2009/06/28
サマータイム制導入に反対する
【サマータイム制導入に反対する】 vol.749 ●新技術を持て余す怪しげな独立行政法人=NEDO 今月17日頃、マスコミが奇妙なことを報じていました。 経済産業省と国土交通省という二大悪省(笑)が、北海道の新千 歳空港で、光触媒を使った新型インフルなどのウィルス飛散を防 ぐ新技術の実証実験を来年2月から始めるのだそーです。 何でも、紫外線を当てると大気汚染をもたらす物質を分解したり、 ウィルスの感染力を失わせたりする効果を発揮するのだそーです よ。(by 北海道新聞。) へー、スゴイねぇ。 でも、ちょっとタイミングがよすぎやしませんかぁ? だって、これを開発したのは、2007年度からだそうですから。 しかも、開発したのが、NEDO(新エネルギー・産業技術総合 開発機構)という独立行政法人なのです。 専門がちょっと違うような気がしてならないんですけどー。 一体、何の目的のために開発していたのでしょうね? 大気汚染対策のための技術なら、排ガスの多い関東や関西とかの 工業地帯や大都市などで、まず検証実験をやるべきではないかぁ? それに手際のよさも気になりますね。 “縦割り”が当たり前の世界で…。 そこで、次のような疑惑が浮上してくるわけです。 それは、『NEDOが開発した新技術を持て余していたために、 新型インフル恐怖煽動をやったのではないか?』という疑惑です。 (新)技術の持て余しは、災い(それも人為的な…)の元となる ことがよくあるものです。 たとえば、軍事転用ですね。 そして、これが軍産利権を生む。 その利権が政治を動かす。 その結果、無意味な戦争が引き起こされ、多くの血が流されるこ とになる…と。 技術の持て余しは、そういう災いの元となることがあり得るので す。 もっとも、日本の場合は、憲法が戦争を禁じていますから、戦争 は起きないでしょうけれどもね。 でも、その代わり、環狂は起こり得るわけですよ。 恐怖煽動のネタとなっていた新型インフルは、「豚」ではなく、 「鳥」でしたでしょう。 そして、「鳥」といえば、環境省の利権。 環境省といえば、環狂で、経済産業省や国土交通省の同志! となれば、上で述べた疑惑も、絶対にあり得ないこととは言いき れえなくなってくるでしょう。 特に、開発が始まったのが2007年度ということになれば…。 しかも、“隠れお役所”の独立行政法人ともなれば…。 こうしてみると、NEDOを疑ってみる必要があることが分かる でしょう。 ●なぜNEDOは自治体に忠告しなかったのか? 実際、NEDOは「ならず者」法人です。 なぜなら、“回らない風車”問題の共犯者と言えるからです。 以前、地方自治体が“回らない風車”を導入してしまって困って いるという主旨の話をしましたよね。 で、運営を続ければ赤字、やめれば補助金を返さなければならな いので、八方ふさがり状態だ…と。 で、この補助金の返還先が大問題なのです。 なぜなら、その返還先というのが、なんと、NEDOだからです。 そう、補助金はNEDOから出ていたわけですよ。 これは大問題のはずです。 なぜなら、NEDOは「風力」などの「新エネルギー」に通じて いるはずだからです。 なぜ、NEDOは、“回らない風車”を導入しようとしている自 治体に対し、「そんな風車は回らないよ!」と忠告しなかったの でしょう? 「新エネルギー」に詳しいはずのNEDOが…。 これって、超〜おかしいことではありませんか? 責任があるのは、素人の自治体ではなく、玄人のNEDOの方で しょう。 ●サラ金より酷いNEDO “回らない”と分かっていながら自治体に補助金を出したのなら、 それは“回らない風車”を自治体に購入させたということになる はずです。 となれば、NEDOのやったことは、詐欺幇助という犯罪でしょ う。 サラ金より酷いですね、こりゃ。 それとも、NEDOは、その風車が“回らない風車”であること を知らなかったのか? だとすれば、NEDOは、「風力」などの「新エネルギー」に関 して本当は何も知らない噴飯物法人…ってことでしょう。 それとも、知識はあるが、事業の中身をチェックしなかったため に、“回らない風車”が出来てしまったのか? だとすれば、業務怠慢…ってことでしょう。 いずれにせよ、NEDOには非があることになるはずです。 となれば、やはり、「ならず者」法人と言わざるを得ないでしょ う。 所詮は“隠れお役所”の独立行政法人にすぎません。 ●技術開発とは名ばかりの技術利権法人 そもそも、「技術(総合)開発」が専門のはずの法人に、なぜ自 治体へ補助金を出す権限が与えられているのでしょう? こういうところからして、おかしいと言わざるを得ません。 NEDOのやっていることは、技術『開発』ではありません。 技術『普及』です。 あの〜、開発と普及は違うんですけど〜。 名前、間違ってるゾ! 『普及』となると、必ず絡んでくるのが、『利権』です。 そ、だから大事にされるわけですよ、NEDOは。 「改革」の例外、「聖域」中の「聖域」として…。 ま、独立行政法人なんて、そんなもんです。 ●NEDOは国の環狂欺瞞の象徴 “回らない風車”の他にも、問題のある風車がありますよね。 たとえば、“すぐに壊れた風車”です。 その他、“バードストライクで野鳥を殺す風車”とか“低周波な どの騒音(振動)公害をもたらす風車”などといった“素人でも 環境破壊性が分かってしまう風車”がありますよね。 もし、それらがNEDOからの補助金を得て建設された風車なの であれば、それらがもたらしている問題は、全て、NEDOの責 任になるはずです。 NEDOを裁判に訴えるべきです。 もちろん、こんな「ならず者」法人に補助金を返還する必要など 一切ありません! マスコミも、おかしいですね。 なぜ、自治体のことばかり批判して、NEDOのことは批判しな いのか? 独立行政法人「にやさしい」マスゴミ。 やはり、類は友を呼ぶ(庇う)のか?(笑) ま、一番悪いのは、こんな「ならず者」法人を「聖域」扱いして いる国(政府)なのですけどね。 要するに、よほど大きな利権があるからでしょう。 NEDOは、国の環狂欺瞞の象徴のようなものです。 ●なぜ弱毒性への変異は考えないの? ここで、ちょっと脱線。 「鳥」であれ、「豚」であれ、新型インフル・ウィルスの強毒性 への変異のことが盛んに言われてますよね。 でも、なぜ、弱毒性への変異のことは言われないのでしょう? 変異って、弱毒性→強毒性しか起こらないものなのでしょうか? 強毒性→弱毒性という変異は絶対に起こらないものなのでしょう か? ならば、その根拠は何? 千歩譲って進化論が正しいと仮定しても、その科学的根拠は無い はずですよ。 なぜなら、強毒性の方が弱毒性よりも優れているとは必ずしも言 えないところがあるからです。 確かに、毒性の強さに注目すれば、強毒性の方が優れていると言 えます。 しかしながら、強毒性のウィルスは、感染(寄生)相手を死に到 らしめる能力が極めて大です。 ということは、感染相手を絶滅させてしまうところがあるという ことでしょう。 そうなれば、ウィルスは感染できる相手がいなくなってしまい、 自分自身も絶滅の危機に晒されてしまうでしょう。 これって、「優れている」と言えることでしょうか? むしろ、この点では、弱毒性の方が優れていると言えますでしょ う。 ですから、『劣→優』という考え方に従うならば、強毒性→弱毒 性という変異もあっていいはずなのですよ。 ところが、ところが、言われるのは「弱毒性→強毒性」変異ばか り。 これって、おっかしいんじゃな〜い? やっぱり、恐怖を煽れる変異しか認めたくないのね〜。(笑) それが、彼らの言う「科学」! ●エコ家電と矛盾する電気自動車 話を環狂に戻しましょう。 マスコミは、風力発電が大好きです。 北海道新聞も例外ではありません。(って、今更、改めて言うほ どのことではないですけれどね。(笑)) たとえば、24日(だったと思うのですが…)には、風力発電を導 入した大型商業施設のことを「環境に配慮」などと持ち上げまく る報道を行っていました。 三井不動産が導入したみたいですよ。 場所は、静岡県の「ららぽーと磐田」とかいうところ。 う〜ん、そもそも、大型商業施設の存在自体が、「環境に配慮」 していないことではないかぁと私なんかは思ってしまうのですが ね。(笑) エネルギー消費が、どうしても多くなってしまいますから。 それに、もう何度も言っているように、風力発電は自然からの搾 取・略奪行為でしかなく、自然に負担をかける行為でしかないの ですが…。(ま、当たり前のことが分からない人には、いくら言 っても無駄なのでしょうが…。) それはともかく、このエコ(?)施設を見て愉快に思えるのは、 「風力」の他に太陽光発電を導入していることに加えて、電気自 動車の充電器が設置されていることです。 写真には、風車などと一緒に、三菱自動車の「アイ・ミーブ」が 写っています。 で、環境に配慮した…と。 