2009/09/02
(6)建設副産物関係等の記述問題
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■■■■■ 1級土木施工管理技士受験メールマガジン ~No502~■■■■
「実地試験の学科記述問題は、四肢択一問題ではなく、記述しなければな
らないので、実際に正しい字で記述できるように書いて覚えるようにするこ
と。」
[6] 建設副産物関係等の記述問題
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問1 建設工事に伴う騒音、振動対策
………………
a, 建設工事に伴う騒音、振動対策に関する次の文章の( )に当てはまる
適切な語句を解答欄に記入しなさい。 (h20)
(1)建設工事の騒音、振動対策については、騒音、振動の大きさを下げ
るほか、(イ)を短縮するなど住民の生活環境への影響を小さくす
るように検討しなければならない。
(2)建設工事の計画、設計にあたっては、工事現場周辺の立地条件を調
査し、騒音、振動を低減するような施工方法や(ロ)の選択につい
て検討しなければならない。
(3)建設工事の施工にあたっては、設計時に考慮された騒音、振動対策
をさらに検討し、確実に実施するものとする。
なお、建設機械の運転においても、(ハ)による騒音、振動が発
生しないように点検、整備を十分に行うとともに、作業待ち時に
は、(ニ)をできる限り止めるようにする。
(4)建設工事の実施にあたっては、必要に応じ工事の目的、内容につい
て事前に(ホ)に対して説明を行い、工事の実施に協力を得られる
ように努めるものとする。
………………………………
問2 廃棄物の処理及び清掃に関する法律
………………
a, 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)に定められた
建設工事現場及び現場事務所から発生する建設廃棄物のうち、「一般廃
棄物」と「産業廃棄物」の具体的な品目をそれぞれ2つ解答欄に記入しな
さい。
ただし、「一般廃棄物」については、廃棄物の具体的な内容(品名)
を記入すること。 (h19)
………………………………
問3 建設副産物の分類
………………
a, 建設副産物の分類の( )埋め。
(建設廃棄物、建設発生土、一般廃棄物、産業廃棄物、特別管理産業廃
棄物) (h16)
………………
b, 次の建設副産物と再生資源、廃棄物との関係図から( )の中に当ては
まる建設リサイクル法により、リサイクル等が義務付けられた建設副産
物の名称を二つ記入しなさい。 (h15)
………………………………
問4 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律
………………
a, 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」
に基づき、建設資材廃棄物の分別解体等及び再資源化等を適正に処理す
る場合、発注者及び下請負人へ元請け業者が実施しなければならない必
要な手続きを2つあげ、その概要をそれぞれ解答欄に簡潔に記述しなさ
い。 (h20)
………………
b, 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」
に定められている分別解体等及び再資源化等の実施を確保するために、
元請業者が実施しなければならない役割・手続きに関する次の文章の
( )に当てはまる適切な語句を解答欄に記入しなさい。 (h19)
(1)元請業者は、工事請負契約に基づき、建設副産物の発生の抑制、再
資源化等の促進及び適正処理が計画的かつ効率的に行われるよう適
切な(イ)を作成しなければならない。
(2)元請業者は、(ロ)に対し、分別解体等の計画等について書面を交
付して説明しなければならない。
(3)元請業者は、その請け負った建設工事を下請業者に一部請け負わせ
ようとするときは、当該下請業者に対して、当該対象工事について
発注者が(ハ)に届け出た事項を下請業者に告知して(ニ)しなけ
ればならない。
(4)元請業者は、特定建設資材廃棄物の(ホ)等が完了したときは、そ
の旨を発注者に書面で報告するとともに、再資源化等の実施状況に
関する記録を作成し、保存しなければならない。
………………
c, 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)
」に定められている特定建設資材のうち次の2資材について、その再利
用のための具体的な処理方法と処理後の材料名(用途)をそれぞれ1つず
つ解答欄に簡潔に記述しなさい。 (h18)
(1)コンクリート
(2)木材
………………
d, 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)に
