2009/06/25
【2009年6月25日号後半:実態を徹底無視・独自に動くマーケット(10)】
┏━━━━━━━━━━■ 人工知能による株価推移予測 ■━━━━━━━━━━┓ ┃ The Market Prediction with the Artificial Intelligence ┃ ┃ http://kabu.sakiyomi.com/ ┃ ┣…………………………………………………………………………………………………┫ ┃ 実態を徹底無視・独自に動くマーケット(10)(後半) ┃ ┃ ┃ ┃ 2009年06月25日号┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 庶民投資家の皆様の情報武装・資産防衛を支援するメールマガジンです。 日本国内&海外の情報濁流から、資産防衛に必須の情報を抽出・精錬してお届け します。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃本日の注目情報 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 本日のマーケットだが、日経平均は+207円と大幅に反発。 ただし、先物主導の上昇相場という点が気がかりではある。 外国為替市場では、じりじりと円安ドル高が進行している。 そして、今週の主要イベントもそろそろ終了である。 はたして、マーケットはいよいよ動意付くことになるのか? それでは本日も最新の情勢分析を交えながら考察して参りたい。 ┏━┓ ┃1┃2009年前半の展望 ┗━┛ 【展望分析:2009年6月25日】 さて、マーケットであるが、いよいよ『※※※※※』、次の『※※※※※』へ向 けて動き始めそうだ。 それは『※※※※※※※※』による、大量のマネー供給の動向からもうかがい知 ることができる。 まずECB(欧州中央銀行)である。 ECBは24日になんと1年の融資期間の4422億ユーロ(約59兆円、62 00億ドル)もの大量のマネーを金融機関に供給したのである。 応募した金融機関数は1121行。担保として債券/証券を差し出す者ものの、 事実上の無制限供給である。 案の定、『※※※※※※※※※※※※※※※※』である。 さらに踏み込んだ分析は「直近のマーケット」の章で述べたい。 ┌────────┬──────────────────────────────┐ │時期 │予想内容と検証結果(○:的中 ×:外れ) │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │2月末〜3月上旬 │『※※※※※※』、破たんの危機に→○ │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │3月上旬〜4月初旬│『※※※※※※※※※』の実施に踏み切る→○ │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │3月下旬〜4月末 │『※※※※※※※※※』が策定される │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │3月末〜4月末 │『※※※※※※※※※』の『※※※※※※※』がいよいよ明るみに│ ├────────┼──────────────────────────────┤ │4月2日 │G20本会合『※※※※※※※※※※※※※※※』→△ │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │4月下旬 │09年第一四半期決算、『※※※※※※※』に→○ │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │4月末〜5月上旬 │「クライスラー破綻」→○ │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │5月4日 │ストレステスト結果発表予定、「激震走る」→延期 │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │5月7日 │ストレステスト結果発表、粉飾 │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │5月中旬〜 │5月危機の攻防、恐らく『※※※※※※※※※※※』 │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │5月末 │『※※※』、債務不履行に陥る→破綻 │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │6月初頭〜中旬 │『※※※』関連のCDSが炸裂 │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │6月中旬〜下旬 │『※※※※※※※※※※※※※』で、市場は『※※※』→△ │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │6月末〜7月頭 │『※※※※※※※※※※※※※※』で市場は『※※※』 │ └────────┴──────────────────────────────┘ ===【これまでの検証】=== 【展望分析:2009年6月24日】 まず今週の注目点の一つであった大型米国債の入札だが、『※※※※※※※※※ ※※※』である。 