2008/09/16
医者から聞いた「ガン」のホントの話
□□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□ 医者から聞いた「ガン」のホントの話−55 □□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ---------------------------------------------------------- 人間を丸ごと捉えるのがホリスティック医療。 臓器だけを診るのではなく、人と自然との係わり合い、 人と人とのつながりなど、全人的、総合的に 見ていく医療が求められている。 ---------------------------------------------------------- こう指摘するのは、日本ホリスティック医学協会(JHMS)会長の 帯津良一医師(帯津三敬病院院長)。 ギリシャ語のHolos(全体)を語源とする Holisticは、エコロジカ ルな社会を目指す現代人にとって最も重要なキーワードといえる。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ │ 55−医師が語る『ホリスティック医療』−2 │ \__________________________________________________/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 西洋医学、一辺倒への疑問 ───────────────────────────── 昭和37年(1962年)、外科医としてのスタートを切ってからの私は がん治療に携わりながら、医学の非常な進歩を目の当たりにして きました。 外科手術は勿論のこと、放射線や化学療法などの分野にも目覚し い進歩があり、がんを征圧する日も、そう遠くない、と思えた程 でした。 しかし以外にも、高度成長期にかげりが見え始めた頃から、がん の治療成績も、必ずしも順調には向上していないことを思い知ら されるようになりました。 当時としては、最良の施設、最善の技術を駆使して手術したはず なのに、担当した患者さんが再発して入院し、やがてはお亡くな りになるという現実を、何度もこの眼で見ることになったのです。 次第に私は、西洋医学におけるがんの治療は、どうしても「がん」 という病巣だけを見ているのではないか。 人間という「全体」を見ていないのではないか。 ひょっとしたら、それが治療がうまくいかない要因ではないかと 思うようになっていきました。 かつて、不治の病として、恐れられた結核は、結核菌に感染して 発症し、治療は抗菌剤を使うという「原因と対策」が明確になっ て以降、完治する病気となりました。 あるいは、風邪のように、回復の鍵は「自然治癒力」が握るとい う病気もあります。 しかし、がんの場合は、原因と対策が全ては解明されてはいませ んし、かといって自然治癒力にだけ頼っていては、完治はありえ ません。 つまり、がんという病気に取り組むには、もっと守備範囲を広げ るというか、人間全体を見つめた医療で向き合うべきではないか と思うようになったのです。 その、最も理想とするかたちが「ホリスティック医学」であると 確信するのは、もう少し時間がたってからのことです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「病巣」だけではなく「人間」を診る医学 ───────────────────────────── ホリスティック医学の概念は、1960年代のアメリカで生まれたも のです。 ホリスティック [Holistic] には「全人的」「包括的」といった 意味があります。 私はこのホリスティック医学を知る以前の、昭和57年(1982年)に 従来の西洋医学だけに頼るがん治療ではなく、西洋医学と中国医 学を併せて行う「中西医結合」を目指した病院を設立していまし た。 20年にわたる勤務医時代、がんの治療をしながら抱くようになっ ていた「もどかしさ」や「無常感」を埋めたいと思い訪れた中国 で、私は中国医学と出会いました。 中国医学から、さらに広げて捉えた東洋医学は、ひと言で言うと 「その人、全体を見つめる医学」です。 対して、西洋医学は局所(患部)を見つめる医学と言えます。 がんという病気を治すには、そのどちらも必要であり、どちらか 一方に偏るのも、また良くないと確信しました。 その確信を実践に移すたに、開業したのです。 西洋医学のほかに漢方薬・鍼灸・気功・食養生を柱とした医療は 今でこそ、多くの人の理解を得るようになりましたが、当初は、 かなり「異端視」されていたと思います。 実際、病院はかなり暇でした。 それでも開業時から、診察の傍ら、私が患者さんに気功を教える など、自分なりの実践を続けていました。 それはそれで充実した時間でしたが、いつのころか次第に何か、 もうひとつ足りないという思うが募ってきました。 それが「心」のケアだったのです。 毎朝、院内の気功道場で患者さんと接していると、患者さんの表 情が明るく、動きもハツラツとしている日もあれば、どこか浮か ない顔をして、集中力のない日もあります。 そして不思議なことに、回診のデータと照合すると、病状の進み 具合もその心の動きに連動していることがわかるのです。 もちろん、病状があまり良くないから、気持ちが暗くなるという のが順序かも知れません。 そこで心の問題をケアするために、心理療法士や診療内科医など を増やすことにしました。 そうやって、中西医結合に「心の医学」を加えた「人間を丸ごと 診る医学」の体制が整ったのです。 ┌───────────────────────────┐ │ がん治療は「体」だけでなく「心」にも連動しています │ ├───────────────────────────┤ │帯津良一医師が院長を務める、帯津三敬病院では、開業して│ │以来、これまでにカルテを作った患者の、約7割ががん患者│ │だそうです。 │ │ │ │がん患者の改善例を、総合的に分析してわかったことは、 │ │症状が改善するかどうかは、患者の精神状態に依るところが│ │極めて大きいということ。 │ │ │ │前向きな人ほどNK細胞も活性しやすいが、マイナス思考の│ │人はどんな治療を施しても、良い結果が得られないという。│ │ │ │同院では、心理療法や食事療法など、できる限りの治療を │ │取り入れているため、ほとんどの患者は「これだけのことを│ │やっているんだ」という自信が裏づけとなり、精神状態が │ │安定し、がん抑制につながっているそうです。 │ └───────────────────────────┘ -------------------------------------------------- 次回も引き続き、 帯津医師の語る「ホリスティック医療」をご紹介します。 -------------------------------------------------- *参考文献「ガンを治す療法事典」帯津 良一・著 [PR]~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ \/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/ 乳酸菌生成物質は、胃壁や腸壁から吸収され 直接、免疫細胞にはたらきかけるほか 自律神経や内分泌系の機能を調整し 腸の環境を整える作用があります。 とくに、腸管には、独自の免疫機能(腸管免疫)があり 腸内細菌のバランスとともに、免疫をいかに正常に保つかが がんが小さくなるか、成長するかのポイントになります。 腸管免疫を充分にはたらかせる腸内環境を作るのが 「乳酸菌生成物質」です。 *帯津 良一著「ガンを治す療法事典」P.823 より抜粋 腸内環境を整え、腸管免疫の働きを正常に戻す。 __________________________ ★乳酸菌生成物質ラテリア ⇒ http://www.lateria.com/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\ まずは、あなただけに。 熟成という名のプレミアム 『熟成ラテリア』 http://www.lateria.com/page/index.html 期間限定:9月5日〜9月19日 ラテリア会員+メルマガ会員限定先行予約も、 いよいよ、今週がラストチャンス! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~[PR] □□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□ 医者から聞いた「ガン」のホントの話 □□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆まぐまぐ登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000143590.htm ◆発行:ラテリア・カスタマーセンター http://www.lateria.com ◆健康相談・ご意見・ご感想・お問合せ support@lateria.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


