2009/06/23
【2009年6月22日号後半:実態を徹底無視・独自に動くマーケット(7)】
┏━━━━━━━━━━■ 人工知能による株価推移予測 ■━━━━━━━━━━┓ ┃ The Market Prediction with the Artificial Intelligence ┃ ┃ http://kabu.sakiyomi.com/ ┃ ┣…………………………………………………………………………………………………┫ ┃ 実態を徹底無視・独自に動くマーケット(7)(後半) ┃ ┃ ┃ ┃ 2009年06月22日号┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 庶民投資家の皆様の情報武装・資産防衛を支援するメールマガジンです。 日本国内&海外の情報濁流から、資産防衛に必須の情報を抽出・精錬してお届け します。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃本日の注目情報 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 本日のマーケットだが、日経平均は終わりにかけて上昇し、+40円の9826 円で引けた。 外国為替市場では、1ドル96円の攻防が続いた。 今週は、大量の米国債発行やFOMCなどイベントが盛りだくさんである。 今週後半までは方向感が乏しいが、それ以降は一気に同意づく可能性が高い。 それでは本日も最新の情勢分析を交えながら考察して参りたい。 ┏━┓ ┃1┃2009年前半の展望 ┗━┛ 【展望分析:2009年6月22日】 さて、今週だが米国債の発行に、FOMCとイベント盛りだくさんである。 様子見気分が今週後半まで続いてから、一気に動意づく可能性が高い。 問題は、その方向性である。 恐らく『※※※※※※※※』という方向に、動意づくであろう。 今週は、『※※※※※※※※※※』も控えており、『※※※※※』を後押しする ことだろう。 さらに踏み込んだ分析は「直近のマーケット」の章で述べたい。 ┌────────┬──────────────────────────────┐ │時期 │予想内容と検証結果(○:的中 ×:外れ) │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │2月末〜3月上旬 │『※※※※※※』、破たんの危機に→○ │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │3月上旬〜4月初旬│『※※※※※※※※※』の実施に踏み切る→○ │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │3月下旬〜4月末 │『※※※※※※※※※』が策定される │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │3月末〜4月末 │『※※※※※※※※※』の『※※※※※※※』がいよいよ明るみに│ ├────────┼──────────────────────────────┤ │4月2日 │G20本会合『※※※※※※※※※※※※※※※』→△ │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │4月下旬 │09年第一四半期決算、『※※※※※※※』に→○ │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │4月末〜5月上旬 │「クライスラー破綻」→○ │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │5月4日 │ストレステスト結果発表予定、「激震走る」→延期 │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │5月7日 │ストレステスト結果発表、粉飾 │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │5月中旬〜 │5月危機の攻防、恐らく『※※※※※※※※※※※』 │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │5月末 │『※※※』、債務不履行に陥る→破綻 │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │6月初頭〜中旬 │『※※※』関連のCDSが炸裂 │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │6月中旬〜下旬 │『※※※※※※※※※※※※※』で、市場は『※※※』→△ │ └────────┴──────────────────────────────┘ ===【これまでの検証】=== 【展望分析:2009年6月20日】 これまでも述べてきたように、一連の『※※※※※※※※』が、とりあえず『※ ※※※』までは続きそうである。 