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 平成21年度1級を受験する方のために、過去14年間の全問題を分野別に演習問題としたものです。  2級を受験する方にも参考になると思います。  

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2009/06/01

火薬類取締法

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■■■■■1級土木施工管理技士受験メールマガジン 〜No491〜 ■■■■
                                   
[5] 法規

  ※法規は選択問題ですが、12問題中8問題選択し解答しなければならない
   ので全般にわたり学習してください。また、法規は毎年類似した問題
   が出題されているので、出題頻度が高いものはしっかり理解するよう
   にしてください。


               「7」火薬類取締法

…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1 許可・届出等
………………
 a, 火薬類取扱保安責任者は、火薬類の貯蔵や火薬庫の構造等の管理を行う
    責務があり、盗難防止には特に注意しなければならないのか? (h20)

………………
 b, 1ヶ月に1トン以上の火薬を消費する現場においては、乙種火薬類取扱保
    安責任者免状を有する者が、火薬類取扱保安責任者の職務を行うことが
    できるのか? (h20,19)

………………
 c, 100キログラム以上のダイナマイトをトラックで運搬する場合は、事前
    に道路管理者に届け出なければならないのか? (h20)

………………
 d, 1回の火薬類の運搬に際して爆薬の量が100キログラム以下の場合は、都
    道府県公安委員会の運搬証明書の交付を受ける必要がないのか? (h19)

………………
 e, 火薬庫を移動しようとする者は、都道府県知事の許可を受けなければな
    らないのか? (h17)

………………
 f, 火薬類を取り扱う者は、所有又は占有する火薬類について災害が発生し
    たとき、遅滞なくその旨を市町村長に届け出なければならないのか?
    (h16)

………………
 g, A県の建設会社がB県に所在する火薬庫の構造変更を行う場合、A県の
    知事に火薬庫工事設計明細書を提出しなければならないのか? (h14)

………………
 h, A県で消費し残った火薬類の廃棄をB県で行う場合、廃棄の許可を受け
    ようとする者は、A県の知事に火薬類廃棄の許可申請書を提出しなけれ
    ばならないのか? (h14)

………………
 i, A県の販売者が輸入した火薬類をB県の港に陸揚げする場合、A県の知
    事に火薬類輸入の許可申請書を提出しなければならないのか? (h14)

………………
 j, 荷送人は、火薬類を車両にてA県からB県に運搬する場合、A県の公安
    委員会に届け出て、届出を証明する文書の交付を受けなければならない
    のか? (h14)

………………
 k, 火薬庫の設備を変更しようとする者は、都道府県知事の許可を受けなけ
    ればならないのか? (h12,h10,h8)

………………
 l, 18歳未満の者を地山の掘削のための爆発作業に従事させる場合は、都道
    府県知事の許可を受けなければならないのか? (h10)

………………
 m, 火薬類を輸入しようとする場合は、都道府県知事の許可を受けなければ
    ならないのか? (h10)

………………
 n, 火薬類を爆発(廃棄するためのものを除く)させようとする場合は、都
    道府県知事の許可を受けなければならないのか? (h10)

………………
 o, 火薬類取扱保安責任者免状には、乙種火薬類取扱保安責任者免状を含む
    のか? (h8)


………………………………
問2 火薬庫
………………
 a, 貯蔵する爆薬の量が25キログラムを超え10トン以下の場合には、火薬庫
    は2級火薬庫の基準を満たすものとするのか? (h19)

………………
 b, 2級火薬庫の最大貯蔵量は、火薬及び爆薬において20トン、工業雷管及
    び電気雷管においては1万個とするのか? (h16)

………………
 c, 一級火薬庫における入口の扉の構造は、外扉は鉄板とし、外扉になんき
    ん錠を使用して盗難防止の措置を講じなければならないのか? (h13)

………………
 d, 火薬類の貯蔵は、火薬類の数量にかかわらず火薬庫に貯蔵しなければな
    らないのか? (h17,12)

………………
 e, 火薬庫内では換気に注意し、できるだけ温度の変化を少なくし、最高最
    低寒暖計を備えなければならないのか? (h12,h7)

………………
 f, 2級火薬庫に火薬類を収納した箱は、内壁に接して平積とし、その高さを
  2メートルとしたのはよいか? (h7)


………………………………
問3 火薬類取扱所
………………
 a, 消費場所における火薬類取扱所は薬包に各種雷管を取り付けるための施
    設であり、ここに存置することのできる火薬類の数量は3日間の消費見込
    量以下とするのか? (h19)

………………
 b, 火薬類取扱所の建物の屋根の外面は、金属板、スレート板等の不燃性物
    質を使用し、建物の内面は安全性を考慮し鉄板を張ったものとするの
    か? (h11)

………………
 c, 火薬類取扱所では、薬包に工業雷管、電気雷管又は導火管付き雷管を取
    り付ける等の作業を行うのか? (h11,h9)

………………
 d, 火薬類取扱所には帳簿を備え、責任者を定めて火薬類の受払い及び消費
    残数量をそのつど明確に記録するのか? (h9)


………………………………
問4 火工所
………………
 a, 発破場所において装てんが終了し、火薬類が残った場合には、直ちに始
    めの火工所に返送しなければならないのか? (h13)

………………
 b, 薬包に工業雷管又は電気雷管を取付ける作業は、発破場所で行わなけれ
    ばならないのか? (h13)

………………
 c, 火工所では、火薬の管理及び発破の準備(薬包に工業雷管、電気雷管又
    は導火管付き雷管を取り付け等の作業を除く)作業を行うのか? (h11)

………………
 d, 火工所内を照明する設備は、火工所内と完全に隔離した電灯とし、火工
    所内には電導線を表さないものとするのか? (h11)


