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2009/06/18

サマータイム制導入に反対する

【サマータイム制導入に反対する】 vol.746


●回らない風車…なぜ気象庁は忠告しなかったのか?

 風車が回らないのは、一基あたりに当たる風が十分ではないから
 です。
 ならば、なぜ、気象庁(気象台)は、そのことを自治体に忠告し
 てあげなかったのでしょうか?

 みなさまのNHKが言うには、気象庁は、「超〜ハイテク」を駆
 使していて、全国「見えないところが無い」とのことです。
 もっとも、私に言わせれば、こんなのは、まさしく“見えない目”
 の典型みたいなものだと思うのですがね。
 でも、まぁ、NHK様がそう言うのですから、そういうことにし
 ておきましょうよ。(笑)

 で、「見えないところが無い」のなら、気象庁は『風に最も詳し
 い機関』ということになるでしょう。
 そして、それならば、回らない風車を導入しようとしている自治
 体に対して忠告すべきだったはずでしょう。
 「そんなところに(そんなに沢山)風車を建設しても、回りませ
 んよ」と。

 な〜の〜に、気象庁は自治体にそういう忠告をしなかったのです。
 だから、回らない風車がいくつも建設されてしまったのです。
 これは、多いに非難されるべき怠慢ではないか?


●自治体に「風」の担当者はいない

 ここで気付いて欲しいのは、地方自治体には、一般に、「風」の
 ことを把握している部門の担当者がいないということです。
 地質や地下水、河川、海…等のことを把握している部門の担当者
 はいますけどね。
 でも、「風」のことを把握している部門の担当者は、まずいない
 はずです。

 ま、風の被害(災害、天災)が出やすい地方なら、いるかもしれ
 ませんね。
 でも、そういう場合でも、「防災」部門の人でしょう。

 つまり、風力利用のことが分かる担当者はいないわけですよ、地
 方自治体には。
 ですから、「風」の担当者はいない…と言ってもいいのが実状な
 のです。

 となれば、気象庁が忠告してあげるしかないでしょう。
 なのに、してないわけですよ。
 これは怠慢でしょう。


●業者を信用すると加害者になるのか?

 もっとも、こんなことを言うと、「そんなことを地方自治体に忠
 告するのは気象庁の責務ではないし、そんな権限も無い。怠慢な
 のは、気象庁に相談しなかった地方自治体の方だ!」という反論
 があるかもしれませんね。
 でも、本当にそうでしょうか?

 みなさんは、マイホームを購入する際、いちいち地質学者や建築
 学者に物件の検証を依頼するでしょうか?
 普通はしないでしょう。
 全て業者任せ、つまり、業者を信用して購入するでしょう。

 ならば、地方自治体が風車を購入する場合だって、同じことでし
 ょう。
 業者を信用して購入する。
 いちいち気象庁に相談する(検証を依頼する)必要は無いでしょ
 う。

 地方自治体は、そうやって、回らない風車を購入させられてしま
 ったのですよ。
 ならば、地方自治体が気象庁に相談しなかった地方自治体が怠慢
 だとは言えないでしょう。
 地方自治体は、あくまで、不良品をつかまされた被害者…という
 ことになるはずです。

 ところが、マスゴミは、地方自治体のこと『ばかり』を責め立て
 るのです。
 あるいは、当時の首長が悪い!と。
 これは、おかしい!


●「風」に無関心な気象庁

 上で指摘したように、地方自治体には「風」の担当者などいない
 のです。
 ならば、風のことを一番よく知っているはずの気象庁が忠告して
 あげなければ駄目でしょう。

 それに、風車を建設すれば、風の吹き方も変わるのですから。
 これは気象に関係のあることのはずです。
 風も気象現象の一つであると同時に因子でもあるのですからね。
 ですから、気象庁が無関心でいられることではないはずなのです。
 したがって、地方自治体に忠告しなかったことは、やはり怠慢と
 言わざるを得ないのです。


●国の許し難い怠慢

 回らない風車を購入させられた地方自治体を責め立てることは、
 悪徳業者に欠陥住宅を購入させられてしまった消費者を責め立て
 るのと同じくらい馬鹿げた行為です。
 では、誰の責任なのか?

