2009/08/18
NO72 医者から聞いた「ガン」のホントの話
□□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□ 医者から聞いた「ガン」のホントの話-72 □□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 現在、高血圧・糖尿病などの慢性病や、ガンやリウマチなど難病と 言われる病気の治療に、鍼灸や漢方を積極的に取り入れている 水嶋クリニック・水嶋丈雄院長の 「薬に頼らず病気を治す画期的治療法」をご紹介します。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ │ 72- 血液データで誤った治療から『身を守る』 │ \__________________________________________________/ 東洋医学は、正しい手法で行えば、あらゆる病気に有効です。 しかし、これまでは科学的な裏付けが乏しかったために、たとえ ハリ治療でガンを治したとしても、西洋医学の世界からは「単な る奇跡」としか評価されませんでした。 ところが「福田-安保理論」が発表され、この問題は解決された のです。 ------------------------------------------------------ 「福田-安保理論」とは、病気の起こるしくみと治るしくみ ------------------------------------------------------ 自律神経のバランスがくずれることによって、免疫が低下し 発病する。自律神経のバランスを整えることで免疫を高めて 病気を治すことができるという理論です。 ▼ 自律神経とは、私たちの意志とは無関係に体の働きを調節し いる神経です。眠っているときでも、呼吸が途絶えたり、心 臓が止まったりしないのは、自律神経が働いているからです。 ▼ 自律神経には、交感神経と副交感神経とがあります。 日中は交感神経が優位になって、血管を収縮させ、脈拍が上 がり、呼吸数も増え、仕事や勉強など活動しやすくなります。 ▼ 逆に、睡眠時や食事中などは副交感神経が優位になり、血管 を拡張させ、脈拍をおさえ、呼吸数を減らし、消化を促進し ます。 ▼ このように、交感神経と副交感神経がバランスよく働くこと で、我々は日々の生活を送っています。 ▼ この自律神経のバランスがくずれて一方に偏った状態が続く と、自律神経失調状態になります。 ▼ 自律神経失調状態が進むと、不眠やイライラ、頭痛、更には ガンやリウマチ、アトピー性皮膚炎といったさまざまな病気 が引き起こされてきます。 ------------------------------------------------------ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 白血球の自律神経支配の法則 ───────────────────────────── 水嶋医師は、ガンになる原因は、ストレスによる交感神経の緊張 にあると考えています。 ------------------------------------------------------ 患者さんの血液データを調べると、例外なく顆粒球が増え、 リンパ球が減っています。 当院を受診される患者さんは、既に濃厚な抗がん剤治療や、 放射線治療を受けている方がたくさんいらっしゃいます。 そして、その治療の影響で、交感神経の緊張に拍車がかかっ ている人も少なくありません。 この「白血球の自律神経支配の法則」をもってすれば、患者 さんの血液を調べ、顆粒球とリンパ球のバランスを調べるだ けで、自律神経の状態は一目瞭然。 しかも患者の免疫力の強さ・弱さまで的確に把握できるよう になったのです。 ------------------------------------------------------ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自律神経免疫療法 ───────────────────────────── 水嶋クリニックでは、ガンの治療では、自律神経免疫療法を軸に、 漢方治療やハリ治療を適宜、組み合わせています。 ガンに立ち向かうためには、まず、弱りきっている免疫力を回復 させること。次に、健康な人にも増して、免疫力を強化すること が課題になります。 これまでの治療経験から、自律神経免疫療法は副交感神経を刺激 する作用が非常に強く、他の治療法に比べてもリンパ球を増やす 力は最強です。 血流を促し、リンパ球が増えていくと、患者さんは自分の免疫力 で、ガンを自然退縮に追い込むことができるようになります。 腫瘍が完全に消えなくても、免疫力が強固なら、ガンは暴れるこ とができません。体内にガンを抱えていても、日常生活を不自由 なく送ることができるのです。 中にはガンの勢いのほうが強く、治療が難渋するケースもありま す。その場合でも、患者さんの白血球のバランスを追うことで、 何らかの打開策を見つけ出すための試行錯誤を繰り返しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ガン治療の効果がわかる2つの指標 ───────────────────────────── ┏━━━━━━━━━━┓------------------------ ┃ヘルパーT細胞の比率┃ガンに対する攻撃力の強さ ┗━━━━━━━━━━┛------------------------ ガン攻撃の要となる、キラー細胞やNK細胞に指令を出している のがヘルパーT細胞というリンパ球です。 ヘルパーT細胞には、ガン攻撃への指令を出す『Th1』と、 アレルギー反応に関わる『Th2』の2種類があります。 