どうなる?!ニッポン建物事情 RSSを登録する

平均約30年で取り壊される日本の住まい。欧米で一般的な外断熱工法を採用すると、住まいの寿命が大幅に伸びるとされています。快適な住まいをお探し中の方にオススメです!

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/04/23

★どうなる?!ニッポン建物事情

この記事を取り寄せる

不動産の達人が明かす、“不動産の真実を見る眼”を養うノウハウ
----------------------------------------------------------------
■■■■□□□■■■■
■■□□□■■■
■■
■■     「どうなる?! ニッポン建物事情」 
■■
■■       Produced by http://www.sakurajimusyo.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008/04/23号 ━━━━━

▼はじめて読まれる方へ▼
 このメルマガは、不動産の達人 株式会社さくら事務所がお送りする、
 “不動産の真実を見る眼”を養うための極秘ノウハウマガジンです。

 ○不動産の達人コンサルタントが見た、不動産市場の問題点や
  解決方法、絶対に必要なこと。

 皆様の幸せな住まいにつながれば幸いです。
 末永くお付き合いください。

---《index《《《------------------------------------------------

  1. 不動産コラム

  2. 不動産の達人 大下達哉のコラム

  3. 書籍のご案内 絶対に後悔しない中古住宅選び

----------------------------------------------------------------

 みなさんこんばんは。新規に登録された方は、はじめまして。
 さくら事務所の大下です。
           ブログはこちら → http://t-ohshita.com/

 今回、この欄はお知らせ

----------------------------------------------------------------
 「日本ホームインスペクターズ協会」が4月18日、任意団体として
 発足しました。

 ホームインスペクターとは、住宅診断を行う専門家のことです。

 消費者が安心して中古住宅を購入できるように、
 瑕疵(欠陥)の有無などを診断できる専門家を育成し、
 中古住宅流通市場の透明化・活性化を図るのが目的です。

 発足時のインスペクターは11社、約120人。全国組織として活動します。
 今秋にはNPO法人化をめざし、初代理事長には、さくら事務所会長の
 長嶋が就任しております。

 インスペクターの技術基準や、標準的診断項目、倫理規定などを定め
 ます。
 また、NPO法人化後は、登録インスペクターの新規募集と教育研修を
 行う予定です。

 ■日本ホームインスペクターズ協会 http://www.jshi.org/
----------------------------------------------------------------

 それでは、今日もよろしくお願い致します。


━━不動産に関する話題について達人がコラムを執筆・監修しています━

 ●激・激選コラム「不動産言いたいホーダイ」
 ◆「1%ローン」なんか使うな!! 
  http://sakurajimusyo.com/column/real_estate/real_estate-0143.html

 ●激・激選コラム「加藤正昭の眼」
 ◆2007年のマンション事情を振り返る
  http://katom.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_5d4e.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



□■□■□■□■    大下達哉のコラム    □■□■□■□■

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

 ■■三菱地所ホーム
 5月1日より、国産針葉樹を使った構造用合板の標準採用
 ●耐震性の高い2×4工法を構成する床・壁・屋根の主要部材に、
  注文住宅の標準仕様に

 http://prtimes.jp/data/corp/724/2649e517bbe395146340292306731473.pdf 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 2週連続で三菱地所ホームの記事になってしまいましたが、特に深い
 意味はありません。

 国内産の合板に切り替える理由をまとめると次の通りです。

 ・国産針葉樹を使用する合板にすることで、森林保全に貢献できること
  をオーナーに訴求していく。

 ・強度が輸入材の2級品から、1級品に上がる。

 ・床合板に関しては、耐水性の等級が1類から特類に上がる

 ・輸入材は、関税・為替の影響を受けやすい。

 ・合板は投機性が高まっている

 ・国内製造合板は、安定した供給が見込め、従来より価格対抗力がある


 三菱地所ホームと同じツーバイフォーの三井ホームでは、もう2〜3年前
 から国内産の合板に切り替えていたと思います。

 木材や合板に輸入材を使用するためには、当然ながら輸送するための
 エネルギーが必要です。このエネルギーは、輸送の距離が長ければ長い
 ほど大きくなります。
 主には、陸送のトラックと海上輸送の船にかかるエネルギーです。

