2009/11/11
★どうなる?!ニッポン建物事情
不動産の達人が明かす、“不動産の真実を見る眼”を養うノウハウ ---------------------------------------------------------------- ■■■■□□□■■■■ ■■□□□■■■ ■■ ■■ 「どうなる?! ニッポン建物事情」 ■■ ■■ Produced by http://www.sakurajimusyo.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2009/11/04号 ━━━━━ ▼はじめて読まれる方へ▼ このメルマガは、不動産の達人 株式会社さくら事務所がお送りする、 “不動産の真実を見る眼”を養うための極秘ノウハウマガジンです。 ○不動産の達人コンサルタントが見た、不動産市場の問題点や 解決方法、絶対に必要なこと。 皆様の幸せな住まいにつながれば幸いです。 末永くお付き合いください。 ---《index《《《------------------------------------------------ 1. 不動産コラム 2. 不動産の達人 大下達哉のコラム 3. 書籍のご案内 不動産のプロから見た日本経済の活路 ---------------------------------------------------------------- みなさんこんばんは。新規に登録された方は、はじめまして。 さくら事務所の大下です。 ブログはこちら → http://t-ohshita.com/ 先日、世界で最も寒い場所と言われる、ロシアのオイミャコン というところが紹介されていました。 寒い時は、氷点下70℃。通常でも冬は氷点下 50℃ほどで、 北極の氷点下40℃よりも寒い。 このような気候で気になるのが建物。 チラッと写る映像から建物を注意して見ていましたが、建物はそ れほど高断熱という感じではありませんでした。 木材で組んで、隙間は多分、苔のようなもので埋めてあるのだと 思います。 暖房は木材を燃やして温水を作り、その温水をラジエター(放熱 器)に通すセントラルヒーティングでした。 街の周りには木材がたくさんあるので、燃料には困らないそうで す。取材した建物にもよると思いますが、ガラスの仕様などは 想像以上に弱かったです。 それでは、今日もよろしくお願い致します。 ━不動産に関する話題について達人がコラムを執筆・監修しています━ ◆最近の依頼の傾向 辻 優子 http://ameblo.jp/mansion-mansion/entry-10385021757.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□■□■□■ 大下達哉のコラム □■□■□■□■ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■■再生可能エネルギーを利用した省CO2推進モデル事業を実施 再生可能エネルギーを利用した建物間融通型エネルギーの面的利 用による省CO2推進モデル事業、東京ガス熊谷支社およびマロウ ドイン熊谷に熱融通システムを導入 太陽熱を所有者の異なる民間建物間で熱融通することは、日本で 初めて。 http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20091105-01.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ オフィスビルや事務所は、お湯の需要があまりありません。 これは、お湯をたくさん使うシャワーやお風呂が無いため、お茶を入 れるお湯程度だからです。 これに対してホテルには、各部屋ごとにシャワーとお風呂があるのが 普通。 設備設計においてお湯の需要は、オフィスビルや事務所では、1人当 たり10リットル程度としますが、ホテルの場合には、150リットル前 後で考えます。 そのくらい、お湯の需要に違いがあるということです。 今回のニュースリリースは、東京ガス熊谷支店の屋上で得られた 太陽熱を、隣のホテルに使ってもらおうというもの。 オフィスビルでは、週末の出勤者が少なくなります。 これに対してホテルでは、週末ほど滞在者が多いため、熱需要のタイ ミングにおいて、良い組み合わせだといえます。 今まで使わずに無駄になっていたエネルギーを、建物の間で融通して 使うというアイデアは面白いと思います。 地域熱供給(地域暖房)のミニ版とも言えるかも知れません。 地域熱供給(地域暖房)といえば、ヨーロッパではよく採用されている ゴミ焼却場から出た熱を利用するシステム、日本では少数です。 ゴミ焼却場と熱を必要とする住宅までの距離、それに必要な導入コスト などハードルは高いかも知れませんが、ゴミ焼却場の排熱はもったいな いと思っています。 火力発電所などの排熱も同じですが。 熱は、電気のように簡単に遠くに運ぶことは出来ませんが、今捨てて いる熱を、何かの形で利用できたらいいですね。 □■ 書籍のご案内 - 不動産のプロから見た日本経済の活路 ■□ 資本主義が行き詰まり、経済のあり方が根本的に問われている今、 私たちは何を拠り所に生活を考えていけばいいのか。 多くの日本人は、自分の人生をかけて全資産をマイホームにつ ぎ込んできた。 ところが、そんな新築住宅も、あたかも「耐久消費財」のよう に、25年でほぼ価値がゼロになってしまうという理不尽な現実が ある。 「土地神話」が崩壊した今、土地から建物へ価値の軸足を移し、 「資産価値のある住宅」の市場を創造していくことで、日本経済 には活路が見える。 住宅が資産性を持つことで、生活に安心感が生まれる。 人を幸せにし、国を豊かにするための提言と対策。 詳しくはこちらから ⇒ http://sakurajimusyo.com/publish/20090430/ ================================================================= さくら事務所 コンサルタント 大下達哉の紹介。 http://t-ohshita.com/profile.html ブログを書いています。現場からのモブログもあり。 インスペクター大下達哉の「建物調査(インスペクション)日記」 http://t-ohshita.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼編集人のつぶやき▼ 今日はジャパンホームショーに行ってきました。 展示会でお得というのもの変ですが、今回のジャパンホームショー でお得なのは、エクスナレッジの書籍販売コーナー。 なんと、どれでも1冊 500円割引。 何冊買っても、それぞれ500円割引のようでした。 エクスナレッジは建築系の本が多いので、買いたい本が複数ある方 は、ジャパンホームショーに行かれると良いかも知れません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ご購読ありがとうございました! 登録はこちらから → http://www.sakurajimusyo.com/merumaga.html 解除はこちらから → http://www.sakurajimusyo.com/kaijo.html ──────────────────────────────── 発行元:不動産の達人 株式会社さくら事務所 http://www.sakurajimusyo.com/ 編集者:大下達哉 ┏■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 私たちの目的は 「人と不動産のより幸せな関係を追求し、 豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと。」 ・・・本気です!! ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■┛