23日の2年債については、『※※※※※※※※※※』が7割近くにのぼるなど 『※※※※※※※※※※※※※※』である。もちろん、『※※※※※※※』の結果 である。 今夜の370億ドルの米国五年債の入札がうまく行けば、マーケットにとって大 きなプラス材料になりそうだ。もちろん、『※※※※※※※※※※』だが。 さらに踏み込んだ分析は「直近のマーケット」の章で述べたい。 【展望分析:2009年6月23日】 『※※※※※※※※※※』だが、最近になって急激にロビー活動費用を増額して いる。 金融危機の発生、そして金融規制へ向けた動きが活発になったことと深い関連が ある。 生き残りを賭けて、政治に働きかけていることが伺える。 それと関連していると思われるのが、最近米議会で議論されている『※※※※※ ※※※※※※』法案である。 今や6京円近くに膨れあがった巨大なバーチャルマネーをどうやって規制管理し てゆくのか、待ったなしとなっている。 さらに踏み込んだ分析は「直近のマーケット」の章で述べたい。 ●さらに一歩、先んじる為に…… 伏字部分をお読みいただくには、有料版コンテンツの購読手続きが必要です。 すでに有料版の購読をされている方は、以下のアドレスへごアクセスください。 伏せ字部分が無い完全な記事をご覧頂けます。 http://kabu.sakiyomi.com/?PAGE=notion_info&YMD=2009-06-25 現在、『新規にお申し込みの方』を対象に『新規加入キャンペーン』を実施中です! 通常では1ヶ月で1万円の購読料のところ、期間を『50%』延長して『45日間』購読 が可能になっております。 弊誌のリピート購読率が高いのはなぜか、是非実感して頂けると幸いです。 (1)以下のページから、1ヶ月購読の手続きをお進め下さい。 http://kabu.sakiyomi.com/?PAGE=ticket&TYPE=TICKET&MODE=FORM (2)そして、『新規加入キャンペーン』から申し込んだという内容のメールを merumaga@crossborder.co.jp までお送りください。通常ですと、1営業日で 購読手続きが完了し、有料版の記事をお読み頂けるようになります。 入金確認の直後に購読手続きをスピード実施しておりますので、お急ぎの方にも 好評を頂いております。 是非一度、お試し購読をご検討ください! ┏━┓ ┃2┃直近のマーケット展望 ┗━┛ 【考察】 (基本的考察) ついに、『※※※※※※※※※』を原動力とした『※※※※※』に突入しそうで ある。 五月中旬にギリシャで開催された『※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※』で決定事項であり、そして6月のイ タリアG8でその方向性が固まった模様である。 というのも、昨年9月に試しにリーマンブラザーズを実験台としてバブル処置の 実験を行ったのだが、その結果、『※※※※※※※※※※※※※※※※』するとい う大惨事寸前となったので、もはや『※※※※※※※※※※※※※※』と判断して いる可能性が高い。 そうなると、『※※※※※※※※※※※※※』というアプローチを取るしかなく なる。 つまり、『※※※※※※※※※※※※』を仕掛けて、金融危機を吹き飛ばそうと いうわけである。 (具体的考察) さて、マーケットであるが、いよいよ『※※※※※』、次の『※※※※※』へ向 けて動き始めそうだ。 それは『※※※※※※※※』による、大量のマネー供給の動向からもうかがい知 ることができる。 まずECB(欧州中央銀行)である。 ECBは24日になんと1年の融資期間の4422億ユーロ(約59兆円、62 00億ドル)もの大量のマネーを金融機関に供給したのである。 応募した金融機関数は1121行。担保として債券/証券を差し出す者ものの、 事実上の無制限供給である。 案の定、『※※※※※※※※※※※※※※※※』である。 『※※※※※※※※※※』の焦げ付きや、『※※※※※※※※※※※※』の焦げ 付きがあったに違いない。 今回の大量のマネー供給の結果、『※※※※※※※※※※※※※※※』は『※※ ※※※※※※※※※※』をさまよい歩き、『※※※※※※※※※※※』と化するだ ろう。 また、FRBも近く『※※※※※※※※※※※※※※』を実施に踏み切るものと 見られており、『※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※』が、『※※※ ※※※※※※※※※』されることになりそうだ。 