2009/06/03
(2)振動規制法
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■■■■■1級土木施工管理技士受験メールマガジン 〜No493〜 ■■■■
[5] 法規
※法規は選択問題ですが、12問題中8問題選択し解答しなければならない
ので全般にわたり学習してください。また、法規は毎年類似した問題
が出題されているので、出題頻度が高いものはしっかり理解するよう
にしてください。
「8」騒音・振動規制法
(2)振動規制法
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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1 規制基準
………………
a, 市町村長が改善勧告のできる振動規制法の規制基準値は、作業場所の敷
地境界線において75デシベルを超えるものと定められているのか?
(h19)
………………
b, 振動の規制基準は、特定建設作業の場所の敷地の境界線において、85デ
シベルを超える大きさのものでないこととされているのか?
(h18,16,15,13,10, 8)
………………
c, 特定建設作業の振動の測定は、工事現場の敷地の境界線において、振動
レベル計を用い鉛直方向について行うのか? (h15)
………………
d, 特定建設作業の振動は、災害などの非常事態の発生により特定建設作業
を緊急に行う必要がある場合は、建設作業時間等の規制の適用から除外
されるのか? (h18,17,14,13)
………………
e, 特定建設作業の振動は、当該作業の期間及び場所において、原則として
連続して6日を超えて発生させてはならないのか? (h17,14,h13)
………………
f, 特定建設作業に伴って発生する振動が、規制基準に適合しないことによ
り作業場所の周辺の生活環境が著しく損なわれるときは、市町村長は当
該工事を施工する者に対してその事態を改善するよう勧告することがで
きるのか? (h14)
………………
g, 特定建設作業にかかわる振動は、日曜日その他の休日に行われる特定建
設作業の振動の発生を禁止しているが、人の生命又は身体に対する危険
を防止するために行う場合は、その規制の対象から除外されるのか?
(h13)
………………
h, 規制基準とは、特定施設を設置する工場又は事業場において発生する振
動の特定工場等の敷地の境界線における振動の大きさの許容限度ををい
い、その値は、85デシベルと定められているのか? (h12)
………………
i, 都道府県知事が指定した地域のうち、住居の用に供されているため、静
穏の保持が必要と指定された区域においては、次の規制基準が定められ
ている。 (h11)
・くい打機(もんけん及び圧入式くい打機を除く)を使用する作業の振
動が、特定建設作業の場所の敷地の境界線において(イ)デシベルを
超える大きさのものでないこと。
・また、原則として夜間・深夜作業の禁止時間帯は、午後(ロ)時から
翌日の午前(ロ)時までであり、同一場所においては連続(ハ)日間
を超えないこと。
………………………………
問2 特定建設作業
………………
a, 油圧ブレーカーを使用する作業は、振動規制法の特定建設作業から除外
されるのか? (h19)
………………
b, 圧入式くい打くい抜機を使用する作業は、特定建設作業の規制が適用さ
れるのか? (h18)
………………
c, 指定地域内において特定建設作業で、作業地点が連続的に移動するブレ
ーカー(手持式は除く)を使用する作業にあっては、1日における作業
に係る2地点間の最大距離が50メートルを超えない作業は、その規制対象
から除外されるのか? (h17)
………………
d, 指定地域内でバックホウを使用して掘削・積込み作業をする場合は、特
定建設作業の届出が必要であるのか? (h15)
………………
e, 老朽化したビルの解体にあたり、1日目に鋼球を使用して破壊した後、2
日目に油圧式ブレーカーを使用して小割作業を実施する場合は特定建設
作業として届け出るのか? (h15)
………………
f, 特定建設作業で作業地点が連続的に移動する舗装版破砕作業にあっては
、1日における当該作業にかかる2地点間の最大距離が50メートルを超え
る作業は、その規制の対象から除外されるのか? (h13)
………………
g, 特定建設作業とは、建設工事として行われる作業のうち、振動の大きさ
が85デシベル以上発生する政令で定めるものをいい、代表的なものは、
びょう打機を使用する作業であるのか? (h12,h8)
………………
