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2009/05/18

那須移住計画 vol.109

∽∽∽∽∽メールマガジン∽∽∽∽∽∽
那 須 × 移 住 計 画 vol.109
∽∽∽ http://nasuijyu.com/ ∽∽∽∽

ゴールデンウィークも終わりました。
渋滞がたいへんでした。はァ〜

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■那須だより
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ゴールデンウィークは大変でした。
貸別荘の管理人として・・・
いろいろありました。

那須だより
http://ameblo.jp/nasudayori/

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■ゴールデンウィークは・・・
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今年のゴールデンウィークは3日、4日に集中した感じです。
3日は朝から渋滞。
でも5日には、ぐっと減った感じです。
聞くところによれば、首都圏から遠方の観光地には人が殺到し、近
郊地は観光客が減ったのは、ETCによる1000円乗り放題効果による
ものだとか。
たしかに、メリットを実感するには、遠くまで行くことでしょうが、
遠ければよいという発想自体に、目先のメリットを求めて奔走する
日本人の切なさを見た思いもします。

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■ゴールデンシーク後の方が
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那須はゴールデンウィーク後の方が花が咲き乱れ、新緑も美しくな
り、景色が美しくなります。
渋滞もなくなり、とても快適になるのが連休後。
農家では田植えに忙しくなります。
稲が伸びると、また景色が一変します。
たけのこのシーズンもはじまり、シラキ、タラの芽など、春の山菜
も採れます。

那須たんぽぽ村では、恒例のたけのこ狩りとその水煮の缶詰づくり
をしました。

那須たんぽぽ村、たけのこイベント
http://picasaweb.google.co.jp/yumefamily/zJmLmE?feat=directlink

那須たんぽぽ村では竹林を整備し、おいしいたけのこを収穫してい
ます。その整備にあたって、豚糞を竹林にいれました。
そのたい肥にカブトムシの幼虫が集まり、子どもたちは大喜び。
おかげで、我が家はカブトムシ幼虫飼育コーナーができてしまいま
した。

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■モンゴル
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国際交流のボランティアをされている方が、「ハワリンバルヤ20
09」のイベントのパンフレットを届けてくださいました。
モンゴルは血統的には日本人のルーツといえるようです。
生活は遊牧民で、日本とはまったく違うのですが、そのモンゴルで
定住化が進み、暮らしが大きく変わってきているそうです。

頂いた冊子を読んで、いろいろと考えさせられました。
伝統的な遊牧民の生活では、親が子に人間性としての最も大切なこ
とを教えてきた歴史文化がありましたが、それらが学校やテレビ・
ラジオ・インターネットの伝える「情報」により、家庭が人間性を
育てるという伝統が消えようとしているのだそうです。

私たちはホームスクーリングを実践し、子どもたちを育てています
が、それが必要だと感じた理由のひとつに、「家族」という概念が
失われているのではないかという危機感がありました。
モンゴルの大切な伝統が、失われようとしている状況を知り、私た
ちが求めてきたものが何だったのかを映し出されたように感じまし
た。

それにしても、モンゴル人の方々の写真をみると、本当に日本人と
区別がつきません。
そして、単に顔立ちが似ているからというだけではなく、古い時代
のアイデンティティみたいな、なつかしさをその写真から感じます。
その無意識に感じるアイデンティティは、「懐かしい」というより
も、むしろ「せつなさ」に近いのは、何か私たちがすでに失ってし
まったもの、そして、彼らが失おうとしているもの、そのことを心
の奥深くに感じてしまっているのかもしれないのです。

ゆめみらいがっこう
http://nasuijyu.com/hs/

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■失ってしまったもの
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世界不況と呼ばれる今日の状況ですが、私たちの生活スタイルをも
う一度見直すべき転機がやってきているような気がします。
私はその中で、もう一度「家族」について考える必要があると感じ
ています。
経済が優先し、情報が優先するなかで崩壊していこうとするモンゴ
ルの伝統文化。そこではじめに奪われるのは親子の絆です。
両親がお金を稼ぐために仕事をし、子どもが学校に預けられる。
その結果奪われ、失われてしまったものについて、もはや誰も何が
起こっているのか、気づく人はいません。

お金とは何だったのか?
それに警鐘を鳴らしたのは、エンデでした。
NHKでも放映された「エンデの遺言」はお金とは何かを改めて問い
かけました。それが1999年でした。本として出版されたのが2
000年。その後2002年には「エンデの警鐘」が出版されまし
た。
私たちの社会で今起こっていることが、エンデが鳴らしてきた警鐘
で先取りされていました。
それよりもさらに前に、エンデは「モモ」の中の時間泥棒という形
で、このことを表現していたのです。

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■新しい時代のはじまり
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那須で暮らしていると、いろいろなことが見えてきます。
そして、周りに流されずに、自分の生き方が実現できます。
私たちは子どもを学校に通わせていませんし、仕事も自営で細々と
やっています。
ですから、ホームスクーリングというのはさほど難しくなく実践で
きます。難しくないというのは、時間が自分で組み立てられるから
です。それは時間泥棒に時間を奪われていないからともいえます。
こういう生活スタイルは那須だからこそできるのだと私は思ってい
ます。

あたらしい、経済の在り方への提言として、ベーシック・インカム
があります。
その講演会の議事録がこちらに公開されています。
http://bijp.net/sc/article/27

お金の概念が変わることで、教育や家族の概念も変わるのではない
でしょうか。

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■ホームスクーリングのお問い合わせ
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ウィスコンシン州にお住まいでホームスクーリング実践者の方から、
日本のホームスクーリングについてお問い合わせをいただきました。
日本にもどろうとしていらして、那須のホームスクーリング環境を
教えてほしいとのことでした。

Wisconsinでは、ホームスクールの法律がとてもリブラルで、たく
さんのホームスクーラーがいるので、疎外感もなく暮らしているの
だそうです。

日本ではホームスクーリングという概念が浸透していなく、なかな
か理解が得づらいのではないかと思います。
その点、那須では少なくとも私たちにとっては大きな障害やストレ
スもなく、ホームスクーリングが実践できる環境だと思います。

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■アイガモ農法
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今年も、アイガモ農法による稲作がはじまりました。
サングリーン那須では今年も、田んぼのオーナーさんを募集してい
ます。
お試しの試食もできます。

サングリーン那須
http://tanpopomura.com/sungreen/index.htm

ヒナと田植
http://picasaweb.google.co.jp/yumefamily/2009?authkey=Gv1sRgCOul6ZLoj5nW0QE&feat=directlink

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■那須山荘事件
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那須山荘事件は山荘を乗っ取る赤軍派の小説だとか。
こちらの山荘事件は、なんと蟻に別荘が占拠されるドキュメンタ
リーです。

http://www.youtube.com/watch?v=jL0_bCWS9_o

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