 まずは、業者ですね。
 それから、国です。

 国は、二重の意味で、責任があります。
 まずは、回らない風車を売りつけるような悪徳業者を放置してい
 たという点で…。
 そして、もう一つは、気象庁という風に詳しい国の機関に、忠告
 をさせなかったという点で…です。

 そ、一番悪いのは、国(政府、国政政治家、官僚)なのですよ。
 風力発電が全然割に合わない事業なものだから、補助金をちらつ
 かせて地方に丸投げし、しかも、地方を(気象庁などを通じて)
 サポートすることすらしなかったのです。
 こんなのは、未必の故意による詐欺行為としか言いようがありま
 せん。

 な〜の〜に、マスゴミは国のことは批判しないのです。
 マヌケなのか?、それとも国の犬なのか?

 いずれにせよ、回らない風車の一番の責任は、国にあるのです。
 ですから、地方自治体には補助金を返す義務はないのです。
 むしろ、それを賠償金として受け取っておくべきなのです。
 函館市をはじめ、全国の“回らない風車”被害者である自治体等
 に、私は、声を大にして、こう言ってあげたいところです。

 また、(地方が国を訴える)裁判になった場合のことを考えると、
 裁判官や弁護士たちにも、こうした実状を知っていただきたいも
 のですね。

 前回も述べましたが、国が補助金の類をちらつかせて買わせよう
 とするものには手を出さない方が賢明です。
 全て「自己責任」にされてしまいますから。


●環境が儲かるわけがない!

 少なからぬ現代人が、すっかり白痴化してしまっているように思
 えてなりません。
 なぜなら、「環境は金儲けになる」などと本気で思っている人が
 結構いるからです。
 言っときますが、「環境」が金儲けになることなど、絶対にあり
 得ません!
 そういう当たり前のことが分からなくなってしまっている人たち
 がウヨウヨしている。

 実際にやってみれば分かることですが、真の環境保護活動は、絶
 対に儲かりません!
 儲けている奴がいたとしたら、そやつのやっていることは、真の
 環境保護活動ではありません。
 どこかで破廉恥なことをやっているのです。

 環境保護活動というものは、原理的に、絶対に儲からないものな
 のです。
 なぜなら、支出の還元が、まずないことだからです。
 かけた“お金”がなかなか回収できない。
 “お金”が循環して戻ってくることが、まずない。
 これでは、儲けなどあるわけがないでしょう。

 ところが、多くの現代人が、このあまりに当たり前すぎる事実を
 理解できなくなってしまっているのです。
 なぜ「環境は金儲けになる」などと信じることができるのか?
 それは、vol.744で説明した『支出を経済効果とすり替えるトリ
 ック』とセットになっているトリックに、まんまと引っかかって
 いるからです。

 前にも言ったように、支出だけでは経済効果すなわち儲けにはな
 らないのです。
 ただの損失にしかならない。
 もっとも、資本(カネ)が自分のところに集中してくる立場の者
 にとっては、儲けになるのでしょうけれどね。
 でも、社会全体としてみれば、それは損失にしかならないのです。
 社会全体にとって儲けになるためには、支出が還元されなければ
 ならないのですから。
 つまり、カネが循環しなければならない。
 それがなければ、損失にしかならないのです。
 そこで、支出を経済効果とすり替えて騙すわけでしたね。
 これに対し、今回注目して欲しいのは、資本が自分のところに集
 中してくる立場の者たちがいることです。
 そこに注目していただければ、「環境は金儲けになる」という教
 義が全くの大嘘であることが容易に見抜けるはずです。

 多くの人にとって、「環境」は、支出にしかならないことです。
 カネを払わさせられ、しかも、その還元は無いわけですから。
 したがって、ただの損失でしかない。

 一方、資本(カネ)が自分のところに集中してくる立場の者たち
 にとっては、これは確かに金儲けになる!
 そう、なんてことはない、環境が金儲けになるのは、一部の者た
 ちだけなのです。
 つまり、一部の者たち『だけ』にとって「環境は金儲けになる」
 のです。
 それを、環境経済学者とやらが、「社会全体にとって金儲けにな
 る」と世間を騙しているのです。
 そういうトリックを用いているわけですよ。
 まったく、とんでもない連中です。

 何度でも言わせていただきますが、まともな「環境」は、損害・
 損失を防ぐことにはなっても、金儲けには絶対になりません。
 当たり前のことが分かる人間になりましょうね。
 そうすれば、「サマータイムを導入すれば余暇の時間が増える」
 などという嘘にも騙されないようになりますから。


●非道がバレて焦ってるんですかぁ?