でもさ〜、電気自動車持っていない人には、ちっともエコになら ない施設じゃないのぉ? 三井不動産と三菱自動車は、どういう関係にあるのでしょうね? 言っときますが、風力発電や太陽光発電ぐらいでは、電気自動車 充電には全然不足です。 ってことは、電気自動車持っている人にとっても、エコにはなら ないじゃん。 否、それ以前に、大きな問題がある! それは、「電気自動車利用はエコ家電利用と矛盾することになっ てしまうのではないか?」という問題です。 だって、電気自動車って、電気を消費するんでしょ。 ってことは、電力消費量を増やしちゃうものってことじゃ〜ん。 これじゃ〜、エコ家電を購入する意味が無くなっちゃうじゃ〜ん。 そ、よくよく考えれば、“エコ家電”カエコロジーと“電気自動 車”カエコロジーは、完全に矛盾しているのですよ。 如何にデタラメな時代であるかが分かるでしょう。 ●だったら東京や大阪に建設すればいいべや!(笑) お次は、25日頃の北海道新聞の記事から。 な、なんと、北海道の松前(渡島管内)というところに、20基も の風力発電施設を建設するという、とんでもない計画があるのだ そうです。 もっとも、地元自治体は、バードストライクのことを気にして、 慎重な姿勢をとっているそうですけどね。 ちなみに、事を進めているのは、幸いなことに自治体ではなく、 内地の「ならず者」たちです。 固有名詞を記すと、日本風力開発(東京)と酉島製作所(大阪) です。 こら〜ぁ、北海道の自然をぶっ壊すなーっ! その種の内地人に、私はこう言ってやりたいですね。 「そんなに風車をつくりたいのなら、東京や大阪につくればいい じゃねーか!」と。 だって、そうでしょう。 東京や大阪の方が電力消費量が圧倒的に多いのですから。 そんなに風力発電が素晴らしいことなのであるならば、東京や大 阪でこそやるべきでしょう。 なのに、やらない。 なぜ〜ぇ? おっかしいじゃ〜ん! 実は、この皮肉、その昔、ある反原発論者の人が口にしていた皮 肉の部分的パクリなんですけどね。(笑) オリジナルは、風車の部分が原発でした。 で、首都圏だか永田町だかに原発をつくればいいじゃねーかぁ… といった感じの皮肉でした。 それをパクらせてもらったわけです。 え?、「なぜ、そんなものをパクったのか?」ですって? それは、原発と同じことが、風発にも言えるはずだからです。 風発が本当に問題の無いものなら、東京や大阪にこそつくるべき でしょう。 だから、二重の皮肉を込めて(注:風発オタクには反原発屋が多 い!)、パクらせていただいたわけですよ。 ま、風車には、少なくとも、電波障害や騒音(振動)公害という 問題がありますからね。 となれば、確かに、東京や大阪にはつくれないでしょうねー。 ね、やっぱ、原発の場合と同じでしょ。 いや、原発以上です。 なに〜ぃ、地価が高いだと? 地球を守るコストだ(って言ってたでしょ!)と思えば、安いも んじゃねーか! それに、東京や大阪は北海道より金持ちのはずです。 何、ケチってんだよ! ま、東京や大阪では回らないかもしれませんね。 ビルとかが沢山あるせいで、十分な風が吹かないですから。 でも、そのせいで、熱とかがこもって、温室効果(笑)になって しまっているんだろーが! そして、風車にも同じような効果がある。 北海道に、そんな「温室効果」、もたらさんでくれや!(笑) ちなみに、恥の精神を有するまともな東京人・大阪人の方々のた めに言っておくならば、東京や大阪に風車を設置しないのは正解 です。 熱とかが今以上にこもるようになってしまいますからね。 日本製の風車には場所をとらない(∴地価の高さという問題に悩 まされない)小型のものもありますが、“熱こもり”という原理 的な問題までは解消できません。 ですから、自分たちがいる地域に風車を設置しないのは、極めて 賢明なことなのです。 でも、だからといって、北海道のような(他)人の地につくるの は、恥知らずなことでしょう。 日本風力開発と酉島製作所がやろうとしていることは、関東や関 西などで出た産業廃棄物を北海道などの田舎に捨てて儲けている 産廃業者のやっていることと同レベルの行為なのですよ。 そんな行為が許せますか? 一北海道人として言わせてもらおう。 日本風力開発と酉島製作所は、北海道の敵だ! そう言われたくなかったら、とっとと失せろ! ●「搾取は美徳」の時代 その昔、「消費は美徳」とされた時代があったそうです。 もっとも、私が生まれる前の時代のことなので、詳しいことまで は分かりませんけどね。 