h, 圧入式くい打くい抜機を使用して5日間にわたる作業は、特定建設作業で
あるのか? (h12,h10)
………………
i, 鋼球を使用して7日間にわたるコンクリート工作物の破壊作業、特定建設
作業であるのか? (h12)
………………
j, 空気圧縮機を使用する作業は、特定建設作業として政令で定められてい
るのか? (h10)
………………
k, 杭打ち作業に伴う振動の大きさを敷地の境界線で測定したら85デシベル
だったので、そのまま作業を継続したのはよいか?(ただし、当該作業
がその作業を開始した日に終わるものは除く) (h9)
………………
l, 鋼球を使用する橋台の取り壊し作業だったので、特定建設作業の場合に
必要な届出を当該市町村長に行い実施したのはよいか?(ただし、当該
作業がその作業を開始した日に終わるものは除く) (h9)
………………
m, 鋼球を使用して、建築物その他の工作物を破壊する作業であっても、そ
の作業を開始してから10日以内に終わる場合は、特定建設作業から除外
されるのか? (h8)
………………………………
問3 地域の指定・実施の届出
………………
a, 特定建設作業を行う者は、原則として特定建設作業の開始日の14日前ま
でに、所定の事項を労働基準監督署長に届け出なければならないのか?
(h18,17)
………………
b, 指定地域内で特定建設工事を伴う建設工事を施工しようとする者は、原
則として特定建設作業の開始の日の7日前までに所定の事項を届け出なけ
ればならないのか? (h16,h10)
………………
c, 地域の指定は、住民の生活環境を保全する必要があると認められるもの
を環境大臣が指定するのか? (h16,h10)
………………
d, 指定地域内において、災害、その他非常の事態の発生により特定建設作
業を緊急に行う必要がある場合は、届け出る必要はないのか? (h16)
………………
e, 特定建設作業を伴う建設工事を施工しようとする者は、特定建設作業の
開始の日の7日前までに都道府県知事に届け出なければならないのか?
(h14,h8)
………………
f, 特定建設作業の実施の届出を、作業開始の10日前に当該市町村長に行っ
たのはよいか?(ただし、当該作業がその作業を開始した日に終わるも
のは除く) (h9)
…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1
………………
a, ○
………………
b, × 85ではなく、75デシベルを超えてはならない。
………………
c, ○
………………
d, ○
………………
e, ○
………………
f, ○
………………
g, ○
………………
h, × 振動の大きさの許容限度は、75デシベルである。
………………
i, イ=75 、ロ=7 、ハ=6
………………………………
問2
………………
a, × 特定建設作業である。
………………
b, × 圧入式は適用されない。
………………
c, × 50メートルを超えない作業ではなく、50メートルを超える作業は除
外される。
………………
d, × バックホウの作業は、振動規制法では特定建設作業ではない。
………………
e, ○
………………
f, ○
………………
g, × 85ではなく、75デシベル以上発生する政令で定めるものである。ま
た、びょう打機は騒音規制法では特定建設作業であるが、振動規制
法では特定建設作業ではない。
………………
h, × 圧入式のものは、特定建設作業から除かれる。
………………
i, ○
………………
j, × 空気圧縮機を使用する作業は、騒音規制法では特定建設作業に定め
られているが、振動規制法では定められていない。
………………
k, × 規制の制限は、75デシベルである。
………………
l, ○
………………
m, × 1日で終わらない場合以外は、特定建設作業である。
………………………………
問3
………………
a, × 指定地域内において特定建設作業を伴う建設工事を施工しようと
する者は、当該特定建設作業の開始の日の7日前までに、環境省
令で定めるところにより、所定の事項を市町村長に届け出なけれ
ばならない。
………………
b, ○
………………
c, × 地域の指定は環境大臣ではなく、都道府県知事が行う。
………………
d, × 特定建設作業を緊急に行った場合は、速やかに届け出なければなら
ない。
………………
e, × 届出は、都道府県知事ではなく、市町村長に届け出る。
………………
f, ○ 届出は7日前までであるので、10日前はよい。
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