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2009/09/18

ERINAのメルマガ◆北東アジアウォッチ No.122 2009.9.18

 
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 ERINAのメルマガ◆北東アジアウォッチ        No.122 (2009年9月18日発行)

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▼ INDEX ▼
 □ NEAヘッドライン □
  ■ ロシア極東情報
  ■ 中国東北情報
  ■ モンゴル情報
  ■ 対岸ビジネス情報

 □ 最新オピニオン □

 □ エリナ・レター □

 □ ERINAインフォメーション □
  ■ 「平成21年度第6回賛助会セミナー」を開催します。
  ■ 「ERINA出前教室」受付中。
  ■ ERINA REPORT編集委員会では投稿をお待ちしています。
  ■ ERINA 賛助会員・購読会員のご案内

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■■■ NEAヘッドライン ■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 □■ ロシア極東情報 ■□
 ▼ 連邦検事総長は給料を払わない社長を起訴する方針 ▼
 ハバロフスク市で9月2日に開かれた商法の遵守に関する会議で、ユーリー・
チャイカ検事総長は、「極東連邦管区の賃金未払い率が高い」と述べた。検事総
長は「未払い賃金の支払い状況を監視し、必要に応じて起訴する」と企業社長ら
に対して明言した。
 この会議には極東連邦管区のビクトル・イシャエフ大統領全権代表、極東各地
方の知事、管区内の企業の社長、監督機関の関係者らが出席した。
 チャイカ検事総長は、「検察側の調査資料から、極東連邦管区では市民による
商法の遵守について困難な状況がうかがわれる。金融危機が、それでなくても困
難な管区内の状況を悪化させた」と述べた。検事総長によると、2009年8月1日現
在で、極東連邦管区内の賃金未払い額は6億3,500万ルーブルだった。このうち、
ハバロフスク地方で4億500万ルーブル、マガダン州で8,000万ルーブル、サハ共
和国(ヤクーチア)で6,700万ルーブル、沿海地方で5,000万ルーブルだった。管
区内の失業者数は12万人以上で、これは雇用の縮小、企業の倒産、職種の減少が
原因だ。もっとも失業率が高いのはハバロフスク地方と沿海地方だ。
 検事総長に続いて発言した極東連邦管区のユーリー・グリャギン検事代理は、
「現時点で、適時に発注契約の代金を払わない国防省に本格的に働き掛ける必要
がある」と述べた。(ハバロフスク版コメルサント・デイリー9月3日)

 ▼ 極東でサケマスが豊漁 出荷を待つ魚が山積み ▼
 「ロシア鉄道」は、記録的なサケマス類の豊漁による危機打開策について、漁業
者と港湾荷役会社と合意した。
 極東での漁期が始まってから、サケマス類の魚47万トンが水揚げされた。これ
は昨年の1.5倍の量だ。一方、国内の中心部に向けて鉄道で運搬された魚は7万ト
ンに満たない。港湾荷役業者によれば、その主な原因は、水産物を出荷するため
の冷蔵車輌が不足していることだ。極東の港の冷蔵倉庫(総容量15万トン)は満
杯状態。極東最大のフォワーダー、「ダリルィブポルト」社のリュドミラ・タラ
バエワ社長は、「現在、当社の冷蔵庫で4万トンの水産物を保管している。4隻の
船(約8,000トン)が岸壁で荷降しを待っている。さらに6,000トンのサケマスを
積んだ2隻が、冷蔵庫として錨地に停泊している(陸にはスペースがない)。10
日以内にさらに3万トンほどの魚が港に到着する」と語る。
 ロシアの太平洋岸からの魚の出荷状況を改善するため、ロシア鉄道、港湾、漁
業会社、運送会社、鉄道貨車のリース会社、水産卸売り会社の幹部を交えた会議
がウラジオストク市で開かれた。会議の結果、ウラジオストク・チュルキン岬駅
からロシアの中央地域、西部地域に向けて毎日、急行列車が運行し、水産物の出
荷の申請システムは廃止され、船から貨車に魚が直接積み込まれることになった。
これまで、鉄道で貨物を発送するためには、しかるべき申請書を10日以上前に送
る必要があったのだ。新規則にのっとり、水産物を積んだ44両編成の急行列車の
第1便が9月4日、出発した。ロシア鉄道は全行程において急行列車のカーゴトラッ
キングを行う。7~9日後には列車は仕向け駅に到着する予定だ。
 漁業者らによれば、ロシア中央部へのリズミカルな水産物供給システムが中断
された原因は、水産卸会社が何もしなかったことと、冷蔵貨車や保冷貨車の値段
が高いことだという。漁業者はどうしても漁獲物を売らざるを得ないことにつけ
込んで、大手販売チェーンや卸売会社は魚の買い取りを急がない。魚で満杯の冷
蔵倉庫では累進料金制(最初の1ヶ月は1トン12ルーブル、2ヶ月目は24ルーブル
というように)が導入されている一方、船を冷蔵庫として岸壁に停泊させる方が
割高だ。
 供給が限られているため専門車輌の需要が上昇し、その値段が急騰した。列車
を1本(魚170トン)モスクワまで送るには、少なくとも180万ルーブルかかり、
急ぐ場合は250万ルーブルかかる。2ヶ月前はこのサービスの価格は70万ルーブル
以下だった。(ハバロフスク版コメルサント・デイリー9月8日)

