2009/08/28
(4)安全管理の記述問題
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■■■■■ 1級土木施工管理技士受験メールマガジン ~No500~■■■■
「実地試験の学科記述問題は、四肢択一問題ではなく、記述しなければな
らないので、実際に正しい字で記述できるように書いて覚えるようにするこ
と。」
[4] 安全管理の記述問題
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問1 水道管埋設工事
………………
a, 道路の車道を開削して水道管埋設工事を行う場合、道路工事保安施設に
関する次の文章の( )に当てはまる適切な語句を解答欄に記入しなさ
い。 (h20)
(1)工事に関する情報をわかりやすく提供し、円滑な道路交通を確保す
るため、道路管理者及び所轄警察署長又は(イ)に基づき、必要な
道路標識、路上工事看板等を設置すること。
(2)工事開始1週間前から工事開始までの間に、(ロ)に対し、予定工
事をわかりやすく周知するために工事情報看板を設置する。また、
工事開始から工事終了までの間、工事内容、工事時期、施工者名等
を標示した工事(ハ)看板を工事現場付近の歩道に設置するように
道路工事保安施設設置基準に規定されている。
(3)工事現場への出入口、規制区間の主要箇所には、(ニ)を配置し、
道路標識、カラーコーン等を設置して、常に交通の流れを阻害しな
いように努める。
(4)工事責任者は、常時現場を(ホ)し、安全上の不良箇所を発見した
ときは直ちに改善すること。
………………………………
問2 移動式クレーン
………………
a, 次の2つの作業条件における、移動式クレーン作業の安全措置について、
それぞれ解答欄に簡潔に記述しなさい。 (h18)
(1)アウトリガーを設置する地盤の支持力が不足する場合
(2)作業範囲内に架空電線の障害物がある場合
………………
b, 土木工事の施工において、移動式クレーンの配置・据付にあたっての留
意点を三つ簡潔に記述しなさい。 (h16,8)
………………
c, 移動式クレーンの条件から、理論上クレーンが転倒しない、つり上げ最
大荷重(W)を求める問題。 (h9)
………………
d, 移動式クレーンで杭の引抜き作業を行っていたが、引抜き中にクレーン
の機体が傾き、不安定となって転倒のおそれが生じた、このような場
合、一般的に想定される主な原因を3つあげ、その原因に対する主な対
策を、それぞれ簡潔に記述しなさい。 (h5)
………………
e, クレーンにより建設資材を吊り上げた場合の、目通し2本吊りワイヤロー
プの1本当たりに働く張力、巻上げ用ワイヤロープに働く張力、巻上げ用
ワイヤロープの切断荷重を求める問題。 (h2)
………………………………
問3 土止め支保工
………………
a, 「労働安全衛生規則」に定められている、土止め支保工の部材の取付け
にあたっての留意点を二つ簡潔に記述しなさい。 (h16)
………………
b, 労働安全衛生規則に定められている「土止め支保工作業主任者」の職務
を二つ簡潔に記述しなさい。 (h13)
………………
c, 「労働安全衛生規則」に定められている土止め支保工の施工等につい
て、次の(1)~(3)の解答をそれぞれ一つずつ簡潔に記入しなさい。
(h11)
(1)部材の取付け等にあたっての留意点
(2)点検にあたっての留意点
(3)土止め支保工作業主任者の職務
………………
d, 土留め支保工を組立図に基づいて施工する場合、下記の部材の取付けに
あたっての留意すべき事項を、それぞれ簡潔に記述しなさい。 (h5)
(1)土留板
(2)切ばり
(3)腹起し
………………
e, 地下水位が高い軟弱地盤で土留工を施工する場合、安全管理上留意すべ
き事項を3つ簡潔に記述しなさい。 (h1)
………………………………
問4 足場、作業床等
………………
a, 労働安全衛生法に定められている単管足場の組立及び構造に関する安全
基準の内容の記述として適切でないものを次の(1)~(10)から3つ抽
出し、その番号をあげ、適切でない箇所を訂正して解答欄に記入しなさ
い。 (h19)
(1)手すりの高さは、1メートル以上とする。
(2)足場の脚部には、ベース金具を用い、かつ、敷板、敷角等を用い、
根がらみを設ける。
(3)鋼管の接続部又は交差部は、これに適合した附属金具を用いて、確
実に接続し、又は緊結する。
(4)筋かいで補強する。
(5)地上第一の布は、2メートル以下の位置に設ける。
(6)建地間の積載荷重は、500キログラムを限度とする。
(7)作業床の幅は、40センチメートル以上とし、床材間のすき間は、3