ただし、そうした『※※※※※※※※』は、あまり長く続けることができないよ うだ。 それは、『※※※※※※※※』の高まりからも、間接的にうかがい知ることがで きる。 『※※※※※※※』や『※※※※※※※※※』など、『※※※※※※※※』が高 まっていると言うことは、そう遠くない将来において『※※※※※※※※』が破綻 することの暗示であろう。 さらに踏み込んだ分析は「直近のマーケット」の章で述べたい。 【展望分析:2009年6月18日】 今年の『※※※※※※』の相場に大きく影響を及ぼすのが、実態の悪さである。 膨大な楽観報道の隅っこで、小さく記されている実態を率直に記した情報を拾い 集めて記憶しておきたい。 まず、『※※※※※※※※※』だが、政府が景気底入れ宣言をしたものの『※※ ※※※※※※※※※※※※』ということを率直に述べているようだ。 さらに踏み込んだ分析は「直近のマーケット」の章で述べたい。 ●さらに一歩、先んじる為に…… 伏字部分をお読みいただくには、有料版コンテンツの購読手続きが必要です。 すでに有料版の購読をされている方は、以下のアドレスへごアクセスください。 伏せ字部分が無い完全な記事をご覧頂けます。 http://kabu.sakiyomi.com/?PAGE=notion_info&YMD=2009-06-22 現在、『新規にお申し込みの方』を対象に『新規加入キャンペーン』を実施中です! 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通常では1ヶ月で1万円の購読料のところ、期間を『50%』延長して『45日間』購読 が可能になっております。 弊誌のリピート購読率が高いのはなぜか、是非実感して頂けると幸いです。 (1)以下のページから、1ヶ月購読の手続きをお進め下さい。 http://kabu.sakiyomi.com/?PAGE=ticket&TYPE=TICKET&MODE=FORM (2)そして、『新規加入キャンペーン』から申し込んだという内容のメールを merumaga@crossborder.co.jp までお送りください。通常ですと、1営業日で 購読手続きが完了し、有料版の記事をお読み頂けるようになります。 入金確認の直後に購読手続きをスピード実施しておりますので、お急ぎの方にも 好評を頂いております。 是非一度、お試し購読をご検討ください! ┏━┓ ┃3┃マーケット動向:米国市場 ┗━┛ 米FRBが18日発表した17日終了週のバランスシート(貸借対照表)週間報告 によると、総資産は前週比1%(204億ドル)増、の2兆700億ドル(約1兆 9990億円)と、5週間ぶりに増加。 米金融大手シティは、世界銀行グループの国際金融公社(IFC)と、12億50 00万ドルの資金拠出枠を設置する覚書を締結したと発表。 22日からの週は米FOMC声明が注目点。政策金利は据え置かれるとみられてい るが、年内の利上げを織り込んでいる市場にどのようなメッセージを送るかに関心 が高い。 米連邦住宅金融局(FHFA)のロックハート局長は18日、ファニーメイとフレ ディマックの住宅金融2社が黒字回復を果たすまでには「1、2年かかる」との認 識を示した。 米FDICは19日、金融当局が3銀行を閉鎖したと発表。09年に入り経営破綻 した銀行数は累計で40行に達した。 米議会上院が、自動車の買い替え法案を可決、近く成立する見通し。燃費が悪い古 い車を低燃費車に置き換えることで、環境汚染の防止と新車販売のテコ入れを狙う ものだが、ビッグスリーの保護策の色合いがにじむ。 経営再建中の米GMは、規模を縮小した新会社として7月半ばまでに再生する可能 性があると英紙FTが報じた。 経営再建中の米自動車最大手GMの資産売却計画に対し、10以上の州と複数の退 職者組合のほか同業のクライスラーが異議を申し立てた。 米労働省が発表した5月の各州ごとの失業率によると、米連邦破産法の適用を申請 し経営破綻した米自動車大手GMとクライスラーの本社があるミシガン州は、全米 で最悪の14・1%に達した。約26年ぶりの高水準。 資産家ソロス氏は20日、世界の金融危機の最悪期は去ったとの認識を示し、開か れた市場を維持するための国際的な新規制構築の必要性を指摘。 米司法省は19日、70億ドル(約6700億円)をだまし取った証券詐欺などの 罪で、米投資会社のスタンフォード会長を起訴したと発表。マドフ被告の事件に次 ぎ、被害額が米国史上2位となる大型詐欺事件。 景気後退による雇用悪化を背景に、欧米で外国人労働者の受け入れを制限する動き が広がる。ポルトガルは移民割当数を前年比半分以下に削減。英国や米国でも外国 人専門職の受け入れ要件を厳しくする規制が強まる。 19日のNYMEXで原油先物相場は3営業日ぶりに反落。