 □■ 中国東北情報 ■□
 ▼ 口岸都市でない黒龍江省穆リン市の対ロ直接輸送ルートが開通 ▼
 黒龍江省穆リン市はロシアと43キロメートルの国境線で接し、近年の対ロ貿易
が急速に伸びている。しかし、穆リン市は口岸都市でないために、ロシア向けの
貨物を綏芬河口岸経由でしか輸出できなかった。地元企業の対ロ貿易の輸送コス
ト削減を図るため、2008年に黒龍江省交通庁の許可を得て、穆リン市は旅客と貨
物の対ロ直接輸送ルートを開始した。
 この輸送ルートは穆リン市からロシアのウスリースク、ウラジオストクへ国際
不定期旅客輸送便と定期貨物運送便によって構成される。具体的には、穆リン市
で出国や貨物輸出の手続き完了後は、綏芬河口岸を経由せず、直接ロシアへの入
国が可能となる。この線路の全長は340キロメートル、所要時間は約7時間となっ
ている。穆リン市の輸出企業にとって、新輸送ルートの開通によって綏芬河口岸
での積み替え作業など輸送コストの削減や、通関時間の短縮などの効果が期待で
きる。(図們江報7月27日)

* リン:稜の「のぎへん」→「きへん」

 ▼ 黒龍江省のアパレル製品輸出減少の三大要因 ▼
 ハルビン税関の統計によると、09年1-6月、黒龍江省におけるアパレル製品の
輸出額は9.1億ドル、前年同期比50.2%減少した。うち、6月の輸出は1.1億ドル、
同45.8%減となった。
 同省のアパレル輸出は主にロシア向けだが、1-6月の対ロアパレル輸出額は4.8
億ドル(同61.6%減)となり、アパレル製品輸出額全体の53.2%を占めた。また、
キルギス向けのアパレル輸出額は1.6億ドル、同17.6%を占めた。その他、EU向
けの輸出額は5,000万ドル(同68.1%減)、東南アジアへの輸出額は4,000万ドル
(同24.7%減)にとどまった。
 世界金融危機の影響を受け、黒龍江省のアパレル製品輸出が大幅に減少したが、
その要因として次の3点が挙げられる。第一に、「灰色清関」という不正通関問
題が中ロ貿易を大きく阻害している。第二に、近年における原材料価格の高騰、
労働力コストの上昇、人民元の切り上げなどの影響で、中国製アパレル製品の比
較優位性が低下している。第三に、黒龍江省のアパレル製造業は全般的に規模が
小さいことが挙げられる。黒龍江省のアパレル加工技術は全国において先頭に立っ
ているが、その規模が全体的に小さいため、競争優位性が十分に発揮されていな
いのが現状である。(黒龍江日報8月10日)

 ▼ 「北大荒米業」、2つの年間稲加工量30万トンの
                 米加工プロジェクトが完成 ▼
 食糧加工大手の黒龍江省北大荒米業集団は、「衛星」、「友誼」という年間稲
加工量30万トンの米加工プロジェクトの建設工事を完成した。これにより、省内
外における「北大荒米業」の年間稲加工能力は、計300万トンに達した。
 「北大荒米業」はこれまで約30億元を投じ、「八五四」、「興凱湖」「新華」
など黒龍江農墾(国有農場)で、30カ所の加工工場を建設した。この他、江蘇省
の大豊、陜西省の西安、上海市の奉賢などの地域にも加工工場を設けている。
「北大荒米業」は今後3~5年にかけて、さらに年間稲加工量30~50万トンの米加
工工場を黒龍江農墾区の奥地に設ける予定だ。
 「衛星」、「友誼」プロジェクトは、中国初の国外から誘致してヌカを総合的
に利用する米加工プロジェクトである。プロジェクト完成後、もみ殻を利用して
年間1,524万キロワットが発電でき、熱を利用して暖房に利用する。また、年間
1万4,400トンのもみ殻棒を加工し、石炭の代替品として利用し、年間5万トンの
排気ガス削減が見込まれている。(黒龍江日報8月12日)