は、特定建設資材の適切な処理を行うために、分別解体等が義務づけら
れている。その分別解体等の適切な施工に必要な対象物等に関する調査
事項を2つ解答欄に簡潔に記述しなさい。 (h17)
………………
e, 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律では、建設資材廃棄物の
排出の抑制のための方策に関する事項を定めている。
この方策のうち、建設工事を施工する者の役割を二つ記述しなさい。
(h16)
………………………………
問5 建設副産物適正処理推進要綱
………………
a, 建設副産物適正処理推進要綱に定められている関係者の責務と役割等に
関して、次の文章( )の中の(イ)~(ホ)に当てはまる適切な語句
を解答欄に記入しなさい。 (h18)
(1)発注者は、建設副産物の発生の抑制並びに分別解体、建設廃棄物の
(イ)及び適正な処理の促進が図れるような建設工事の計画及び設
計に努めなければならない。
(2)建設工事の発注者、元請業者及び下請業者は、各々の工事の契約に
際して、(ロ)の方法、解体工事及び再資源化に要する費用などを
書面に掲載し、署名又は記名押印して相互に交付する。
(3)元請業者は、分別解体を対象とした建設工事においては、(ハ)の
結果に基づき、適切な分別解体等の計画を作成しなければならな
い。
(4)受注者は、解体工事を請け負わせ、建設廃棄物の(ニ)及び処分を
委託する場合には、それぞれ個別に直接契約しなければならない。
(5)受注者は、下請負人に対し、その工事について(ホ)から都道府県
知事又は建設リサイクル法施行令で定められた市区町村長に対して
届け出た事項を告げる。
………………
b, 建設副産物は、「建設副産物適正処理推進要綱」に基づき適正に処理さ
れなければならない。このうち、元請負業者が、産業廃棄物処理業者に
建設廃棄物の処理を委託する場合の留意事項を三つ簡潔に記述しなさ
い。 (h15)
………………
c, 建設副産物は、計画、設計、施工計画から施工、工事完了までの各段階
において、法令等に基づき適切に処理されなければならないと定められ
ている。
そのうち、施工段階で元請業者に求められている建設副産物の処理等
についての留意事項を三つ簡潔に記述しなさい。 (h14)
………………
d, 元請業者は、建設副産物を最終処分する場合にはその種類に応じて、廃
棄物処分法を遵守し、適正に埋立て処分しなければならないと「建設副
産物適正処理推進要綱」に定められている。
下記の「処分できる廃棄物」に該当する最終処分場の形式を記述しな
さい。 (h13)
処分できる廃棄物 | 最終処分場の形式
--------------------------------
廃油(タールピッチ類に限る。)、紙くず |
木くず、繊維くず、汚泥、廃石膏ボード |
--------------------------------
埋立処分基準に適合しない燃え殻、 |
ばいじん、汚泥、鉱さい |
--------------------------------
廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、 |
ガラスくず及び陶磁器くず、がれき類 |
--------------------------------
………………………………
問6 資源の有効な利用に関する法律(リサイクル法)
………………
a, 下表の( )に当てはまる適切な建設資材名・搬入数量、指定副産物名
・搬出数量を記入しなさい。 (h14)
建設資材・指定副産物 数量
--------------------------------
| 土砂 |( )m3以上
| |
再生資源利用計画 | ( ) | 500t以上
| |
(搬入) | 加熱アスファルト混合物 |( )t以上
--------------------------------
| ( ) | 1000m3以上
| |
再生資源利用促進計画| コンクリート塊、アスファル|
(搬出) | ト・コンクリート塊、建設発|( )t以上
| 生木材の合計 |
--------------------------------
………………
b, 施工に先立ち、必要な調査を行うとともに、契約に基づき建設廃棄物の
発生の( )、再利用の( )及び適正処理が計画的かつ効率的に行わ
れるよう適切な施工計画を作成すること。 (h13)
………………
c, 施工計画の作成にあたっては、再生資源( )計画及び再生資源( )
計画を作成するとともに、廃棄物処理計画の作成に努めること。 (h13)
………………
d, 建設工事の完成後、速やかに再生資源( )計画及び再生資源( )計
画の実施状況を把握するとともに、それらの記録を( )年間保管する
こと。 (h13)
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