2007/01/12
Wセミナー/FP 資格&実務のWメルマガ
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Wセミナー/FP メールマガジン 第52号 1/12(金)
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資┃格┃&┃実┃務┃の┃W┃メ┃ル┃マ┃ガ┃
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********ごあいさつ*********
FPセミナーメールマガジン第52号をお送りします。
新規に登録していただいた方、どうもありがとうございます!
皆さんの学習に役立つ情報を、随時発信していきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
■Wセミナー/FP
いよいよ2007年。昨年中はご愛読ありがとうございました。
本年が皆様にとって実り多き年でありますようWセミナー一同心よりお祈り申し上げます。
Wセミナーも、精一杯サポートいたしますので、何卒よろしくお願いいたします。
Wセミナー東京本校では、現在LLAというアドバイザーを募集中です。
対象は、CFP登録者の方 勤務地は高田馬場になります。
詳しい条件は、Wセミナー東京本校(03-3200-7053)か、
E-MAIL:wsemi-fp@ny.airnet.ne.jp まで、お問い合わせください。
皆様のご応募お待ちいたしております。
■△●?FPできるかな?●△■
このコーナーは毎回3問ずつFPの資格試験レベルの問題を出すコーナーです。
今回はCFPレベル〜不動産運用設計〜です。
解答は、1番下にございます。
問題1 仮登記について述べた次の文章のうち、正しいものはどれか。
1.仮登記はこれを本登記に改めなくても第三者に対抗することが出来る。
2.仮登記は順位保全の機能を有する。
3.仮登記は所有権についてのみ登記することが出来る。
4.実際には本登記することが出来るが、登記申請するのに必要な書類が整
わない時になされる仮登記は認められない。
問題2 定期借家に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1.定期借家契約の契約期間は、自由に設定することができ、上限も定めら
れておらず、期間1年未満の契約も有効となる。
2.定期借家契約は、必ず書面で行わなければならず、口頭による契約は効
力がない。
3.居住用の建物に関して、既存の普通借家契約の更新にあたり、定期借家
契約に変更することができる。
4.定期借家契約では、賃料増減額請求権を特約によって排除することがで
きる。
問題3 田中さんは自己所有の事務所を賃貸するに当たり、宅地建物取引業
者である早稲田不動産に媒介を依頼した。次の記述のうち、正しい
ものはとれか。
1.宅地建物取引業者名簿には、過去に行政処分を受けていた場合には、そ
の行政処分についても記載されている。
2.早稲田不動産の免許証の登録番号が「国土交通大臣免許(6)○○○号」
となっていれば、免許の更新回数は6回である。
3.早稲田不動産が田中さんと貸借の媒介契約を締結後、遅滞なく、当該媒
介契約の内容を記載した書面を田中さんに交付しない場合、早稲田不動
産は宅地建物取引業法違反となる。
4.宅地建物取引業法では、定期借家契約に係る賃貸の媒介の場合は、宅地
建物取引業者が依頼者の双方から得られる報酬の合計額を賃料の2ヵ月
分以下(消費税等は別)と定めている。
○●○●○FP実務&試験研究○●○●○
このコーナーは毎回FPの各資格試験の分析や実務の解説をするコーナーです。
今回のテーマは「'06年9月実施 2級FP技能検定試験分析〜実技〜」についてです。
≪'06年9月実施 2級FP技能検定試験分析〜実技〜≫
1.出題傾向
実技は、出題されるパターンがほぼ決まっています。
FP基礎、ライフ以外の5教科(金融資産運用、不動産、リスク管理、タ
ックスプランニング、相続)についての実務的な問題、キャッシュフロー表、
係数表に関する計算問題、ライフプランニング、リタイアメントプランニン
グに関する実務相談形式の問題で10問が構成され、毎回継続して出題され
ています。
出題範囲も内容も広いように見えますが、提案書作成やそれぞれの教科の
勉強をしっかりと予復習していれば、対策が立てやすいのが現状で、学科よ
りも合格率が高いケースも目立ちます。また、問題自体も、語群選択、四肢
択一、計算問題の三パターンですので、実技だからといって難しく考えなく
ても大丈夫です。配点は不明ですが、とにかく6割取れば合格ですのでしっ
かりと対策していきましょう。
2.出題分析
【第1問 FP基礎】
問1 ライフプラン(四肢択一) 問2 金融商品販売法(四肢択一)
2問中1問はFP総論、1問は金融商品販売法、消費者契約法または新し
く成立した法律から出題されてきました。平成18年1月試験からはFP総
論の出題が2〜3回に1回に変更されています。
【第2問 金融資産運用】
問3 債券投資(語群選択) 問4 外貨預金の利回り計算(計算問題)
金融政策に関する問題、株式指標である、PER,PBR等の計算問題、
外貨預金の利回り計算や損益分岐点の計算、追加型株式投資信託の分配金課
税(普通分配金、特別分配金)については定番で、毎回のように出題されて
います。