………………………………
問5 火薬類の取扱い
………………
 a, 火薬類は、他の物と混包して、これを運搬し、若しくは託送してはなら
    ないのか? (h18)

………………
 b, 消費場所において火薬類を取り扱う場合に、火薬類を収納する容器は、
    木その他電気不良導体で作った丈夫な構造のものとし、内面には鉄類を
    表さないのか? (h18)

………………
 c, 火薬類を取り扱う者は、その者が所有し又は占有する火薬類について、
    盗取されたときは、遅滞なく都道府県公安委員会に届け出なければなら
    ないのか? (h18)

………………
 d, 火薬類の発破を行う場合、装てんが終了し、火薬類が残った場合には、
    直ちに元の火薬類取扱所又は火工所に返送するのか? (h18)

………………
 e, 電気雷管によって火薬類が点火後爆発しないときは、発破母線を点火器
    から取り外し、その端を短絡させ、かつ、再点火ができないように措置
    をするのか? (h16)

………………
 f, 凍結したダイナマイトは、摂氏70度以下の温湯を外槽に使用した融解器
    により、融解するのか? (h16,h9,h7)

………………
 g, 消費場所においては、やむを得ない場合を除き、火薬類取扱所、火工所
    又は発破場所以外の場所に火薬類を存置してはならないのか? (h15)

………………
 h, 電気雷管は、できるだけ導通又は抵抗の試験をして使用するのか (h15)

………………
 i, 背負袋、背負箱等を使用して電気雷管を運搬する場合、乾電池も一緒に
    携行することができるのか? (h15)

………………
 j, 火薬類消費計画書に火薬類を取扱う必要のある者として記載されている
    者が、消費場所において火薬類を取扱う場合には、腕章を付けなければ
    ならないのか? (h15)

………………
 k, 火薬又は爆薬の廃棄は、少量ずつでも爆発又は焼却する方法で行っては
    ならないのか? (h13)

………………
 l, 火薬類の燃焼は、経済産業省令で定める技術上の基準に従ってこれをし
    なければならないのか? (h17,12, 8)

………………
 m, 火薬類を坑内へ運搬するにあたり、衝撃等に対して安全を確保するため
    、背負袋を使用するのか? (h9)

………………
 n, 20歳未満の者は、火薬類の取扱いを行うことはできないのか?
    (h20,17, 8)

………………
 o, 火薬類は、使用前に、凍結、吸湿、固化その他異常の有無を検査するの
    か? (h7)







…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1
………………
 a, ○
………………
 b, × 1ヶ月に1トン以上は、乙種ではなく、甲種である。
………………
 c, × 道路管理者ではなく、都道府県公安委員会である。
………………
 d, ○
………………
 e, ○
………………
 f, × 市町村長ではなく、警察官又は海上保安官に届け出なければならな
    い。
………………
 g, × 火薬庫の構造変更を行う場合は、火薬庫の所在地を管轄する都道府
        県知事に火薬庫工事設計明細書を提出しなければならない。
………………
 h, × 火薬類の廃棄は、廃棄地を管轄する都道府県知事に火薬類廃棄の許
        可申請書を提出しなければならない。
………………
 i, × 火薬類の輸入の許可申請は、陸揚地を管轄する都道府県知事に火薬
        類輸入の許可申請書を提出しなければならない。
………………
 j, ○
………………
 k, ○
………………
 l, × 18才未満の者は、火薬類の取扱いをしてはならない。
………………
 m, ○
………………
 n, ○
………………
 o, ○


………………………………
問2
………………
 a, ○
………………
 b, × 2級火薬庫の最大貯蔵量は、火薬においては20t、爆薬においては10t
    、工業雷管及び電気雷管においては1000万個である。
………………
 c, × 外扉は、なんきん錠及びえび錠以外のものを使用しなければならな
    い。
………………
 d, × 火薬類の貯蔵は、原則として火薬庫に貯蔵しなければならないが、
    経済産業省令で定める数量以下の火薬類は火薬庫以外に貯蔵するこ
    とができる。
………………
 e, ○
………………
 f, × 高さは1.8m以下でなければならない。


………………………………
問3
………………
 a, 3日間ではなく、1日である。
………………
 b, × 火薬類取扱所の建物の内面は、安全性を考慮し板張りとしなければ
    ならない。
………………
 c, × 薬包に工業雷管、電気雷管または導火管付き雷管を取り付ける等の
    作業を行う場所は、火工所である。
………………
 d, ○


………………………………
問4
………………
 a, ○
………………
 b, × 薬包に工業雷管又は電気雷管を取付ける作業は、火工所で行わなけ
        ればならない。
………………
 c, × 火薬の管理及び発破の準備(薬包に工業雷管、電気雷管又は導火管
    付き雷管を取り付け等の作業を除く)作業を行う場所は、火薬類取
    扱所である。
………………
 d, ○


………………………………
問5
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, × 都道府県公安委員会ではなく、警察官又は海上保安官に届け出なけ
    ればならない。
………………
 d, 
………………
 e, ○
………………
 f, × 凍結したダイナマイト等は、摂氏50度以下の温湯を外槽に使用した
    融解器により、又は摂氏30度以下に保った室内に置くことにより融
    解すること。
………………
 g, ○
………………
 h, ○
………………
 i, × 
………………
 j, ○
………………
 k, × 火薬又は爆薬の廃棄には、少量ずつ爆発又は焼却する方法がある。
………………
 l, ○
………………
 m, ○
………………
 n, × 20歳未満ではなく、18歳未満の者が火薬類の取扱いを行うことがで
    きない。
………………
 o, ○



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