと東大のオッサンは、そういうことが分
 かっているのか?

 都市化が進めば、最低気温は上がってきます。
 また、冬でも暖かい場所がある。
 ならば、繁殖しても、別に驚くべきことではないのではないか?

 そもそも、熱帯の生き物は温帯では生きて行けないものなのか?
 ならば、動物園の生き物たちは何なのだ?
 ペットとして輸入されている動物や虫には、熱帯の生き物が多い
 のではないか?
 よく野生化して生態系を破壊してるじゃありませんか。

 なぜ分布の不連続のことを無視するのか?
 人間が運んでしまっているという事実を、死ンデモ認めたがらな
 い。
 やはり、騙しが専門の日本破廉恥協会です。


●メディア信仰と振り込め詐欺

 なぜ振り込め詐欺に騙される日本人が、こうも多いのか?
 ま、原因はいくつか考えられると思うのですがね。
 ここで、意外な原因を一つ指摘しておきましょう。
 それは、日本人のメディア信仰(新聞信仰、NHK信仰…等々)
 との関係です。

 メディアを信じる者は、自分の家族よりも、メディアや、そこに
 登場する文化人のことを、信用したがります。
 これは、逆に言うと、メディアや、そこに登場する文化人に比べ
 て、家族のことを信用していないということです。
 だから、騙されるわけですよ。
 「あなたの息子さんが事件を起こした」とか、「おれ、株で損し
 ちゃった」といった嘘に…。
 家族のことを信用していないから、その手の嘘に簡単に騙されて
 しまうのです。

 メディアに登場する文化人を信用する者は、また、権威主義者で
 もあります。
 だから、権威に弱い。
 だから、「こちらは警察です」とか「裁判所ですが」といった類
 の嘘に、簡単に騙される。

 「新聞はタメになる」だの「NHKは信用できる」だのといった
 メディア信仰は、愚か者のすることです。
 そんなことをしているから、環狂なんて低レベルな嘘にも騙され、
 搾取されてしまうのです。


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発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp )
    お手数ですが、件名(Subject)に kankyo とご記入願いま
    す。

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