2009/05/21
建設リサイクル法
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■■■■■1級土木施工管理技士受験メールマガジン 〜No484〜 ■■■■
[4] 施工管理
※施工管理は必須問題ですので、出題頻度が高いものを中心に全ての問
題に目を通すようにしてください。
「8」建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)
…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1 一般
………………
a, 建設工事に係る資材の再資源化に関する法律(建設リサイクル法)に基
づく、対象建設工事の都道府県知事等への届け出(工事着手の7日前ま
で)事項として、定められていないものは、次のうちどれか? (h20)
(1)分別解体等の計画
(2)工事の着手時期及び工程の概要
(3)解体工事である場合においては、再資源化後の利用計画及び工事
予定金額
(4)解体工事である場合においては、解体する建築物等に用いられた
建設資材の量の見込み
………………
b, 特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したとき、元請負業者は、その
旨を都道府県知事に書面で報告するとともに、再資源化等の実施状況に
関する記録を作成し保存しなければならないのか? (h19)
………………
c,特定建設資材を用いた一定規模以上の建築物等に係る解体工事の受注者
は、正当な理由がある場合を除き、定められた基準に従い分別解体等をし
なければならないのか? (h19)
………………
d, 建設業を営む者は、建設資材廃棄物の再資源化により得られた建設資材
を使用するように努めなければならないのか? (h19)
………………
e, 再資源化とは、分別解体等に伴って生じる建設資材廃棄物について、資
材又は原材料として再利用できるようにする行為、又は、熱を得ること
に利用できるようにする行為をいうのか? (h18)
………………
f, 特定建設資材とは、再資源化が特に必要なコンクリート、コンクリート
及び鉄から成る建設資材、木材及び建設発生土の4品目であるのか?
(h19,18)
………………
g, 対象建設工事の受注者は、原則として、分別解体等の実施が義務付けら
れているのか? (h17)
………………
h, 分別解体等が義務付けられるのは、特定建設資材を使用し、かつ、規模
が基準以上の建設工事に限られるのか? (h17)
………………
i, 対象建設工事の元請業者は、当該工事に係る特定建設資材廃棄物の再資
源化等が完了したときは、その旨を発注者に書面で報告するとともに、
当該再資源化等の実施状況に関する記録を作成し、これを保存しなけれ
ばならないのか? (h14)
………………
j, 建設資材廃棄物の「再資源化」には、分別解体等に伴って生じた建設資
材廃棄物について、資材又は原材料として利用すること(そのまま用い
ることを除く)ができる状態にする行為のほかに、燃焼の用に供するこ
とができるもの又はその可能性のあるものについては、熱を得ることに
利用することができる状態にする行為も含まれるのか? (h14)
………………
k, 対象建設工事の元請業者は、工事着手の7日前までに、工事の着手時期及
び工程の概要、分別解体等の計画などの事項について、都道府県知事に
届け出なければならないのか? (h18,17,14)
………………
l, 解体工事業を営もうとする者で、建設業法上の土木工事業、建築工事業
又はとび・土木工事業に係る許可を受けたもの以外の者は、当該業を行
おうとする区域を管轄する都道府県知事の登録を受けなければならない
のか? (h17,14)
………………………………
問2 工事現場で発生する建設発生土等の措置
………………
a, 杭基礎施工の場所打ち杭工法により発生する泥土化した掘削土(粒子の
直径が74ミクロン以下の建設汚泥)は、産業廃棄物として産業廃棄物処
理業者に処理を委託した場合はよいか? (h20)
………………
b, 構造物取壊しにより発生するコンクリート塊は、現場で再生処理して構
造物の裏込め材として利用した場合はよいか? (h20)
………………
c, 地山掘削による掘削土砂は、運搬して他の工事の盛土に利用した場合は
よいか? (h20)
………………
d, 港湾・河川の浚渫に伴って生ずるすべての土砂は、廃棄物処理法の対象
となるため、産業廃棄物として処理場に運搬した場合はよいか? (h20)
………………………………
問3 分別解体等の実施が義務付けられている建設工事の規模基準
………………
a, 建築物の解体工事の場合は、床面積の合計が80平方メートル以上である
ものなのか? (h18,16)
………………
b, 建築物の新築・増築工事の場合は、床面積の合計が500平方メートル以上
であるものなのか? (h16)
………………
c, 建築物の修繕・模様替等の工事については、その請負代金の額が1億円以
上であるものなのか? (h16)
………………
d, 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等については、その請負
代金の額が1000万円以上であるものなのか? (h16)
………………………………
問4 資源の有効な利用の促進に関する法律
………………
a, 元請業者は、再生資源利用計画、再生資源利用促進計画を作成し工事完
了後は、実施状況を取りまとめ、当該建設工事完了後1年間保管しなけれ
ばならないのか? (h13,h7)
………………
b, 土砂、コンクリートの塊、アスファルト・コンクリートの塊、金属くず
、及び木材は、再利用を促進するための指定副産物に指定されているの
か? (h13,h10,h9)
………………
c, 建設発生土は、土質区分や性質によって、第1種、第2種、第3種、第
4種に区分され、それぞれについて利用用途が定められているのか?