FRBが今後予定しているマネー供給だが、米国債購入が約1500億ドル、住 宅ローン担保証券(MBS)の買い取りが約1兆2500億ドル。 日本円にして100兆円以上の天文学的なマネーが金融機関に供与されるものと 見られる。 このように、どんどん大量のマネーが金融機関に供給されている。 『※※※※※※※※※※※※※※※※』というものだ。 5年米国債の入札も順調に終ったこともあり、もうしばらくの間はマーケットが 底を抜けるようなことはなさそうだ。 ただし、実体経済側の崩壊が著しくなると、『※※※※※※※※※※※※※※※ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※』も使いにくくなる。 米国のクレジットカード破綻率が上昇し続けており、5月には10.62%とな り、4月から1%近く上昇を見せている。この調子で個人破綻と失業率が増え続け 、財政年度末を迎えたらエライことになりそうだ。階段状に急増する可能性がある と見ておいた方が良いだろう。 また9月頭ごろから、実体経済の崩壊がどんどん表面化しはじめ、10月には財 政年度の切り替わりもあって、パンドラの箱が開くみたいに悲惨な実態が溢れかえ ることになるだろう。 そうなってくると、『※※※※※※※※※※※※※※※』してもむなしく響くだ けになり、かえって逆効果になることだろう。 いずれにせよ(日本の場合)、民主党が政権を取れば、『※※※※※※※※』に なり、『※※※※※※※※※※※※※※※』ことが明らかになるだろう。 ババを引かされた格好になる民主党は、『※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※』に奔走し、経済も社会も大混乱に陥る可能性が高いと見ている。 政権移行までは、『※※※※※※※※※※』に乗って、利益を確保し、『※※※ ※※※※』が近くなったら様子見にスタンスを切り替えておくのが、良いのかもし れない。 さて、溢れかえっているマネーは、マーケットの動きをよりダイナミックなもの にしている。 例えば、最近の原油価格高騰一つとっても、『※※※※※※※※※※※※※※※ 』を通して供給したマネーが、巡り巡って流れ込んだ結果である。値動きが上下に 激しくなっている。 今後、氾濫するマネーの量はさらに増大しそうである。 ガイトナー米財務長官は7月に欧州と中東を歴訪することになった。目的は言う までもない。 『※※※※※※※※※』である。そして、『※※※※※※※※※※※※※』を取 り付けてくることだろう。 とりあえず7月は乗り切ることができよう。 ガイトナー米財務長官の外遊スケジュールから、ある程度相場の動向の手がかり が得られるだろう。 【投資戦略】 (日経先物) 米国政府および日本政府は、その存亡をかけて『※※※※※※※※※※※※※※ ※※※※※※※※※』という腹づもりである。 今後、少なくとも3ヶ月の間は、『※※※※※※※※※※※※』が加速度的に進 むことになるだろう。 基本的に『※※※※※※※※※※※※』の間は、『※※※※※※※※※※※※※ ※』が続くと見られる。 昨日、『※※※※※※※※』にかけてのどこかのタイミングで、日経平均は『※ ※※※※※※※※』だろう、と述べたのだが、いよいよその動きが始まった可能性 がある。 我々としては、その流れを利用し、『※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※』を繰り返す作戦で臨みたい。 『※※※※※※※※※』にかけて、『※※※※※※※』になる場面があれば、段 階的に『※※※※※※※※』を仕込んでおきたい。 そうして仕込んだ『※※※※※※※※』であるが、『※※※※※※※※※※※※ ※※』を『※※※※※』のタイミングとしたい。 『※※※※※※※※※』についてであるが、『※※※※※※※』まで保有が可能 であれば、恐らく『※※※※※※※※※※※※※※』で、『※※※※※※※※※※ ※※』だろう。 『※※※※※※※※※※※※』の価格帯で一部を『※※※※※※』して、その分 を『※※※※※※』に当てて、ポートフォリオ構成を徐々に『※※※※※※※※※ 』という方向に、段階的に組み替えて参りたい。 (ドル円相場) 【基本的な見方】 今後の相場は、『※※※※※※※』で『※※※※※※※』を死守するという米国 の方針を全面的に反映した相場となるだろう。かなりの『※※※※※』が掛かって おり、『※※※※※※※※※※』が今までになく盛んに喧伝されることは論を待た ない。 もちろん、その主な軍資金の源は『※※※※※※※※』である。 特に『※※※※』などが狙われており、あと『※※※※※』の時間をかけて、『 ※※※※※※※※※※※※※※※※※』のを待ち構えることだろう。 『※※※※※※※※※※※※※※』に化けて、そう簡単におろせなくなった段階 で、一気に『※※※※※※※※※※※』可能性が高い。それは恐らく『※※※※※ ※※※※※』にかけての時期となるだろう。 G8など国際的な政治的合意に基づき、今後のマーケットは『※※※※※※※※ ※※※※※※※※※※※』動かされてゆくだろう。