 この輸送のためのエネルギーの指標に「ウッドマイルズ」、
 「ウッドマイレージ」があります。

 ウッドマイルズ研究会
  http://www.woodmiles.net/

 このホームページ内のデータによると、輸入合板の輸送距離は 5,397km、
 輸送過程での二酸化炭素排出量は、合板 1立方メートル当たり 100kgで
 す。

 同様に国内材を利用した合板は、輸送距離が366kmで約15分の1、
 輸送過程での二酸化炭素排出量は合板 1立方メートル当たり 48kgと半分
 以下です。

 国内産の合板を使うメリットで間取りに関するものは、記事にもある
 ように合板の強度が高まるということです。
 ツーバイフォーでは、一般的な 9mm厚の場合、2級品は壁倍率が 2.5倍、
 1級品では 3.0倍となり、壁の強度が増えます。

 壁の強度が増えた分、地震や強風に対する耐力も増えますので、建物に
 余裕ができます。逆に言えば、壁を減らすことも可能です。

 国内にたくさん余っている木材の有効活用のためにも、国産材の使用は
 大歓迎です。出来ることなら、ほぼ全て輸入材となっているツーバイ
 フォーのスタッド(縦枠材)の代わりに、国産材を使えるようになると
 良いと思います。



□■ 書籍のご案内 - 絶対に後悔しない中古住宅選び ■□

 「お宝ヴィンテージ住宅」を手に入れるための実践的ノウハウを満載!

 *中古住宅の取引のコツを知る
 *登記関係の情報はここを見る
 *中古一戸建ての法的規制はここを見る
 *中古一戸建ての耐震補強にチャレンジ!
 *中古マンションのトラブルチェックポイント
 *中古マンションの管理チェックポイント
  
 などなど、中古住宅を見るためのチェックポイントが盛りだくさん
 あなたや、あなたのご家族が住まいを選ぶにあたって、
 より具体的な指南書となることを目指したこの一冊、是非ご覧ください

 詳しくはこちらから⇒ http://sakurajimusyo.com/publish/20060920/


=================================================================
 さくら事務所 コンサルタント 大下達哉の紹介。
 http://t-ohshita.com/profile.html
 
 ブログを書いています。現場からのモブログもあり。

 インスペクター大下達哉の「建物調査(インスペクション)日記」
 http://t-ohshita.com/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼編集人のつぶやき▼

 今日はお休みを頂いて、ヴィーナスフォートに行ってきました。
 ヴィーナスフォートの中には、似顔絵を書いて下さる店舗があります。

 営業しているのは、カリカチュア・ジャパンという会社です。
 http://www.caricature-japan.com/

 数年前にここで一度だけ書いてもらったことがあります。
 何気なく書いてもらっただけですので、特に意識しなかったのですが、
 書いて頂いたのは、この会社の代表のKageさんでした。

 http://www.caricature-japan.com/artists/kage/

 海外の国際大会で優勝するなど、凄い技術の持ち主だったのですね。
 わずか10分ほどで絵は完成しますが、個々の特徴をすぐに掴み、
 絵にしてしまう技術は凄いと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ご購読ありがとうございました!

 登録はこちらから → http://www.sakurajimusyo.com/merumaga.html
 解除はこちらから → http://www.sakurajimusyo.com/kaijo.html
────────────────────────────────

発行元:不動産の達人 株式会社さくら事務所
    http://www.sakurajimusyo.com/

編集者:大下達哉

┏■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 私たちの目的は
「人と不動産のより幸せな関係を追求し、その思想を世の中に広める事」
                       ・・・本気です!!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■┛
─────────────────────────────────
知人・友人への転送、社内での回覧は大歓迎です。その際は、
全文を改変せずに転送・回覧をお願いします。
(C)Copyright 2008 Sakurajimusyo inc. All Rights Reserved. 無断転載禁
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る