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■Our Missions■ 1.本物『食』に関する情報を消費者から発信し啓蒙活動を行なう。2.こだわり生産農家グループ、自然食レストランを応援する。3.KASO地域への子供や若者の流れを創り出し、豊かな環境と食文化を次世代に伝え残していく。

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2006/12/04

LOHASな人々に贈る『週末は過疎!』(06-1203)

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LCNのHPの「100万人のロハスブログ」にご登録いただいている方々
のライフスタイル、価値観などをご紹介してまいります。

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■ 0.I N D E X
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1. 「ほりぐち農園」さんに行ってきました!
2. プロジェクトのご案内
  『LCN小諸エコビレッジ』会員募集します!
3.    編集後記
就職活動真っ最中の Yurika より・

★特別コラム---「ロハス資本主義への期待」★
 LCN代表 びおとーぷ
 http://www.lohasclub.net/lcn_news/2006/12/post_85.php

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■ 1. 「ほりぐち農園」に行ってきました!■
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「農業をやっているのはおじいちゃんやおばあちゃんだけじゃない」という
こと、ご存知でしたか?
若い人の中でも、農業に魅力を感じて日々野菜作りをされている方がい
ます。ご夫婦で農業をはじめて5年になるという堀口さんもその一人。
そんなご夫婦にお話を伺ってきました。

■「お前は何ができるんだ?」と逆に問われた経験■
そもそも、農業に興味をもつきっかけになったのはフィリピンでのこと。
井戸掘りの海外ボランティアに行かれた堀口さんの「何か手伝いたい」
という思いとは裏腹に、現地の農民の人にくらべたら技術もなく、体力も
ない自分に気づいたそうです。
本当ならば何か「手伝う」ためにフィリピンに行ったはずなのに、日本とい
う国を離れ、畑に放り出された自分自身がいかに無力なのか、身にしみ
て感じたといいます。

「お前は何ができるんだ?」そう現地の農民に訪ねられた時に、何も答え
られない自分自身。答えに窮している堀口さんにとって、「農業」という生
きるための術を持っている農民はとてもたくましく見えたのでしょう。
日本に帰ってきた堀口さんは農業を志すことを決めます。

■「やってみるしかない」■
農業で独立することを目指していた堀口さんには、有機農業で成功を収め
ている頼れる先輩がいました。その先輩の手助けもありつつ、将来的な不
安ももちろんある中、「やってみるしかない」と一大決心をします。
そういう意味では八郷は30年来の有機農業のノウハウの蓄積もあって、
若い人でも「食」に関心のある人が多く新規就農している地域だったので、
環境的には恵まれていた、とおっしゃっていました。

■ただの「はやり」ではなく、買った人が地域をイメージできるような■
最近の有機農業への関心の高まりから、いろいろな「有機」が出てきてい
ます。でも、本当に地域を支えるようなシステムとなっているものは少ない、
と堀口さんは指摘します。はやっているから、カタログがおしゃれだから、
といって生産者に負担をかけるような生産が行われている場合もあるの
です。本当に地域を支えるような農業を行うためには、「買った人がその
地域をイメージできるような」商品作りをして、多くの共感する消費者をつか
んでいく必要があるのかもしれません。

■「旬」を食卓から取り入れる■
だから、堀口さんはおっしゃいます。「私たちが目指してるのは、毎回段ボ
ールに旬の野菜をつめて、箱を開けた時にお客さんが喜ぶような野菜作り。
やはり旬のものを旬の時に食べるのが一番。だからこそ、段ボールに何が
入ってくるのかわからないのですが、その時期に届いたものをシンプルに
料理して野菜を食べることを楽しんでいただけたらうれしいです」

都会にいてはわからない「旬」を、食卓から取り入れていくこと。
それが一番おいしくて、健康にもいいようですね。

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■2. LCN小諸エコビレッジ会員募集します! ■
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現在、当会が小諸市と進めている足掛け2年のプロジェクト。
都立高校の遊休林間学校を取得して、都会の子供たちに「生きる力」を
与えます。親御さんも一緒になって、これからの本当の教育について考
えてみませんか?
2600坪の土地を取得して、いよいよスタートいたします!
詳細はこちら。
http://www.lohasclub.net/lcn_news/2006/11/lcn_10.php

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■3. 編集後記 〜大人の女〜■
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私自身もフィリピンのNGOに行ったことがあったので、堀口さんのお話
されたことにとても共感しました。
私の場合、フィリピンのある小学校にいったのですが、とても貧しい村
にある小学校で、ランチのために小さなバナナ一本も持ってくることが
できない子供もたくさんいました。

でも、その小学校は辺り一面のバナナ畑の中にあるんです。そのバナ
ナは、そこの地域の住民の口に入るのではなく、輸出されて日本の私
たちの口に入るものなんですね。

どこか遠くのこと?いいえ、私たちの生活と無関係ではないんです。

私たちが普段食べているものは、(いつもは忘れてしまっているかもし
れないけれど)はじめからスーパーに並んでいるわけではなく、
誰かが、どこかで、作ったものなんです。そんな作っている人のことも
考えながら「食べる」ことが、私にもあなたにも必要なのかもしれません。

*   *   *   *   *   *   *   *

今回はちょっとまじめな編集後記を書いてみました。
ご意見・ご質問などどんな小さなことでもいいので、メールお待ちして
います!
最後まで読んでいただきありがとうございました☆

第5号は、「あしたばたけ農園」さんのインタビューです。おたのしみに

by Yurika 東京大学経済学部3年

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■  Our Missions  ■ 

1.食、環、健を愉しむワクワクスタイルの提案
2.ヒト、モノ、カネを地域へ
3.無から有を生み出すチャレンジスピリット
4.収益を実現する持続可能なプロジェクトの推進
5.ロハスとシニアのコミュニティ「ロハ・ニア」の実現

【 主催:ロハス クラブ ネットワーク 】
   E-Mail :  info@LOHASclub.net 
   Website:  http://www.lohasclub.net/

*    お問い合わせ、メール配信中止については info@LOHASclub.net まで。

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