2009/03/01
家庭のパソコン医学【第129号:FlashPlayerを最新バージョンに】
▼△▼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄▼△▼ 家庭のパソコン医学 第129号:2009/3/1 発刊 発行部数:3,281部 まぐまぐ:1,102部、メルマ:292部、 メルマガ天国:発行サービス終了、 カプライト:1,245部、E-Magazine:357部、 メロンパン:285部 http://www.sandfin.com/magazine/katei-pasokonigaku.html ▲▽▲__________________________▲▽▲ ▼このメルマガは、 自分が実際に経験したパソコンのトラブルについて、 その内容、解決法、予防法のほかにパソコンの基礎知識・用語等の 紹介と説明をしていきます。 多少作者の偏見も入っているかもしれません。 ご了承の上、お読みください。 注※対象はWindowsのみです。Macユーザーさんごめんなさい。 (*- -)(*_ _)ペコリ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼ もくじ ________________________________ 〆 FlashPlayerを最新バージョンに 〆 今週のパソコン用語 本文の中で注釈(※〜)が付いている用語の説明 〆 お知らせ 〆 編集後記 バックナンバーはこちら http://ameblo.jp/katei-pc-igaku/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〆 FlashPlayerを最新バージョンに ________________________________ こんにちは、しむくです。2009年もバタバタと仕事をしていたら、も う3月になってしまいました。時の流れを意識せずに過ごしていると、 本当に時間が経つのが早く感じられるようになってしまいました。 今号は、仕事中に見つけた記事についてです。インターネットをする 人であれば全て関わりのある、かつ重要なセキュリティについてのもの でしたので、ここでご紹介したいと思います。すでに対応している人も 少なくないと思いますが、予めご了承ください。 2009/2/26(木)に、「ITpro」というサイトでこんな記事を見つけまし た。 Flash Playerに危険な脆弱性、動画ファイルを開くだけで被害の恐れ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090225/325493/?ST=security 記事が書かれたのは、その前日の2/25です。FlashPlayer(※1)にいくつ かの脆弱性が見つかり、悪用されると自分のパソコンだけではなく、他 の人のパソコンにも多大な迷惑をかけてしまう可能性があるため、最新 バージョンにアップデートしてください、という内容です。 FlashPlayerと言われて、そんなもの使っていないとか、よくわからな いという人もいるかもしれませんが、FlashPlayerはインターネットでい ろいろなサイトを見ている人であれば、ほぼ100%お世話になっているソ フトです。 HTML(※2)では表現できないようなムービー(動画アニメーション) や、最近では広告バナーでもFlash(※3)で作られているものが少なくあ りません。私が趣味で利用しているようなブラウザ上で遊ぶ「ゲーム」 もFlashで作られているものが多くなりました。近年、Flashでできるよ うになったことが急増しているため、今後みなさんも利用する機会は確 実に増えていくと思います。 【FlashPlayerのバージョンを調べる】 さて、ともかく自分のパソコンのFlashPlayerがどのバージョンなのか 知る必要があります。記事の中にもそのリンクがありますが、このペー ジにアクセスすると、FlashPlayerのバージョンがわかります。まずはこ のページにアクセスしてください。 http://www.adobe.com/jp/products/flash/about/ ページが表示されたら、少し待ってみてください。バージョンをチェ ックするのに多少時間がかかるようです。チェックが終了すると、「Ve rsion Infomation」という小さな枠の中にバージョンが表示されます。 2/25現在で最新バージョンが入っていれば、 「You have version 10,0,22,87 installed」 と表示されるかと思います。 もしバージョンが最新でないようなら、最新バージョンをインストール しましょう。 【FlashPlayerを最新バージョンにアップデートする】 FlashPlayerを最新バージョンにアップデートするには、以下のページ にアクセスしてください。ページが表示されると、画面下部に「今すぐ インストール」というボタンがありますので、これをクリックします。 基本的には、これだけであとは自動でアップデートされる仕組みにな っています。この際に注意なのは、アップデートは一瞬で処理されませ んので、「インストールの完了」が表示されるまでは、1つ前のページ に戻ったり、別のページにアクセスしたりせずに何らかの反応が出るま で待ちましょう。 http://get.adobe.com/jp/flashplayer/ インストールが完了したら、まずインストールされた「バージョン」 をチェックしてください。これが最新(10,0,22,87 2009/2/25現在)に 変わっていないと意味がありません。 【最新バージョンにアップデートできない場合は】 私は上記の方法で、うまくアップデートすることができませんでした。 「インストール完了」の表示は出るのですが、そのバージョンがアップ デートする前のバージョンのまま変わっていない、という症状です。 なぜできないのかは全くわかりません。。原因が何にせよ、最新バー ジョンにアップデートできなければ非常に危険ですので、以下に私が行 った処理を書きます。これが必ずしも正しい方法とは限りませんので、 あくまで参考ということでお願いします。 1.[スタート]ボタン ↓ [コントロールパネル] ↓ [プログラムの追加と削除]をクリック 2.一覧の中から[Adobe Flash Player]を探して削除 3.再び http://get.adobe.com/jp/flashplayer/ にアクセス(注) 「今すぐインストール」ボタンをクリックでインストール (注) 私は、インターネットを見るのに「Lunascape」というタブブラウザを利 用していますが、これは使わずIntenetExplorerでアクセスしました。 このインストールのページに、「インストール作業を開始する前に、他 のブラウザウィンドウをすべて閉じる必要があります。」とう記載があ ったため(Lunascapeでは常に何枚ものページを開いています)ですが、 これが正しかったかどうかはよくわかりません。一応、念のためにこの ようにしました。 私の場合、会社のパソコンも自宅のノートパソコンもこの方法でアッ プデートすることができました。会社の同僚でインターネットにFireFo x(※4)を使っている人も少なくないのですが、こちらの場合、上記のよ うな方法を取らずとも普通にアップデートできたようです。 