【第3問 不動産】
問5 土地購入時に発生する税(四肢択一) 問6 建築面積の最高限度(計算問題)
問7 リバースモーゲージ(四肢択一) 問8 路線価による借地権の評価額(計算問題)
建ぺい率、容積率を求める計算問題、路線価方式による相続税評価額の算
出、不動産に関する法制度などの問題は毎回出題されています。不動産登記
簿、不動産広告、売買契約など、資料を利用した形式の問題が毎回入れ替わ
り出題されます。
【第4問 リスク管理】
問9 保険料払えない場合の継続方法(三肢択一) 問10 保険証券の見方(四肢択一)
問11 生命保険の配当(四肢択一) 問12 損害、障害保険(四肢択一)
保険証券から内容を読取り、保険金額を計算する問題が毎回必ず出題され
るので、過去問で習熟しておくことが重要です。保険証券以外では、生命保
険、損害保険各1問の割合で出題されており、保険知識の基本部分を問う問
題が多くなっています。
【第5問 タックスプランニング】
問13 居住用財産の譲渡(四肢択一) 問14 所得税の確定申告(四肢択一)
問15 住宅ローン特別控除(語群選択) 問16 所得税の人的控除の計算(計算問題)
所得税中心に出題され、所得控除、年末調整、確定申告、住宅ローン控除
は計算問題も含め毎回のように出題されています。退職所得、損益通算、減
価償却などの問題も目につきます。居住用財産に関する譲渡、買換え特例に
ついて出題頻度は高いので要注意です。
【第6問 相続・事業承継】
問17 損害、障害保険(四肢択一) 問18 居住用財産の譲渡(四肢択一)
問19 所得税の確定申告(四肢択一)
法定相続分の計算、貸家建付地、課税価格、基礎控除の計算は毎回のよう
に出題されます。贈与税、遺言、相続時精算課税制度に関する問題も2〜3
回に1度は出題されています。
【第7問 キャッシュフロー表】
問20〜22 (語群選択、計算問題)
穴埋め形式で毎回出題されています。計算ミスしないことが大事。
【第8問 係数表】
問23〜25 係数早見表による計算(計算問題)
毎回、必ず計算問題として出題されています。ワンパターンの問題なので
確実に正解したい。
【第9問 ライフプランニング】
問26〜33 住宅ローン×3、特定口座と税、外貨預金、育児休業制度×2、
年金加入記録 (語群選択、四肢択一)
30代、40代夫婦のライフプラン相談に関する問題でした。住宅ローン、
教育ローン、雇用保険、年金などライフプラン固有の問題の他に、贈与や生
命保険、金融資産運用など他の科目も絡めた総合問題の出題形式になってい
ます。過去問などで十分習熟し、落着いて対処したい。
【第10問 リタイアメントプランニング】
問34〜40 個人バランスシート、退職金課税、保険金の非課税枠、所得控除、
株式投信の分配金課税、公的年金、(語群選択、四肢択一)
登場人物は50代夫婦が中心で、老後対策を展開する中で、退職金に関する
課税、バランスシート分析、資産運用、生命保険、年金(老齢、遺族)、健
康保険、介護、相続などを絡めた出題形式を取っています。設例の読取りに
時間を取られないように、過去問を繰り返し演習し、習熟しておくことが重
要です。
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★3級検定対策−FPの知識を身に付けるなら、まず3級から
『3級FP技能検定1月試験対策 FP基礎講座 2・3月生』
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2/10(土)11:30〜13:00 「注目度抜群!FP資格〜FPとは?編〜」 横川由理先生
2/18(日)14:00〜15:30 「リスク管理で試験に勝つ!〜試験分析編〜」 横川由理先生
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☆知識整理コース <INPUT編> 【東京本校 課目開講日程】
1/20(土)・ 1/27(土)10:00〜17:00 リスクと保険 安井敏夫先生
2/3 (土)・ 2/10(祝)10:00〜17:00 相続・事業承継設計 亀井利之先生
2/17(日)・ 2/24(土)10:00〜17:00 タックスプランニング 白根壽晴先生
※後期−問題演習コース<OUTPUT編>は9/2(土)開講です。
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★FP実務修習講座−Wセミナー自慢の実務講座!
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☆実務知識習得コース <INPUT編> 東京本校課目開講日程(10:00〜17:00)
'07/1/14(日)・28(日)FP倫理とライフプラン 紀平正幸先生
2/11(日)・25(日)金融知識 岡成一先生
3/11(日)・25(日)生命保険と損害保険 川端薫先生・仲木正先生
4/8 (日)社会保険知識 奥村禮司先生
4/22(日)不動産知識 紀平正幸先生
5/6 (日)相続知識 鈴木克昌先生
5/20(日)・6/3(日)・24(日)FP実務 紀平正幸先生
☆実技マスターコース <OUTPUT編>
大好評につき、渋谷校平日クラスを増設!
東京本校日曜ライブクラス '07/7/8(日)10:00〜17:00開講!
渋谷校平日クラス '07/7/4(水)19:00〜22:00開講!