センチメートル以下とする。
(8)壁つなぎ又は控えを設ける間隔は、垂直方向で5メートル以下、水
平方向で5.5メートル以下とする。
(9)高さが2メートル以上の足場の組立て解体作業には、足場の組立て
等作業主任者を選任して作業する。
(10)建地間隔は、けた行方向1.85メートル以下、はり間方向1.5メート
ル以下とする。
………………
b, 足場、通路から労働者が墜落する危険を防止するための必要な措置を2つ
解答欄に簡潔に記述しなさい。 (h17)
………………
c, 「労働安全衛生規則」に定められている足場設置後の点検時期又は作業
を開始する前に行う点検事項を三つ簡潔に記述しなさい。 (h15)
………………
d, 「土木工事安全施工技術指針」に定められている足場、通路等からの墜
落による危険を防止するための措置を三つ簡潔に記述しなさい。
(h14,8)
………………
e, 労働安全衛生規則において、事業者は高さが2m以上の箇所で作業を行う
場合、墜落による危険を防止するために安全措置を講じなければならな
いと定めている。この安全措置を三つ簡潔に記述しなさい。 (h12)
………………
f, 新規に入場した労働者に対しては、遅滞なく当該労働者が従事する業務
に関し、事前に( )を行わなければならない。 (h10)
………………
g, 事業者は、足場の構造および材料に応じて、作業床の( )を定め、か
つ、これをこえて積載してはならない。 (h10)
………………
h, 高さ2m以上の箇所で作業を行う場合、( )により労働者に危険を及ぼ
すおそれのあるときは、足場を組み立てる等の方法により作業床を設け
なければならない。 (h10)
………………
i, 作業床を設けることが困難なときは、防網を張り、労働者に( )を使
用させなければならない。 (h10)
………………
j, 事業者は、( )m以上の高所から物体を投下するときは、適当な投下
設備を設け、監視人を置く等の措置を講じなければならない。 (h10)
………………
k, 「労働安全衛生規則」では足場(つり足場を除く)の安全を図るため、
強風、大雨、大雪等の悪天候もしくは中震以上の地震または足場の組立
て一部解体もしくは変更の後において足場における作業を行うときに
は、作業を開始する前に点検し異常を認めたときには直ちに補修するよ
うに定めている。これに定められた点検すべき事項を三つ簡潔に記述し
なさい。 (h9)
………………
l, 高さ( )m以上の箇所での作業およびスレート・床板等の屋根の上での
作業においては作業床を設置すること。 (h7)
………………
m, 作業床において、床材は、十分な強度を有するものを使用し、床材の幅
は( )cm以上、床材間のすき間は( )cm以下とし、床材は転位また
は脱落しないよう支持物に( )箇所以上取り付けるものとする。
(h7)
………………
n, 作業床において、足場板を長手方向に重ねるときは、支点上で重ね、そ
の重ねた部分の長さは( )cm以上とすること。 (h7)
………………
o, 高さが5m以上の構造の足場の組立て、解体または変更の作業を行うとき
労働安全衛生規則で定められた措置を講じなければならない事項を3つ簡
潔に記述しなさい。 (h3)
………………………………
問5 型枠支保工
………………
a, 労働安全衛生法に定められている型枠支保工の設置に関して、次の文章
の( )の中の(イ)~(ホ)に当てはまる適切な語句又は数値を解答
欄に記入しなさい。 (h18)
支柱の高さが(イ)m以上である型枠支保工にあたっては、あらかじめ
その計画を工事の開始(ロ)日前までに、所轄の(ハ)に届け出なけれ
ばならない。
届出にあたっては、打設するコンクリート構造物の概要と型枠支保工
の支柱、はり、つなぎ、(ニ)等の部材の配置、接合の方法及び寸法を
示した(ホ)及び設置期間を記載した書面を提出する。
ただし、計画の届出が免除されている事業者は除く。
………………
b, 「土木工事安全施工技術指針」に定められている型枠支保工の組立て等
の作業の安全に関する留意事項を二つ解答欄に簡潔に記述しなさい。
(h15)
………………
c, 型枠支保工の組立て等の作業およびコンクリートの打設の作業において
「土木工事安全施工技術指針」で定められている安全に関する留意事項を
それぞれ3つずつ簡潔に記述しなさい。 (h6)
………………………………
問6 車両系建設機械
………………
a, 「労働安全衛生規則」では、車両系建設機械を用いて作業を行うとき
は、車両系建設機械の転倒又は転落による労働者の危険を防止するため
の措置を講じるよう定めている。この措置を二つ簡潔に記述しなさい。