でも、これだけは自信を持ってハッキリと言えます。 現代は「搾取は美徳」の時代である、と。 現に、風力発電は「美徳」になっているではありませんか。 あれは、自然から搾取する行為ですよ。 自然が健全な状態を維持するために必要なエネルギーを搾取して いるのですから。 そのせいで、天然エアコンが破壊されてもかまわないとしていま すでしょう。 ですから、「搾取は美徳」ブームなのです。 そんな調子なもんですから、潮力発電も、雪氷冷房も、「美徳」 となるわけですよ。 それらが自然界で果たしている大事な役割を死ンデモ認めないビ ョーキです。 だから、自然からの搾取が「美徳」になるわけですよ。 それこそ、最も直接的な自然破壊行為なのに…。 残念ながら、このビョーキにつける薬はありません。 つまり、死ななきゃ治らないわけです。 ●勘違いな「捨てるのはもったいない」論 何度でも言わせていただきますが、自然エネルギー利用、すなわ ち、再生可能エネルギーは、自然からの搾取(略奪)でしかない のです。 環狂の中心となっている学生運動世代の人たちを見ていると、ど 〜も、「昔に帰る」主義と混同しているように思えてなりません。 言っときますが、これは、自然から搾取しつくすライフスタイル を目指すものではありません。 自然に特に働きかけるようなことはせずに、自然が与えてくれる 物だけで満足する…というライフスタイルを目指すものなのです。 つまり、『物欲を捨て、近代的なものは避けよ!』と説く思想だ ったわけですよ。 それを、「自然に依存しきること」すなわち「自然から搾取しつ くすこと」と勘違いしているように思えてならないわけです。 もしその通りなら、これは完全に認知症の症状ですね。 記憶が不正確になったせいで、狂った思い込みを抱くようになっ てしまっているのですから。 彼らの年齢を考えると、これは絶対にあり得ないこととは言い切 れないことだと思いますよ。 それはともかく、この世代に限ったことではないのですが、自然 エネルギー基地外の人たちがよくこね回す屁理屈が、「捨てるの はもったいない」論です。 つまり、風力にしろ、潮力にしろ、雪氷にしろ、“使わない”と いうことは“捨てる”ということであり、故に「もったいないこ とだ」というわけです。 でも、別に捨てているわけではないのですよね。 それは、“自然のもののままにしてやっている”あるいは“自然 に返してやっている”ということなのですから。 そもそも、「捨てる」とか、「もったいない」というのは、人間 中心の考え方です。 「捨てる」とは、手放してしまう、すなわち、所有権を放棄する ということでしかありません。 つまり、それがこの世から消えて無くなってしまうということで はないのです。 単に、所有権が他の者(注:人間とは限らない!)に移るという だけの話なのです。 それを「もったいない」などと思うのは、人間だけです。 野生の世界では、「捨てる」などというのは、当たり前に行われ ていることです。 捨てても、誰かがそれを拾う。 そう、「捨てる」ことを必要としている生き物もいるのですよ。 捨てるのが「もったいない」と言い張っている人たちよ! だったら、搾取するのは「もったいない」ことではないというの か? 人間が搾取することこそ、自然界からすれば、消えて無くなって しまうということなのですよ。 なぜ、そんなことも分からないのか? ついでに言うと、自然エネルギーを人間が利用すると、必ずロス が生じます。 それは「もったいない」ことではないというのか? やはり、環狂な人たちが言う「捨てるのはもったいない」論は、 全く勘違いな屁理屈にすぎないことが分かるでしょう。 ●自然な状態ではなくしてしまうのは自然破壊 ところで、風力発電擁護論の中には、こんなのもあります。 「洋上タイプの風力発電機を建設すると、その海域が漁場になっ たり、養殖が可能になったりする。」 なるほど、産業にはプラスになる場合もあるのかもしれませんね。 でも、それは、はたして、自然な状態と言えるでしょうか? 風車が出来る前は、漁場ではなかったり、養殖が不可能だったわ けでしょう。 つまり、それが自然な状態だったわけです。 風車は、それを変えてしまったわけですよ。 ということは、自然な状態ではなくなってしまった…ということ ではありませんか。 はたして、そんなものが自然保護と言えるのでしょうか? 自然な状態ではなくしてしまうというのは、自然否定ということ であり、それは、結局、自然破壊でしかないのです。 