 ところで、これは伝聞なのですが、17日、テレビ東京系の夕方の
 報道番組で、風力発電ヨイショ報道をやっていたそうです。
 やっぱ、焦ってるんですかね?
 地方に貧乏クジを引かせた国の破廉恥や、風力発電のダメぶりが
 バレたので…。(笑)

 そういえば、テレビ東京やNHKは、回らない風車のことを取り
 上げたことが無いのではないか?
 せいぜい発電量が安定しない…という程度の話しかしてないので
 はないか?
 そして、そういう話の時は、必ず新型電池の宣伝をする。
 で、これで万事解決!と。

 やはり、カネに汚い人たちが好むメディアなのでしょうね、日経
 =テレビ東京は。
 その影響をNHKが受けているわけですよ。

 ついでに言うと、フジ・サンケイも、その猿真似をしているわけ
 です。
 変なライバル意識を抱いて…。
 だから、こちらもまた環狂なわけですよ。


●エコ植物って本当ぉ?

 いつだったか、NHKが「エコ植物」のことをヨイショ報道して
 いました。
 CO2吸収量が他の植物より多いので、売れてるんですって。
 でも、それって、本当にエコになるのぉ?

 植物はCO2を吸収して光合成をやって成長していきますよね。
 で、問題は、その後。
 枯れたり、葉や実が落ちたりしますでしょう。
 それをどう処理するのか?です。

 燃やせるゴミに出す?
 それじゃ〜、せっかく吸収したCO2が空気中に戻っちゃうじゃ
 ないですか。

 ならば、土にかえす?
 でも、微生物などに分解されると、吸収した一部とはいえ、やっ
 ぱりCO2が出ちゃうんじゃないの?

 植物も呼吸するんですよね。
 光合成やらない夜も。
 また、日当たりが悪いと、CO2をあまり吸収してくれないし…。

 そうそう、水もやらないと…。
 肥料とかはどうなんでしょ?
 鉢(はち)とかもいるんじゃないの?
 いろいろ必要になってきますよね〜。
 でも、それらって、ぜ〜んぶ、CO2出さないと揃えられないも
 のなんじゃないの?
 ついでに言うと、その「エコ植物」自身も。

 ま、NHKは、昔から園芸オタク・メディアだったみたいですか
 らね。
 そういう都合の悪いことは完全スルーなのでしょう。(笑)


●環狂で分かるNHKの道徳レベル

 これも、いつのことだったか忘れてしまいましたが、週末を自然
 の中で過ごすのがエコだ〜ぁみたいな報道をNHKがやっていま
 した。
 この報道に限らず、NHKは、自然や生き物に触れることがエコ
 だぁと説いてますよね。
 でも、本当にそれはエコなことなのでしょうか?

 触れるのがエコだってぇ?
 だったら、痴漢やセクハラもエコなんかぁ?
 被害に遭っているご婦人方、どうなんでしょ?
 常識的に言えば「ノー」ですよね。

 自然や生き物に触れることは、自然環境保護にはなりません。
 痴漢やセクハラの例でも分かるように、それは自然や生き物にと
 って、むしろストレス(を生むこと)になる行為です。
 つまりは、自然環境に負担をかける行為なのです。

 NHKは、そういう行為をエコと説いているわけですよ。
 やはりイカレてますね。

 NHKがそんなふうに説くのは、痴漢やセクハラが多いからでは
 ないかぁ?
 実際、逮捕者がよく出ますでしょう。
 NHKの性道徳レベルがよく分かるというものです。(笑)

 そういえば、NHKは風力発電のことを「環境にやさしい」など
 とほざいてきましたよね。
 風力発電は、自然界に必要なエネルギーを搾取して、自然環境に
 負担をかける人間活動なのに…。
 そんな自然環境破壊行為のことをNHKが「環境にやさしい」な
 どと説くのは、NHKが搾取を行っている法人からです。
 国民から受信料を搾取していますでしょう。
 だから、搾取するものを「やさしい」などと持ち上げたがるわけ
 ですよ。
 なんてことはない、「自分」賛美です。(笑)