 □■ モンゴル情報 ■□
 ▼ 貨物量の減少が続く ▼
 2009年1~8月の鉄道の貨物輸送量は890万2,800トン、旅客輸送量は218万8,000
人だった。2008年同期比では、貨物輸送量は61万7,600トン(6.5%)減少し、旅
客輸送量は82万9,900人(27.5%)減少した。
 2009年1~8月の航空貨物輸送量は80万1,000トン、航空旅客輸送量は20万8,500
人だった。2008年同期比では、貨物輸送量は51万500トン、旅客輸送量は5万5,500
人減少した。(MONTSAME 9月10日)

 ▼ モンゴルとEUのパートナーシップを強化 ▼
 モンゴルとEUの間のパートナーシップおよび協力に関する協定の締結に向けた
協議を近々に始めるという合意に従い、9月17日にウランバートル市で公式協議
が行われる。
 これは、今年3月にバヤル首相がEU加盟国を歴訪した際、ワルドナーEUコミッ
ショナー(外交近隣政策担当)と合意したものだ。
 パートナーシップおよび協力協定の締結は、モンゴルとEUの質的に新しい関係
への移行と、協力の拡大、法整備を意味する。
 EUはこの協定をロシア、ウクライナ、モルドバ共和国、アルメニア、アゼルバ
イジャン、グルジア、カザフスタン、キルギス、ウズベキスタンと締結している。
現在、ASEANの加盟国であるフィリピン、マレーシアとも、この協定の締結につ
いて協議が進められている。(MONTSAME 9月15日)

 □■ 対岸ビジネス情報 ■□
 ▼ 大連で合同商談会 山陰合銀、地銀10行と11月に ▼
 山陰合同銀行(松江市)は、広島銀や京都銀、福岡銀など地銀10行と11月
22、23日、中国・大連で商談会を開く。中国東北地区で販路開拓や部材調達、投
資を希望する企業に、地銀が連携してビジネスチャンスを提供する。大連での合
同商談会は初めて。
 大連に事務所を持つなどする地銀が「スケールメリットを生かした実効性の高
い商談会を開こう」と、大連市とともに共同開催を決定。山陰合銀は大連に事務
所を設け、今年4月には同市と業務協力協定を結んでいた。山陰合銀はこのほか、
10月29、30日に地銀11行と上海市で食品展示商談会も開催する。
(山陰合同新報8月27日付より)

 ▼ ダイヤモンドエンジニアリング 中国に現地法人 ▼
 製鉄・化学プラントの設計施工を手掛けるダイヤモンドエンジニアリング(魚
津市、前田勝彦社長)は来月、中国・大連市に現地法人「鑚石(大連)機電技術
有限公司」を設立する。強みとする高級鋼の生産技術を生かし、鉄鋼関連の設備
設計や機械の輸出入などを行う。
 同社は日本カーバイド工業の子会社。これまで中国の鉄鋼大手と取引があり、
生産プラントの設計図作成を手掛けていた。今回の現地法人は設計図の作成後、
中国の業者に建設を発注し、施工手順などを指導しながら完成後に引き渡すまで
の受注を取り込んでいく。さらに、日本の鉄鋼大手向けの機械等の調達や、排煙
に含まれる有害物質除去設備の販売など中国での環境ビジネスにも参入する。
(北日本新聞8月28日付より)

 ▼ 二十世紀梨、ロシアに試験輸出 全農鳥取県本部など、定期貨客船で ▼
 JA全農鳥取県本部と鳥取県は、日韓ロ定期貨客船を利用し、県特産の二十世紀
梨をロシア・ウラジオストクにテスト輸出する。27日、湯梨浜町内の選果場で箱
詰めを行い、150ケース(14玉入り)を境港に輸送。30日にコンテナに積み込ま
れ出航、9月1日に現地に到着する。
 テスト輸出は、7月のスイカに次ぐ第2弾。国内販売価格の3倍の1玉500円程度
で販売するという。輸出に合わせ、JA全農県本部、JA鳥取中央、県の関係者で構
成する訪問団5人が、6日からのウラジオストクでの「鳥取週間」に合わせ、現地
のスーパー店頭で試食販売を実施。平井伸治鳥取県知事も6日にトップセールス
を行う。(山陰中央8月28日付より)

 ▼ メープルハウス、上海に年内進出 FC契約、現地企業と合意(石川) ▼
 洋菓子やレストランなどを展開するメープルハウス(金沢市)は、中国・上海
市の現地企業と、初めてとなるフランチャイズ(FC)契約を結ぶことで合意した。
年内にも市内にクレープ店を出店する。3年をめどに、同市一帯で20~30店程度
をオープンさせたい考えだ。
 メ社は2006年に中国に初進出。上海近郊の蘇州に現地法人を設立し、カフェバー
やクレープ店など4店舗を運営している。これを足掛かりにしてFC方式での店舗
網拡大を描き、提携先を探していた。(北陸中日新聞9月2日付より)

