医者から聞いた「ガン」のホントの話  RSSを登録する

患者の生活の質よりもがん細胞への攻撃が優先されるような西洋医学のガン治療に疑問を持つ医師が語る「がん」の本当の話。いままでの常識がくつがえります。

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2008/09/09

NO54 医者から聞いた「ガン」のホントの話

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□■□      医者から聞いた「ガン」のホントの話−54
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    人間を丸ごと捉えるのがホリスティック医療。

  臓器だけを診るのではなく、人と自然との係わり合い、
    人と人とのつながりなど、全人的、総合的に
       見ていく医療が求められている。
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こう指摘するのは、日本ホリスティック医学協会(JHMS)会長の
帯津良一医師(帯津三敬病院院長)。

ギリシャ語のHolos(全体)を語源とする Holisticは、エコロジカ
ルな社会を目指す現代人にとって最も重要なキーワードといえる。


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 │   54−医師が語る『ホリスティック医療』−1  │
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西洋医学の限界に挑む
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がん は早期発見できれば、大抵のものは治ると言われています。

しかし、裏を返せば、進行したがんや、再発・転移したがんを
完治させることは、まだまだ難しい現実があるということ。

西洋医学の領域では「集中的治療」を行い、外科療法・放射線治
療・化学療法の長所や短所を補い合い、患者にあわせた治療法を
組み立て、治癒率を上げていました。

しかし、治療にも限界があるのです。


私としては、それをさらに一歩進めて、東西を問わず、いいと思
われるものは、なんでも取り入れたらいいと考えています。

それこそが、私が「ホリスティック医学」を実践する根底のある
思いです。


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大切なのは、柔軟な「がん治療」
─────────────────────────────
「統合医学」とは、いわゆる西洋医学と、それ以外の領域(代替
医療)を分け隔てなく実践していく医療のことです。

現実に、医療施設のかなりのところで、漢方薬など、東洋医学の
分野を取り込んで、治療効果をあげています。

それは何も、西洋医学を否定するものではありません。

少しでも治療に貢献すると思われるものは、がんと闘うための
「戦術」として、偏見を持たずに、まず、取り入れてみよう。

    やってみてダメだったら、別の手段を考えよう。

そうした柔軟な姿勢こそが、とりわけ「がん」の治療では大切
だということを、長年の経験で実感するようになりました。


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│       大切なのは、柔軟な「がん治療」     │
├───────────────────────────┤
│がん治療を専門とする 帯津三敬病院 には、初診のがん患者│ 
│だけで年間に 800人近くが訪れるそうです。       │
│                           │
│特に、担当医が帯津院長の曜日は診察予約が集中。    │
│                           │
│帯津院長は、カルテと紹介状に目をやりながら、対話するよ│
│うに、ホリスティック医学の考え方や同院の治療方針を説明│
│するのだそうです。                  │
│                           │
│                           │
│     がん治療の基本は、免疫力を高めること。   │
│                           │
│     そのためには精神の高揚が大事であること。     │
│                           │
│     食事は免疫力を高めるものをとること。など      │
│                           │
│                           │
│             これら一通りの指導を行った上で、     │
│                           │
│                 手術したほうが良いのか、             │
│                           │
│       それとも化学療法剤や放射線療法を行うべきか、  │
│                           │
│     漢方や鍼灸、健康食品をどの局面で試用するのか、  │
│                           │
│      患者の希望を聞き入れながら治療方針を決める。   │
│                           │
│                           │
│医師と患者が手のうちを見せ合って一つの結論を出して行く│
│                           │ 
│              という手続きを踏むことにより、          │
│                           │ 
│            患者も納得し安心することでしょう。        │
└───────────────────────────┘


  --------------------------------------------------
           次回も引き続き、
  帯津医師の語る「ホリスティック医療」をご紹介します。
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    *参考文献「ガンを治す療法事典」帯津 良一・著 

      
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  乳酸菌生成物質は、胃壁や腸壁から吸収され
  直接、免疫細胞にはたらきかけるほか
  自律神経や内分泌系の機能を調整し
  腸の環境を整える作用があります。

  とくに、腸管には、独自の免疫機能(腸管免疫)があり
  腸内細菌のバランスとともに、免疫をいかに正常に保つかが
  がんが小さくなるか、成長するかのポイントになります。

  腸管免疫を充分にはたらかせる腸内環境を作るのが
  「乳酸菌生成物質」です。

   *帯津 良一著「ガンを治す療法事典」P.823 より抜粋


   腸内環境を整え、腸管免疫の働きを正常に戻す。
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