実際、洋上タイプの風力発電機は、潮の流れや海水温(さらには、 海水の成分など)を変えてしまっているのです。 それは不自然な状態であり、それ故、やはり自然破壊と言わざる を得ないのです。 こんなものを環境保護と言うのは、本当は金儲けのことしか頭に ない連中だけです。 ●遊ぶ金欲しさ犯罪が教えてくれること 現代人がそういう当たり前のことを理解することが出来なくなっ てしまったのは、やはり、「環境は金儲けになる」論のせいでし ょう。 そこで、今回も、目を覚まさせるための話をしたいと思います。 世の中には、遊ぶ金欲しさに犯罪をおかす人がいますよね。 でも、なぜ、そんな犯罪をおかすのでしょうか? それは、“遊び”は金儲けにはならないからです。 なぜって? そりゃ〜、注ぎ込んだお金が返ってこないからでしょう。 つまり、支出にしかならないわけです。 だから、カネを得るために犯罪をおかすわけですよ。 もう分かりましたね。 全く同じことが「環境」にも言えるということが。 注ぎ込んだお金が返ってこない場合は、やっぱり、金儲けにはな らないのですよ。 これだけ言っても分からないのなら、わたしゃ〜、もうサジ投げ させてもらいますね。 あ、そうそう、“遊び”でも金儲けできる人たちはいますね、確 かに。 それは、レジャー施設とかの人たちです。 でも、遊んだ人は、やはり、金儲けはできないわけですよ。(ま ぁ、ギャンブルなら、極々希に儲かることもあるみたいですけど ね。でも、その場合でも、誰かが損をしているということでしょ う。) もう分かりましたでしょう。 「金儲けになる」と言われたら、「誰にとっての話なのか?」と いうことを問わなければ駄目なのです。 「環境」は、全ての人にとって「金儲けになる」のではありませ ん。 一部の人たちだけにとって「金儲けになる」ことなのです。 その他大勢の人たちにとっては、単に支出にしかならないことな のです。 言っときますが、聞き手が一番儲かるような儲け話をする人など、 この世にはいません! 儲け話で一番儲かるのは、話し手なのです。 聞き手に関しては、儲かる保証すらないのです。 つまりは、「信用」の世界でしかないわけですよ。 そのことを知っていれば、儲け話にそう簡単に騙されることはな いはずです。 言うまでもなく、「環境は金儲けになる」は、儲け話の一種です。 ●なぜ電力会社は独占・寡占の場合が多いのか? 超〜長くなってしまったついでに、もう一つ重要なことを…。 それは、電力安定供給に関する話です。 なぜ電力会社は独占・寡占の場合が多いのでしょうか? なぜ、もっと自由競争を持ち込まないのでしょうか? それは、自由競争なんかやらせたら、電力の安定供給が困難にな ってしまうからです。 安定供給には、独占・寡占の方が良いのですよ。 残念ながら。 自由競争は、安定供給には不向きなのです。 自由競争も、時と場合によるのです。 自由競争を導入してもいいのは、安定供給のことを考えなくても いい商品(サービス)分野だけです。 特に、流行り廃りのある商品分野ですね。 こういう商品分野は、安定供給の必要が無い場合がほとんどでし ょう。 そもそも、需要からして全く安定していないのですから。 でも、電力は、そういう商品分野ではないですよね。 ですから、自由競争は考えものなのです。 さて、今日では、その安定供給をぶっ壊そうとする悪しき政治運 動があります。 それが、“風力などの再生可能エネルギーをカエコロジー”論で す。 独占・寡占を維持してまで守ってきた電力の安定供給を、くだら ない擬似科学的迷妄のために、ぶっ壊そうとしているのです。 地球温暖化説と再生可能エネルギー論は、とことん反社会的な危 険思想です。 そんな思想こそ、ぶっ壊されるべきでしょう。 ────────────────────────────── 発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp ) お手数ですが、件名(Subject)に kankyo とご記入願いま す。 バックナンバー閲覧、購読解除: http://mediax.hp.infoseek.co.jp/mm8/mm.htm このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して発行しています。http://www.mag2.com/ ──────────────────────────────