大変理不尽な展開であるが、米 国が国運を賭けて政治的圧力を全開にして相場を仕掛けてくると見なければならな いだろう。 【最新情勢】 昨日述べた通り、どうやら『※※※※※』から『※※※※※※※※※※※』が進 行することになりそうだ。 これまで通り、『※※※※※』で『※※※※※※※※※※※※※※※※※※※』 を繰り返す作戦で臨みたい。 『※※※※※※※※※※※』で仕込んだ『※※※※※※※※※※※』だが、『※ ※※※※※※※※※※』の価格帯に突入したら、段階的に『※※※※※』を進めて 参りたい。 (ユーロ円相場) どうやら米国が本気で『※※※※※※※※※』モードに切り替わった模様である 。 そのため、まず、『※※※※※※※※※※※※※※※※※※』を段階的に解消・ 整理して参りたい。 今週だが、恐らく『※※※※※※』以降、再び『※※※※※※』トレンドに回帰 する可能性が高い。 短期的戦略として、『※※※※※※※※※※※※※※※※』の間になったら、少 しだけ『※※※※※※※※』を追加しておきたい。そして、『※※※※※※※※※ ※』の価格帯で、段階的に利益確定を進めたい。 『※※※※※※※※※※※※※※※※※※※』については、『※※※※※※※※ 』『※※※※※※※※』『※※※※※』『※※※※※※※※』『※※※※※』と、 節目となる価格帯を設定し、段階的に損益確定を進め、ノーポジションにもって行 きたい。 (ポンド円相場) 米国が最後の賭けにでたことと、英国自身も金融経済的に危機的であることから 、『※※※※※※※※※※※※※※※※※』が仕掛けられる公算が高い。 そのため、まず、『※※※※※※※※※※※※※※※※※※』を段階的に解消・ 整理して参りたい。 今週であるが、恐らく『※※※※※※』あたりから『※※※※※※※※※※』に 回帰するものと見られる。 当分の間は、『※※※※※』で『※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※』 を繰り返す作戦で臨みたい。 まず、『※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※』で『※※※※※※※ ※※※※※』を仕込み、『※※※※※※※※※※※※※※※※』で『※※※※※』 するという『※※※※※※』を積み重ねて、利益を確保して参りたい。 これまで仕込んできた『※※※※※※※※※』については、『※※※※※※※※ ※※』の価格帯で、段階的に『※※※※※※』を進め、その分の資金を『※※※※ ※※※※※※※※※』に充てて参りたい。 ●さらに一歩、先んじる為に…… 伏字部分をお読みいただくには、有料版コンテンツの購読手続きが必要です。 すでに有料版の購読をされている方は、以下のアドレスへごアクセスください。 伏せ字部分が無い完全な記事をご覧頂けます。 http://kabu.sakiyomi.com/?PAGE=notion_info&YMD=2009-06-25 現在、『新規にお申し込みの方』を対象に『新規加入キャンペーン』を実施中です! 通常では1ヶ月で1万円の購読料のところ、期間を『50%』延長して『45日間』購読 が可能になっております。 弊誌のリピート購読率が高いのはなぜか、是非実感して頂けると幸いです。 (1)以下のページから、1ヶ月購読の手続きをお進め下さい。 http://kabu.sakiyomi.com/?PAGE=ticket&TYPE=TICKET&MODE=FORM (2)そして、『新規加入キャンペーン』から申し込んだという内容のメールを merumaga@crossborder.co.jp までお送りください。通常ですと、1営業日で 購読手続きが完了し、有料版の記事をお読み頂けるようになります。 入金確認の直後に購読手続きをスピード実施しておりますので、お急ぎの方にも 好評を頂いております。 是非一度、お試し購読をご検討ください! ┏━┓ ┃3┃マーケット動向:米国市場 ┗━┛ 米FRBは24日、2日目のFOMCで、フェデラルファンド(FF)金利の誘導 目標を現行の0%〜0・25%に据え置くゼロ金利政策の維持を全会一致で決定。 OECD閣僚理事会は24日、世界経済の現状について協議し、危機が最悪期を脱 したとの認識で一致。「出口戦略」をめぐっては議論が必要との考えを共有したも のの、早期実施には慎重な意見が大勢を占めた。 OECDは24日、経済危機下で国境を越えた企業のM&A活動が低迷しているこ となどを背景に、日・米・独・仏など主要加盟国17カ国へのFDIが09年第1 四半期に前期比50%減少したとの暫定推計を公表。 米FDICは無利子預金を全額保護する措置を一時的に延長する可能性がある。金 融システムへの信頼を維持することなどが狙い。 米SECは24日、MMFを購入した投資家の損失防止を狙いとするルールを提案 。昨年のリザーブ・プライマリー・ファンドの元本割れを引き金に米国のMMF業 界に大量の解約が殺到したことを受けた措置。 