医者から聞いた「ガン」のホントの話  RSSを登録する

患者の生活の質よりもがん細胞への攻撃が優先されるような西洋医学のガン治療に疑問を持つ医師が語る「がん」の本当の話。いままでの常識がくつがえります。

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2008/09/30

NO56 医者から聞いた「ガン」のホントの話

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□■□      医者から聞いた「ガン」のホントの話−56
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    人間を丸ごと捉えるのがホリスティック医療。

  臓器だけを診るのではなく、人と自然との係わり合い、
    人と人とのつながりなど、全人的、総合的に
       見ていく医療が求められている。
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こう指摘するのは、日本ホリスティック医学協会(JHMS)会長の
帯津良一医師(帯津三敬病院院長)。

ギリシャ語のHolos(全体)を語源とする Holisticは、エコロジカ
ルな社会を目指す現代人にとって最も重要なキーワードといえる。


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 │   56−医師が語る『ホリスティック医療』−3  │
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体と心と命に、はたらきかける医学
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西洋医学・中国医学・心の医学の3つの面から、医療を実践し始
めた私は、やがて「全人的、包括的に人を見ようというホリステ
ィックの考えを知り、これこそが私の目指す究極の「中西医結合」
ではないかと意を強くしました。


ホリスティック医学とは「身体性」「精神性」「霊性」という、
3要素を医療の場に活かす事です。

体(body)と、心(mind)と、命(spirit)に、働きかける医学。

これこそ、人間を丸ごと診る医学です。


心の持ちようで、患者さんの病状が良くなったり悪くなったりす
る。という現実を、たくさん見てきたからこそ「人間を丸ごと診
る」という概念は、すんなりと私の心に入ってきたのです。


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西洋医学の医師たちは、大半が否定的
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統合医学と聞くと、西洋医学とはまるで別のことをやっているの
ではないかと誤解している人は少なくないかもしれません。

しかし、私の病院でも、基本はあくまで西洋医学による治療です。

そこにプラスして、漢方・ホメオパシー・気功・食事療法など、
ありとあらゆる「代替療法」を取り入れています。

こうした代替療法を西洋医学の医師たちは、どうも否定的に捉え
がちなようです。

「科学的なエビデンス(根拠)がない」からといって、強い拒否反
応を示されるか、あるいは「患者がいいと思うなら、どうぞ自由
に」といった、やむなく黙認という姿勢のどちらかが大半のよう
に思えます。

無論、代替医療と称するもののなかには、やっても全く意味のな
いもの、商売目的の高額なもの、かえって体に悪影響をもたらし
かねないものなどがあり、玉石混淆の世界です。

それだけに、きちんと見極めていく力は必要で、医師としては、
慎重に選択していかなければなりません。

確かに統合医学を積極的に実践しているという医療施設は少数派。

やはり、異端児の域から出ていないのが現状だと思います。

しかし、将来的なことはわかりません。

振り返ってみれば、医学の分野で、心の問題を重視しようとする
歴史がまだ浅いのに、現在では、「心の問題」「心のケア」が、
かなり重要視されています。

代替療法と呼ばれているものの中にも、将来的に重要視されてい
くものがあるかも知れません。

私は、実践する患者さんの心が、僅かでも元気になったり体調が
良くなったりすることがあるのなら、それだけでも充分に、使う
だけの意義がある、有効な治療の戦術のひとつだと思うのです。


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           次回も引き続き、
  帯津医師の語る「ホリスティック医療」をご紹介します。
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    *参考文献「ガンを治す療法事典」帯津 良一・著 

      
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  乳酸菌生成物質は、胃壁や腸壁から吸収され
  直接、免疫細胞にはたらきかけるほか
  自律神経や内分泌系の機能を調整し
  腸の環境を整える作用があります。

  とくに、腸管には、独自の免疫機能(腸管免疫)があり
  腸内細菌のバランスとともに、免疫をいかに正常に保つかが
  がんが小さくなるか、成長するかのポイントになります。

  腸管免疫を充分にはたらかせる腸内環境を作るのが
  「乳酸菌生成物質」です。

   *帯津 良一著「ガンを治す療法事典」P.823 より抜粋


   腸内環境を整え、腸管免疫の働きを正常に戻す。
 __________________________
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□■□         医者から聞いた「ガン」のホントの話
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