Th1が増えると、ガン攻撃の指令が活発に出せるので、キラー 細胞が活性化し、ガン攻撃力が高まります。 逆にTh1が少なくなると、せっかくのキラー細胞も活躍するこ とができないため、ガンに対応する力が弱くなります。 ガン患者さんの血液を調べると、Th1の比率も数も少なくなっ ていることがわかります。 ガンを治癒に導くためには、Th1を増やす治療をしていくこと が大切なのです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓---------- ┃P53(ガン抑制遺伝子)と腫瘍マーカー┃ガンの勢い ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛---------- P53は簡単に言うと『DNAの破壊度を示す指標』。 ガン細胞は細胞核内のDNAが壊れてしまい、際限なく分裂して 増殖した細胞です。 P53はDNAが壊れたときに現れるタンパク質です。 P53が多いということは新しいガン細胞の発生を示しています。 *ただし、胃ガンの40%、大腸ガンの20%、悪性黒腫には反応しな いので注意が必要です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 血液データで誤った治療から『身を守る』 ───────────────────────────── 水嶋医師は基本的に抗ガン剤治療や放射線治療、リンパ節の郭清 (手術の際にリンパ節まで根こそぎ切除すること)を伴う大掛かり な手術は避けるべきだと考えています。 これらの治療は、交感神経の緊張を引き起こし、顆粒球増加とリ ンパ球の減少を招き、ガンと闘う力を衰えさせてしまうからです。 ガン攻撃の司令塔Th1はリンパ球の一種ですから、リンパ球が 減るということは、Th1も減ってしまうということ。 しかし、患者さんの中には、ガンの勢いがあまりにも強い場合が あります。このような場合にのみ、水嶋医師は少量の抗ガン剤を 使用して、ガンに少しおとなしくなってもらうことがあります。 もちろん、患者さんの免疫力を破壊しないよう、血液データを 参考に細心の注意を払います。 抗ガン剤を使用する場合は、ガンの勢いを示すP53を常に睨み 数値が目標値まで下がった時点で、薬を打ち切ります。 それによって、リンパ球の減少を必要最小限にとどめることがで き、患者さんの体力も消耗しません。 ガンの勢いを衰えさせた後は、自律神経免疫療法でリンパ球を増 やしていくことで、ガンと闘うことができるのです。 水嶋医師は、他のガン治療の専門病院で抗ガン剤治療を行ってい る患者さんに対しても、血液データ(リンパ球・ヘルパーT細胞 の比率、P53や腫瘍マーカーの値など)を主治医に提示し、濃 厚な抗ガン剤治療を防ぐことに成功しています。 また、患者さんが治療法の選択に迷っているときにも、血液データ は適切な治療を受けるためのガイド役を果たしています。 例えば、主治医から抗ガン剤治療を勧められ、患者さんが迷って いるとき、血液データのよっては「今はリンパ球が1000台になっ ていて、体は耐えられそうにないから、やめておきまよう」と アドバイスできるのです。 放射線治療や化学療法を希望する患者さんに対しては「リンパ球 が2500くらいになってから、もう一度考えてみましょう」とお話 できます。 治療法を決めるのは、あくまでも患者さんですが、血液データは、 正しい選択をするための判断材料となっています。 ───────────────────────────── 次回は『薬に頼らず病気を治す画期的治療法』をご紹介します。 ───────────────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 水嶋 丈雄 水嶋クリニック 院長 ------------------------------------------------ 水嶋クリニック院長。1955年、京都府生まれ。 大阪医科大学卒業。西洋医学を学ぶかたわら鍼灸治療 と麻酔科の世界的権威である兵頭正義先生に師事し、 東洋医学を学ぶ。 1988年、中国・北京医学院、中日友好病院に留学。 長野県厚生連佐久総合病院を経て、1998年に水嶋 クリニックを開業 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※参照:安保徹著「薬をやめると病気は治る」マキノ出版 [PR]~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ \/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/ 乳酸菌の細胞壁に含まれているリポ多糖体が Th1を活性化させます。 __________________________ 腸内環境の改善をお手伝いします。詳しくはコチラ↓ ★乳酸菌生成物質ラテリア ⇒ http://www.lateria.com/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~[PR] □□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□ 医者から聞いた「ガン」のホントの話 □□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆まぐまぐ登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000143590.htm ◆発行:ラテリア・カスタマーセンター http://www.lateria.com ◆健康相談・ご意見・ご感想・お問合せ support@lateria.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