 ▼ リッチェル 大連・重慶に駐在員(富山) ▼
 プラスチック製品メーカーのリッチェル(富山市、蓮池浩二社長)は中国の販
路開拓を推進するため、大連、重慶両市に駐在員を配置した。中国では富裕層を
中心に購買意欲が旺盛で、養育費の支出も増加傾向にあることから、ベビー用品
の売り上げ増を目指す。
 同社は昨秋、上海市に販売子会社を開設。所得水準が高い大都市の周辺部を含
む広範囲な販売ルート構築を模索している。採算性が見込める新規販売ルートの
開拓に成功すれば、営業拠点の新設も検討していく。(北日本新聞9月4日付より)

 ▼ ソウルに「秋田ダイニング」 食材、観光などPR ▼
 韓国ソウル市に、県産食材を使ったメニューを提供する飲食店「秋田ダイニン
グ」が4日、オープンする。コンピューターソフト開発などを手掛けるインペイン
ター(ソウル市、ソ・ソンチョル社長)が経営。本県の特産品や地酒をメニュー
に盛り込むほか、観光情報を提供する。
 同社は県の韓国コーディネーターが所属する会社の親会社で、ソ社長は本県を
何度も訪れている“秋田ファン”。場所は同市南東部の江南地区、高級ブティッ
クなどが立ち並ぶ人気スポットだ。2階建ての店舗は延べ約330平方メートルで120
席。オープンに合わせて、料理人1人が本県の宿泊施設などで数カ月間、郷土料
理を学んだ。(秋田魁新報9月4日付より)

 ▼ 北陸3県繊維クラスター ロ欧中へ調査団 ▼
 北陸3県繊維産業クラスター協議会は、9月から10月にかけてロシア、欧州、中
国市場を調査する。販路開拓が目的。3県から14社が参加し、第1陣として小松精
練(石川県能美市)などが6日からモスクワを訪れる。
 ロシアは14日までモスクワやサンクトペテルブルク等を訪問。調査団は小松精
練のほか第一織物(富山県砺波市)、明林繊維(福井市)、福井県繊維卸商。欧
州は13日から19日まで。丸井織物(石川県中能登町)、前多(金沢市)、ケーシー
アイ・ワープニット(富山県砺波市)、田中忠(福井県鯖江市)、福井経編興業
(福井市)が参加。中国は一村産業(金沢市)、山本絹織(石川県小松市)、中
越レース(富山県砺波市)、広撚(福井市)、カツクラ(同)が10月24日から31
日まで上海、北京、成都を訪れる。(北陸中日新聞9月5日付より)

■■■ 最新オピニオン ■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 ▼ アン・ビョンミン(韓国交通研究院研究委員、筑波大学客員研究員)
  『北東アジアの新しい変化、環東海時代の到来』

  オピニオンは⇒ http://www.erina.or.jp/jp/Appear/opinion/index.htm

■■■ エリナ・レター ■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 ▼  鈴木伸作
  『資源開発拡大の一方で植林』(新潟日報9月15日)

  エリナ・レターは⇒ http://www.erina.or.jp/jp/Appear/letter/index.htm

■■■ ERINAインフォメーション ■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 □■ 「平成21年度第6回賛助会セミナー」を開催します。 ■□
   
  ○日 時 10月2日(金)
  ○場 所 万代島ビル6階 会議室 (新潟市中央区)

  詳細は⇒ http://www.erina.or.jp/jp/Events/index.htm

 □■ 「ERINA出前教室」受付中 ■□
  ○対象 新潟市内の中学・高校の総合学習の時間など(1時限単位) 
  ○実施期間 平成21年5月~12月
  ○申込 随時受付中

  詳細は⇒ http://www.erina.or.jp/jp/Events/index.htm

 □■ ERINA REPORT編集委員会では投稿をお待ちしています。 ■□

  投稿規程は⇒ http://www.erina.or.jp/jp/Library/er/index.htm

 □■ 賛助会員・購読会員のご案内 ■□
  賛助会員制度は、ERINAの設立目的・事業活動に賛同される方々から積極的に
 ご支援・ご協力をいただくとともに、ERINAの事業やその成果を活用していただ
 くための制度です。
  購読会員制度は、個人の方を対象に、ERINAの定期刊行物等をお届けするサー
 ビスです。
  いつでも受付しています。ぜひご加入ください。

  詳細は⇒ http://www.erina.or.jp/jp/Member/index.htm

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【編集】   財団法人環日本海経済研究所(ERINA)
【編集長】  調査研究部長 中村俊彦
【担当】   広報・企画室 新保史恵

Copyright(C) 2004-2009 Economic Research Institute for Northeast Asia (ERINA)
                           無断転載を禁じます。
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