米金融大手シティグループは、金融大手モルガン・スタンレーの第2四半期決算に ついて、公的資金の返済に伴う経費に圧迫されて「大幅な損失」を計上する恐れが あるとの見通しを公表。通年でも赤字に陥ると予想。 公的支援の下で経営再建中の米金融大手シティグループが今年、従業員の基本給を 50%引き上げる方針だと米紙NY・Tが報じた。 米金融大手ゴールドマン・サックスが22日、幹部への巨額ボーナス支払いを計画 しているとの報道を否定したと米紙デーリー・ニューズが報じた。 米自動車大手、フォード・モーターは24日、昨年末時点で世界で1683社あっ た部品調達先の数を絞り込み、今年中に850程度までほぼ半減させると発表。将 来は750まで減らす方針。 米商務省が24日発表した5月の耐久財受注額は前月を1.8%上回り、1639 億ドル。市場予想の平均値(0.9%減)を大きく上回り、先月分の改定値1.8 %増から2カ月連続でプラス。 米商務省が24日発表した5月の新築一戸建て住宅の販売件数は、季節調整済みの 年率換算で34万2000戸となり、改定後の前月(34万4000戸)に比べ0 .6%減少。前月水準を下回ったのは2カ月ぶり。 全米抵当貸付銀行協会(MBA)が24日発表した19日まで1週間の住宅ローン 申請指数(季節調整済み)は548.2と、前週の514.4から6.6%上昇。 24日のNYMEXで原油先物相場は反落。WTIで期近の8月物は前日比0.5 7ドル安の1バレル68.67ドルで終えた。ドルが強含んだ局面で、原油に売り が出た。 24日のNY金先物相場は続伸。COMEXで取引の中心である8月物は前日比1 0.1ドル高の1トロイオンス934.4ドルで終えた。ドルが対ユーロで一時弱 含んだ局面で、金に買いが入った。 カナダ銀行(中央銀行)のカーニー総裁は23日、カナダのリセッション(景気後 退)の深刻度はいまや米国に匹敵するとの認識を示した。 ┏━┓ ┃4┃マーケット動向:欧州市場 ┗━┛ ECBは24日、初の1年物資金入札の結果を公表し、市中銀行に4420億ユー ロ(約60兆円)を融資すると発表。応札額全額を供給し過去最大規模のオペとな る。 専門的な職業を持ち英国を拠点とする外国人のほぼ半数が、生活費の上昇とリセッ ション(景気後退)を背景に同国脱出を検討していることが、英銀HSBCホール ディングスの調査で分かった。 OECDは24日、世界的な景気悪化に伴う輸出需要の減退を受け、今年のドイツ 経済成長率見通しをマイナス6.1%とし、従来予測のマイナス5.3%から下方 修正した。 ドイツ連邦銀行(中央銀行)のウェーバー総裁は、国内経済にデフレリスクはない と認識している。「デフレーションの作用に関連したリスクはみあたらない」と発 言。 ポーランド中央銀行は24日、政策金利の1週間物基準金利を0.25ポイント引 き下げ過去最低の3.5%とすることを決定。低迷する国内経済てこ入れを狙う。 利下げは過去8カ月で6回目。 トレーダーによると、スイス国立銀行(中央銀行、SNB)は24日、外為市場で ユーロとドルに対しスイスフラン売り介入を実施。 IMFは24日、アイルランド経済が「前例のない」ペースで縮小するのに伴い、 同国の銀行の損失は2010年までに最大350億ユーロ(約4兆7000億円) に達するとの見方を示した。 ウクライナの対EU使節団団長のベセロブスキ大使は23日、IMF率いる融資団 から数日以内にロシアに天然ガス代金を支払うための40億ドルの融資を獲得する 可能性があるとの見方を明らかに。 ┏━┓ ┃5┃マーケット動向:東京市場 ┗━┛ OECDが24日発表した加盟国の経済見通しによると、2010年の日本の実質 GDP成長率は前年比0・7%増で、前回3月予測の0・5%減から上方修正。 長期金利の指標となる10年物国債の利回りが24日の東京債券市場で急低下し、 一時1.375%を付けた。1.4%の大台を割り込んだのは約1カ月半ぶり。資 金運用難で国債買いとみられる。 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 当メルマガは、投資判断に際して参考となる情報の提供を目的としています。 投資利益を確約・保証するものではありませんので、ご了承下さい。 また、当メルマガの著作権等の知的所有権は株式会社クロスボーダーコンサルティ ングに帰属します。 ただし有料コンテンツ以外の一般公開コンテンツについては、出典元を明示して頂く のであれば、引用・転載にして頂いても構いません。 引用・転載の基準等についてご質問がある際には、merumaga@crossborder までお問 い合わせ下さい。 ---------------------------------------------------------------------------- 【発 行】株式会社クロスボーダーコンサルティング 【住 所】〒979-1161 福島県双葉郡富岡町夜の森北2の10 【URL 】http://kabu.sakiyomi.com/ 【連 絡】merumaga@crossborder.co.jp



