医者から聞いた「ガン」のホントの話  RSSを登録する

患者の生活の質よりもがん細胞への攻撃が優先されるような西洋医学のガン治療に疑問を持つ医師が語る「がん」の本当の話。いままでの常識がくつがえります。

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2007/11/06

NO27 医者から聞いた「ガン」のホントの話

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□■□      医者から聞いた「ガン」のホントの話-27
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      注目される代替医療をご紹介しています。

がん患者に欠かせない「心の療法」にも、多種多様なものがあり
ます。こればかりは患者やその家族が信じられるものを選ぶ必要
があります。
心の療法はがん患者に関わらず全ての人間に役立つもの。
まずは、どんなものがあるのか知ることから始めましょう。


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│  27−心の療法 『 睡眠療法(ヒプノセラピー)』 │
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潜在意識にはたらきかけて、免疫力を上げる
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医療の中でもココロとカラダの関係が重要視される流れがおきて
「医療としての催眠」が再認識されています。

もともと催眠には18世紀のウィーンの医師フランツ・メスメル
から始まる、医療としての歴史がありました。

催眠によって過去のトラウマが解消し、その結果、病気が改善し
たというような現象も起きています。

そして1958年。アメリカ医師会は、催眠を医療行為のひとつ
として認めています。

がんの不安や恐怖を取り除く方法としても、催眠は用いられるよ
うになってきました。

まだ、詳しいメカニズムは解明されていませんが、人間の潜在意
識にはたらきかけることで、免疫力が上がるなど、様々な効果が
確認されています。     


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顕在意識と潜在意識
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「火事場の馬鹿力」という言葉があります。
か弱い女性でも、火事になると大きなタンスをひとりで持ち上げ
るような「通常の能力を超えた力」を発揮することがあります。

このように特別な意識状態(トランス状態)になると、信じられ
ないような力が湧き出てくるのです。

これを「顕在意識」と「潜在意識」といういう方で説明すること
があります。

「こんな大きな重いタンスは一人で持ち上げられるはずがない」
と思うのが顕在意識。日常の状態です。

それに対して、潜在意識は過去の出来事やそれにまつわる感情な
どが全て保管されている場所。
潜在能力という表面に出てこない力は潜在意識によって管理され
ています。

タンスを持ち上げられる自分が「潜在能力」としてあるのですが
普段は表面に現われないので、顕在意識では「か弱い自分」とし
ての存在しか認識できないのです。


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イメージするだけで肉体は反応する
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潜在意識は、がんにも大きな影響を与えています。
潜在意識ネガティブな記憶や感情があるとき、知らず知らずのう
ちに自分の行動や思考パターンに悪影響を及ぼします。

これが、悩みや不安感、緊張などを生み出す原因となっているの
です。

梅干を思い浮かべると唾液がでるように、人間はイメージだけで
も、体を反応させることができます。

催眠によって、潜在意識のゲートが開くと、イメージだけで肉体
的な変化が起こってしまうことが明らかになっています。

実際、アメリカの医師による実験では、催眠によってヤケドを起
こしたり、皮膚移植が必要なほどのヤケドを完治させたりしてい
ます。


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がんになりやすい性格
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あなたは、いくつ当てはまりますか?

1−強い感情を人前で出すことはほとんどない。
  めったに腹を立てない。

2−いつも人の役に立ちたいといことが行動の基本。
  実際に、周囲の人たちからは、いい人だと思われている。

3−疲れていても、周りに迷惑がかからないように
  仕事を持ち帰り、睡眠時間を削って仕事をする。

4−自分の考えを主張することはなく、相手に合わせることが
  多い。

5−他人に何か頼むとき「申し訳ない」と思ってしまう。

6−何か問題がおこると、自分の責任だと自分を責める。

7−自己評価が低く、自分に厳しすぎる。


真面目で他人の目が気になる、よく気が付く人という人物像を
イメージさせますね。


もちろん、がんになるのは性格だけではなく、遺伝や生活習慣
などの影響もあるので、これらの性格の人が間違いなくがんに
なるということではありません。

しかし、性格は心の状態と密接に関係することから、まったく
関係ないとは言い切れないのではないでしょうか。


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「子供の頃の親との関係」が「がん性格」を作る
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性格が問題といわれても「性格は、そう簡単に治すことが出来な
い」と思い込んでいる方がほとんどでしょう。

果たして、性格は生まれつきのもので変えられないのでしょうか?

アメリカの心理学者ローレンス・ルシャンは250人のがん患者
と面接し、その生い立ちを他の病気の患者と比べてみました。

その結果、がん患者には子供の頃に強い寂しさと孤独を強いられ
る経験をしている人が多いという共通点を見いだしました。

親と子の関係はぎすぎすしているか、険悪で、疎外感や感情的な
わだかまりを抱いているため、人間に対する基本的な信頼感が薄
くなってしまったのです。

例えば、試験でいくらいい点数をとっても、褒めてもらえない家
庭環境で育ったとします。

80点を取れば、90点を求められ、100点満点を取ったとし
ても、次も満点を要求される。
「よくやったね」という言葉をかけてもらえません。

こうした体験を持つと、いつの間にか潜在意識の中に「自分は
ダメなんだ」という情報がインプットされます。

しかし、ダメな自分には満足できず、懸命にもがいて「いい人」
と思われようという思考と行動が表に出てしまうのです。


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催眠でストレスに強い心に変えていく
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催眠療法では、そのような幼少時の体験を修正し、性格を変えて
いくことができます。

潜在意識の中で、ダメだと思っている自分に出会い、ネガティブ
な思考や行動の根っこになっている原因と向き合います。

そして、ネガティブな性格が、生まれつきのものではなくて、親
との関係の中で植えつけられたモノだと納得がいくと、物事の受
け止め方が変わってきます。

今までと同じようなストレスを受けても、それを辛いとか苦しい
とか思わない、ストレスに強い心に生まれ変わるのです。

睡眠療法は、深い意識(潜在意識)の中にあるネガティブなエネル
ギーに作用する治療法です。

それだけに、セラピストの資質が重要になってきます。
催眠のテクニックだけではなく、セラピストの人間性そのものが
催眠を受ける人にも影響を及ぼすのです。

興味本位で未熟なセラピストの指導を受けたりすると、悪影響が
出る恐れもありますので、慎重に考えましょう。

治療において最も大切なことは「主体性」です。
医師やセラピストに、全てをお任せするのではなく、しっかりと
信頼関係が築かれているかチェックした上で、催眠治療を受ける
べきです。


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  奈良県大和郡山市 慈恵クリニック 山田 義帰 医師 
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    *参考文献「ガンを治す療法事典」帯津 良一・著 
     
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   精神的な治療と併せて
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○---- 編集後記 ------------------------------------------○

あなたの、自分でも気づいていない「心のわだかまり」が解かれ
たとき、過去や親族にとらわれることのない、まっすぐな気持ち
で、感じ考えることができるようになるでしょう。

support@lateria.com              木ノ花 雪

○------------------------------------------- see you! ---○

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□■□         医者から聞いた「ガン」のホントの話
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