 環狂は、まさに、その人間や組織の道徳レベルの低さの表れに他
 ならないのです。
 だから、「類」である中共等による「地球温暖化への取り組み」
 を大々的に宣伝報道するのですよ。


●月にゴミを捨てて喜ぶ宇宙事業者たち

 今月のことだったと思うのですが、「かぐや」とかいう月探査衛
 星が役目を終えましたね。
 で、どうするのかと思ったら、なんと、月面にどっか〜ん。
 関係者たちは拍手してました。

 おいおい、月にゴミ捨てて拍手はねーだろ。
 あれだけ環狂説教してたんだから、回収してリサイクルすべきじ
 ゃね〜かぁ?

 宇宙のゴミ?
 でも、月も宇宙の一部だと思うんですけどー。

 ま、説教好きな奴らほど、こんなもんなのです。
 もう何度も言ってることですけど…。

 そういえば、どういうわけか、映像にはNECのロゴが入ったジ
 ャケット着てた連中がうつってましたね。
 こいつら、何者?
 NECの人間?

 偽善的なものには、必ずといっていいほど、IT業者がかかわっ
 てますね。
 そ、確かに「金儲けになる」んですよ。(笑)


●やっぱり出た「梅雨のような」論と「北の高気圧」論

 北海道では、6月に入ってから、天気が悪く、気温が低い日が多
 くなっています。
 そこで、案の定、出てきたのが、「梅雨のような」論と「北の高
 気圧」論です。

 まず、前者は、本州みたい気候→地球温暖化が進んでる…です。
 このこじつけは説明不要でしょう。
 北海道で天気が悪いのは梅雨前線のせいじゃねーだろーが!

 後者は、最近、インチキが暴かれつつある地球シミュレータのた
 めの援護射撃。
 北の高気圧、すなわち、オホーツク海高気圧の働きを強調して、
 地球シミュレータによる“北の高気圧強化”大予言が正しかった
 かのように思わせようとしているわけです。
 まったく、懲りない連中です。
 地球温暖化が進んでいるのなら、なぜオホーツク海は下降気流を
 生じさせられるほどに冷たいのだ?(自分たちが説いていたオホ
 ーツク海の温暖化のことも忘れてますね。得意の自発性認知症!)

 いずれにせよ、来週には気温が上がってくるそうなので、そうな
 れば、こうした屁理屈も賞味期限切れになることでしょう。
 そうなった際、自分たちが言ってきたことをケロッと忘れること
 ができちゃうところがスゴイわけです。(笑)


●数ヶ月先も予測できないくせに…

 今年の梅雨は、梅雨前線が北寄りになる…って言ってたんですけ
 どね〜ぇ。
 これも、もう忘れてます。
 ずぅーっと、南寄りですよね。
 沖縄が祟られてますでしょう。

 そう、数ヶ月先も予測できないわけですよ。
 エルニーニョ→冷夏予測だって無かったし…。
 もっとも、こちらは当たるかどうかまだ分かりませんけどね。
 いずれにせよ、現代の科学のレベルは、数ヶ月先も予測できない
 程度のものなのです。
 これが実態なのです。

 なのに、数十年先だの百年先だのを予測できる!などとほざいて
 いる。
 恥ってもんを知らんのですね、国から沢山予算をもらって潤って
 る連中は。
 そんな破廉恥連中の大予言をいつまでも信じ続けようとする国民
 も国民ですが…。


●父の日のプレゼントは環狂(笑)

 そ、今度の土日は、『SAVE THE FUTURE』です。
 未来は救っても、日本国民は救わない、いつものNHK。
 しかも、CO2大量排出企画番組が盛り沢山とくる。
 とっても素敵な『父の日』プレゼント!
 やっぱ、「買え!」ってか。(笑)

 そういえば、あのバツイチ女優がまた出るとか。
 ポスト小池百合子ですかね?
 内閣府のお気に入り=“うつ病”がテーマのドラマにも出てたみ
 たいですし…。
 かなり説教好きな女みたいですね。
 これなら夫が浮気するのも無理はない?
 それとも権力にすり寄りたがる女なのか?
 やっぱ、ポスト小池百合子なのかも!(笑)


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発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp )
    お手数ですが、件名(Subject)に kankyo とご記入願いま
    す。

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