(h14)
………………
b, 事業者は、車両系建設機械には、( )を備えなければならない。ただ
し、作業を安全に行うため必要な照度が保持されている場所において使
用する場合は、この限りでない。 (h11)
………………
c, 事業者は、車両系建設機械の運転について誘導者を置くときは、一定の
( )を定め、誘導者に当該( )を行わせなければならない。 (h11)
………………
d, 事業者は、車両系建設機械について、( )年以内ごとに1回、定期に自
主検査を行わなければならない。 (h11)
………………
e, 事業者は、車両系建設機械を移送するため自走又はけん引により貨物自
動車等に積卸を行う場合に道板、盛土を使用するときは、転倒、転落等
による危険を防止するため、積卸しは、( )で堅固な場所において行
わなければならない。 (h11)
………………
f, 事業者は、車両系建設機械を用いて作業を行うときは、転倒及びブー
ム、アーム等の作業装置の破壊による労働者の危険を防止するため、構
造上定められた安定度、( )等を守らなければならない。 (h11)
………………
g, 土木工事における車両系建設機械の危険防止についての留意事項を3つ簡
潔に記述しなさい。 (h2)
………………………………
問7 掘削作業
………………
a, 下図(平成20年の問題参照)は、誘導者及び地山掘削作業主任者を配置
して、油圧ショベル(バックホウ)で構造物の床掘を行い、ダンプトラ
ックに掘削土の積込み作業を行っている現場状況である。この油圧ショ
ベル(バックホウ)の掘削、積込み作業時における潜在している危険又
は有害要因(予想される労働災害)を2つあげ、その防止対策をそれぞれ
解答欄に簡潔に記述しなさい。
ただし、ダンプトラック作業及び第3者の侵入に関する記述は除く。
(h20)
………………
b, 下図(平成19年の問題参照)に示すような自然斜面の法尻部を掘削し
て、施工延長の長いもたれ式擁壁を築造する場合、掘削時の安全施工上
の注意事項を2つ解答欄に簡潔に記述しなさい。 (h19)
………………
c, 「土木工事安全施工技術指針」に定められている機械掘削作業における
危険を防止するための留意点を三つ簡潔に記述しなさい。 (h13,7)
………………
d, のり面の切土工事に当っては、災害防止のために崩壊の可能性をチェッ
クすることが重要である。工事前、工事中に確認すべきのり面の崩壊発
生の現象のチェックポイントを三つ簡潔に記述しなさい。 (h10)
………………………………
問8 安全衛生教育
………………
a, 労働安全衛生規則においては事業者は、労働者を雇い入れ、又は労働者
の作業内容を変更したときは、当該労働者に対して、遅滞なく、当該労
働者が従事する業務に関する安全又は衛生のための必要な事項について
教育を行わなければならないと定めている。この場合の、安全又は衛生
のための教育事項を三つ簡潔に記述しなさい。 (h12)
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問9 杭打機、杭抜機
………………
a, 軟弱な地盤に据え付けるときは、脚部または架台の( )を防止するた
め敷板、( )等を使用する。 (h6)
………………
b, 施設、仮設物等に据え付けるときは、その耐力を( )し、( )が不
足しているときは、これを補強する。 (h6)
………………
c, バランスウェイトを用いて安定させるときは、バランスウェイトの
( )を防止するため、これを( )に確実に取り付ける。 (h6)
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問10 作業構台
………………
a, 作業構台の組立に関する下記の文章の( )の中の(イ)~(ホ)に当
てはまる語句を解答欄に記入しなさい。 (h17)
(1)作業構台の支柱は活動・沈下を防止するため、地盤に応じた(イ)
をするとともに、支柱の脚部に(ロ)を設けること。また、必要に
応じて敷板・敷角等を使用すること。
(2)作業構台を組み立てるときは、(ハ)を作成し、かつ、それにより
組み立てること。
(3)支柱・はり・筋かい等の緊結部、接続部又は取付部は、(ニ)、脱
落等が生じないよう(ホ)等で堅固に固定すること。
………………
b, 作業構台を使用して作業を行う場合に、悪天候・地震または作業構台の
組立て後、作業を開始する前に作業構台について点検をしなければなら
ない事項を3つ簡潔に記述しなさい。 (h1)
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