WTIで期近の7月物 は前日比1.82ドル安の1バレル69.55ドルで取引を終えた。ガソリン相場 の下げにつれて、利益確定売りが優勢。 19日のNY金先物相場は反発。COMEXで取引の中心である8月物は前日比1 .6ドル高の1トロイオンス936.2ドルで終えた。ドル安を受け、金に買いが 入った。 ┏━┓ ┃4┃マーケット動向:欧州市場 ┗━┛ ドイツ経済誌マネジャー・マガジンは19日、ドイツ自動車大手ダイムラーが、多 額の負債を抱える同国のスポーツカーメーカーのポルシェへの出資を検討している と報じた。 ドイツ連邦統計庁が19日発表した5月のPPI(生産者物価指数)は、前年同月 比3.6%の下落(4月は同2.7%下落)と、1987年4月以来、約22年ぶ りの大幅な落ち込みとなった。 サルコジ仏大統領は、パリ郊外ベルサイユ宮殿で開かれる仏国民議会と元老院の合 同会議で演説。仏大統領の議会への出席は、議会に対する大統領の影響力が過大に なりすぎないように長年禁止されてきた。161年ぶり。 米格付け会社のS&Pは19日、フランスの自動車メーカー、ルノーの長期格付け を従来の「BBB−」から「BB」に引き下げた。格付け見通しは「安定的」とし た。 米格付け会社ムーディーズは18日、ウニクレディトやモンテ・デイ・パスキ・デ ィ・シエナ銀行などイタリアの金融機関の格付けを引き下げ方向で見直すと発表。 事業環境の「著しい悪化」を理由に挙げた。 英最大の不動産ウェブサイト、ライトムーブが22日発表した6月の英住宅価格統 計によれば、売却希望価格は前月比ベースで5カ月ぶりに下落。銀行の融資抑制な どが響いた。 アイルランド政府は中央銀行と金融サービス機構に分かれている金融監督の機能を 統合・一元化すると発表。不動産バブルへの対応が遅れて深刻な景気後退に陥った との反省を踏まえ、危機再発を防ぐため金融監督を強化。 ┏━┓ ┃5┃マーケット動向:東京市場 ┗━┛ 来日したフィリピンのアロヨ大統領は20日、アジア域内のより強固な金融安定化 のため「次に検討課題となるのはアジア通貨基金(AMF)だろう」と述べた。ア ジア版のIMFの設立に向けて意欲を示した。 日銀が7月1日に公表する6月の企業短観について民間調査機関の予測を集計した ところ、大企業製造業のDI予測の中心値はマイナス41。過去最悪だった今年3 月の短観から、17ポイント改善する見通し。 政府の相次ぐ経済対策を受けて、公共投資が大幅に増えている。事業の進ちょく状 況を示す公共工事の出来高は4月、前年同月比11.3%増となり、2001年以 来8年ぶりの高い伸び率となった。 与謝野馨財務・金融・経済財政担当相は22日午前の閣議後会見で、日本航空の経 営再建問題について、日本政策投資銀行による危機対応融資で対応していく方針を 示した。 日本の6大銀行グループが09年度に入り調達を決めた普通株、優先出資証券、劣 後債などの合計は2兆5千億円に及ぶ。このうち株式などの公募による資本増強が 2兆円程度に達する見込みで、年度ベースで最高。 みずほ銀行は22日から、半年ごとに金利を見直す変動金利と長期間固定する固定 金利を組み合わせた「ミックス返済」の住宅ローンについて、金利を優遇。 国内上場企業の2009年3月期の配当金総額は、前期比9・0%減の約6兆90 0億円にとどまる見通しであることが20日、分かった。減配は02年3月期以来 、7年ぶり。 野村証券は企業再生ビジネスに本格参入。経営不振企業に対して資金調達やM&A 、資産売却などを助言する専門の部署を新設。景気低迷を背景に日本市場でも再生 ビジネスの需要が一段と膨らんでいくと判断。 日立製作所は2009年度中にも社内カンパニー制を導入。電力、情報通信など中 核と位置づける4事業本部をより権限の大きいカンパニーとする。 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 当メルマガは、投資判断に際して参考となる情報の提供を目的としています。 投資利益を確約・保証するものではありませんので、ご了承下さい。 また、当メルマガの著作権等の知的所有権は株式会社クロスボーダーコンサルティ ングに帰属します。 ただし有料コンテンツ以外の一般公開コンテンツについては、出典元を明示して頂く のであれば、引用・転載にして頂いても構いません。 引用・転載の基準等についてご質問がある際には、merumaga@crossborder までお問 い合わせ下さい。 ---------------------------------------------------------------------------- 【発 行】株式会社クロスボーダーコンサルティング 【住 所】〒979-1161 福島県双葉郡富岡町夜の森北2の10 【URL 】http://kabu.sakiyomi.com/ 【連 絡】merumaga@crossborder.co.jp