今後もこういうことは度々発生し、まず減ることはないと思います。 セキュリティに関しては自分が被害を受けるだけではなく、それを利用 されて加害者になってしまうことも少なくありません。できる限り関心 を持つようにしましょう。私もせっかくこういう場がありますので、ま た見つけることがあれば、できる限りご紹介したいと思います。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〆 今週のパソコン用語 ________________________________ 【※1 Flash Player(Adobe Flash Player)】 「Adobe Flash」で作成したコンテンツをWebブラウザなどで再生する ためのプラグインソフト。Adobe社のWebサイトから無償でダウンロード できる。同社によると世界で8億台以上のコンピュータにFlash Playerが 組み込まれているという。 Flash PlayerはWindows、Mac OS X、Linuxなど主要なOSのほとんどに 対応しており、また、Internet Explorer、Firefox、Opera、Safariなど 主要なWebブラウザの多くをサポートしている。Internet Explorerなど では、Flash Playerが無い状態でFlashコンテンツを再生しようとすると、 自動的にAdobe社のサイトからFlash Playerプラグインをダウンロードし、 パソコンに組み込んでくれる。 【※2 HTML 】 Webページを記述するためのマークアップ言語。W3Cが作成している規 格で、最新版はHTML 4.01。 HTMLは文書の論理構造や見栄えなどを記述するために使用される。ま た、文書の中に画像や音声、動画、他の文書へのハイパーリンクなどを 埋め込むこともできる。 HTMLで記述された文書を閲覧するには通常Webブラウザを使用する。 しかし、HTML文書はテキスト文書の一種であるため、テキストエディタ でHTML文書を開き、タグごとテキスト文書として読み書きすることも可 能である。 【※3 Flash 】 Macromedia社(現Adobe社)が開発した、音声やベクターグラフィックス のアニメーションを組み合わせてWebコンテンツを作成するソフト。また、 それによって作成されたコンテンツ。マウスやキーボードの入力により 双方向性を持たせる機能もある。 Flashによって作られたファイルを閲覧するには、Webブラウザに専用 のプラグイン「Flash Player」をインストールしておく必要がある。Fl ash自体は有料だが、Flash Playerは無料で配布されている。 【※4 Firefox(Mozilla Firefox)】 Mozilla Foundationが開発・公開している、オープンソースのWebブラ ウザ。Windows版、Linux版、Mac OS X版があり、いずれも無償で入手・ 利用することができる。2004年11月に最初の正式版が発表された。 タブブラウザ機能やポップアップブロック機能、ツールバーに統合さ れたGoogle検索、RSSリーダーを統合したライブブックマーク機能などが 提供される。ツールバーやサイドバーは高度にカスタマイズ可能で、「 テーマ」をダウンロードして好きな外観にすることができる。 『IT用語辞典e-Words』より http://e-words.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〆 お知らせ ________________________________ 【 シツモン!に関しまして(お詫び) 】 大変申し訳ありませんが、シツモンに関しましては仕事が多忙なため、 お返事できない状況にあります。今までいただきましたシツモンに関し ましては、なるべくテーマにして記事を書きたいと思います。お返事を 待ち続けている方には大変申し訳ありませんが、ご理解いただけました ら幸いです。それでもよろしければ、shinmk2@gmail.comまでお寄せくだ さい。以降、状況に変化があれば、以前のような形で再開する予定です。 【 相互紹介募集中! 】 『家庭のパソコン医学』では、常に相互紹介してくれるメルマガさんを 募集しています。自分の方でも読ませていただいて、いいな、面白いな と思ったものは是非紹介させていただきたいと思います。 タイトルに『相互紹介依頼』と記名してshinmk2@gmail.comまで。 どしどしお待ちしております! 【 相互リンク募集中! 】 読者を増やすために相互紹介という手段は多く使われていますが、ホー ムページの相互リンクによるSEO対策でホームページのアクセスを増やし、 読者を増やすという方法もあるんです。 メルマガを発行している方、そうでない方でも構いません。是非「家庭 のパソコン医学」のページと相互リンクお願いします。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〆 編集後記 ________________________________ もう花粉がたくさん飛んでいるみたいですね。 これのおかげで頭痛にも悩まされる日々です。 ご声援、叱咤、激励のメールお待ちしております。 MAIL:shinmk2@gmail.com 購読登録・解除はこちらから http://www.mag2.com/m/0000144009.htm (まぐまぐ) http://www.melma.com/mag/80/m00128280/ (メルマ) http://cgi.kapu.biglobe.ne.jp/m/10275.html (カプライト) http://www.emaga.com/info/0254689.html (E-Magazine) http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=007977 (めろんぱん) 『家庭のパソコン医学』 発行責任者:しむく shinmk2@gmail.com R25.jpに掲載されています! フリーマガジンとして有名な「R25」のWebサイト「R25.jp」のリンクレ ビュー(カテゴリ:PC)で紹介サイトとして掲載されています。 http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB001120/scd/link/id/200709141205 プロフィール: Web制作会社のプログラマー、サーバー管理を経て、現在同会社の総務・ 人事・広報等を兼務。 現在は社内の開発者不足で、プログラマーがメインジョブ。 URL:http://www.sandfin.com/magazine/katei-pasokonigaku.html ブログ『家庭のパソコン医学』:http://ameblo.jp/katei-pc-igaku/ ブログ『読心書』:http://blog.goo.ne.jp/dokushinsyo/ ※当メールマガジンにより生じる損害・トラブル等について責任は負い ません。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Copyright(C) 2004-2009 家庭のパソコン医学 All Rights Reserved. ________________________________


