医者から聞いた「ガン」のホントの話  RSSを登録する

患者の生活の質よりもがん細胞への攻撃が優先されるような西洋医学のガン治療に疑問を持つ医師が語る「がん」の本当の話。いままでの常識がくつがえります。

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2008/10/07

NO57 医者から聞いた「ガン」のホントの話

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□■□      医者から聞いた「ガン」のホントの話−57
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    人間を丸ごと捉えるのがホリスティック医療。

  臓器だけを診るのではなく、人と自然との係わり合い、
    人と人とのつながりなど、全人的、総合的に
       見ていく医療が求められている。
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こう指摘するのは、日本ホリスティック医学協会(JHMS)会長の
帯津良一医師(帯津三敬病院院長)。

ギリシャ語のHolos(全体)を語源とする Holisticは、エコロジカ
ルな社会を目指す現代人にとって最も重要なキーワードといえる。


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 │   57−医師が語る『ホリスティック医療』−4  │
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西洋医学から逃げる口実にしてはいけない
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一方で患者さんの側にも、西洋医学をやたらに敵視する人がいま
す。

これはこれで残念な話で、せっかくその分野に、その人にとって
有効な戦術がありぞうなのに、はなから試さずにいるなんて、も
ったいないと思ってしまいます。

私の病院にも「手術は絶対にいや」「抗がん剤で死にたくない」
といって、大病院からなかば脱走同然でやってくる人がいます。

西洋医学を敵対視する人の理由は、実に様々です。


○親ががんになり、大手術をしたのに、結局は合併症を起こして
 死んでしまった。それ以来、西洋医学への不信感がある。

○診察を受けた主治医に、冷たい言葉を言われた。

○検査機器にしても治療器具にしても、あの「冷たい」感じが嫌。

○抗がん剤などのような化学的なものは、体に絶対、毒だと思う。

○がんが転移して、もう自分には打つ手がないから退院してくれ
 と言われ、見捨てられた気持ちになった。

○末期がんと言われたが、自分はもう充分生きたと思うので、あ
 えて治療をする気がない。

○自らの信仰にのっとって手術を拒否する。


とまあ、理由は本当にいろいろです。

たまたま、ひとりの医師と不幸な出会いで、人生観を変えさせら
れてしまったのかもしれないし、あるいは、ちょっとした誤解が
生まれただけかもしれません。

信仰心は、他人によって変えられないでしょうが、医師とのコミ
ュニケーション上の問題が少なくないことをみると、やはり私に
は、現代の医学が「局所」を見るだけでなく、もっと患者その人
をみてれば避けられたかもしれないと思うのです。

現場の医師からは、そんな悠長なことを言ってはいられないと、
反論されそうですが・・・。


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命は患者さん自身のものです
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「診察を受けたときの医師の対応が、あまりにも冷たかったから
もう二度と、あそこには行くまい」そう思って、みすみす手術の
機会を失ってしまう人がいます。

それには、これからもっと改めていかなければならない問題点を
含んでいます。

本当は、医師としての適格条件に「豊かな人間性」があれば理想
です。
大学の医学部教育などで、もっと人間性を育てるカリキュラムが
盛り込まれることになるでしょう。

ただ、現実的にはそうではなく、理想を夢見ていても仕方があり
ません。

私は、主治医選びに「相性」や「パートナーさがし」「一緒に闘
ってくれる相手」といった視点を持ち込もうと呼びかけています。

それは、がんと闘うために、長い付き合いとなる主治医選びに、
必要不可欠な要素なのです。


さて「手術をしたほうがいい」と言われたのに、手術をしたがら
ない患者さんに対して、どうするか。

・・・やはり私は、手術をすすめます。

それでも患者さんの医師が固ければ、勿論、無理強いはしません。
次善の策を講じることにします。ただし、期限をつけるのです。

例えば、手術を拒否する患者さんには、3ヶ月後に再度 意思確認
をします。

3ヵ月後にまた診察をして、がんが進行しているようなら、再度、
相談します。

それでも決心がつかなければ、ではあと3ヶ月・・・。

その間に転移する可能性は問われれば、これは正直言って、誰に
もわかりません。

でも、患者さん自身が決めて、選ぶ以上は、そのリスクも一緒に
背負う覚悟が求められます。
それは患者さん自身が、一番良くわかっているはずです。

3回目に、やっぱり手術を決意する人もいます。
そのときはがんも大きくなっていて、かなり難しい手術になる事
も勿論あります。

「だったら、やはり初めから無理やりにでも手術させるべきでは
ないか」と言う人がいるかも知れません。

でも、忘れてはいけないことがあります。
患者さんの命は、なんといっても患者さん自身のものなのです。

それを無視した説得では、やはり、がん(局所)を見ているだけで
あり、その人の命(あるいは魂、霊性)を尊重していないことにな
ります。

西洋医学の進歩は目覚しく、治療の標準化やガイドラインづくり
が推し進められています。

でもそれは、あくまでもガイド(指針)であって「絶対」ではあり
ません。

ガイドラインを行使する際も、心や命に対する配慮を併せて行う
べきでしょう。


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           次回も引き続き、
  帯津医師の語る「ホリスティック医療」をご紹介します。
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    *参考文献「ガンを治す療法事典」帯津 良一・著 

      
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  乳酸菌生成物質は、胃壁や腸壁から吸収され
  直接、免疫細胞にはたらきかけるほか
  自律神経や内分泌系の機能を調整し
  腸の環境を整える作用があります。

  とくに、腸管には、独自の免疫機能(腸管免疫)があり
  腸内細菌のバランスとともに、免疫をいかに正常に保つかが
  がんが小さくなるか、成長するかのポイントになります。

  腸管免疫を充分にはたらかせる腸内環境を作るのが
  「乳酸菌生成物質」です。

   *帯津 良一著「ガンを治す療法事典」P.823 より抜粋


   腸内環境を整え、腸管免疫の働きを正常に戻す。
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□■□         医者から聞いた「ガン」のホントの話
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