(h13,h7)
………………
d, 指定副産物以外の建設副産物でも現場内での再利用及び脱水等の減量化
を図り、工事現場からの建設廃棄物の排出量の抑制に努めなければなら
ないのか? (h13)
………………
e, 特定業種として建設業が指定されている再生資源の種類の中に、土砂は
含まれるのか? (h10)
………………
f, 副産物には、建設工事に伴い副次的に得られる物品で原材料として利用
できないものも含まれるのか? (h10,h9)
………………
g, 再生資源は、副産物のうち有用なものであって、そのまま原材料として
利用できるもの又はその可能性のあるものをいうのか? (h10,h9)
………………
h, 指定副産物については、その再生資源の利用を促進するため、事業者の
再生資源の利用の促進に関する判断の基準となる事項が定められている
のか? (h9)
………………
i, 再生セメント安定処理路盤材料の用途は、道路舗装及びその他舗装の路
盤材料か? (h8)
………………
j, 第一種建設発生土の用途は、工作物の埋戻し材料か? (h8)
………………
k, 再生クラッシャランの用途は、土木構造物の裏込材及び基礎材か?
(h8)
………………
l, 再生粒度調整砕石の用途は、道路舗装の上層路盤材料か? (h8)
………………
m, 建設工事事業者は、適切な施工方法の選択や資材置場の確保、施工機械
の選定に配慮して、再生資源の工事現場内利用に努めなければならない
のか? (h7)
………………
n, 建設工事事業者は、再生資源の利用に関する事務を適切に行うため、工
事現場において責任者を置く等管理体制の整備を行わなければならない
のか? (h7)
…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1
………………
a, (3)
………………
b, × 都道府県知事ではなく、発注者である。
………………
c, ○
………………
d, ○
………………
e, ○
………………
f, × 建設発生土ではなく、アスファルト・コンクリートの4品目である。
………………
g, ○
………………
h, ○
………………
i, ○
………………
j, ○
………………
k, × 届出は、元請業者ではなく、発注者又は自主施工者が行う。
………………
l, ○
………………………………
問2
………………
a, ○
………………
b, ○
………………
c, ○
………………
d, ×
………………………………
問3
………………
a, ○
………………
b, ○
………………
c, ○
………………
d, × 1000万円ではなく、500万円以上である。
………………………………
問4
………………
a, ○
………………
b, × 指定副産物は、土砂、コンクリートの塊、アスファルト・コンクリ
ートの塊、木材の4種類であり、金属くずは含まれない。
………………
c, ○
………………
d, ○
………………
e, ○
………………
f, ○
………………
g, ○
………………
h, ○
………………
i, ○
………………
j, ○
………………
k, ○
………………
l, × 道路舗装ではなく、「その他の舗装の上層路盤材料」と定められて
いる。
………………
m, ○
………………
n, ○
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