定員がございますのでお早めにご検討ください。
お得な前後期セット:「実務修習フルセットコース」もございます。
詳しくはお近くのWセミナーまで。
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≪今月の継続研修≫
1/21(日)10:30〜12:30 2単位 京都校 \2,000
『法人向け生命保険の世界をのぞいてみよう』 リスク 澤田隆之先生
1/21(日)13:30〜15:30 2単位 京都校 \2,000
『FPに必要なコンプラインアンス〜金融商品取引法を中心に』 FP実務 高岸裕先生
1/21(日)10:00〜13:00 3単位 東京本校 \3,000
『相続と遺産分割〜問題点と対応策〜』 相続 小塚賢先生
1/21(日)14:00〜17:00 3単位 東京本校 \3,000
『3時間で理解する損害保険の極意』 リスク 仲木正先生
2/3 (土)14:00〜16:00 2単位 なんば校 \2,000
『基礎から学ぶ民間医療機関』 リスク 澤田隆之先生
2/12(月)10:30〜12:30 2単位 京都校 \2,000
『相続申告・対策−これだけは要注意!<ポイント20>』 相続 鍋谷利彦先生
2/12(月)13:30〜15:30 2単位 京都校 \2,000
『FPとしてのプレゼンテーション技術と心構え』 FP実務 高島良雄先生
2/17(土)11:00〜13:00 2単位 なんば校 \2,000
『アセットアロケーションとファンド選択』 金融 上野博美先生
2/18(日) 13:30〜15:30 2単位 梅田校 \2,000
『離婚と年金』 リスク 大和義明先生
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最強のWシステム
≪LLA制度≫
全員CFP・1級FP技能士のLLA(レッスン&ライフ・アドバイザー)が、親切
フォロー!過去問から、AFPの提案書作成、CFPの課目選択までどんな質問にも
お答えいたします。質問方法も、直接のご来校、お電話、郵送、FAX、E-MAILなど、
どんな形でもお受けいたします。
≪フリースクーリング≫
Wセミナーでは、通信講座の受講生に無料で何度でもライブクラスの講義に参加できる
『フリースクーリング』という制度がございます。
「ライブに出たいけれどもどうしても出れない日が多い。」
という方にはまさに理想の制度。
ぜひ、このフリースクーリング制度を活用できる通信講座のご受講をお考えください。
≪Wセミナー/OB会≫
Wセミナーでは、資格取得後にFPとして活動していく上で最も重要とされる
「人的ネットワーク作り」の一助として、『OB会』を主催しております。
FPの将来を担うべく高い志を持って集まったWセミナー出身FPは、
男女を問わず年齢層・職業など実にバラエティに富んでいます。
この人材を活用すべく異業種交流会にも似たOB会を組織・運営することで、
最新情報の収集に、あるいはビジネス上の人脈づくりにとご利用いただいています。
詳細はWセミナーFP事務局まで、お気軽にどうぞ!
また、情報満載のHPは http://www.w-seminar.co.jp/fp/
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□▲○!FPできるかな解答編!○▲□
問題1 正解 2
1.誤り 仮登記はこれを本登記に改めなければ第三者に対抗すること
は出来ない即ち、仮登記は原則としてそれ自体には対抗力は
なく、仮登記が本登記に改められたときに、仮登記の順位で
対抗力を取得することになる。
2.正しい 仮登記の順位は本登記したときの順位によらず、仮登記した
ときの順位による。したがって、本登記前に仮登記しておく
ことにより順位保全できることになる。
3.誤り 仮登記は所有権以外にも地上権、地役権、賃借権等、所有権
以外の権利や権利の移転以外のものも登記することができる。
4.誤り 物権変動(所有権の移転等)は生じているが、本登記に必要
な添付情報など手続上の要件が揃わなかったときは、条件不
備の仮登記と呼ばれ、認められている。
問題2 正解 3 定期借家制度
1.正しい 普通借家契約と異なり、期間1年未満の契約も有効となる。
2.正しい 定期借家契約は、必ず公正証書等の書面で行わなければなら
ない。但し、公正証書である必要はない。
3.誤り 既存の普通借家契約を定期借家契約に更改することはできな
い。既存の正当事由借家契約を合意により解約し、同一の建
物につき、同一当事者間で新たに定期借家契約を設定するこ
とは、民法の一般原則により可能である。但し、居住用建物
については、しばらくの間はこの方法は取れない。
4.正しい 普通借家契約では賃料増減額請求権を特約によって排除する
ことができないが、定期借家契約では特約によって排除する
ことができる。
問題3 正解 1
1.正しい (宅地建物取引業法8条、同施行規則5条)
2.誤り 初回登録時には1となるため、更新回数は5回である。
3.誤り 賃貸借の場合には書面の交付義務はない。
(宅地建物取引業法34条の2)
4.誤り 普通借家契約も定期借家契約も区別はなく、報酬の限度は消
費税を除き家賃の1ヵ月分である。
(昭和45年建設省告示第1552号)
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■■◇□ TEL:03-3200-7053 FAX:03-3207-8239
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◇□□□ E-MAIL:wsemi-fp@ny.airnet.ne.jp



