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2009/02/27

海外携帯電話ライフマガジン「夢通信」

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      携帯電話ライフマガジン「夢通信」 第40号
      
                      2009年2月27日発行 
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1.新しい分野にも挑戦します。
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 春を目処に、万年筆の販売を開始する予定です。

 今さら万年筆とお思いでしょうが、実際、万年筆の黄金時代は、
 1920年から1950年頃までだそうで既に時代遅れです。

 ボールペンと比較しても、万年筆は、持つ方向も限定され、筆記角度も狭く、
 けして使いやすい筆記用具とは言えません。

 紙との相性もあり、紙によっては使い物にならない事もあります。

 インクも、水性の染料インクが大部分のため、水に弱く、滲み易く、光で
 退色して消えてしまいます。

 公の文書には、全く使えないのが万年筆です。

 しかし、万年筆で書いた文字には、ボールペンでは出せない魅力があります。
 色々な制約がある分、紙やインクに拘るなどの楽しみ方も生まれます。

 万年筆と言えば、モンブラン、ペリカン、パーカー、ウォーターマンなど
 欧米のメーカーやパイロット、セーラー、プラチナなどの
 国内メーカーが有名ですが、当店で販売を検討しているものは、
 主に中国メーカーの万年筆です。

 現在、万年筆を最も多く生産し、最も多く消費し、最も多く輸出しているのは中国。

 英雄(HERO)、公爵(DUKE)、Picasso Art Collectionなど
 沢山のメーカーが乱立し、中国ならではのコストの安さを生かして、
 低価格で見栄えの良い万年筆を世に送り出しています。

 中国メーカーの万年筆は、馴染みが無いかもしてませんが、
 現在では、欧米メーカーの「単なるモノ真似」ではなく、
 中国らしい魅力的なデザインのものも多く市販されています。

 中国らしく、多少荒削りな部分もありますが、それも魅力のひとつです。

 当店の新しい挑戦にご期待下さい。


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2.編集後記
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 実は最近、万年筆に凝っています。

 万年筆の販売を開始するのも、個人的な趣味が理由である事は否定しません。

 万年筆にハマったきっかけは些細な事です。
 
 私は、元々、革製品が好きで、革製品を買っては、個人的なブログで
 レビューみたいなことをしていました。

 私と同じく革製品マニアの方からブログの記事にコメントを頂いたり、
 逆に革製品マニアの方のブログを訪問することも多かったのですが、
 革製品マニアの中には、「文具系革製品マニア」と呼ばれる方々がおられます。

 「文具系革製品マニア」とは、元々は、文具マニアで、
 その延長で革製品にも拘られている方々です。 

 実際、文具にも、手帳、システム手帳、ペンケースなど、革製品は沢山あります。

 そう言った方々の多くは、「万年筆」を愛用されており、
 ブログでも記事にされています。

 私もその影響を受けてしまいました。

 最初に買ったのは「パーカー」と言うメーカーの「ソネット」の旧モデルです。
 これが、昨年の11月末の出来事です。

 「ソネット」は、ペン先部分が、18金で出来ているのですが、欧米メーカーの万年筆
 としては、価格が安く、中国でも入手し易かったのが選んだ理由です

 あまり良く分からずに買ったのですが、「ソネット」の旧モデルは、
 ペン先が柔らかく、バランスの良いモデルらしく、実際、書き易かったです。
 
 と言うわけで、直ぐに万年筆の虜に。
 
 気が付くと、たった数ヶ月で、手持ちの万年筆の数は12本に増えてしまいました。

 念願だったペン先が調整され、書き味が素晴らしい万年筆も入手し、
 一段落付いたのですが、次は、何を買おうかと考えている有様です。

 興味のある方は、試してみて下さい。
 万年筆は、有名メーカーのものでも、数千円から買えます。


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